クンニだけという約束で40代の人妻と会った時の話をします
「クンニだけで体触るとかはNGだけど、大丈夫ですか?」
とある出会い系サイトで、というか隠しても仕方ないか…
PC-MAXという出会い系サイトで、私は「クンニだけしてくれる人募集」という書き込みをする人妻を発見しました。
クンニ希望人妻をどうやって見つけたのか?
もう答え言っちゃてるけど、このクンニ希望の人妻を見つけたのはPC-MAXです。
人妻と出会いたくて、プロフ検索で年齢を39歳以上46歳未満と適当な感じで絞って検索してたら…
利用目的が、不倫・浮気になっている女性は、業者の確率が高いんだけど、年齢層を上げるとそうでもないですね。
実際、45歳の今回の人妻も、利用目的が「不倫・浮気」になってたし…
ただ、利用目的がやたら多い、選択している項目が多いと、ちょっと業者ぽい感じは否めないので、その辺は避けましたね。
検索に一杯引っかかるようにしてる感が強いので、まぁ業者でしょうね。
あと、やり取り中にお金の話をしてきたり、プレイ内容(実際に言われたのは拘束プレイ、おしっこプレイ)人妻もいたんですけど、それは業者だろうと思って以後スルーしました。
もしかしたら、素人だったかもしれませんが、分かりません。
危険そうな感じがしたら、すぐ避けるようにしてます。
その中で、やり取りしている時に「クンニが好き」「クンニだけされたい」といった要望を伝えられました。
クンニだけOKって業者もいないだろうってこともあり、この話に乗ってみることにしました。
というより、クンニしてたら、女もしたくなるでしょという安易な予測と希望も胸に秘めていたことは確かです。
実際に会ったら吉川ひ●の似のスレンダー人妻だった
出会い系の中でのやり取り頻度とは打って変わって、LINEに移行してからは1日に2度程のやり取りしかできず…
旦那さんの目が厳しいらしく、夕方に帰宅してからは危険すぎてスマホを弄れないとのこと…
日中は日中で本人も昼過ぎまでパートに出てるのでやり取りできずで、LINEに移行してから会うまでに1ヶ月以上かかりました。
やっとの事で会う約束が取れて、平日昼間の北区王子駅の北と□あ前で待ち合わせ。
先に到着。
駐輪場に自転車を止めていた知らないおじちゃんに道を聞かれて、警察署の場所を教えつつ、人妻が来るのを待っていました。
警察署の後にサミットによりたいけど、どっちのサミットが良いか?とか聞かれたけど…
すいません、そこまでは分かりませんと答えておいた…。話が長くなりそうだったし…
何となく、これから不倫をする男が、人様に警察署の場所を教えている現実に、違和感と罪悪感も感じながら…
年齢は45歳と言われてたので、それなりに覚悟をしていたのですが…
実際に会ってみたら、吉川ひ●のに少しだけ似ているスレンダーな人妻熟女でした。
会った時から気さくな感じで、私のことをハンサムだと褒めてくれたので、こちらとしても気楽に遊べましたね。
旦那さんとはセックスレスが10年近く続いているらしいですけど、別れる気はないらしいです。
こっちも興味ないし、人妻っていうのはプライベートを詮索されるのを極端に嫌うって聞いていたので、それ以上、家庭の事などは聞きませんでした。
いざ、ホテルに入ると、一緒にまずは入浴しました。
黒の網タイツを履いてきてたので、そのまま破って即ハメしたい衝動に駆られましたが、なんとか抑え込みました。
もうこの時から、私のニョイ棒はサイズアップしており、ギンギンとはまさにこの状態といった感じで、恥ずかしいくらいパンパンになっていました。
それを見ても、この人妻ちゃんは、「今日はクンニだけですからね」とだけ言いつつ、私の手を自分の乳房に触れさせ、私がモンモンとするのを視姦するように楽しんでいました。
趣味が悪いなぁと思いつつも、綺麗に洗った人妻のアワビを、ただひたすらベッドの上で舐め回しました。
30分は舐めて欲しいと言われて、長いのか短いのか、自分でも判断に苦しみながらも、言われるがままにクリからビラビラ、内ヒダから膣孔の中まで…
自分でもクンニレベルが上昇していくのが分かるくらいでした。
わざと音を立てたり、ちょっと吸った後にビラビラを甘噛みしたり、
唾液を垂らして、唾液ごとクリを吸ってみたり、肛門と穴の間の裏筋を舌先で這わせてみたり…
気分はピンサロ嬢のような、ご奉仕するおもてなしの心をもって、このクンニ大好き人妻に尽くしまくりました。
習うより慣れろではないですが、実践を通して上達しているのを感じ、自分の価値を確かめるような、承認欲求に満たされる自分を感じました。
せめて手コキだけでも…と懇願したら
人妻ちゃんは、私のリアルタイムで上達していくクンニリングスによって、3度4度とオーがニズムを感じたらしく、徐々にとろけるような表情から眠そうな表情へと変化していきました。
そのタイミングで、「せめて、手コキだけでもお願いできませんか?」と低いところからお願いしてみたのですが、最初は無言でスルーされてしまいました。
(いつまで、舐めさせられるのか…)
マンコも乾き気味になってきたし、私の唾液も途中コーラを足しながら潤いを維持していましたが、流石に喉が渇くペースが速くなってきていました。
そろそろ終わりにして、一人で便所ででも抜いてくるかな…
そんなことを考えていたら、人妻がヌクっと起き上がり、私のニョイ棒に向かって顔を近づけ、パクっとサクッと咥えこんでくれました。
少し萎えかけていた私のニョイ棒は、一気に水を得た魚のように勢いを取り戻し、人妻の生暖かい粘膜に包まれて、目的に向かってネジを巻くように稼働し始めました。
良い感じに気持ちよくなってきて、あわよくばインサートさせてもらえないかと淡い期待をしていましたが…
それよりも先に、私のニョイ棒から大量のザーザーメンが噴出されてしまいました。
女の口の中のいたるところに飛び散った私の分身たちが、ピチピチと音を立てるようにキラびかりする姿を眺めて、静かに賢者タイムへと落ちていきました。
まとめ
後日、私のロングタイムクンニは非常にねちっこく荒々しくもあり、それでいて爽快感もあるといった、よく分からないような評価を頂きました。
当然、また誘いがあるものだと思い1ヶ月待ちましたが、一考に連絡はありません。
人妻のペースというのは掴みづらいというか、初めての経験で分かりませんので、もう少し様子を見て、こちらから誘いの手を差し伸べてみようと思っています。
今度は本番まできっちりさせてもらえるように、クンニの練習を一人で鏡を見ながら繰り返し、次の大会に向けて入念な準備をしておく次第でございます。