【出会えない系】で人妻と風呂場で騎乗位＆中出しできた体験談！
出会い系を初めてから6ヶ月ほどたちました。
今年で28歳になる、精密機械の法人営業系の仕事をしているサラリーマンです。
結婚はしていませんし、出来る気がしません（笑）
自分が旦那になったり、父親になったりするイメージが今のところは全くありません。
たぶん、一生独身のような気がしています。
それでも良いと思っているので、たぶんそうなるんでしょうね。
仕事が忙しく、なかなか時間が作れなかったのですが、なんとか先日、超スケベな人妻と会ってくることが出来ました。
最初は出会えない系だと思っていました
私はあまりセックスに自信が持てない人間なのですが、なんとなく同世代の20代の学生やOLさんを狙っていました。
しかし、やり取りがスタートしても実際に「会うまでの約束」が上手く作れず、自然消滅する事が多かったのです。
- 「どうせ出会い系なんて、援助交際の女しかいねーだろー！」
- 「出会い系なんて、その多くが出会えない系だろ！！」
そんなネット上の書き込みに、「ごもっとも、その通り」と太鼓判を打っていました。
「出会い系でエロ可愛い女とセックスしたって体験談も、どうせ嘘で作り話だろう…」
そんな風に考えて諦めかけていた私ですが、ネット上のとある記事を見て「人妻」を狙ってみようと思うようになりました。
人妻、人の妻ですよ、人様の奥様を狙うって冷静に考えると、中々のリスキーな行為ですよね。
出会い系の人妻って本当にセックスがしやすいのか？
人妻って、やっぱり経験豊富でセックスのハードルが低いようです。
いろんな人の体験談を読んでいても、「年上の女性のフェラチオは最高に気持ちよかった」といった意見が非常に目立ちます。
また、人妻の良いところは「真面目な恋愛を望んでいない」という点ですね。
「正直な話、出会い系で出会った女性と真面目に恋愛するってどうなの？」
今の時代は多い出会いの形らしいのですが、個人的にはまだ胸を張って周りに言えない出会いの形なのかなぁって思っています…
ですので、出会い系では、こっそり出会えて、人様に紹介するような形ではない出会いを希望しています。
若いギャルや家出女子は、比較的に簡単にアポが取れるらしいのですが、セックスが出来るかって言うと難易度が高い気がします。
若い女子のなかにも、お股が緩い子はいるでしょうが、私はなかなか見つけられなかった。
私が使っている「PC-MAX」というサイトの特徴なのかもしれませんが、ここは年上の女性、人妻からの返信率が非常に高いのが特徴ですね。
相手が人妻ですので、簡単に会うのはではなく、しっかりとポイントを消化しつつ、やり取りをして相手を知ってから会うように気をつけています。
- きちんと旦那対策をしている人妻
- セックスフレンドの関係を希望している
- 車で迎えに行ける範囲に住んでいる
今回、私が人妻とPC-MAXで会うために意識したポイントは上記の3点だけです。
自己PRに露骨に「セフレ希望」などと書くのではなく、「大人として癒しあえる関係」とか「日頃の鬱憤を解消しあえる関係」といった感じで、少し濁すのがポイントですね。
PC-MAXのなかで、露骨に「性の表現」をしている女性は、大概が業者なのでスルーするようにしています。
- 今日中にカーセックス可能です！
- 中出しOK
- アナルセックス大丈夫です
- SMプレイ交渉次第
こういった露骨な性の表現を使って男を誘っている女性には、私は最初から近づかないようにしています。
「今すぐエッチ」のアダルト掲示板ではなく、真面目な恋愛系の募集（メル友やお茶しましょう）だけに絞って、女性にメッセージを送ります。
出会い系で女性と繋がって、そして実際に会うとなると簡単な事ではありません。
よく無料ポイント分だけで女性に会ってセックスしてきましたって書き込みや体験談を見ますが、私としては信用できませんね。
女性のプロフィールを見るだけでもポイントが消化されますし、メッセージのやり取りにもポイントが消化します。
私としては、5,000円の費用は1人の女性とやり取りしてLINEまでゲットするのに必要経費だと割り切っています。
今回は5,000円の課金だけで3人の女性からメッセージの返信を貰い、やり取りも出来ました。
一人目の人妻さんとの出会い
その中の一人の熟女人妻さんと、会う事に成功しました！
- 名前：まな
- 年齢：38歳
- 仕事：専業主婦
- 結婚：既婚、子供なし
彼女とは、割と真面目な話をPC-MAX上でやり取りしました。
ビジネスの話がメインでしたね。
