【暴露】デブで非モテの童貞がセフレをキープするまでの軌跡!
「自分に負け続ける肥満体のデブが、経験豊富な人妻に筆おろしをしてもらい、セフレを抱えるまでに成長できた実話です!」
私は小学生の頃から肥満体でした。
25歳になった今でも171センチ90キロです(笑)
しかも、アトピー体質で肌がガサガサ、不潔な印象を持たれても仕方がありませんね。
何度もダイエットしようと試みたこともありますが、ほぼ三日坊主…
お菓子のなかでも、アホみたいにスナック菓子に目がありません。
食べることを制限すると、もっと性格が悪くなってしまうという、どうしようもないやつです(汗)
また、見た目以上に私にはヒドイ「虚言癖」がありました。
自分でも情けないくらい、人の興味関心を引くためにあることないこと、嘘ばっかりついていました。
小学生の頃から、嘘に嘘を塗り固めたような、そんな人生を送ってきました。
高校生の頃には、思いっきり童貞なのに「昨日、〇〇高校の女の子を駅前でナンパしてセックスしてやったわ」などと大ぼらを吹いていたものです。
「これ、昨日やった女だよ」とハメ撮りの写メを見せたりして、それが翌日以降、ネットに上がっている写真だったと突き止められたりして…
クラス中といわず、学校中の笑いもののように、このネタで白い目で見られたりしましたね。
高校の卒業間近くらいには、本当に自分でも無理がありすぎて笑ってしまうくらい、引くに引けない「偽りのリア充生活」を演じることに疲れ切っていました。
周りの友達からも、「どうせ嘘だろ」とバレていながらも、興味を引きたくてホラを吹くことを止められませんでした。
そんなねじ曲がった性格のまま、私は高校を卒業し、自分を変えたいという一心で佐賀県から東京の大学へと進学しました。
大学生になっても同じ過ちを繰り返しボッチに…
大学に入ってからも、私の「つい強がってしまう」という性格は変えられず、入学して2ヶ月くらいすると自然と周りから友達がいなくなりました。
最初は一緒に授業を聞いていた同級生も、自然と避けるようになり、いつも一人で授業を聞くようになっていきました。
「どこに行っても、俺の性格じゃボッチ確定だな…」
これから楽しい大学生活が始まるって時に、私は一人、絶望していました。
ストレスからか、体重はどんどん増えていき、大学1年生の頃には今の体重に近い90キロ前後になっていました。
身長が171センチなのに対して、体重が90キロです。
「もう、俺の人生終わったわ」
童貞を捨てたくても、とても女性に相手してもらえそうにない…
というよりも、話す機会があっても、何を話せばいいか分からない。
周りは合コンの話やサークルでの恋愛話など、嫌でも授業が始まる前などになると、教室の席の隣近所から聞こえてきます。
大学入学したころに少しだけ友達になっていた男たちも、日に日にあか抜けていく感じが見られ、自分だけが置いていかれている感が否めませんでした。
彼らと廊下ですれ違っても「一瞥すらされない」くらい、私は空気のような存在となっていきました。
ボッチの私にデブオタ系の先輩が声をかけてきた
類は友を呼ぶと言います。
陰キャな男が強がることも出来なくなり、完全に引きこもりに近いような非モテ人生を駆け出し始めたころ…
やはり、同じ匂いを嗅ぎつけて近づいてくる友達というのはいるものです。
彼は私の一つ上の同じ大学の人でしたが、私がいつも一人でスロットを打っているところで話しかけてくれました。
汚らしいほど天然パーマの髪が伸びていて、笑うと前歯が茶色く欠けていて、私が言うのもなんですが、普通にデブでした(笑)
彼は二浪しているので、大学では1つ年上ですが、実質は3歳年上の先輩です。
彼もいつも一人で行動しているタイプで、私を大学で見かけたことがあり、気になって声をかけたのだとか…
このどうしようもないデブキャラで気持ち悪い先輩との出会いが、私の人生を変えるとは、その時は想像もつきませんでした。
ボッチで寂しかったですし、誰でも良いから一緒にアパートの近くにある中華料理屋で晩飯を食べてみたかったし、一緒にスロットを打ったり、学校の喫煙所で一緒にタバコを吸える仲間が欲しかったのです。
