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旦那が夜勤で不倫しまくりのDカップちょいデブ人妻との出会い

見た目は、芸人の「もり〇中」のどれかを、少し痩せさせたような…

 

Dカップ乳輪デカい

 

顔は割と良いのだが、全体的のシルエットが、やはり「デブ」というカテゴリに入れざるを得ない。

 

そんな人妻と会ってきた。

 

 

結婚生活15年なのに35歳という若さ

 

この人妻は、結婚して15年、年齢はなんとまだ35歳!

 

20歳で結婚して、そのあと子供を3人産んで、いまもなお旦那とは仲良しとのこと。

 

最近は、一緒に自動二輪の免許を取る為、一緒に学校に通っているのだとか…

 

若く結婚したら、すぐに離婚してシングルマザーになるってのが定番のコースのように思われているのが、シャクに障るのだとかで、絶対に私たちは離婚しないという誓いを守り、周りからは尊敬されている夫婦なのだとか…

 

知りませんよ、本人が言ってるんだから。

 

でも、まぁ凄いですよね。15年も結婚生活しているのに、まだ年は35歳。

 

幸せ太りなのか、体重は65キロくらいってところでしょうか…

 

めっちゃデブじゃないですが、ちょいぽっちゃり。

 

でも、3人産んだとはいえ、まだ35歳ですから、肌艶も良いし、エロさ満開って感じで、人妻の独特のエロさを醸し出していました。

 

旦那は夜勤で、22時以降の2時間くらいだったら会えるってことで、俺は仕事を終え、自宅で食事を済ませ、シャワーを浴びた髪をドライヤーで乾かし、またワックスを付けてヘアセットして待ち合わせ場所へと向かった。

 

待ち合わせ場所は道の駅の駐車場

 

俺は広島住みなので、ローカルネタで申し訳ないのだが、待ち合わせしたのは「千〇田」の道の駅の駐車場。

 

でっかい太鼓があるとこね。

 

そこの駐車場に22時ピッタリくらいにタクシーで到着し、黒のエクストレイル、ナンバーが末尾が55を見つけ、運転席の横に立ち、窓を「とんとん」とノックした。

 

女は、おもむろにパワーウィンドウを空け、「写真と雰囲気違うね」とノッケから慣れ慣れしい言葉で俺に話しかけてきた。

 

助手席に案内され、人妻の横に座ると、女は「どこ行く?一先ず走ろうか!」といって車を運転し始めた。

 

女は高速を使ってきたらしく、住んでいる場所の詳細はお互い知らない。

 

ただ、待ち合わせ場所は道の駅が都合が良いってことで、ただそれだけの理由で選ばれた場所だった。

 

俺的には、そのまま道の駅の駐車場でカーセックスってのもありだったが、どうやら後部座席はシートを倒せないらしく、カーセックスはやり辛いのだとか…

 

すぐ近くのホテルへ直行

 

一先ずドライブしよう、とか言っておいて、走り出して3分くらいですぐにホテルへ向かうことになった。

 

そりゃそうだ、お互い体目的で会っているわけだし、女には時間が2時間しかない。

 

回りくどい男と女の駆け引きなど、出会い系で出会った人妻には逆に迷惑なのだ。

 

女はノリが良く、「2時間だけど、楽しもうね」と運転しながら、鼻筋の通った横顔を見せたまま、エロさ満点の笑みを浮かべて俺に呟いてきた。

 

少し化粧と香水の匂いがきつく、このまま車に30分も乗ってたらノボせるかもなぁと思ったが、10分と経たずにホテルへ到着。

 

人妻は完全に準備万端でベッドイン

 

人妻は、ホテルに付くなり「シャワー浴びてきたから、すぐにOKだよ」と言い、おもむろにシャツの前ボタンを外すと、少し小さめのブラからDカップの乳首が少しはみ出た状態で俺を誘ってきた。

 

乳首が大きいのは、ブラを付けた状態からでも分かる。

 

何を隠そう、俺は乳首はデカいに越したことがない、そんな性癖の持ち主なのだ。

 

妊婦の乳首など、デカくて黒いのが大好物なのだが、さすが3人を産んだ女だ、デカいのがはみ出てて、その時点で俺は軽く理性を失った。

 

俺もシャワー済みだと言いつつ、食い気味で女に飛び乗り、ブラのファスナーを外すことなく、乳首をずり出して、ブラを頬に感じながらデカ目の乳首を吸いまくった。

 

女は最初から感度が良く、「あー、あー、あー」と深いため息ともいえるような吐息を漏らし、前戯をされながらも俺の股間をジーパンの上から擦ってくるほど…

 

よほどセックスが好きな人妻なんだろう。

 

きっと俺とだけではなく、旦那以外でキープしている男がいるはず。

 

そこは人妻だ、俺も嫉妬などしない。

 

人妻の良さは、何と言っても後腐れの無さ…

 

それは分かっている。

 

少しデブのクッション性が半端なく良かった

 

少しデブの女が好きなフェチの人ならともかく、俺はそれほどぽっちゃりが好きと言った性癖は持ち合わせていない。

 

そのため、バックで突いている時などの絵はいまいちだなぁと思った。

 

しかし、正常位になって体を密着させて腰を振っている時の、あのブニョブニョとした肌感、質感は癖になりそうだった。

 

腰を振ることで、マットレスの弾みと女の脂肪の弾みが途中からシンクロし、俺のピストン運動が俺の労力以上に稼働し、それが通常の重力のもと動いている感覚とは違ったのか…

 

上手く言葉に出来ないが、あの女の上で腰を振っている時のふわふわ感が忘れられない。

 

たったの2時間だったが、きっちり2発を女の腹にぶちまけられた。

 

女はもうすぐ生理だからと、ゴム装着は許さないよと言わんばかりの無言の圧力で、生のまま俺のペニペニを自分の股間のほうへ誘導し、そのままINさせてきた。

 

俺も抵抗することもなく、少し病気が心配な気持ちもあったが、まぁ人妻だし、旦那ともやりまくっているっていうし、なんとなく大丈夫だろうと…

 

性病持ちなら、もう症状出てるだろうと…

 

まとめ

 

俺はこの日、大切なサングラスをホテルに忘れてきた。

 

数日後に女とのLINEでそのことを告げたら、なんと俺は女の車の中に忘れていたとか…

 

旦那にバレるとやばいから、早めに返したいって言われた。

 

郵送してもらうわけにもいかず…

 

図らずも、また人妻と会う約束が出来てしまった。

 

これだから、PC-MAXでセフレを探す人妻との出会いは止められない。

 

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