彼女は雑貨屋さんを自分で営んでいるそうで、お客さんの層によって接客の仕方を変えるのだとか…
私自身も営業の仕事をしているので、凄く興味深く話が出来ました。
そのあと、LINEかカカオでやり取りしませんかってお誘いを貰ったので、出会い系用に使っているカカオのIDを教えて、今はそちらでやり取りをしています。
あまりに真面目な話オンリーで進めすぎてしまい、会う約束を取ったものの「セックス」まで持って行けるのか、少し不安がありましたね。
人妻さんですが、今回は旦那さんが単身赴任中ということもあり、平日の夕方から会うことになりました。
そんなにお洒落な居酒屋ではない、普通のチェーンの居酒屋で食事しましょうってことになりました。
実際に会ってみた印象ですが、30代にしては非常に肌が綺麗で髪の毛も手入れが行き届いている感じで、自分には不釣り合いな印象がある綺麗な年上の女性でした。
年は丁度10歳離れていましたが、会話自体は違和感なく、楽しめました。
ただ、今回は会うだけってな雰囲気で、ホテルに誘うような雰囲気は作れなかったですね。
結局、2時間弱一緒に居酒屋で過ごしてから、その日はお別れする事になりました。
この女性とは、その後もカカオでやり取りをしましたが、自然と連絡がこなくなってしまいました。
綺麗な年上の女性だっただけに、少し残念ではありますが…
二人目の人妻さんとの出会い
次にまた、別の女性ともやり取りをスタートしました。
こちらも年上の女性になり、私よりも7歳年上です。
- 名前：さおり
- 年齢：35歳
- 仕事：準公務員
- 結婚：既婚、子供なし
今回の人妻さんも、結婚していますが子供はいないようです。
今回は平日の昼間に会う約束となりました。
こちらの人妻さんに限っては、PC-MAX上でのやり取りを経て、カカオでやり取りを続けました。
下ネタがOKな人妻さんで、なんとなく小股も緩そうな印象が持てる女性でした。
お仕事は役所に勤める準公務員ということで、非常にお堅いイメージを持っていましたが、出会い系で男と会うのは常連さんみたいです。
カカオでのやり取りの段階でこんな下ネタのやり取りをしました。
- 人妻 「どんなプレイがお好きなんですか？」
- 私 「至ってノーマルなタイプなんです（笑）すいません、色々と教えてもらえると助かります（笑）」
- 人妻 「そうなんですね、私のほうが少し経験が豊富かもしれませんね。簡単に楽しめるプレイをいくつか考えておきますね！」
- 私 「おー、ありがとうございます！未熟者ですが、よろしくお願いします！」
この女性とも、駅から少し離れた場所にある居酒屋で待ち合わせをしました。
実際に会って下ネタの話をするのは、お酒が入った後半からでしたね。
最初のうちは、公務員社会の闇のような話を興味深く聞かせてもらいました。
旦那さんも公務員らしく、非常にお堅くて、旦那にするならベストだけどセックス相手としては赤点だって言ってました。
そのため、満たされない性の欲望を出会い系の男に求めているのだそうです。
自然と居酒屋での会話の段階から、イニシアチブは彼女の方にあるようで、私自身もそのこと自体に不満はありませんでした。
セックスできるかどうかも、彼女次第だなぁっと思いながら、私は居酒屋で昼間からレモンサワーを３杯ほどお代わりしていました。
少し酔ってしまった私でしたが、彼女は優しく対応してくれました。
そして、「そんなに酔ったなら、少し休みたいでしょう？」と意味深な言葉をかけてくれました。
- 私 「それって、二人になれる場所ですか？」
- 人妻 「●●くんは、どう？イヤ？」
- 私 「いえ、むしろ、そっちが良いです。リアルに少し気持ち悪くて、横になりたい気分でもありますから（笑）」
結局、居酒屋で私がお会計をして、彼女に手を引かれるような形で、歩いていける距離にあるラブホテルに直行しました。
人妻とホテルで秘め事！濃密な人妻のオナニー視聴タイム！
ホテルに直行している間、人妻さんから色々と彼女の「シモの事情」を聞かせてもらいました。
公務員の旦那さんとは、もうずっとセックスレスだそうです。
いつからセックスレスなのかは分からないってくらい、数年やってないって言ってました。
ホテルに付くと、彼女はハンドバックの中から黒いビニール袋に包まれている物体を取り出してテーブルの上に置いていました。
何となくそれが、今回のセックスで使われる「玩具」なのかなぁと思いつつ、彼女とソファでイチャイチャが始まりました。
同時に、お風呂にお湯を貯めていたので、お風呂場から「ジャー」という水をためる音が部屋中に鳴り響いていました。