相手を選べるほど贅沢な身分ではありませんから、このキモイ先輩でも一緒にいてくれてボッチじゃなくなるのなら、有難いと思っていました。
この先輩は、私とは違い、喘息を持っているとかで、いつも「ゼーゼー」言っていて、一緒に自転車で移動するときなどは「ゼーゼー」が「ガーガー」になって倒れるんじゃないかって心配になるくらい、鼻息が荒い男でした。
童貞を隠して風俗デビュー
その先輩は、今までの人間とは違い、私の話を笑顔で聞いてくれました。
今思えば、「高校の頃に3人と付き合ったことがある」という私の妄想の話も、嘘だって気づいてたんじゃないかなぁって思います。
ある日、先輩から「あのさ、今日お互いスロット勝ってるし、このあと風俗行かない?」と誘われました。
正直、私はキャバクラすら行ったことが無い田舎者ですし、生粋の童貞です。
中学生くらいまで、チンポはヘソに入れるものだと信じていましたから…
女性とまともに話すことも出来ないのに、よりによって会ったばかりの女性とセックスなんて、とんでもないよ…
そう思いつつも、長年培われてきた「強がり」の性格が一瞬でスイッチオンになり、「良いですね、行きましょうか!」と即答で返事をしました。
突然の「脱・童貞チャンス」の到来です!
実感が無いまま、余裕の表情をしつつ、彼についていきました。
風俗街までは少し距離があるため、二人で電車に乗っていくことに…
その途中、デブが二人で電車に乗っているのが面白かったのか、女子高生3人組がコソコソと私たちを見て笑っているのに気付きました。
私と目が合った真ん中にいた小さいミニスカートの制服を着た娘が、「わっ」と言わんばかりの表情で私から目線を外し、隣の友達に「キャー」と言いながら抱き着いていました。
(まじ、死ね、ビッチが!)
その時も、(俺が笑われてるんじゃなくて、先輩がいるから笑われるんだよ)などと責任転嫁しながら、彼女たちの冷ややかな笑いから現実逃避していたのを覚えています。
まぁ、確かに先輩はアホみたいに派手なアジアン風のTシャツとダボダボの作業着のような迷彩柄のズボン、そこに黒のハイブーツという訳の分からないファッションでしたし、それも一理あると思うのですが…(笑)
しかも、先輩は空気を読めない人ので、女子高生たちがひそひそ話をしながらこちらを見ているのにも気付かず、デカい声でスロットの話をする始末…
私自身も、デブでいつも汗をかいてて、その日は冬場だったのに、二人だけTシャツ姿で汗かいてるし、まじでキモかったんでしょうね。
風俗街につき、知ったかぶりなブラフなどをかましつつ、先輩のエスコートを受けて同じ風俗店に入ることにしました。
確か1時間1万7千円のピンサロで「スマタありの本番無し」だったと思います。
細い入口からカビ臭い階段を上っていき、細い廊下にトビラが5個ほどついている建物の中に入りました。
会計は階段を上がったところにいたババーが偉そうに「1万7千円だよ」と雑に言ってきたのでイラっとしながらお金を渡して、すぐに女を選ばせることもなく「あんたは2番、そしてあんたは5番の部屋ね」みたいな感じで速攻で案内されました。
風俗自体が初めての経験でしたし、犯罪でもしているような気分だったので、その時のババーの雑すぎる接客に大きく腹を立てることもなく、むしろ小さくなるような気持ちで、こんなものかと思って素直に従いました。
風俗嬢の露骨な嫌顔で勃起不全を初体験
部屋に入ると、めちゃくちゃ細いスレンダーな女がいました。
おそらく、年齢は20代後半くらいだったと思います。
この女、私が部屋に入ってくるなり、露骨に嫌そうな顔をしてきたのです。
声もやる気のない感じで、私を汚いものを触るかのようにシャワーで洗い流し、「フェラしますか?それとも、このままスマタにします?」と無機質に質問してきました。
私は恥ずかしながら、その時は完全にウブな童貞ヤロー全開でしたので、「あ、はい、えtっあsんん〜と、スマタってどうやるんすか???」と、ヘンテコリンな返事をしてしまいました。
私が珍しく、素直なキャラを出している、純粋に緊張して質問しているのに、この女は冷たく言いました。
「え、スマタも知らないの?スマタも知らないのに、よく風俗来たね(笑)じゃ、フェラで良い?」
私が唖然としていると、女は勝手に私の前に跪(ひざまず)くと、「ジュボジュボ」と私の童貞チンコを咥え始めました。
