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「Gスポット刺激して!」松山市34歳人妻のアナルがバタフライだった!

「わたし、Gスポットを刺激してもらいたいです!お願いできますか?」

 

39歳人妻の年季の入ったケツ

 

 

出会い系サイトのプロフィール検索にいた変態若妻

 

この日も、私はムラムラしていました。

 

一週間が終わる金曜日、どうしてもムラムラが止まりません。

 

ムラムラって書くと、女性の欲望のような響きがしますが…、既婚者のオッサンが、ただヤリタイ願望で悶えているだけです。

 

娘がいるというのに、50になっても60になっても、性欲が衰えそうな感じはしません。

 

たぶん、私は平均よりもかなり上の方の変態だと思います。

 

うちの父親が50歳の頃なんて、ジーさんみたいだって思ってたけどなぁ…

 

今週、PC-MAXでやり取りしている女性がいます。

 

確か、プロフ検索で「不倫・浮気」と「アブノーマル」にチェックを入れて検索して、見つけた女性でした。

 

年齢はガッツリ60歳までOKってな感じで、いつも検索しています(笑)

 

体型だって、なんでも【щ(゚Д゚щ)カモーン】ですよ!

 

そしたら同級生もしくは1つ年下くらいかなって年齢の「アミカ」で登録している女性を見つけました。

 

プロフ写真は、顔をハートマークで隠して、タンクトップで胸元をチラつかせている感じ…

 

(顔丸出しではない、背景ぼかしている、業者っぽくは無いな…、よし、この淫乱メスに決めた!)

 

こんな感じの脳内活動を経て、私はこの「アミカ」という人妻にメッセージを送信しました。

 

念のため、もう一人、同じテーブルに並んでいた「れいな(32歳)」もプロフチェック!

 

活動場所は西条市って書かれている。

 

私は伊予市に住んでいるので、まぁまぁの距離だし、大丈夫かなって…。

 

微妙に仕事で西条に行く機会が多いし、嫁の妹夫婦とかも住んでたりしますが…

 

とはいえ、まぁ条件が良さそうなので、いつも通りレンタカーで行動すれば良いかと…

 

私としては、「出来れば松山で遊びたい!」という気持ちがあります。

 

というのも、松山で出会い系の女性と遊ぶのがルーティーンになってて、慣れているので楽なんですよね。

 

松山で同じ年の変態人妻と出会う

 

結局、松山で会う予定の「アミカ」という女性と話がトントン拍子に進んでいきました。

 

もう一人の西条の女性は、やはり私が乗り気じゃなかったのが伝わったのかな…

 

アミカのほうは、松山近辺で会いたいってことで、住んでいるのは非公開だったけど、おそらく松山市外なのでしょうね。

 

車で迎えに行くってことで、待ち合わせは裁判所前(笑)

 

「松山裁判所の前のバス停あたりで待ってますので、拾ってください」

 

なんで裁判所前だよと思いつつ、レンタカーで向かいつつ、松山城のお堀に咲くサクラに魅せられながら、キャッチアップに向かいました。

 

女はバス停あたりで、スタバのカップを2つ持って立っていました。

 

「はじめまして!あ、これ、甘いの大丈夫ですか?」

 

キャラメルフラペチーノを持ったアミカは、私が甘党だと知らないはずなのに、よくスタバで飲むメニューを引き当てたってか…

 

何となく、相性が良さそうだなぁという感触をつかみつつ、車に乗ったアミカと共に松山観光港方面へ…

 

大きな道が出来て、観光港も行きやすくなりましたね〜

 

一先ず市街地を離れて、ドライブをしつつ、ホテルに流れ込もうという私の必勝パターンに持ち込みたい、という戦略のもと…

 

私は初対面の彼女がくれたキャラメルフラペチーノを啜りながら、隣からいい香りがするのに興奮しながら車を走らせました。

 

結婚式場の向かいにあるラブホテル(常連なり)

 

松山で出会い系の女性と遊ぶときは、大抵このホテルを使うようにしています。

 

だいたい市街地近辺で拾って、15分から20分くらいの距離なので、車の中で雑談して打ち解けるには丁度いい時間かなって…

 

基本的には人妻と会うのが殆どなので、市街地でうろつくのは私も女性も嫌がります。

 

当然ですね、世間的には憚れるようなことをしていますから(笑)

 

市街地から離れて、少し話をして打ち解けて、丁度入りやすい場所にホテルがあるから、そのまま流れ込むって流れが多いですね。

 

反対車線でタイミングによっては右折しづらかったりするので、一旦通り過ぎてUターンして入ったり…

 

あの、階段の長い結婚式場の前くらいにあるホテルですね。

 

帰り際に、中々車が途切れなくて、ホテルの出口付近で待たされて、まえを横切っていく車の中から知り合いに見られないかって心配したりすることもありますが…

 

「昼間からお盛んですなー」みたいな顔でこちらを見ながら横切っていく車もあったりするのですが…

 

まぁレンタカーでグラサンかけてますから、知り合いに見られても気づかれないでしょう。

 

というより、知り合いが通る可能性は限りなく低いでしょうからね。

 

もっと人目に付かない場所のホテルを選んでも良いのですが、使い慣れたところが一番なので、いつもこのホテルを使うようにしています。

 

Gスポット名前しか聞いたことないけど日帰りで習得!

