【恐怖】セックス中に場違いな言葉責めをするメンヘラ若妻との出会い!
どうもこんにちは、32歳で未だに出会い系三昧な独身貴族です(笑)
ここ数年はPC-MAXで良い感じで女性を食えています!
今回、出会い系サイトで26歳の若妻とセックスをしてきました。
若妻は、旦那とはセックスレスだそうで、悶々としているなぁっていう、勝手なイメージでしたね。
26歳なのに、子供を出産してから旦那様とSEXすることが無くなり、一人でオナニーしているそうです。
旦那と珍しくSEXしたとしても、彼女が大好物だという「クンニリングス」をしてくれないそうで、だいぶ不満が溜まっていたようです。
そんな若妻との出会いだったのですが、今回は調子に乗った私に対する「神からの天罰」だったように感じます。
今回会った若妻の最初の印象
20歳で結婚して、わずか3年でセックスレスになってしまったそうで、実に、勿体ないなぁと思わせてくれるような美人の人妻です。
ていうか、普通に可愛いです。
女子大生とかいっても、普通に信じてしまうくらい、可愛いです。
出会い系の男と会ってセックスする以外に、旦那と結婚する前からセフレ状態になっている元彼がいるそうです。
それを「許されぬ恋」とは違い、単純に友達として付き合っていると、きっぱりと言っていました。
何ともまぁ、都合のいい解釈だなぁ〜と思いましたね。
最近では、そのセフレとも数か月に一回くらいしか会えず、本当に性欲を解消できずに困っていると笑いながら言ってました。
若妻のセックス遍歴〜バックに変態なセフレあり〜
本来は生真面目で、セックス経験の人数は少ないのだそうですが、未だに続いているというセフレにかなり調教されたみたいです。
「経験人数の割には、テクニックは凄いと思うよ!」と彼女が自分で言っていました。
私の経験上、セックステクニックを披露してくる男は下手くそですが、女の場合はマジでエロく変態である可能性が高いと思っています。
色々と旦那が知らないテクニックやご奉仕についてセフレに教え込まれており、結婚するまでの2年間(セフレとの付き合い期間)で、自分でびっくりするほどの変態になったそうです。
この話を聞いてから、この若妻は絶対に会ってセックスしたいと思い、がぜんやり取りにも気合が入りましたね(笑)
旦那とは一般的なSEXしかしないそうです。
子供が生まれるまではSEXしていたけど、セフレとの変態な野性的セックスをどうしても求めてしまう気持ちが拭えないそうで、旦那とは次第にセックスレスになっていたんだそうです。
若妻の過去の出会い系の出会いに違和感を覚える
過去出会い系サイトでは3人の男と巡り合ったけど、みんな単発(一回のセックス)で終わったそうです。
- 私 「どうして、何度もあってセフレにしようと思わなかったの?」
- 若妻 「わかりません、なんとなく、次がありませんでした」
(どうして、こんなに可愛い顔していて、セックスも好きな女性を、男たちはセフレとしてリピートしないのか…)
その時は、謎でしたね。
とにかく、3回男性と会って、3回ともセックスはしたそうなので、だいぶ股が緩いのは間違いなさそうです(笑)
今まで出会い系であった男性からは、セックスの後に少しだけお小遣いを貰っていたと聞きました。
- 私 「いくら貰ったの?」
- 彼女 「だいたい1万円から1万5千円の間でしたね」
割り切りの知識とかなさそうですが、自然と相場の費用を貰っていたようです(笑)
そして彼女自身、惚れっぽい性格らしく、お金を貰う事で自分の中で「完結」させてきたのだって話を聞きました。
この話を聞いたときに、セフレにしやすいタイプかもなぁって思いましたね。
ただ、何となく「理解が出来ない、不思議な女だなぁ」という気持ちは感じていました。
私としては「いの一番」にセックスが良かったら、それで構わないのです。
若妻との出会いとホテルでの出来事
今回の若妻は掲示板のコミュニケーションだと至って普通な印象でした。
実際に会った時も、可愛い顔をしている若い娘で、こんな女とセックスが出来るのかって思うと、それだけで勃起しそうな感じでした。
その時点では「メンヘラかな?」と思わせるような雰囲気は一切なく、なぜ男たちが使い捨てのように一度のセックスで消えていったのか、理解ができませんでした。