私は気持ちが良いという感覚もありましたが、なんだか酷く虚しい気分になってしまいました。
初めての体験が、こんな下卑た顔で見下されて、ムードもクソもないような場所で、嫌そうな顔をしているムカつく女にしゃぶられている…
とは言え、フェラチオ自体も初体験ですし、「しっかり射精して経験値を積みたい」という気持ちもありました。
でも、泣きたい気持ちのほうが強かったですね。
女のフェラチオに集中して目をつぶったりしながら意識を向けましたが、私のペニスは一考に興奮することなく、勃起することはありませんでした。
結局、「立ちそうにないね、お酒でも飲んだ?どうする、このまま続ける?」
私は、風俗嬢の言葉がハリのように全身に刺さり、いても立ってもいられないような気持ちになり、「いや、もう帰る」と言って、一人でズボンをはいて、サッサと外に出ました。
帰り際に受付のババーが「あれ、まだ時間あるけど、良いの?」と聞いてくるので「あ、もう良いです」と言ってそそくさと外に出ました。
ババーは「ありがとうございました」すら言わず、狭い通路をよけて私が通るスペースを開けようともせず、私が壁を擦りながらババーをよけて狭い階段を下りて外に出ました。
(今思うと、先輩の店のチョイスが悪すぎるよ…汗)
風俗の経験で更に女不信、人生に嫌気がさしていました
風俗での苦い経験があり、そのあとはしばらく女のネタは避けていました。
まぁ避けなくても、寄ってくることはないですけどね。
結局、大学の4回生になるまで女ネタはゼロ、もちろん童貞キャリアも更新しまくりです。
汚い恰好をして授業に出て、帰りにスロットいたり、雀荘でフリーでおっちゃんたちと打ったり、金が無い時はゲーセンで麻雀ゲームで遊んだり…
そのくらいしか思い出の無い、クソみたいな大学生活を消化していました。
先輩が卒業し、いよいよ大学でもボッチの生活を送っていましたが、このころになると単位もある程度取れているので大学に行く機会も減っていました。
私は意外と勉学に関しては真面目な男で、単位は丁寧に取り上げて、就職はシステムエンジニアの零細企業の内定がもらえたので、一先ずそこで内定承諾をして就活生活にもピリオドを打っていました。
故郷に戻るつもりはなかったですね。だからといって、このまま東京に居たいって気持ちもなかったのですが…
自然とやることが無いので、毎日朝からスロットに行っては負けて、たまに先輩に電話したりして、先輩の仕事が休みの時に一緒に飯食ったりして、平凡な日々を送っていました。
そんな時に、また先輩から余計なことを教えられたのです。
「先週さ、出会い系サイトの女と会って来たら、めちゃくちゃ変態でエグかったよ!」
数年前に風俗を紹介された時と同じようなノリで、私にまた「セックスの誘惑」につながる、キモオタデブの自慢話をしてきました。
数年たち、風俗での受付のババーの横柄さと、担当の風俗嬢からの蔑みのサービスによって傷ついた私の心も、ほぼ回復していました。
その時は不思議と、先輩が使ったという「PC-MAXという出会い系サイト」に非常な興味を示しました。
先輩と別れた後、自分でスマホで調べて、その日のうちに「登録」したのを覚えています。
先輩は「出会い系の中の40歳のババーだったんだけど、めちゃくちゃエロイ体してて、マジで変態で凄かった!」と言ってました。
私も先輩を真似しようと思い、プロフィール検索で40歳以上の女性に絞って探しまくり、使い慣れない為にポイントも無駄に浪費しつつ、数名の熟女にメッセージを送りました。
出会い系の熟女とPC-MAXのなかで意気投合することに…
私は出会い系サイトの中でも、自分のプロフィール写真も体型が分かるように後ろ姿全体の写真を載せました。
もしも会うことになって、「わ、デブだ、最悪」と思われるのは、死ぬほど嫌だったからです。
それなら先に、「アイアムデブ」と伝えた上で会った方が、傷つかなくて済むし安全だと思いました。
さらに、PR文の中でも「めっちゃデブです。デブが大丈夫な人、お願いします!」といった感じで書き込んでいました。
明らかに業者っぽい美人過ぎるプロフ写真の女たちからメッセージが届きましたが、そこは虫!虫同然ですよ!
