愛してると100回くらい言いながら合体しっぱなしの若妻との体験談
「愛してる、愛してる…、出会い系ではじめて会った女に言われてもね…(笑)」
初印象は清楚な人妻
雨が降りそうな気配がプンプンするような天気の時に、改札口に年の割には無理している感があるミニスカート、黒のハイブーツ姿の30歳前後の女が姿を現した。
俺は、それが一発で「みさき」だと分かった。
分かったけど、俺は顔を知らないのだから、ここでトボケテモ何ら問題がない。
照れ隠しのつもりだったのだろう。
俺は、明らかに事前に知らされていた服装と年齢層から、みさきだと分かっていながら、気付かないフリして新しくタバコに火をつけた。
女は田舎の改札口で、未だに券売機も改札口のタッチパネルもなく、切手を通す口すらない、改札員の手動で切手を処理するような、そんな田舎の駅で待ち合わせをした。
なんでそんな田舎の改札口で待ち合わせをしたのか…
それは、みさきの旦那は地元では顔が利く大御所らしく、絶対に知人や関係者もいないであろう、九州の田舎も田舎、西鉄電車の某駅で待ち合わせをした。
俺はそこまで車で向かいに行き、そのままホテルへという流れを事前に約束済みだった。
旦那も妻も、見て見ぬふり
俺が使っていたPC-MAXという出会い系サイトの中で、みさきがどんな女で、どんな目的で使っているか?
みさきは、とにかく後腐れの無いセックスがしたいという理由で、出会い系サイトを使っているとのこと。
旦那とはセックスレス=子供の年齢、らしいのだが、大企業の幹部ということもあり、世間体的に離婚NGらしい。
そのため、見て見ぬふりをしているが、旦那は愛人が外にいるっぽいとのこと。
確定ではないが、旦那も旦那で、私が浮気をしているのは見て見ぬふりをしているって言ってた。
まぁ、何やらきな臭い夫婦関係だなぁと思いつつ、知った事じゃないという思いもあり、駅で拾って、雑談しながら10分程で一番近い古いラブホについて。
古いラブホなのに、玄関口にはデカデカとカメラが設置してあり、みさきは顔を手で覆い隠し、被っていた帽子を深く被り直し、私の陰に隠れるようにして中に入った。
平日の昼間ってこともあり、部屋はガラガラ…
一番値段が安いところを無条件にセレクトして、俺とみさきはそそくさと部屋の方へ逃げるように歩みを進めた。
玄関のところで先払いらしく、小さな小口からおばさんと思われる女性の「4,000円になります」という声を聞き、俺は5,000円を渡して1,000円のお釣りを受け取った。
「延長される場合は、早めにフロントにお電話ください」
みさきには制限時間がある。
人妻はフリータイムが少ないのだ。
ベッドで繰り返された愛の言葉
早速、俺とみさきは絡みを始めたのだが、なんともまぁ、みさきの唇といったら、柔らかくてプニプニして、俺の舌を吸う時にワザと音を立てるところなど、人妻の極みだなぁと…
俺の毛の生えた拳銃は、早速初陣の狼煙を上げつつあり、それを察してか、みさきは自然と膝間づいて、俺のジーパンから拳銃を取り出し、先っちょのスペルマを舌先で舐め始めた。
みさきの乳をまさぐって、無理やりシャツの間から谷間と乳首をさらけ出し、上から見下ろす景色に酔いしれながら、みさきのミミズ色の唇に弄ばれた。
ベッドに倒れこみ、少し派手な柄のパンチーをゆっくりと下ろし、露になったみさきのV字型に揃った密林の奥の、エロ娯楽室の入り口の蜜を、軽く舐めてみた。
その瞬間に、みさきの顔のほうから「あん、ぎゅいんぎゅいんして〜」という聞きなれないお願いをされ、少し戸惑ったが、そのまま激しく頭を振りながら、みさきの娯楽室を雨漏りだらけにしてやった。
俺サイズの肉棒なら、3,4本は余裕で入るのでは?というくらい、手マンでゴシゴシと擦ってあげた後、サイズ違いの俺の肉棒をスルッと中に忍ばせた。
その瞬間、「あいしてる、あなたをあいしてる…」
俺は久しぶりの女の味を堪能しながら、みさきの「あいしてる×100回」のセリフの雨に打たれながら、壊れた機械のように腰を振り続けた。
なぜだろう、その日はひどく遅漏になってしまった。
途中、抜いてピストンを止めてしまったら、もう発射は不可能だなぁと雰囲気で察した。
俺は腰が砕けるのではないかという心配を振り捨て、ただただ出すだけに神経を全集中していた。
「全集中、無慈悲ザーメン発射の呼吸、壱の型、排泄!」
その間も、みさきの愛の言葉は止むことなく、降り注いでいた。
まとめ
出会い系で知り合った本名も知らない男に「愛している」というMAX愛情表現の言葉を浴びせる人妻。
いかに愛に飢え、愛を求め、愛に怯えているのか…
インスタントセックスが人妻の売りのはずなのに、裏切られたような気持ちで、その日は家路についた。
もう二度と、みさきに会う事はないと決め、またPC-MAXに軽く課金して、このポイント内で人妻をゲットするという独自のゲームに参戦するのだった。