45歳既婚者の私が出会い系で20代人妻Fカップをソファーでハメて2発目は断念した話
「いい年こいて、昔から止められない人妻漁りを続けています」
いつものように、PC-MAXのプロフ検索から「博多」「人妻」「既婚者」といった感じで検索!超カンタン、いつもこれだけ!
該当した中で、モロ顔を出している女性を避けて、良さげな女性3人にメッセージを打つ!
これを1日1回、そうすると、その日のうちに返信が貰えることもザラではありませんよ。
私はこのやり方で、人妻で博多近辺で遊べる女性を、いつもゲットしています!
今回の女性はプランCのヤフーメールで対応!
普段私は、カカオトークを駆使しているエロ親父なのですが、今回はよりセキュリティ度を高めて「ヤフーメール」で対応!
(私が勝手に命名しているだけですが、「プランA:LINE、プランB:かかお、プランC:フリーメール」としています)
PC-MAXの中で3往復くらいしかせずに、とっととプライベートモードでやり取り開始させました。
ヤフーメールは、通知機能すらOFFにしてますので、こちらから定期的に確認しないとメール確認できませんからね。
どうしても、やり取りのスピードは遅くなりますが…
でも、電波越しにやり取りを増やしたいわけではないですから、用件だけ伝える手段としてフリーメールでのやり取りというのは不自由しません。
配偶者に、フリーメールまで確認されるってことは、まずないですからね。
博多駅で待ち合わせして人目を避けてホテルへ
博多駅のようなデカい駅って、下手すると知り合いに見られるので…
私は濃いめのサングラスに、マスク、あとはキャップまで被っての大変身です!
一度、別の女性と博多駅で待ち合わせて、大博通りを歩いている時に、会社の人と歩道ですれ違いました。
まじであの時は焦りましたが、バッチリ変身してたので向こうは全く気付かず…
そのこともあって、出会い系で女性(もっぱら人妻)と会う時には、ヤリスギなくらい変装して臨んでいます。
この日も、年下の人妻とのアポがあったので、少し待ち合わせ時間よりも早めに博多駅に到着しました!
駅のトイレで軽く身だしなみを整えつつ、緊張すると小便が近くなるので、大便室で小便しつつ、
ペニスや陰毛に変なゴミが付いていないか?
あとは持ってきた携帯タイプのボトルに詰めた石鹸香水を軽く天に吹き付け、股間にキャッチ!
なにせ、今回の人妻は20代ですからね、加齢臭とか、万全の対策で臨みましたよ。
トイレを出ると、どうも本日のメインディッシュ的な女性が、スマホを触りながら立っていました。
そっと近づいて、軽く会釈を!
彼女も目が合うなり、軽く会釈!
- 彼女:「はじめまして、〇〇さんですよね?」
- 私:「そうです、会えてうれしいです!早速ですが、ココじゃあれ何で…」
- 彼女:「そうですね、外に出ましょうか」
二人で博多口を出て、いつものように大博通りを歩きながら、目的のホテルへ…
今回は誰も知り合いには会いませんでしたが、やはり初めての女性と並んで街を歩くっていうのは、スリルがあるというか…
ホルモン注射を打つよりも、おっさんが若返る効果があるのではないかと思うくらい、ドバドバとアドレナリンが噴出しているのが分かります。
ホテルにチェックインして、すぐにキス
今回の人妻の情報を伝えていませんでしたね。
- 28歳
- 子供一人
- 旦那はトラック運転手
- 旦那とのセックスは月に1回か2回
- Fカップ
- ちょい太め(推定60キロ弱?)