あんな美女が「どこの馬の骨とも分からないデブ」にラブコールなんて送ってくることはないってくらいの知性はありますよ。
私は送っていたメッセージの女性から、1人だけ返信が貰えました。
「私も少しぽっちゃりですが、それでよければお友達になりませんか?」
こういった感じの返信が最初だったと記憶しています。
基本的なスペックは以下の通りです。
- 名前:ひろ
- 年齢:41歳
- 体型:ぽっちゃり
- 結婚:既婚者
- PR文:結婚しているので、真面目な恋愛というよりも楽しく付き合える男性を募集しています。お互いにプライベートには踏み込みすぎない、気軽な感じの出会いがあれば嬉しいな♪
(人妻って、どうなんだろうなぁ、旦那にバレるとヤバくないか?)
唯一返信を貰った女性ですので、この女性と会ってみたいという気持ちが非常に強く、逃したくないと思っていました。
背に腹は代えられないと思い、その日に先輩に電話をして、「出会い系の中の人妻と会うのはどうなのか?」について意見を貰う事にしました。
- 私 「先輩が言ってた出会い系サイトに暇なんで登録してみたんですよ。そしたら、人妻からメッセージ来てて、会いたいって言ってるんですけど、どうなんですかね?」
- 先輩 「ははははーー、なんかお前、俺の話聞いてるとき、めっちゃ興味津々な目してたもんな!」
- 私 (うっせーわ、豚が、俺の質問に答えろよ…)
- 先輩 「あのな、出会い系の中にいる人妻っていうのは、ハッキリ言って当たりよ!あ・た・り!!お前が年齢気にしないんだったら、会ってみたら?」
- 私 「あー、そうなんですね、でも人妻って、不倫ばれたりしたら、面倒くさくないっすか?慰謝料とか、そういう話になりかねないっすよね?」
- 先輩 「そりゃ、面倒くさいだろうよ、まぁ出会い系の人妻っていうのは性欲満たすために登録してるケースが多いし、だからといって家庭を壊すつもりはないわけよ。だから、人妻のほうでもバレないように対策はしてると思うけどね」
- 私 「ふーーん、そんなもんなんですかね。なんか面倒なことになるなら、無理して会わなくても良いかなぁって思って…」
- 先輩 「あー、そー、なら俺が会いに行くわ!こないだスロットで貸した1万チャラにするから、会うところまでセッティングして、その人妻、俺に頂戴よ!」
- 私 「あ、えーー、マジすか、1万チャラっすか、まぁ、どうしよう…ちょっと考えさせてくださいよ。俺も暇なんで、会いたいって言ってるから、会ってやろうかなぁって思ってる感じなんすよね!」
- 先輩 「どっちなんだよ(笑)まぁいいや、俺にくれるんだったら、日程は早めに言ってな、会社に休みの申請だすからさ」
- 私 「あー、分かりました。そんじゃ、また!」
電話を切った時には、「俺が会いに行こう」と決意が固まっていました。
体重90キロでアトピー体質の私は、そう決めてから彼女に会うまで、緊張と恐怖と不安で眠れないくらい興奮していました。
繁華街から離れた場所の居酒屋で待ち合わせ
彼女が予約してくれていた居酒屋の前で、待ち合わせ時間よりも早く到着して待っていました。
店の人が「中に入って待たれますか?」と聞いてくれたんですが、まだ顔も分からない女性なので、何となく外で初対面を済ませて店に入ったほうが良いかもなぁと思ったりして…
とにかく、思考がまともに働かないくらい、緊張して、それを平気な風に見せることに神経を使いすぎていて、めちゃくちゃ汗をかきながら「あ、大丈夫です。もう来ると思うんで…」と言って店員に返事をしました。
