バーベキューでモテる男の5つの特徴!一人勝ちも可能なバーベキュー裏モテテクニック!
- 「バーベキューでモテる方法ってあるの?」
- 「料理は良いから、ギャルと川岸で青姦セックスしたいよ!」
- 「肉焼く練習しなきゃだめ?バーベキュー後のセックス為には必要?」
まずはバーベキューでのファックを妄想で楽しみましょう。
こんなバーベキュー乱交パーティーがあれば、参加したいですね。
【音量注意】
バーベキューでモテたいと考えている男性の中で、服装(ファッション)や肉の焼き方などを細目にチェックして臨もうとされている方も多いことでしょう。
そういったテクニックも王道でアリだと思いますが、私の場合は少し違います。
大人数でやるバーベキューでも、少人数でやるバーベキューでも同じテクニックを駆使して、その場で一人勝ち状態になってしまうことも…。
他では語られていない、おそらくモテる人は「無意識」にやっているモテテクニックを言語化してみました。
バーベキューの時にモテたい男性にとっては、他では聞けないバーベキューモテテクニックを知ることができます。
このテクニックには、一種の「ずるさ」が含まれていますが、他人に害を与えることなく自然とあなたを特別な存在へと引き上げてくれるテクニックです。
- 「美味しく肉を焼くコツとは?」
- 「バーベキューの時におススメの肉の種類は?」
- 「肉以外で焼くと喜ばれる食材は?」
こういった他でよく語られているバーベキューテクニックはありません。
このページでご紹介するバーベキューテクニックは、バーベキューという場を裏側で支配するようなテクニックとなっています。
場の流れをあなたに向け、女性を吸引しまくりましょう!
肉は焼くな
積極的に肉を焼く姿は、男らしさの象徴のように感じることでしょう。
しかし、私の経験上、モテる男は肉を焼く側には回りません!
なぜなら、肉を焼いていると焼き終わるころには一人だけ馴染めない感じになっていることが多いからです。
詳しく解説しましょう。
簡単な話ですが、肉を焼き始めるころにはみんなビールなりお酒を乾杯して飲み始めています。
お酒が入り、一気に男女の距離が近づき始める瞬間ですね。
その瞬間を、肉を焼いている間、一人だけ参加できないからです。
他の男性陣が、一気に女性との距離を近づけている間、一人だけ必死に煙と戦いながら肉を焼いているわけです…。
見た目だけで好意を持ってくれている女性は、煙をかいくぐって近くに寄ってきてくれますが…。
合コンの時など、お互い距離がある状態だと、一人だけ仲間外れみたいになってしまうケースが多いのです。
バーベキューでモテたいという気持ちがあるのなら、肉を焼く男らしい姿を見せるのではなく、そこは他の男性に任せてお酒の力で一気に女性の懐に飛び込んでいきましょう。
スタートで出遅れると、周りがいい感じに溶け合っているところに、「あーお疲れー、ありがとうねー」と一言お声を頂けるわけですが…。
そのあとまた盛り上がっている人達は「あなたを置き去りにして」話題に戻っていきます。
その話題についていけていない段階で、2歩も3歩も出遅れている感が出てしまいます。
もしかすると、こういった経験ありませんか?
いつもモテたいと思って肉を焼いているけど、一人だけ浮いてる気分になって虚しい気持ちになること…。
肉をカリッと焼くテクニックや、旨味を逃がさないための焼き方など、ウンチクを持っておくのはありですが、それは場の中盤や後半に披露すると良いでしょう。
スタート時点から煙まみれになって女性に接近できず、他のライバルたちにあなたの席を明け渡すようなハンデをライバルに与える必要はありません。
重い荷物を積極的に運べ
重い荷物を運ぶために、バーベキュー会場に男がいるといっても過言ではありません。
肉を焼くたくましい姿よりも、重い荷物を運ぶ女性の横から「持つよ」とさっとスマートに代わってあげる優しさこそ、バーベキュー会場で男らしさを発揮できる瞬間です。
女性が荷物を運ぶ瞬間は、必ず訪れます。
それが例え、意中の女性ではなかったとしても、必ずすかさず近づいていき「重いから代わるよ」と荷物を持ってあげましょう。
この動作は、代わってもらった本人だけでなく、意中の女性も見ている可能性があります。
借りに見ていなかったとしても、代わってもらった女性はあなたにプラスの印象を持ち、そのプラスの印象が他の女性にも伝染しやすくなるのです。
バーベキューという場の中で、女性達の中で「素敵度ランキング」が意識・無意識とわず評価され続けています。
他の女性が高く評価しているかどうかは、女性同士であれば雰囲気で分かります。
他の女性が高く評価している男性は、横並び傾向が高い女性にとっては無視できないアピールポイントとなるのです。
普段鍛えている人であれば、こういうときこそ「すごい力持ちだね」とあなたの肉体を舐めるように見てくれますので、最高のアピールポイントとなります。
焼く側ではなく配る側にまわれ
お酒を飲み始め、談笑がはじまり、女性側の緊張が解け始めたころに、お肉が焼けあがります。
すかさずあなたは、肉を焼いてくれた男性に「上手に焼けたねー」と感謝の言葉をねぎらいます。
そして、ビールを渡し、「肉は俺が配るから、休憩してよー」的な感じで、肉焼き当番の男性をねぎらいます。
そして、美味しく焼けあがったお肉を、真っ先に女性たちのもとへ届けましょう。
自分で書いていても「ずるいなぁ」って思いますが、これバーベキュー会場でやるとそれほど嫌らしい感じになりません。
むしろ、よく動いてくれてるみたいな雰囲気になります。
肉を運んでいくと「あー、ありがとうー」と感謝されちゃいます。
余裕があるのなら、遅れて会話に参加する肉焼き当番の人を、会話の輪の中に誘ってあげましょう。
「この人はこういう人で、いつも凄いんだよ〜」的な感じで、肉焼き当番の人をよいしょしてあげましょう。
女性は「へー、そうなんだー」と感心する子もいれば、友達を会話の輪に誘い込む器の広さを私に向けてくる子もいます。
どう考えても、美味しい立場ではありませんか?