このくらいですかね、事前に教えてもらっていた彼女の情報ですね。
思ったよりも、チビデブに見えましたが、肌艶は良く、親子くらい年が違う若い子を頂けるのですから、御の字ですね。
ホテルにチェックインすると、彼女の様子がウキウキしているのが分かりました。
窓から見下ろす博多の風景は、昼間なので夜景に比べると見劣りしますが、それでも絶景といえる部類でしょう。
10階の部屋を予約しておいたので…
ただ、隣のビルなど、距離も近いので、カーテンを開けたままっていうのは気が散りますね。
二人掛けのソファーに座り、BGM代わりにテレビをつけて、お昼のニュース番組を見ながら、彼女もおもむろに隣に座ってきました。
(もうね、おじさんなので、下手なトークは逆効果なんですわ…)
隣に座ってきたが最後、私はすぐに彼女の腰に手をまわし、もう一方の手で彼女のあご先をこちらに向けさせると、スッと軽めのキスを一発!
彼女も突然すぎる急接近に、一瞬よろけたような表情をしましたが、そこは人妻。
うぶな女子大生とかとは訳が違います。
すぐに女の表情になり、再度口先を私のほうに向け、今度は口を開けてのDEEEEEEEPキス!!
スイッチが入り、ソファーで一発、最後は精飲!
完全に二人ともスイッチが入りましたね。
この時点で、たぶん相性が合うなぁって、肌で感じました。
一枚一枚脱がせている時の、全身が震えるような興奮は、何度味わっても飽き足りないくらいで…
彼女の大きな胸は、ワンサイズ上げても良いんじゃないかってくらいブラの中で窮屈に閉じ込められていました。
窮屈な乳房を解放してあげると、それはそれはタプタプとした、大き目の乳輪と飛び出た乳首が嬉しそうに飛び出てきました。
必死に乳首を啜りながら、余った手と指で、彼女のパンストの中に…
パンストの下のパンティーの色すら確認しないまま、私はパンティーの中に手を入れて、あるべき場所にある泉を発見し、生暖かくヌルヌルとした湿地を指先に確認しながら、乳首を舐めつつ、テクニシャンぶった手マンを披露!
パンストの中で、ピストン運動される私の指と共に、付着して出てくる彼女のマン汁が、どうしても舐めたい!
早い段階で、乳首からマンコのほうへと私の顔は移動しました!
パンストを破るのは初対面では酷だろうってことで、丁寧に、それでいてスピーディーにパンストをずりおろすと、
ソファーの上で露になった彼女のマン子さんに目であいさつし、激しく舌先を出し入れして、私の唾液とマン汁が溶け合い、二人の距離は一気に近づいたのを実感しました。
そして、彼女にフェラをさせることなく、我慢できない私は、快楽に溺れ始めていた彼女を横目に、備え付けられたコンドームを「ササッ」と装着、安全帽を被った私のうっ血した肉棒は、滑り込むように彼女の肉の中へと吸い込まれていきました。
ソファーの上で正常位、速攻で騎乗位に移行して早漏予防、そして今度はソファーに手を突かせての後背位!
もう持ちそうにないのは、最初から分かっていましたが…
ガンガン突きたいけど、突いたら1秒で出てしまう、そのくらいの勢いだったので…
最近はメッキリ2回戦に望めていないので、今回も駄目だろうなぁと思いつつ、
1発さっさと出しとくべきだろうって意見を採用して、後背位のまま、彼女の脂肪の中に見える広背筋の美しい筋を眺めながら、
最後は彼女の顔を後ろに向けさせ、涎を垂らしながらキスしつつ、痛いくらい精子を出しました。
まとめ
もう45歳という年齢でしょうね、賢者タイムが深い深い…
1発発射前と後との、ギャップが深い深い…
発射した後は、もう崖から転げ落ちるように、目の前にいる名も知らない人妻と、一刻も早く別れたい。
さっさとポイ捨てして帰りたい!そんな鬼のような感情が頭をもたげるのを必死に押さえました。
一応、私も大人なので、二重人格のような素振りを見せるわけにはいかず、余韻に浸る人妻を腕マクラしつつ、時間の経過を願う親父。
結局、この日は2発目は行けず、ベーシックに1発やって終わり。
2時間も休憩時間は要らず、それこそ15分でOKなくらいだったけど、無駄に1時間半くらい過ごしました。
だれか良い精力剤とかあれば教えてもらいたい。