スポーツジムで美女と出会い落とす!セックス確率を高める為のシナリオとは?
- 「ジムにいる美女を口説いてみたいけど、俺には無理だわ…」
- 「スポーツジムにくる美女って、だいたい彼氏がいるんじゃないの?」
- 「ジム内で女性を口説くと、トレーナーに煙たがられない?」
まずはスポーツジムで女性会員と楽しくセックスする妄想に浸りましょう!
非現実的ですが、ジムで女性とやる妄想をしている男性には、強烈に楽しい動画ですよ♪
【音量注意】
あなたがジムでトレーニングしているとすると、時々「美女」に出くわしませんか?
「美女が苦しい顔してトレーニングしている姿ほど、興奮するものは無い…」
下手なエロビデオを見るよりも、美女が苦しい顔をしながらトレーニングしているYouTubeを見ている方が癒されたりします。
そんな感想を持つトレーニーの男性も、意外と多いのではないでしょうか?
「でも、ジム内で美女と親しくなった試しがない…」
そんな残念なセリフを吐きそうになっている方も、少なくないでしょう。
私自身も、ジムに通い始めてぺーぺーの時には、美女に遭遇しても、別の会員やトレーナーに持っていかれてばかりでした。
会話することすら出来ず、挨拶すらも交わせずに、すれ違っても会釈すら出来ずに不貞腐れていた時期があります。
しかし、ジムでの経験が長くなっていくことで、新しいビギナーの美女と親しくなる会員の特徴やパターンというものが見えてきたのです。
そして、そのシナリオを自分なりに抽象化させて、自分のパターンに当てはめて実践してみました。
すると、毎回とは行きませんが、2,3ヶ月に一度は美女と距離が近づいて、ジムであっても親しく会話できたり、外で食事をしたりする関係まで持って行けるケースが増えてきました。
一時は、ジム内にセフレが二人いるという状況にもなり、不便な思いをすることもありました。
なるべくその二人がいる時はジムを避けるようにして、ジム会員で会費を払っているにもかかわらず、仕方なく市営の体育館で300円くらい払って応急処置的に筋トレをする日もありました。
このページでは、ジム内で女性との距離を近づける方法について、私なりのシナリオや行動規範について解説しています。
方法を間違えるとストーカーのような存在となりますし、ジムにおいても煙たがられる会員となってしまいます。
100%の正解は無いと思いますが、私の実体験をベースとしてあなたなりの成功法則を見つけるヒントになれば幸いです。
スポーツジムで美女を口説く為の下準備
トレーナーと親しい関係を築くべし
スポーツジムで美女を落とす為に、大切な前提条件として「トレーナーと親しい関係を築くべし」という点を押したいです。
会員の「主(ぬし)」のような、仕切っているような存在になれという事ではありません。
トレーナーから親し気に話をされるような存在になると、ジム内での存在感が勝手に増します。
ビギナーからすると、「この人は上級者だな」と勝手に評価されて、ジム内で分からないことや不安な事があるとトレーナーの次に頼られるような立ち位置にいけます。
美女を口説くうえでも、この特権を得ておくと、非常に重宝することが多いのです。
まずは歴を稼ぎ筋肉を付けよ
トレーナーと親しい関係を築くためにも、一先ずは「期間」を稼ぐことが大切ですね。
場合によりますが、1年から2年近くジムに通い続ければ、トレーナーやジム内において顔見知りも増えていきます。
トレーナーや会員同士の輪が出来てくれば、自分自身も居心地がよく、自然と正のループへと突入していきます。
その間に、しっかりと男性であれば「筋肉」を蓄えましょう。
ジム内でも、筋肉量が多い男性はひときわ存在感が増します。
1年、もしくは2年もあれば、週2回のトレーニングでも、よっぽど間違ったトレーニングをしていない限り「貯筋」が出来ているはずです。
ヒョロヒョロでガリガリだと、説得力に劣るような気がするのは、私だけでしょうか?