食後のデザートに串と〇〇
食後のデザートとして、串と「マシュマロ」を準備しておくと良いですね。
ある程度、肉を食べ終わったころには、男性も女性も甘いものを欲し始めます。
そこですかさず、お洒落アイテムともいわれるマシュマロ君を持ち出し、即席で簡単なスイーツを作ってしまいましょう。
めちゃくちゃ簡単です。
串にマシュマロを刺して、溶け落ちないように注意しながら適度に焼くだけ!
「焼き加減は?」
「好みでOKでしょう!」
それだけでも甘くて美味しいのですが、そこにトッピングとしてチョコソースとかスライスナッツとかを乗せてあげると一気にお洒落感がアップします。
これは肉みたいに時間がかかりませんし、場の後半で行うことなので出遅れるといったデメリットもありません。
むしろあなたがおもむろにマシュマロを持ち出し、網の上に乗せる姿に、一部の女性は関心を持つことでしょう。
「なにしてるの?」
「うちの母ちゃんがいつもやるんだけど、これが旨いんだよ!」
さらっと母親との良好な関係をもちらつかせたりして、家庭的な雰囲気を醸し出しつつ、ササっと焼いてそのまま女性に手渡ししてあげましょう。
「おいしー」
あなたの周りのスマートなモテる男は、バーベキューの時に似たようなことやってますよ(笑)
後片づけをスマートに
後片づけこそ、男性が率先して行うべき作業となります。
肉を焼いたから、後片付けは女性が…的な雰囲気になりやすいのがバーベキューです。
女性も率先して女子力をアピールしがちな場ではありますので、あまり出しゃばりすぎると逆効果になりますので注意しましょう。
後片付けの中でも、網の掃除や重い荷物の片づけなど、この辺は率先して行いましょう。
肉を焼く時とは違い、片付けには女性も参加している率が高く、食べて飲んでしていた時とは違う姿をお互い見せながら、それまでとは「角度」が違う会話を繰り広げることも可能です。
【鉄板の片づけ方コツ】
バーベキュー用のアルミホイルを準備できれば、コンロの内側に事前に敷いておくと、油の処理が格段に楽になります。
アルミホイルをコンロの内側に敷く際には、通気口があればそれを塞がないようにだけ注意してください。
網についた脂汚れは、実は燃え切ったほうが落ちやすいという特徴があります。
食材を焼き終わったからと、すぐに網を外して冷ますのはやめましょう。
食材を焼き終わった後も、網を炭の上に放置しておくと、洗う時に格段に汚れが落ちやすくなります。
このくらいの知識を持っておくと、後片付けで網を片付ける際にも手際よく終わらせることが出来るでしょう。
注意点としては、事前にコンロの内側にアルミホイルを巻くなどの作業をしていると、そのまま肉を焼かされるケースがあります。
私としては、片付けの時にしっかり「網についた脂汚れ」に熱を通してから洗うという程度の知識でも、手際よく片付けできていますので、こちらだけ採用するのもありでしょう。
後片付けは、お腹も満たされてお酒でいい気分になっている時には億劫なものですが、ここは女性だけでなく男性のアピールポイントでもあります。
終わり良ければ全て良しという言葉がある通り、終盤の活躍は高い評価としてあなたに恩恵をもたらしてくれることでしょう。
まとめ
今回のバーベキューモテテクニックを「ずるいなぁ」って感じましたか?
肉焼き当番の人を「ダシ」にしてしまうような、せこい印象を持たれた人もおられるでしょう。
私としては、肉焼き当番の男性にも労いの気持ちを忘れず、それでいて気づかれないように利用させてもらっているという考えです。
バーベキューの時のテクニックとして、良かったら活用してみて下さい。