すると、少しおばさん臭いファッションをした熟女が、お店に向かって歩いてきました。
(年齢的に、あれっぽいなぁ)
私は内心、思っていたよりもおばちゃんだなぁって思いました。
私がその時は22歳、彼女は41歳なので、親子くらいの年が離れています。
おばちゃんだなぁって思うのは、当たり前ですね。
「ごめんなさい、少し電車が遅れちゃって…」
喋り方は上品で、見た目は老けて見えましたが、近くで見ると服の上からも分かる巨乳で髪も綺麗でした。
自分でも何て返事したか覚えていないくらい緊張したまま受け答えをしていました。
店の中に入り、一緒にお酒を飲みながら、海鮮系の料理を食べたのを記憶しています。
他にも、店の中で店員さんに「お二人は親子ですか?」と聞かれて、すかさず熟女が「はい、息子です(笑)」と答えていたのは、めちゃくちゃ印象的でしたね。
カウンター席から見える位置にある座席に二人で座って談笑をしていたのですが、何となく違和感を感じていたのか、店長とバイトがチラチラと私たちを見ているのが分かりました。
(親子にしては、あのデブ、やたらとニヤニヤして下衆な笑い方してるなぁ)
おそらく、そんな感想だったのでしょう。
この日の熟女は、ずいぶんと上機嫌で、私の脇腹とか腕とか触りながら「デブだねー良いねー、いつからデブなのー?」とか平気な顔してニコニコしながら弄(いじ)ってきます。
私は正直、デブであることに対して、それほどコンプレックスは無く、むしろ「セックスが出来ないモテない男」であることに対する劣等感が半端ない時期でした。
ですので、デブを弄ってもらえたことは、正直嫌ではなかったというよりも、むしろ嬉しかったくらいです。
「もー、汗かきすぎー、ほら、おしぼりで拭きな」
母親のような、年の離れたおねーさんのような、そんなノリで私に接してくれました。
母親くらい年が離れた女性とはいえ、女性に弄られたり笑顔で話しかけられたり、私の話を笑顔で聞いてくれる事って、思えば今までなかったかもしれない…
そんな事をアルコールで思考回路が鈍くなった頭で考えたりしながら、私は目の前の人妻熟女と「ヤリタイ!この女なら俺のペニスも勃起しそう!」と強烈に考えていました。
いつも以上に飲みすぎてしまい、それでも全然余裕なのですが、緊張を隠すためか足元がフラつくフリをしながら、お会計をして店を出ました。
お会計は私が出しました。
男が出すのが当たり前って思っていたので、酔いながらも自然と自分が会計をしていました。
外に出ると、外は完全に暗くなっていました。時刻は20時くらいだったと思います。
店先で抱きつかれて理性が飛んだ
お店を出ると、熟女がすかさず抱き着いてきました。
「〇〇くん、ごちそうさま、若いのにレディーファーストでカッコいいねー」
笑顔でこんなセリフで褒めながら、柔らかい肌を私の体にくっ付けて抱き着いてきました。
彼女は冗談のようなノリで抱き着いて来てくれたのですが、私は一気に硬直してしまい、緊張でガチガチになってしまいました。
その様子を見て、彼女も一瞬「我に返った」ような表情を見せました。
(あ、ヤバイ、嫌がってるって思われたんじゃないかな・・・)
私は彼女に嫌われるかもしれないと思い、彼女が抱き着いたことを後悔して私と距離を置くかもしれないと思い、焦りました。
そして、すかさず言いました。
「あ、あの、もう一回、抱き着いてもらっていいっすか…」
何ともまぁ、自分で言うのもなんですが、ウブで素直な一言だこと…
その言葉に、彼女は歓喜!