ベッドの上では豹変したりするのかなぁとか妄想しながら、一先ず居酒屋で食事をして、軽くビールをお互い飲み、談笑しました。
そのあと、彼女が事前に「お互い気が合えば、その日にホテルでもOKですよ」と言っていたので、「これから、ホテルどう?」と直接聞きました。
そしたら、彼女が「●●さんが良ければ、私は大丈夫ですよ!」と優しく答えてくれたので、迷うことなくホテルへ向かいました。
ラブホテルについてたくさん喋ったり、ラブホテルに行く前に、お菓子やドリンクを買って世間話とかで更に打ち解けたおかげで、いつの間にやら若妻も笑顔が多くなり、愛くるしい感じにプライベートなことを色々と話をしてくれるようになりました。
セックスが目の前にチラついて、私も冷静な思考能力が落ちていたのでしょう。
セックスが始まるまでのやり取りでは、彼女の「普通とは違う特異な性格」について、一切気が付きませんでした。
和んで会話をしていると、まだまだ20代ですからね。
幼い感じも残しつつ、女の雰囲気も醸し出す、20代という「熟れ切っていない若い芳醇な香り」が漂い始めました。
「出会い系の男性に抱かれるのは、いつも興奮します!」
最初に、そんな興奮させる一言を告げてくれました。
今思うと、彼女のセリフで素直に興奮させられたのは、これが最後だったかもしれません。
若妻が作り出す異様なエロの世界【前戯編】
そのあとから、若妻の不可思議な語りが始まりました。
彼女の顔に私の顔を近づけて、いまにもキスをしようとした瞬間でした。
「セフレのチンコが大きくてゴツゴツしてて、それに勝つチンポは今のところありません!」
(え、このタイミングで、そんな話する?)
内心、面食らった感じがしましたが、気にせずキスをしました。
私のペニスは平均よりも少し小さいくらいですから、最初からプレッシャーを感じてしまいましたね。
しかも、これからセックスするって男に対して、別の男のペニスを賞賛するという、実に空気を読まないセリフに強い違和感を感じました。
私はセックスに対して緊張してしまうと、勃起しなくなるという性質を持っています。
その為、この雰囲気だと「自分が作り出した負の幻想に押しつぶされて、セックスが楽しめなくなる」というリスクを感じました。
(やばい、やばい、考えるな、気にしない気にしない…)
そう思いながら、気にせず激しく彼女の口に吸いつきました。
少し上唇が分厚い若妻の暖かい唾液を、吸い出すように吸引して、少し強引に若妻の舌を咥えこみました。
最初は恥ずかしそうにて拒んでいた若妻でしたが、呆気なく私に舌を差し出して、自分からベロベロと私の口の中をローリングしながら絡ませるようになりました。
スカートの上から太腿を触り、パンティーの中に指を入れようとすると「駄目ですよ、今日会ったばっかりで、そこまで行くのはダメですよ!」と言いながら、拒む腕には全くと言っていいほど力が入っていませんでした(笑)
「そうだね、今日初めて会ったばっかりだもんね」
心の中では、(毎回出会い系の男と100%でやってるくせに、何を芝居がかったことをしてるんだ)と思っていましたが…
一旦、私は「引く」ような素振りを見せつつ、彼女の腰に手をまわして、今度は「アナル」の方から指を入れ込みました。
あまりにスルッとパンティーの後ろ側からアナルに指が到達してしまい、彼女も拒む暇がなかったのでしょう。
アナルに触れた瞬間、少し飛び上がるようなしぐさを見せて、「そこはダメですよ、穴が違います」と笑いながら言ってきました。
「ごめん、間違えちゃった!こっちの穴だったね」
そういって再度パンティーの前方から指を入れ直し、今度はヌルヌルの肉に直接触れて、優しくクリトリスの上に指先をのせました。
その瞬間、彼女の目が白目になり、「んんんんっ、あっ、そんなことをする人だったんですね!」と一気に「メス」の顔に変貌しながら、チクっと針が突き刺さるような「場違いなセリフ」をぶつけてきました。
ホテルなので、外の光は最低限しか入ってきません。
しかし、部屋の照明を赤々とつけた状態で、私は若妻のパンティーを脱ぎ取り、ソファーの前にしゃがんで、少し酸味の利いた若妻の盛り上がったマンコを、一気に舐め上げました。
「あーーん、もう、なんで、そんな、もー酷いー」
(ひどい??)
