29歳不動産会社OLと即ハメ!乳首を勃起させて生ハメ顔射!
「アラサーの不動産会社勤務スレンダーOLさんに、即日ハメハメ生挿入からの顔射で一期一会を満喫してきました!」
こんな感じの長い黒髪のアラサーOLさんとの出会い系ハメハメ体験談となります。
どういった経緯で女性と出会ったのか?
こんにちわ、40代の会社員です。
車関係の営業をしています。
これまで、殆ど風俗は利用したことがありません。
性欲は人並み以上にあると思うのですが、出会い系サイトで知らない女性と会うまでのやり取りや会ってからのストーリーが刺激的なため、もっぱら出会い系サイトで出会っています。
私が使っている出会い系サイトは「PC-MAX」オンリーです。
これまでに、数えていませんが20人以上と会って15人以上とセックスしています。
今回は、掲示板を眺めながら近場で条件に合いそうな女性を探しました。
写真が業者っぽくなかったり、プロフが良さそうな感じの子に絞って足跡を残しながら、相手の反応を待ちました。
出来るだけ私のプロフィールもしっかりと記載しておいて、誠実そうな人柄が伝わるように工夫しています。
プロフにはエロい表現などは一切書かず、ただただ利用目的に「セフレ」を選んで記載しています。
だいたいセフレ募集している男のプロフなんて、「SMプレイしましょう!」「スカトロOKです!」「ウンコも食べれます!」「アブノーマルなプレイで溺れましょう」といった感じで、もろにエロ表現を多用しているケースが多いようです。
出会い系で知り合った女性に一度「女性側から見れるPC-MAXの中身」を見せてもらったことがありますが、顔も知らない男のモロのセフレ募集の文面ほど滑稽なモノは無いなぁと思いました。
怪しさ通り過ぎて、恐怖を感じるほどです。
女性からすると、とても怖くてやり取りなんて出来ないよなぁって思いました。
それ以来、文言でエロイ表現などは一切プロフに乗せないようにして、セフレ募集という事は書きつつ、あとは誠実にまとめるように意識しています。
業者っぽい女性に間違えてメッセージを送ってしまうことも未だにありますが、すぐにやり取りでお金の話になったり、別のサイトに誘導されたりするので、その時点でブロックします。
近場に住んでいる20代独身の女性からメッセージが届き、最初は業者かなぁと思いながらやり取りしていました。
しかし、一向に業者っぽい反応はなく、自然とLINEの交換をして、週末の昼間に会う約束が取れました。
待ち合わせ場所はスーパーの駐車場で
私も独身ですし、相手も独身とのことでしたので…
まぁ独身だからってことではないのですが、車を持っている私は出会い系での待ち合わせによくスーパーの駐車場などを使います。
車で拾ってドライブしながら仲良くなるってパターンが、私的には勝ちパターンのようになっているので…
待ち合わせ場所に向かう時には、出来るだけ身バレしそうな免許証などは肌身離さず持ち歩き、本名など見られないように気をつけています。
まぁ車のナンバーを見られる時点でリスクはあるのですが、それ以外で身バレしそうなものを無造作に置いておいたりはしないように気をつけています。
なんとなく場所が場所なだけに、お互いスリルを感じたりしやすいのも個人的には気に入っていますね。
今回の女性は若かった!しかも、まぁまぁ美人でした!