彼女は35歳で私よりも7個くらい年上ですが、正直同世代の女性と違いを感じないくらい、体や顔に衰えを感じさせません。
私とイチャイチャしていたら、テーブルの上に置いてあったビニール袋を取り、その中から「男のペニスの形をしたオモチャ」を取り出しました。
そして、言いました。
「私の前に座ってくれる？」
私はソファから降りて、彼女の目の前に座りました。
自然と「正座」になって、彼女の股間が丁度目線の先にくるくらいの位置まで腰を落とし、彼女の次の指示を待っていました。
彼女は、自分でスカートの中に手を入れて、ベージュのパンストをゆっくりと脱ぎ始めました。
ベージュのパンストを脱ぐと、淡い黒のパンティーが見え、それにも手を入れて、少しずつ足首の方に降ろしていきました。
私の目の前には、まさに絶景が広がりました。
両サイドを綺麗に反り上げている陰毛の間に、私が今まで見た中で一番の面積を持つ「ビラビラ」が、蒸れて皮膚に張り付いて、左右非対称な形でマンコ周りにへばり付いていました。
（あー、凄い、でも少し臭そうだなぁ）
彼女のマンコを見た時、少しそういう印象を持ちました。
彼女は自分の指で、その蒸れたマンコを触り出し、既に濡れ濡れになっていることを確認していました。
そして、持ってきたディルド（ペニス型のおもちゃ）を自分の口に入れて舐め始めました。
その舐め方も、モロにフェラチオの舐め方でした。
舌先をスピーディーに上下に動かして、そのディルドの先っぽを舐めたり、奥深くまで飲み込んでディルド全体を湿らせたり…
そして、そのディルドをゆっくりと私の口の前に持ってきて、それを「咥えろ！」と無言で訴えてきました。
私はペニスを咥えたことは勿論なく、「え、これ口に入れるの？」と声が出そうになりましたが、指示に従ってシンプルに口に含んでみました。
彼女の涎が付いていましたが、無味無臭でした。
彼女のは、私のツバと彼女のツバがミックスされたディルドを、今度は自分の股間に押し当てて、「ズブズブズブ…」と少しずつ彼女の中へと押し込んでいきました。
根元まで押し込んで、またゆっくりと出してきて、それを少しずつスピードアップさせながらピンストさせていきました。
すると、自然と彼女も小さく喘ぐようになり、「あん、あ、あ、あん」と徐々に徐々に喘ぎ声が大きくなっていきました。
それと同時に、ディルドに付着したマン汁の量がどんどんと増えてきて、私は白く濁ったダクダクのマン汁というものを始めた見ました。
まるで精子のようにダクダクの白い液体が、彼女のマンコから垂れてきて、ラブホのソファーにべっちゃリと付着していました。
一通りピストン運動を行って、少し満足したのか、今度はそのディルドをまた私の口の前に持ってきました。
ゆっくりと持て来られたディルドを、また私に咥えろってことでしょう。
人妻のオナニー風景を正座して見ていた私は、気付いたら足が痺れていました。
しかし、興奮してアドレナリンが出ているおかげで痛みなどはなく、また嗅覚もエロモードになっていたのでしょう。
私の口元にあるマン汁だらけのディルドを、私は勢いよく噛みつくように咥えこみ、付着していたマン汁を私の唾液と一緒に舐め上げました。
彼女の目を見つめたまま、大きく喉の奥まで咥えこみました。
その様子を見ていた人妻は、とても嬉しそうなな表情をし、ソファを降りて私に抱き着くと、「お風呂に入ろう」と誘ってきました。
お風呂場で人妻と水中セックス！
お風呂に入ると、今度はオモチャのペニスではなく、私のペニスで遊び始めました。
二人とも裸になると、そのままバスタブの中に入り、熱めのお湯の中にどっぷりと浸かりました。
彼女のお乳は「Eカップ」あるそうですが、私にはもっと大きく見えました。
乳輪が小さく、乳首が少し飛び出ているのが、とてもタイプのオッパイでしたね。
私は乳輪が黒くて大きいと、少し「獣」に見えてしまい、少しだけ萎えてしまう性癖があります。
今回はどうかなぁと思ってドキドキしながら、彼女の乳首を拝みましたが、とてもタイプの乳首と乳輪で安堵しました。
お風呂のバスタブは、二人が入っても余裕の広さでしたね。
お湯に入ると、さっそく彼女が私のペニスを握り、大きさを確認しているようでした。
「あら、こんなに大きくなってて、大丈夫？」
何が大丈夫なのか分からなかったですが（笑）、私は「大丈夫じゃない！」と答えました。
彼女は私のペニスをお湯から飛び出させると、チンアナゴのようになった私のペニスをお湯と一緒に飲み込むように、一気に根元まで咥えこみました。
大きな温もりの肉体の中に包まれたような感覚がしました。