 

話がそれてしまいました。

 

この日のアミカさんについて、ホテルに入るとどういったセックスをしたのか…

 

これが、なかなか印象的だったというか、記憶に残るだろうセックスでした。

 

もうすぐ35歳になる女性ですから、身体のいたるところの「弛み」というのは否めません。

 

乳は巨乳とは到底呼べない、もともとCカップくらいの胸でしょうね。

 

今は垂れてブラジャーの下からはみ出そうな、「潰れたヒギリ焼き」みたいになってますが…

 

聞いてないけど、子供産んでいるんでしょうね。乳首がドス黒かったので、とても興奮してしまいました(笑)

 

乳しぼりしましたが、母乳は出ず…

 

まぁ、私も同じ年ですので、年齢を重ねたことによる衰えは共感できます。

 

ただ、彼女の場合は無駄に脂肪をため込んでいないため、弛みこそあれど、スタイルは十分と言っていいほどエロ魅力的でした。

 

特に、アナル周りなどは綺麗に手入れされてて、ムダ毛もなく、非常に舐めやすい良いアナルでした(笑)

 

(あれ、俺アナル好きって言ったっけ?いや、言ってないよな)

 

アナルを舐めてあげてるときに、衝撃的な一言を言われましたね。

 

あ、もしかして、Gスポットとか得意だったりしますか?

 

てっきり、「えー、そんなとこ舐められるの恥ずかしいー」とかいうのかと思ったんですが…

 

マングリ返しをしてアナルで舌をチョロチョローっとしている私に向かって、半開きのような目で訴えてきました。

 

私:「Gスポット、場所がわからんねー」

 

素直な返事をしてしまいました。

 

そしたら、彼女が「私の場合は、指を入れて、第一関節を上に曲げたところくらいにあります。そこをお願いします!」

 

  • 私:「え、こう、この指の感じで上に突けが良い?」
  • アミカ:「はい、最初は優しい感じで、徐々に強くしてもらって大丈夫です」

 

アナルに指を突っ込んで、少しウンチ臭くなっていた私の指を、一旦私の口で綺麗に掃除しつつ、潤滑度を高めたうえで、今度はアミカのオマンコの方に…

 

普段、手マンをするときには、第一関節など曲げたことがありません。

 

少しぎこちなかったと思いますが、言われたようにやってみると、彼女は「はんはんはーん」とモンゴルの英雄の名前でも呼ぶかのような喘ぎ声で身を悶えて喜んでくれました。

 

(え、こんなので良いの?めちゃ簡単やわぁ)

 

内心、AVで少し見たくらいの知識しかなく、実践することもなかった「Gスポット」というテクニックを、1回で覚えたような錯覚になり、変な全能感を得ました。

 

しかし、このGスポットというのは、女性によって場所が違うってことをコトの後にアミカに聞きました。

 

「アミカだったら、俺の指は合うってことだね」

 

そのときは「セフレ」にしたいって考えていた私は、俺の指だけがアミカを喜ばせられるとでも言わんばかりに、押し付けがましく彼女にアピールしていました。

 

Gスポットを刺激して、一通り彼女のリクエストに応えたかなってところで、再度アナルを食べました。

 

アナルっていいですね。マジで良い!

 

今回の人妻アナルも、綺麗に手入れされているけど、年季は隠せませんからね。

 

黒ずみが蝶のように肛門の周りに広がっていて、左右に一つずつホクロが置かれていました。

 

(おー、ブラック・バタフライってか…)

 

アナルファックさせてもらおうと、スキンを付けたペニスを押し当ててみましたが、「そこ、穴が違うよ!」と冷める一言・・・

 

(あほか、わかっとるわ、おまえ、アブノーマルにチェックいれてたろーが!

 

性癖なのでしょうか、このあと「こっちの穴に入れても良い?」と優しく聞き返し、アナルファックをこちらが「ヘリ下って」お願いする、そんな度量が私にはありません。

 

ムカつく気持ちを抑えて、アナルではなくマンコの方にインサートして、ガシャガシャ音を立てながら…

 

どこかで仕事しているであろう旦那専用の穴を、グチャグチャ、パンパン言わせながら…

 

なんとなく、大型の電化製品店に置かれているマッサージチェアを、買う気もないのに使わせてもらっている。

 

あの時の「罪悪感」「開き直り」のようなものに近い気分で、最後は後ろからガンガン突いて、ドピュドピュ出した跡に、アナルにこっそり「また会おうね」とお別れのキスをしました。

 

まとめ

 

今回は、ホテル前の車の通りが少なく、すんなりと左折して出ることができました。

 

ていうか、正直、私はオマンコよりもアナルのほうが好きですね。

 

Gスポットを日帰りで習得したような気分に、ホテルにいる時はさせられましたが…

 

所詮は彼女専用のテクニックであって、汎用性は無いのかなぁって思いました。

 

というより、私はアナルが好きなので(笑)、アナルを舐めたり指突っ込んで腸汁啜ったりするほうが性に合っています。

 

今日のアミカは、ケツ穴に指を突っ込んで腸壁を刺激してオナラを出させようとしましたが、必死にこらえているようで…

 

なんか、あんまり相性が良くなかったなぁと、ノーマルなセックスだったなぁと。

 

次は時々巡り合う変態淫乱人妻をゲットしたいと思います!

 

松山近辺で人妻を捕まえたいなら、私は断然PC-MAXが勝率いいですね。

 

道後でプロに金払ってやるよりも、素人と遊んだ方がコスパも良いし、達成感も私はこっちが断然いい!

 

女子大生とかもPC-MAXの中でよく見かけますが、私は後腐れなしで経験豊富な人妻のほうが好きでやんす!

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