- 名前:とも
- 年齢:29歳
- 仕事:不動産営業
- 体型:スレンダー
- 利用目的:セフレ
車でドライブをしながら、お互いにやり取りの段階で「セフレ目的」という事で意見が一致しています。
「出会った日にエッチするって、ヤバいね(笑)」
年下なのに、初対面からタメ口状態で非常にフランクな女性で、こちらも気を使わない感じが気楽でよかったですね。
適当に車で30分くらい走った場所にあるラブホテルを事前にチェックしておいて、その30分で仲良くなってホテルへ連れ込むってシナリオ通りの展開となりました。
車の中で、やたらと香水の匂いが強くて鼻に突いたのは少し嫌でしたが、タイトなセーターからボディラインがエロく見えており、スレンダーな足を斜めに傾けている姿は異常なくらい興奮させられました。
黒のハイブーツが少し泥で汚れているところなどは、ズボラな性格なんだろうなぁとか想像しながら、とにかく変に緊張することもなく「アホな女」だと思って適当にセックスして帰ろうかなぁと考えていました(笑)
勃起乳首から生ハメ顔射までホテルでの一部始終
ホテルに入ると、中は少し照明が紫がかっていて、いかにもエロイ雰囲気のホテルでした。
部屋に入るなり、交互に舌を吸いつきながら、濃密なキスから早速スタートしました。
彼女のキツメの香水が、やはり鼻に突きましたが、黒い髪の毛を持ち上げて「うなじ」のニオイを嗅いだら、めちゃくちゃエロイ女のフェロモンのようなものが出ていたのでしょう。
悶絶するくらい、興奮させられました。
執拗にキスをしてくるので、舌を絡ませながら、同時に一枚ずつ服を脱がせていきました。
小ぶりな小さな胸が姿を見せて、その乳首に吸い付くと、少しずつ乳首が勃起しはじめました。
お椀型の綺麗なおっぱいでしたね。
彼女のおマンコにも手を入れて、パンティーを履かせたままマンコに指をあてて刺激を与えました。
「パンティーが汚れちゃう(笑)」
そりゃ大変だってことで、パンティーを少し乱暴に脱がせてみたら、すでにパンティーのおマンコ部分には染みが付いていました。
しかも、その染みも今しがたついたような染みではなく、黄色く乾燥していたので、すでに汚れていたんでしょうなぁって感じでした。
枕元に置くと、なんとなく臭ってきそうな気がしたので、ベッドの下に投げ捨てました。
私がベッドに横になると、彼女もしがみつくように私の横に寝そべってきました。
スケベな笑みを浮かべながら、口の中一杯に唾を溜めた状態を見せびらかしながら、そのまま私の口を迎えに来ます。
仕方ないのでそのまま彼女の唾液ごと咥えこみ、唾液を口移ししながらべろべろなキスをしつつ、彼女のマンコを手マンでガシガシと拡張させました。
途中、彼女が悲鳴のような奇声を上げるのでビックリしながらも、ツユダクになった手を更にヌルヌルにしながら、そのままアナルの肉も揉み揉みしてほぐしました。
ヌルヌルになったマンコと肛門をシックスナインの状態で舐め舐めして、鼻を突く酸味の利いたオシッコのニオイに咽そうになりながら、小指をアナルに押し入れてみたら、満更でもない反応でした。
シックスナインで彼女の性器を口で堪能してから、ゴムをつけようとコンドームを袋から出そうとしましたが…
「ゴムは良いよ、ピル飲んでるから!」
ゴム無しで見ず知らずの女性のアナルにぶち込む勇気がなく、かといってゴム無しで見ず知らずの女性のマンコにぶち込まない選択肢はなく…
容赦なく縄文時代のモテ男のように、ゴムなど付けずにナチュラルな状態で生のペニスを生のマンコにぶち込みました。
久しぶりの生セックスに興奮しながらも、妊娠させたらどうしようとか思いつつ、ピル飲んでるから大丈夫だし、もう会わないから良いかぁとか…
そもそも縄文人だったら、こんなこと考えないだろうとか思いながら…
言い忘れましたが、前から欲しかったピンクローターがホテルの部屋の自販機に売られていましたので、ホテルに入ってからすぐ購入していました。
そのローターにスイッチを入れて、正常位で生で挿入した状態のままクリトリスに押し付けて、「はぁああああああーんーー」と喘ぐメスの姿を視姦しながら、腰を打ち続けました。
バックになって彼女を四つん這いにさせてからも、ローターのスイッチはオンのままで「ブーブー」言わせながら、思い出したかのように時々乳首にローターを押し当てながら…
トロトロになった彼女の口元とマンコ、アナルは自粛して放置していたので確認できず、最後はたっぷりのザーメンを彼女の顔にぶっかけました。
口を開けて待ち受けてくれていたわけですが、一発目のドピュだけ口の中に放ち、二発目、三発目、四発目は思いっきり顔面を目掛けて発射させてもらいました。
スレンダーなアラサーOLは、恍惚な表情を浮かべてザーメンを口の中で味わうようにペチャペチャ言わせながら、自分のマンコを労わるかのように手のひらを覆いかぶせて余韻に浸っていました。
まとめ
連絡先を交換していましたが、結局彼女とはこれ一度っきりとなりました。
何となく、失恋でもしたのかなぁといった感じで、セックスの後に虚しそうなオーラを発していましたね。
もしかすると、彼女にとっては私のセックスはハマらなかったのかもしれません。
私としては、発射できればOKという感じで贅沢を言わない誠実な性格なのですが、アラサーで結婚期の女性にとってはどこの馬の骨とも分からぬ男と交尾している時間は不毛に感じられたのでしょうか?
また会いましょうという事で、車で駐車場まで送ってバイバイしたわけですが、二度と連絡を取り合う事はありませんでした。
まぁ出会い系です。一期一会が基本です。
本名も知らない、いまとなっては顔も忘れてしまったような女性ですが、確かに下半身を結合させて、一時の快楽に浸り合った仲です。
彼女の今後の幸せを祈念して、筆をおきたいと思います。