騎乗位で鼻フェラ唾液ダラダラで腰振る出会い系の変態女との体験談
出会い系には、本当に色々な女性がいる。
断っておくが、大体はノーマルなセックスを求める女子がほとんどだ。
しかし、長く出会い系で女を漁っていると、やはり必ずと言っていいほど「変態」が紛れてくる。
この変態は、相手を見て自己の欲望を開放するので、実は変態だけどノーマルセックスで終わったってパターンも、密かに多いと俺は見ている。
今回は、某人気出会い系サイトで知り合った「鼻フェラ女」について解説しよう(笑)
本題に入る前に、鼻フェラ、ツバ責めとはどういったものか、映像の世界でお楽しみください。
【音量注意】
鼻フェラ女も最初は隠れ変態だった
出会い系で知り合い、「じゃそろそろ会おう」というGOサインを発するのが、俺の常とう手段。
いつまでも、ダラダラと電波越しの付き合いを続けても意味がないからだ。
そこで「まだ早い」と言われたら、もう少し電波越しのやり取りをするし、「そうだね、会おう」となればスケジュール調整をする。
そんな感じで、俺ここ5年近く、月に1度も出会い系で新規の女と会って無いことはない。
俺が必ずセックスの時のお願いすること
俺は、必ずセックスした女には、変態プレイをお願いするようにしている。
このお願いが出来るかどうかが、隠れ変態を暴けるかどうかの、シンプルなカギとなる。
出会い系で出会った鼻フェラ変態女の時も、見た目は至って普通だから、普通の男ならノーマルのまま終わらせていたことだろう。
しかし、俺ははっきりと、ホテルに入った時に告げた。
「俺、ツバでベトベトにされるのが好きだから、顔面舐め回してくれない?」
冗談っぽくいうのがコツなのだが、変態女はこのGOサインですぐに着火する。
「良いの?」と逆に言いたげた表情を浮かべて、セックスモードに移行するのが目に見えてわかる。
鼻フェラされながら騎乗位でフィニッシュ
女は、初めてだと言いつつも、いろいろとエロ動画か何かでネタを仕入れていたのだろう。
鼻をツバでダラダラにしつつ、鼻の穴の中まで舌を押し込んだり、唾を鼻の中に入れては吸い出したりと…
最初から満点ともいえる奉仕を、俺の鼻で演じてくれた。
俺は鼻腔を刺激する痛みとニオイに溺れながら、途中チンコを抜いて休み休みピストンしながら、痛みと快楽の中、一発目をフィニッシュした。
顔面に塗りたくられた唾液の匂いは、刺激に慣れる耐性により無臭化してしまう。
そのため、継続して新規の唾を塗ってもらう必要がある。
「ニオイが消えてきたよ」
俺のアドバイスを受けた女は、すかさず唾を絞り出し、私の鼻に吐き出すように補充し始めた。
その行為に酷く興奮した俺は、1発目が終わって5分も経たない時に、すでに下半身から盛り上がって主張する存在に気付いた。
俺は、そのままチンコにゴムタイツを履かせることなく、そのままの状態で再度インサートしてピストンを始めた。
女は嫌がることなく、相変わらず俺の顔全体に「舐め」という責め技で攻撃を仕掛けつつ、無防備な股間をゴツゴツと突かれる刺激と快楽に溺れ、生暖かい吐息と喘ぎをこぼしながら、枯れることない唾液を奉仕してくれた。
まとめ
鼻フェラをされながら、騎乗位で腰を振りまくった事が、あなたにはありますか?
一度経験すると、もうノーマルなセックスでは満足できなくなるのでは?
私もそんなことを思っていたけど、実際にはノーマル8割、たまにアブノーマルっていうのが個人的にはベスト!
パートナーがいて、たまにアブノーマルなセックスをしてみたいってことなら、風俗よりも出会い系で探した方が効率が良いよ!
パートナーいないんだったら、ノーマルもアブノーマルも、出会ってれば自然と8:2くらいの法則で振り分けられて出会えるから。