今まで受けたフェラチオとは違い、何だか口の中に入れられているような感覚ではなく、むしろマンコの中に生で入れているような感覚に近かったですね。
彼女はお湯の揺らしながら、「チュパチュパ・・・・」とフェラチオのお手本のようなエロイ音を鳴らしながら、私の小ぶりなペニスを上手に舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに、私も自然とエビぞりのような体勢になり、彼女の口のピストンに合わせて腰を軽く振っていました。
時々、彼女のピストンと私の腰振りの運動が不調和になり、カウンターのような形で彼女の喉奥に亀頭が突き刺さることがありました。
そうなると、彼女は喉奥を強く刺激されてしまうので、「うっ」と小さな音を鳴らしながら、目を一瞬閉じて苦しそうな表情を見せてくれます。
その表情が、とてもセクシーで嫌らしく、私はその顔が見たくてワザと彼女の喉チンコにカウンターペニスを喰らわせて遊んでいました。
2，3分だったと思いますが、お風呂の中で人妻の上手なフェラチオを受けていると、もう我慢が出来なくなってきました。
私は一度発射すると、賢者タイムが長く、数時間で二発目というのは無理な体質なのです。
そのため、私は自分から勝手にペニスを彼女の口から抜き取ると、「挿れたい！」と彼女にストレートに告げました。
彼女は、私の腰の上に跨ると、水中の中で私のペニスを握り、自分のマンコに押し当てて、先ほどのディルドのように生のままズブズブとマンコの中に押し込んでいきました。
お湯の中に水中浮遊しながらセックスをしているような、そんな気分にさせられました。
先ほどの彼女の口の中とは違い、今度はもっと大きな温もりと締め付けを感じながら、私はお湯に揺られて彼女の肉を堪能しながら、今度はカウンターパンチを狙わず、彼女の揺れに身を任せました。
完全に彼女と一体化して、お湯がガンガンバスタブから漏れていくのも気にせず、彼女のマンコに私のチンポを溶かしてしまいたいくらい、思いっきりマンコに押し込みました。
彼女の肋骨を折るかのような勢いで抱きしめていましたが、彼女の腰の前後運動までは完全に制御できず、私がヤバイと思っても彼女は腰の運動を止めてはくれませんでした。
私が「あ、やばい、イキそう」と言って一時休戦の申し入れをしても、彼女は無視して半目の状態で天を仰ぎ、腰を振ることを停めようとしません。
もはや万事休す、制御の利かないピストンマシーンを抱きしめて、私は彼女の中にタップリと精子を中出しさせてもらいました。
中出しした後も、しばらく彼女は腰振りを止めることが無く、壊れたオルゴール人形でも抱いているかのような気分で…
まだかろうじて勃起しているペニスに意識を集中して彼女の快感を中断しないように出来るだけの努力をしました。
結局この日も、二回戦目は不能で終わりました。
しかし、ホテルの休憩時間がまだ1時間弱残っていたこともあり、ベッドに戻るとオモチャを使って彼女のマンコを弄り遊びました。
ディルドを突っ込んでいると、明らかにマン汁とは違う汁が付着していました。
私のザーメンだったのでしょう。
中出しして大丈夫だったのか、急に心配になり聞いてみました。
「大丈夫だよ、もうすぐ生理だからね」
優しく答えてくれた人妻の言葉に安堵し、私は初めて使うディルドをゆっくり挿入してみたり、激しくピストンさせてみたり、良い経験をさせてもらいました。
まとめ
28歳になる男ですが、40代近くの熟女でも余裕で抱けるってことを確認できました。
年上の女性というのは、何となく世代が違うってことで避けていたのですが、避ける意味が全くないってことが分かりました。
出会い系でいつもメッセージをくれるのは年上の女性だったのですが、いつも無視していましたからね。
これはから狙う年齢層を35歳以上に絞ったうえで、メッセージを送るなりの活動をしていきたいと思っています。
年上の女性はエッチへの障壁が薄い、若い女子のように恋愛をしてセックスをしてというプロセスを経ずとも、一気にセックスまで持っていきやすいです。
真面目な恋愛にはPC-MAXは向いていないのかなぁって思いますね。
逆に私のように人妻とか熟女とか、セックスレスで欲求不満な女性とサクッと会ってサクッとセックスする目的だったら、これ以上のツールはないかもしれませんね。
今なら登録料も無料ですし、登録して無料で使えるポイントも貰えます。
私のように年上の女性とヤヤコシイ恋愛などしないで、サクッとスポーツ感覚でセックスがしたいって男性にはお勧めできます。