「なに、嫌がってるのかと思ったよー」と言いながら、先ほどよりも強く激しくハグしてくれました。
言うまでもなく、私のペニスからはガマン汁が出まくっており、気付いたら私も彼女を抱き返して、店の前で親子くらい年の離れた男女が激しく抱擁していました。
「一生のお願いです。俺とホテルに行ってくれませんか?」
店先で人目をはばからず抱擁しつつ、私はハッキリと彼女に聞こえるように言いました。
「一生のお願いです。俺とホテルに行ってくれませんか?」
彼女は一度体を離して私の顔を見ました。
一瞬でしたが、時間が止まったような重苦しいような瞬間でした。
彼女は一瞬真顔になってから、すぐに笑顔になり言いました。
「もちろん、こんなおばさんで良ければ、喜んでいきますよ!」
彼女は我に戻ったかのように、バックからマスクを取り出して顔を隠すようにしつつ、私と手を繋いでホテルの方へと歩き出しました。
旦那さんは札幌に出張中で、子供もいないので、今日は自由時間がタップリだって、後から言ってましたね。
近い場所に古いラブホテルが一軒あったので、迷わずそこに入りました。
なんでしょうね、これほど素直な若者として熟女にも認められている状態でありながらも、私は頑なに自分が童貞であるという事を隠したい衝動を捨てきれませんでした。
童貞ですので、セックスはAVの知識のみです。
上手くマンコにチンポを入れられるのかといった不安から始まり…
- どうやってキスをすればいい?
- 乳首を触ればいいのか?
- どういった流れでセックスすれば良いのか?
- ゴムはいつ付けるのか?
- マンコはどこだ?
頭の中がパンクしそうな状態で、ホテルの部屋の中に入りました。
ラブホテルの中というのは、AVの素人モノの映像で見たくらいの知識しかありません。
実際に入ってみると、実にエロい雰囲気の漂った空間で、始めてくる遊園地で胸が高鳴るような、修学旅行の時の泊まる部屋に入った時と同じ様な、激しい胸の高鳴りを感じました。
彼女は、私に聞いてきました。
「私も汗かいてるし、〇〇くん、汗だくじゃん(笑)一緒にお風呂入ろうよ!」
彼女がそういうと、バスルームに向かいお湯を張るボタンを押して、一気に浴槽にお湯が噴射されました。
よく見ると、そのお風呂はジェットバスになっているようで、壁に「ジェットオン」と書かれたボタンが付いていました。
バスルームの入り口で、熟女が服を脱ぎ始めたのを私は呆然と見ていました。
「ほら、〇〇くんも早く服を脱ぎなさい、一緒にお風呂入りますよ(笑)」
私は我に返って、彼女の大きな胸やお尻から目線を外せないまま、自分のジーパンとパンツを同時にずりおろし、乱暴にシャツも脱いで、ずっと彼女の体を観察しつづけました。
ブヨンブヨンのお腹以外は、完全にイメージ通りの女体で、ご馳走を前にした犬のように、涎(よだれ)が出そうなくらい興奮していました。
もしも仮に、この状況で彼女が「今日はセックスは無しですよ!」とか言おうものなら、ぶん殴っていたかもしれません(笑)
若い男にガンガン見られることで、彼女はそれだけでも興奮してしまったようです。
「もう、そんなに見て、おばさん恥ずかしいよ。こんな弛んだ体じゃ、興奮しないでしょ〜」
私は無言で首を横に何度も何度も振りました。
酒が入っているんで、少し気持ち悪くなりました。
童貞喪失はジェットバスの中に埋もれながら…
湯船に入ると、一気にお湯が「ジャバーーン」と外に流れ出ました。
私からすると、当然すぎる自然現象であり、不思議にも思いませんでしたが…
一人暮らしで湯舟にお湯を張ることも殆どないですが、お湯を張る時は浴槽の4分の1くらいしかお湯を貯めません。
その様子を見て、熟女は滅茶苦茶笑って喜んでくれました!
