バツイチ淫乱熟女に悩殺され気味!家庭を壊さず賢く婚外恋愛する!
私は、セックスの満足度を重視します。
特に、フェラチオの感度やトークの質、包容力など、総合して出会い系サイトで出会うのなら「年上の熟女がベスト」だと感じています。
私のスペックは以下の通りです。
- 年齢:32歳
- 仕事:サラリーマン(営業)
- 結婚:既婚(妻子あり)
- 出会い経歴:4年以上
以前にPC-MAXで出会った熟女で、去年離婚したばかりの女性とセフレ関係になりました。
早いもので、月に一回ペースで会っていますが、現在約10ヶ月ぐらいが経ちました。
回数を重ねるごとに、実にお互いの「勘所」を掴んできたと言いますか、彼女も私もセックスの満足度が向上しっぱなしです。
そろそろ反落が起こってもおかしくないところですが、留まるところを知らない変態の世界が、二人の間で作られ続けています。
彼女のスペックは以下の通りです。
- 年齢:42歳
- 仕事:コンビニパート
- 結婚:バツイチ(子なし)
- 出会い経歴:半年
彼女は現在、70歳を超えたご両親と一緒に実家に住んでおり、子供はいません。
時間の都合も付きやすく、セフレとしては非常に重宝する存在となっています。
割と「突然の呼び出し」でも応じてくれやすく、そこに私自身も溺れているところがあるので、自制しながら付き合っていこうと思っているところです。
私自身は、妻と子を持つ身ですからね。
欲に溺れて、妻へのケアが甘い状態で行動を繰り返せば、いずれボロが出てしまいます。
彼女との変態セックスは大好きですが、家庭を壊すつもりはありません。
そのため、自主的に「月に1回だけ」と決めて、彼女にもそのことを了承してもらい、基本的に「連絡は私からする」というルールのもと付き合っています。
彼女の出会い系利用歴
彼女はバツイチになったばかりのころから、PC-MAXに登録して出会いを探していたそうです。
私と会う前にも一度、既婚者の40代おじさんと会ったそうですが、セックスまでには至らなかったそうです。
凄くハゲを気にしている男性で、目を見て話しをしてくれないので怖かったと言っていました。
会って食事をして、「もう無いな」と思って別れたそうですが、しばらくLINEがしつこく届いたそうで、今ではブロックしてしまったそうです。
彼女はセックスの欲望については昔から強いらしく、私というセフレが出来た今でもほぼ毎日マンコを弄ってオナニーをしているそうです。
我慢できずにっていうよりも、勿体ないって感覚で、パートの休憩時間とかでもオナニーをするそうです(笑)
私と初めてセックスした時も、朝からマンコを弄ってバイブを入れてオナニーしてきたそうで、その日の口開きではなかった為か、私もペニスを入れた時に少し緩く感じたくらいです(笑)
彼女とのセックスはドM変態、従順なマゾ!
とにかく、性欲に素直な女性というか、変態淫乱といった性格とは裏腹に、見た目は清楚とは違う、真面目な熟女といった感じです。
私のイメージとしては、看護師とか夜勤で働く介護士とか、そっち系の女性の印象を持たせる、そんな初対面の印象でした。
彼女は初めてオナニーをしたのは小学生の時らしく、初めてした時はこんなに気持ちいいことが会っていいのかと、「ドッポン便所」の前に跪き、身震いしたそうです。
その時以上の感動は人生で今のところないと言っていました(笑)
彼女と月に一度会う時には、私はバイブとディルドを持参しています。
普段は絶対に見られるとマズイので、私のDIY用の用具入れの中に、黒のビニール袋に入れて隠しています。
まず妻が開くことはない、全く用の無い場所として厳選に厳選を重ねてチョイスしました。
彼女と実際にセックスする時には、必ず玩具を使って前戯をし、私の手マンとクンニも交えながら、挿入の前に前菜的な感じで一度エクスタシーを感じてもらっています。
一度イカせてからのほうが、私も落ち着いてピストンを楽しめます。
彼女はエクスタシーを感じる瞬間になると、私をきつく抱きしめてきて、股間をキュッと閉じて、少し前かがみになって喘ぎ声が止ります。
全身に力が入って、感じているのが伝わってくるので、彼女をノンペニスで昇天させるのも私の楽しみの一つになっています。
バツイチ熟女の変わった性癖
彼女には変わった性癖があり、ペニスを入れてる時にお尻を叩かれることに激しく興奮を覚えます。
いわゆる「スパンキング」と言われるフェチプレイになるのですが、四つん這いにさせ後背位でバックから突いている時に、激しくお尻を平手打ちするプレイです。
当たり前ですが、骨が折れるほどの強打はしません。
ただ、私も掌が痛くなるほど、何度も何度も、左右まんべんなく「パンパン」と叩いていきます。
そのたびに、彼女は歓喜の声を上げ、徐々にお尻は赤く腫れあがっていきます。