いちいち不満なセリフを吐くのが、彼女の癖なのでしょうか?
実に珍しいタイプの女性だなぁとか思いながら、私はセックスを続けました。
素直に「気持ちい良い」とか「あーん、凄いー」とか、感じている気持ちを素直に表現する「喘ぎかた」が出来ないタイプみたいです。
「酷い」とか「悪い」とか、そういう否定する単語を織り交ぜて喘いできます。
しかし、顔は笑っているし体はビクビクしているし、どう見たって喜んでいるようにしか見えません!
実に言葉と表現がアンバランスで、不可思議な雰囲気を醸し出しながら、セックスを続けました。
- 「性格なんでしょうか?」
- 「これも変態なセフレに仕込まれた、セフレ好みのプレイなのでしょうか?」
- 「M男の男性は、こういう言葉責めに興奮するのでしょうか?」
個人的には、「男を否定するような喘ぎ」に興奮することはなく、普通に嬉しい気持ちを表現する喘ぎ方をして欲しいなぁと思って、マンコを食べていました。
次第に暴言に近いような喘ぎ方をするようになりました。
- 「電気も消さずに、訴えますよ!」
- 「どこ舐めてるんですか、変態ですかあなたは?」
- 「シャワーも浴びていないのに、私に失礼だと思いませんか?」
攻撃的なセリフが増えていきました。
セリフだけを見ると、私が無理やり犯していて、レイプしているような…
これが仮に官能小説とかのシーンだったら、完全に男が嫌がる女を無理やり犯して、凌辱しているようにしかイメージできないことでしょう。
男だけが興奮して、女性はマグロ状態で冷静に拒否しているような、そんなイメージのシーンしか思い浮かばないでしょう。
しかし、この若妻は、間違いなく自分が吐く、男を否定するようなセリフ(喘ぎ声)に、自分で酔っているような印象でした。
- 「もう、あなた最低の変態男ですね!」
- 「どうして女性の体を綺麗にしてあげようって言う配慮がないんですか?」
- 「自分だけ気持ち良くなれれば良いって思ってますよね?」
こんな感じで、冷静な状態で聞くと気持ちが萎えてしまうような、的確なようで的外れな正論っぽいセリフを投げかけてきます。
私自身、興奮しまくってアドレナリンがバンバン出ている状態です。
セリフを理論的に捉えず、若妻の喜ぶ顔や声のトーンで「大丈夫、だよね?」と判断し、どさくさに紛れてアナルの匂いなどを嗅いだりして一人で漫喫させてもらいました。
服を脱がせていくと、Bカップくらいの少し陥没しているようにも見える垂れた乳でした。
乳だけ見ると、光の加減によっては「おばーちゃんの乳」みたいでした。
乳首は陥没していて、その乳首を吸っていると奥の方から「垢」が出てきて、それを指先にとって臭ってみたら、まぁまぁな臭さでしたね(笑)
もう片方の乳首は陥没していなかったので、そっちを一生懸命に舐めていたら、ニョキニョキーっと乳首が飛び出してきたのはエロかったです。
結局、最後まで独り言のようなセリフを吐きつけながら、一方的に私が責めるセックスを展開させました。
私は着衣のまま、若妻は素っ裸にして、「CMNF(Clothed Male, Naked Female:着衣の男と裸の女)」の状態で仁王立ちになりフェラをさせている時だけは、彼女の一人語りを聞かずに済みました。
若妻が作り出す異様なエロの世界【セックス編】
ベッドに運び、正常位で両足をV字の状態に開脚させて、思いっきり若妻のマンコを突いている時も、「ほんとに悪い男ですねー」とかなんとか、訳が分からないセリフを吐きながら喘いでいました。
面白かったのが、私が正常位からバックに移行しようと思い、彼女の体を起こした時です。
「え、もう終わったんですか?私はまだエクスタシーを感じていませんよ!」