「〇〇くん、やっぱり凄いねー、デブがお風呂入ると、これだから良いよねーー」
居酒屋で聞いた話を思い出しました。
彼女は高校生の頃に、私と同じくらいのデブと付き合った経験があるそうです。
その彼氏の事は、とても好きだったと言ってました。
私は、その話を聞いたときに、すでに「脈がある」と感じてしまっていたわけですが…
そのデブの元カレと私を重ね合わせているようでしたね。
彼女の処女喪失は、そのデブの元カレだったそうです。
そして、このラブホテルでお湯が外に流れ出す様を見て、デブの元彼と一緒にラブホに行ったことを思い出したのだそうです。
そんな彼女の感傷話はどうでもよくて、私は湯舟の中に歪んで見える彼女の「濃いマン毛」と「デカい乳輪の垂れた乳」を必至に触って舐めていました。
気付いたら、舐めていた、そんな感じでした(笑)
彼女は私を裸のまま抱き寄せて、私のビンビンになったチンコを手コキしつつ、湯船の中で私の腰を両手で浮かせて、口でフェラチオをしてくれました。
私はその時に気づきました。
不安で勃起しないかもしれないと思っていた心配を、完全に忘れていたことを…
気付いたときには、彼女の生暖かいネバついた口の中に咥(くわ)えられていました。
立たないかもといった心配は、もはや不要でした。
私のペニスが浴槽の水面から真っすぐ上に向かって顔を出し、まるで「灯台」のような状態で湯船から顔を出しています。
それを彼女は丁寧に舌先でつつくように舐めたり、お湯も一緒に咥えこむように、激しくペニスをしゃぶったり…
夢のような、いつもパソコンで見ているAVの中に入り込んでいったような、男としての快楽の世界の入り口に立ったという実感がありました。
彼女にフェラチオをされている時から、もう私は自分が「攻める」という選択肢を選べなくなっていました。
ただただ、彼女のエロに溺れて、彼女の白く弛んだ肉体に包まれて、経験値を爆積みしてレベルアップしていっている快感に浸っていました。
「〇〇くん、入れちゃうよ、良い?」
私はこの体勢で、どうやって入れるのか?そんな疑問も持たないまま「うん」と小さく頷きました。
彼女は湯船の中で私の上に跨り、私の腹の肉が邪魔していたようで、ゆっくりと腹の脂肪を押しやるようにしつつ、私のペニスを握りました。
そして、私の意識が自分のペニスに集中する中、彼女から握られたままゼリーのような柔らかいクッションの中に包み込まれていきました。
初めての経験でしたが、確実に認識できるくらい、「これがマンコの中か…」と…
想像以上に窮屈な柔らかい肉に突き刺して、そこから徐々に上下の動きが始まり、私は自分の右手とは違う極楽な快感に驚きつつも、「勝った」といった達成感に浸りながら、彼女をぎゅっと抱きしめて、騎乗位のまま中に出しました。
出すつもりはなかったのですが、出さざるをえなかった…
彼女もゴムなどハナから付ける仕草もなく、中出しOKだと会話の段階で聞いていたので、躊躇なく、私は騎乗位で浴槽の中で、わずか1分と持たずに童貞を喪失しました。
射精したはずなのに、凄まじい勢いで二回戦へ
しばらく、浴槽の中で中出し射精したにも関わらず、私は黙って彼女が私の上に跨って腰を振るのを眺めていました。
そしたら、自分でも驚くことが起きました。
先ほど、確かに射精したはずなんですが、1分と経ってない間に、また硬くなっているような感覚がしたのです。
私は自分でも信じられなかったので、自分の手でペニスを触って確認してみたのですが、ガンガンに勃起していました(笑)
今度は凄く長く、中々射精しないままでしたが、それでもガンガンに勃起しっぱなしで、正に無双状態でした!
私は彼女と濡れたまま浴室を出て、バスタオルで軽く体を拭いた程度でベッドに倒れこみ、正常位で挿入しようとしました…
しかし!しかし!射れたことが無いので、自信がない!入れ間違えて、「そこじゃないよ!」とか絶対に言われたくない!
そう思った私は、正常位で彼女が仰向けで寝て待っている間、一瞬固まってしまいましたが…
「ねぇ、入れて欲しいんでしょ!自分で入れな!」
なんともまぁ、自分でも関心するほど突然の機転を利かせて、彼女もニコニコしながら「はい、ご主人さまー(笑)」とか悪ふざけした感じで、浴槽の時と同じように私のペニスを握り、彼女がインサートしてくれました。
その瞬間を、私はマジマジとみて、「だいたいこの位置から見た時の、太ももの真ん中あたりに押し込めばいいのか…」などと、地理の授業で地名を暗記するかのような、そんな気分で凝視して映像を脳内に焼き付けました。
入れるところまでお膳立てしてもらえば、もはやこっちのものです。
最初は少し、様子を見るような感じで腰を振ってみましたが、もはや本能に叩き込まれている動きでしょうから、童貞の私でもマンコに刺さったチンポをピストンさせるくらいは初めてでも卒なくこなせました。
正常位で熟女の黒い長い髪の毛が、シーツの上で模様を描くように乱れていて、喘ぐ姿と揺れる乳、下半身に感じる熱く締めつけられる快感!
