前戯なしで即ハメさせてくれた美人OLとの出会い系体験談
「あのさ、すぐ挿入しても良い?」
俺の好みのAV動画は、即尺ではなく、即ハメだ!
ピタパンの尻に、速攻で挿入して突きまくるのが、もっとも興奮するプレイである。
出会い系で知り合った女の子に、かつて一度だけ即ハメをOKしてくれたOLがいた。
OLと言っても、年は21歳くらいで、高校卒業してからずっと出版社で事務をしているという、とても真面目な女だった。
彼氏と別れて半年以上、セックスはご無沙汰とかで…
出会い系からLINEに移行してからも、1日に2,3通程度しかやり取りしない、あまり積極的さを感じない女だった。
会えればラッキーだと思っていた
会えそうで会えなそう…
最初の頃の印象は、そんな感じだった。
そこは出会い系だ、出会えるかどうか可能性があるなら、出来るだけ釣り針は垂らしておきたい。
この即ハメした女も、最初は「会えればラッキー」くらいの候補の一人だった。
しかし、やはり出会い系の女はミステリアス!
脈が無いのかと、ほぼ放置プレイしていたこの女から、「来週の火曜日、祝日ですけど、時間あります?」と突然のライン!
俺は土日祝休みの産業廃棄物を配送する仕事をしているため、余裕で快諾!
実際のデートのシナリオ
一軒目は、少しコじゃれたところをと駅ちかのレストランバーで軽食を済ませた。
酔いが回ったらしく、店を出てすぐに手を握ると、横乳をくっ付けて寄り添ってきた。
その流れのまま、5分ほど歩いた先にあるホテルへ、何も言わずに歩みを進めた。
一瞬、大きなラブホの看板の前で止り、私の目を見てきたが、私は無言で女の目を上から見下ろし、軽く頷いてまた歩みを進めた。
一切、抵抗することなく、女は華美な香りを横から漂わせながら、コツコツとハイヒールの音を鳴らしながら、ラブホの階段を昇って行った。
ホテルにチェックインして即ハメへ
ホテルに付くと、流石に緊張したのか、一人でベッドにうつ伏せに寝転んだ。
パンチラを見てすぐに、「即ハメだ」と俺は決意した。
耳元に口を寄せ、「もう濡れてるんだろ?」と囁き、そっと耳を舐めてやった。
ハイヒールを履かせたまま、ベッドのシーツカバーの上で四つん這いにさせ、フリフリの突いたパンチラを横から剥がし、露になったアワビホールをめがけて、俺のナニをそのままぶち込んでやった。
流石に女は、「え、もう、しかも付けてないでしょ!」と騒ごうとしたが、もう後の祭り…
「の」の字を描き、激しくピストンする快感には抗えず、そのまま喘ぎながら四つん這いで乳をブラブラさせながら本気モードに突入していた。
まとめ
久しぶりの即ハメを実行できた俺は、驚くほど速く絶頂を迎え、最初の1ドピュ、2ドピュは尻に…
そのあとは女の口の中で喉奥を突き破るんじゃないかという勢いのザーメンをぶち込んでやった。
女はしばらく、下半身だけ露になった状態でベッドにあおむけになり、しばらくすると冷蔵庫からビールを取り出して満足そうに喉を鳴らした。
いうまでもなく、この後2発目を実行したが、そこはあえて、ぺろぺろとアワビを舐めて奉仕してあげた。
目的を同じくした出会い系の女ほど、都合よくお互いの性欲を発散しあえる関係は他にないだろう。
マンネリもなく、一期一会ともいえるセックスの快楽に溺れられる。
出会い系を使っていないオナニー三昧の男には、もう俺は戻りたくない!