ウェアはシンプル爽やかでまとめよ
女性受けを考えるのなら、ジム内ではタンクトップ、ノースリーブ系は避けた方が無難です。
普通にTシャツタイプのスポーツウェアを着た方が、女性からすると「うっ…」となりにくい傾向にあります。
実際、ジム内で仲良くなった女性と話をしていても、タンクトップ系の肩だしウェアはあまり評価が芳しくありません。
汗をかくのは当たり前ですが、脇毛が見えて、それが湿っていたりするのが分かると幻滅するって意見も聞いたことがあります。
男性だとラットプルダウンなどしている時に、どうしても脇が開いてしまいますので、その時に脇毛を見られてしまう率が高くなりますね。
Tシャツ系のウェアで、下半身もすね毛が濃い人は長ズボンタイプでスマートにまとめましょう。
Tシャツも、筋肉をアピールしすぎてピチピチサイズを着るのんではなく、軽くピッタリになるサイズがお勧めです。
対して筋肉が無いのに、コンプレッションタイプのTシャツで、さらにサイズ小さめを着て、いきって歩いている男性の滑稽さを、女性は見逃しません。
余談ですが、ジム内に限らず、いきった感じを出すのは控えましょう。
常に「自分はまだまだだな…」という気持ちを持って生きていく方が、女性に好感を持たれやすくなります。
自然とスポーツジムで出会う為の行動規範
一度で勝負を決める必要がないことを知るべし
ジムは単体での行動ではなく、継続性がある行動となります。
つまり、チャンスは何度も訪れるという事です。
綺麗な女性が新しく会員になると、ジム内の男たちは色めき立ちます。
しかし、そこで一緒にエロイ目で視線を送るのは止めましょう。
私はそういうときこそ、一切視界に入れないように意識して、トレーニングに集中しています。
そして、そういうビギナーの女性の多くは、体験だけで終了して二度と会う事はありません。
その中でも、正会員となり、1ヶ月、2ヶ月と継続するタイプの女性が当然出てきます。
狙うのは、そういった継続が出来る女性から選別するようにしましょう。
体験できた美女に色めき立っても、二度と会う事が無いパターンが多く、ただ失敗体験を積み重ねるだけとなってしまいます。
その場だけの社交辞令を受けて果実を得ることが無い一般男性と同じように、恋愛に対する自己肯定感を無意識に下げている行動は慎むべきです。
一言で言えば、「ガッツくな」ということですね。
器具の使用方法やジムのルールを熟知すべし
ジムを継続して通い続けるような女性というのは、黙っていてもあなたの存在を認知し始めます。
継続して通う女性というのは、確かな目的をもって行動しているわけです。
その行動の模範となりうる人間がいれば、当然のように認知するものです。
1,2ヶ月通い続ける女性で、時々顔を合わせるような女性であれば、会話は必要ありませんので、ひとまず会釈だけして挨拶だけは軽く笑顔で交わすようにしましょう。
「お疲れ様です」とか「こんにちわ」とか、たったの一言でOKです。
これが、徐々に徐々に蓄積されていき、他の男たちとの圧倒的な差となっていきます。
ジム内では挨拶すらしない、他の会員は関係ないと思って無視しているような連中が沢山います。
そこに丁寧に挨拶して、それ以上は踏み込んでこない男性がいる。
しかも、器具の使い方やトレーナーとの関係も良好で、ガタイも良くスポーツマンな男性がいる。
そこを目指しましょう。
軽く挨拶して、笑顔で返されたくらいで舞い上がって、がっついてはダメです。
笑顔で返事をしても、ガッツいて話しかけてこられない。
この積み重ねが、女性の中で「あの人は安全でめんどくさくない人だ」という実績を積み上げていくこととなります。
女性との距離感を測れず、関係を築いていけない男性の多くは、この見えない信用の蓄積という視点が完全に抜け落ちています。
信用を積み上げていくと、しかるべき時が来たら一気に距離が近づきます。
その一例として、ジム内でのプチトラブルです。
例えば、女性が傷の使い方で迷っていたり、器具を使っていてミスして困っていたり…
トレーナーが毎度毎度サポートできるわけではありません。
そんな女性のプチピンチの時に、さっとサポートしてあげられると、普段からの信用の積み上げがあるかないかで高感度の量が雲泥の差となります。
普段から信頼を積み上げているからこそ、こういったキッカケで一気に好感度を爆発させる事が可能となります。
この積み上げが無いと、せっかくのチャンスでも、不発になったり、そのチャンスで初めて意識がこっちに向いて、そこからスタートという感じになり、なかなかキャッチザハートまでたどり着けないというわけです。
あとおまけですが、この距離が近づく時に大切なのが身だしなみです。
鼻毛や不潔な爪、きつすぎる体臭や口臭には配慮しましょう。
身だしなみについては、この辺の記事が参考になるでしょう。
アドバイスは端的かつ爽やかに
サポートしてあげる時に、一言「大丈夫ですよ」と言葉を出しながらサポートしてみて下さい。
黙って助けてあげると、女性によっては「怒っているように見える」ケースがあるからです。
こちらの緊張を隠すために、無言かつ無表情で助けてあげたりすると、女性からすると「面倒なことさせて、気分を害してしまったかな…」といった感情を抱かせてしまうこともあるのです。
ですので、私の場合は「大丈夫ですよ、みんな最初はこうですから」とか言いながら、軽く笑顔でサポートしてあげるようにしています。
この一言があるだけで、女性は安心しますし、当然あなたに感謝を抱くようになります。
返報性の法則は当然のように働きますので、そのサポートの後はサラッと会話してまたトレーニングに戻っても、帰り際には会釈して帰ってくれるような、そんな状況が生み出されます。
この状態まで持ってくれば、あとは徐々に会うたびに笑顔で会話を重ねる機会が増えていきます。
女性のほうから会釈してきますし、こちらの会話にも積極的に応じようとする姿勢が作り出せていますので、ほっといても距離が近づいていくというわけです。
この辺まで距離が近づけたら、あとは会話術を駆使して、徐々に女性との距離を近づけていきましょう。
まとめ
まとめです。
まずはジム内での実績を積み上げましょう。
その過程で筋肉を蓄えつつ、トレーナーとの関係も築いていきましょう。
この辺は、ただ黙々とトレーニングを継続させることに集中していれば、トレーナーとはある程度は信頼関係が築けて行けるはずです。
その過程で、徐々に候補となる美女たちがジムに訪れます。
その中からタイミングが合って、あなたのシナリオ作りにも大きなミスがなければ、自然と距離が近くなる女性が現れることでしょう。
総じていえることは、とにかく「ガッツな」ということです。
あとは偉ぶって先輩面をしてイキッタ感じの会員にならないことですね。
真面目にトレーニングに通う、頼れる先輩といった存在を目指しましょう。
文字で読むと、一見難しく感じるかもしれませんが、とにかく筋トレで筋肉を付けて、あとはジム内で謙虚さを忘れないことです。
この2点が出来ていれば、自然とジム内で存在感のある、モテる男に近づいていけることでしょう。
頑張っていきましょうね。