正常位という行為を自らの意思で行っている時に初めて、「俺は童貞を脱した!」と肌感覚で実感できました。
正常位のまま、彼女の上に覆いかぶさり、密着部分を多くして全身で肉を感じながら、札幌で仕事をする旦那様専用の熟女のマンコの中に、二発目とは思えないほどの大量のザーメンをぶち込んでやりました。
熟女とはその後も会うたびに経験値を積ませてもらい、気づいたら性格まで丸くなったようです
その後も、この熟女には大変お世話になりました。
というよりも、今でも半年、一年に一度会う事があり、関係が切れたわけではありません。
彼女には、本当に「セックスの基本を学んだ」と言っても過言ではありませんね。
運よく最初に優しい人妻を引けたって言うのは、本当に神に感謝したい。
ただ、先輩に人妻とセックスしているって話をしたら、「俺はPC-MAXで知り合った女と3人、未だにセフレ関係続けてるからな!」と偉そうに言ってました。
強がっているようにも見えましたが、セックスには困っていないのは本当だと思います。
一度、先輩とセフレと私の三人でご飯を食べて、先輩の変態話をセフレの子から聞かされたことがあるので…
まじで聞いてて気持ち悪かったですが、「実はこのデブ凄いやつなのかもなぁ」って関心させられましたね。
3人のセフレという話を聞いてから、変な対抗心が芽生えてしまいました。
私はお世話になった熟女には内緒で、更にPC-MAXで女性を探し、実はもう一人30歳のOLさんとも月に一度会って、食事してホテルに行く関係になっています。
まとめ
とにかく、風俗で苦い体験をして、「デブだから仕方が無い、肥満体のブサイクな俺が悪いんだ」と諦めていた私でしたが…
デブな男が好きな女性限定で探したことが、今の自分に繋がったなぁと思っています。
熟女のおかげで、髪型も短髪で綺麗に整えるようになりましたし、服装もネットでデブ用のお洒落な服を通販したり…
不潔な見た目も、大きく改良できたと思っています。
というより、熟女に感謝は当たり前ですが、キモイ先輩にも感謝しなければいけませんね。
彼がいなければ、出会い系で女性を探そうってならなかったでしょうし…
まぁ彼がいなければ、風俗で苦い経験もしなくて済んだかもしれませんが(笑)
もし昔の私のように、デブで非モテで生きてきたって人がいたら、出会い系で「デブな男OK」で女性を探してみると良いかもしれませんね。
デブが嫌いな女と絡むと、自己肯定感が崩壊しちゃいますからね…
今なら無料でPC-MAXに登録できますし、課金した分しかお金も必要ありません。
私の場合は、多分下手くそなので、月に5,000円課金する事が多いですが、上手い人だと2,000円くらいで連絡先交換まで楽勝だって人もいるみたいです。
風俗も良いですが、私のように露骨にデブを蔑んでくる嬢も少なくないですから…
メンタル弱い人だと、一発で恋愛放棄、トラウマになって立ち上がれなくなっちゃうかもしれませんからね。
そういう意味では、私はメンタルが強いのかもしれませんが、ただセックスしたいって執念が強かっただけでしょうね(笑)
出会い系なら、会う前にメッセージでやり取りもできるので、やり取りしていて「何か違うなぁ」と思えば切れば良いですから、その点も風俗よりも柔軟性があって便利ですね。
何より、デブOKという条件で最初から探せて、リーズナブルに出会えるので、マジでお勧めです。
最初は同世代よりも、経験が豊富な遊びたい人妻を狙うと、私みたいに色々と教えてもらえて良いかもですね。
非常に長い記事を、ここまで読んでくれたあなたには、私と同じような経験をして「デブでセックス出来ない」って悩みを解消してもらえたらと思います。
行動するかしないか、それだけですね。最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!グッドラック!