少し残念そうな顔で私を責めるようにセリフを吐いてきました。
「まだまだ、これからが本番ですよ」
私がそう返したら、呆気にとられたような顔をして「含み笑い」をしながら、四つん這いになりケツをつき出してきました。
(変わってるなぁ、この女、てか顔が可愛くなかったら、まじでキモいメンヘラだな)
そんなことを思いながら、私は彼女の「か弱いケツ」をガンガンに突きあげました。
ケツを突いている時も、ずっと独り言を言ってたので、首の後ろを握り、シーツに顔を押し付けた状態にして尻を突きあげました。
ケツを突いている時も、「そういう行為が好きな男は、DVとかやるタイプじゃないですか、違いますか、そうですか?」とか、含み笑いをしながら一人語りを続けていました。
私が「愛してるよ」と耳元で呟くと、一瞬「ポッ」と顔に赤みが出てきて、ハニカムような表情を見せます。
そういう表情を見せる時は、一瞬ですが「可愛いなぁ」と思うんですが、すぐに訳の分からない言葉責めを始めてしまうので、一気に「ラブドール」扱いへと転落してしまうわけですが…
途中、バックの状態で首をひねらせて、私の口に舌を入れさせて、それを咥えながらケツを突いていました。
少し長めにその状態をキープしたからか、彼女は首を軽く「寝違えた」ような状態になったようで、後半のほうは一人語りが減ったような感じがしましたね(笑)
最後は正常位に戻し、射精の瞬間までゴチャゴチャうるさい紙芝居のようなセリフを聞かされたくありませんから…
思いっきり抱きしめて、彼女の口に私の口を吸着させて、一切口からは空気が入らないような状態にして、溶けるように若妻のマンコを堪能しました。
ゴム射精をして、チンポを抜き取った時、シーツに大きなマン汁の染みが出来ていました。
まとめ
セックスが終わった後も、最初の印象とは真逆の、めんどくさいメンヘラ女の雰囲気のままでした。
一度、セックスをしてスイッチが入ってしまうと、セックスが終わっても戻らない仕様になっているようです(笑)
無駄に攻撃してくるようなセリフを笑いながら言ってきて、私の反応を楽しんでいるような…
- 「どうせ、私のことはやり捨てするんでしょ?(笑)」
- 「大丈夫ですよ、私は慣れていますから」
- 「私にお小遣いを上げようとか、そういう気持ちはないんですか?」
まぁ、ホテル代以外は出しませんでしたけどね(笑)
「サイコパス」と言った方が良いのか分かりませんが、とにかくキモかったです。
射精を終えて、冷静になった状態で彼女の意味不明で攻撃的なセリフを浴びていると、本当に背筋が凍るほどの気持ち悪さを覚えました。
その日はそそくさと別れて、帰りの電車の中で速攻でLINEをブロックしました。
念のため、その日は身分証なども一切持って行かず、スマホにはロックをかけていましたし、持っているのは現金だけでした。
二度と会いたくないと思いましたね。
やはり、出会い系の女性と会う時には、念のために身分証明書などは持参せずに、本名なども勿論名乗らずに、いつでも「無かったこと」にできる状態にしておくことが大切だって思い知らされました。
最近は、出会い系の女性に対して油断していたので、良いタイミングで「カツ」を入れてもらったと思っています。
あんな危険な女性と深い関係になっていったら、どんなトラブルが待っていることやら…
セックス中に「場違いな言葉責め」をしてくる異様な性癖を持つ女性との出会いでした。
出会い系の中には、可愛い子もいればブスもいるし、メンヘラだっています。
色々会って良い思いをしつつ、こういった非日常のキモイ経験もしつつ、私はまたPC-MAXで新しい出会いを求めていきたいと思っています!