赤く腫れあがったお尻のほうが、正常位になってシーツにこすれる時の痛みもあって、マンコの感度も上がるのだとか…
その辺の感覚は、彼女独自のものかもしれませんが、とにかく彼女とセックスする時は手のひらが真っ赤になるくらいビンタしつつ、私も興奮してアドレナリンが出まくっているので痛みが快感に代わり、更に私の感度もアップしているように感じます。
ヒリヒリするお尻を舐めてあげると、これまた違った喘ぎ声をしてくれるので、その点も楽しみの一つとなっています。
体調によっても、紅潮の仕方が違うので、人の体というのは実に不可思議で面白いものです。
40代熟女の魅惑的な弛みボディ
40代の熟女ですから、ぎりぎりボディラインを保ってはいますが、下っ腹などは弛んでいます。
それを見て、興奮が冷めてしまう方も多いのでしょうが、私には理解が出来ません。
熟女とは言え、見事な乳とお尻をしています。
脂肪がぶら下がって雫のように垂れているのなら考えさせられるかもしれませんが、多少プニプニしているくらいだったらむしろ柔らかくて気持ちが良いと感じるくらいです。
この間は、オナニー用にってことで誕生日に新しいバイブを彼女にプレゼンとしました。
私とのセックスの時に使用するものではなく、彼女が自宅で使うようにってことでプレゼントしました。
そしたら、彼女は勤務先のコンビニに持っていき、休憩時間に自分の軽自動車の中で昼を取りながら、マンコに突っ込んでいたそうです。
そしたら、休憩時間後もマン汁が止まらなくて、「おりものシートがベチョベチョになってショーツにまで沁みて大変だった」とクレームを付けられました(笑)
「いい年して、何をしてるの(笑)」
私にとっては、エロを解放して受け入れてくれる彼女は女神のような存在です。
前回はホテルに向かう途中に変態プレイを楽しみました
この間も、待ち合わせの場所に私が車で迎えに行きました。
ホテルに向かうまでの間に、私がプレゼントしたバイブをマンコに入れて「ブーブー」いわせながらオナニーをしていました。
「ホテルに付くまでにバイブで昇天したら許さないよ!」
私が彼女に言葉責めをして、バイブの刺激でエクスタシーを感じることを禁じて、助手席でブルブル震えながらも「イク」のを我慢しているのが可愛かったですね。
結局、ホテルに付くまでに昇天してしまって、途中で「もうイッチャッタから、こそばいーーよーー」と言いながらヌルヌルのマンコから取り出して、ベチョベチョのバイブを運転する私に咥(くわ)えさせようとしてきました。
まぁ、ノータイムで金魚のようにパクっといきましたけどね(笑)
とにかく、既婚者で仕事と家庭の両立をこなす、良き夫であり父親を演じている私にとって、彼女は心のオアシスとなっています。
婚外恋愛は、自慢できる行為ではありませんが…
彼女がいるから、妻への心の余裕と繋がりますし、セフレを持つという自負があることで会社でのクソ真面目な嫌味上司とのやり取りもスルーする余裕が持てている、そう感じています。
彼女は兎に角ドMな性格で、私との密会を非常に楽しみにしてくれています。
最近は、私自身も束縛の気持ちが強くなってきていて、距離を置かなければと考えているくらいです。
彼女が他の男とセックスして欲しくないといった感情が気づけば芽生えていました。
しかし、これは非常に良くないと感じています。
セフレとして一定の心の距離感がないと、そこに嫉妬が生れて平常心が保てなくなり、様々なバランスが崩れてしまうと思っているからです。
そのため、最近はまたPC-MAXに課金をして、新しい女性との出会いを求めています。
彼女ほどの変態とまた出会えれば良いのですが、仕事が忙しいこともあり中々サイト内を巡回して良さげな人妻や熟女を探せていないのが現状です。
結局、彼女と会いたいという気持ちが強くなってしまうので、仕事が忙しいことを利用して少し距離を置こうと思っています。
まとめ
そんな彼女ですが、来月に会う約束をしています。
その日には、彼女が未経験だという「アナルセックス」にトライしてみたいと思っています。
一先ず、当日に薬局で浣腸器具を購入して、ローションは持参して、初アナルを彼女に経験してもらおうと思っています。
アナルを開発して、アナルにも適応するんじゃないかって思っています。
そしたら、また以前よりも増して、彼女の体を求める気持ちが強くなってしまうなぁと…
どうにか心の距離を置いて、平静さを保ちつつ、長く続く関係を作っていくこと!
それが私の直近の課題となっています。
そのためにも、新しい「捌け口」を探さなければと思い、PC-MAXを使う時間を作ることが必要だと感じています。
PC-MAXは【無料】で登録できて、年齢認証やパトロール体制も万全です。
もしもあなたが、昔の私のように「生活に刺激が足りない」と感じているのなら、非常に安心して出会いを量産できるツールですので、登録しておいて損はないですよ。