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ヘソが炎症しても弄り倒す悪臭ヘソ臭い女との出会い系体験談

見た目はロリ系だが、顔のスペックは高い、だけどヘソが臭い!

 

ロリ系ファッションの出会い系女子

 

なんともミスマッチというか、「騙されたーー!!」という感覚ではなく、「逆に良い経験したー!!」と思わされた。

 

そんな悪臭ヘソ炎症女との出会いを紹介したいと思います。

 

本題に入る前に、ヘソフェチ美女の動画で妄想を楽しみましょう♪

 

【音量注意】

 

 

低身長で少しロリ系のファッション

 

身長が151センチというのは、出会い系で知り合った時から知っていた。

 

年齢は内緒とのことだったが、どうみても20歳前半といった所か…

 

なんで年齢を隠そうとするのか、おそらく素性を知られたくないからだろう。

 

やたらと住んでいるところや仕事、過去の事などは話そうとしなかったから…

 

アニメのコスプレに近いような、フリフリのファッションで改札を出てきた彼女を見た時、「俺、あれと一緒に歩くのか…」と躊躇った。

 

そのまますっぽかして帰ろうかと、一度目線を彼女から外したが、何だかその日は兎に角、「やりたかった」!

 

外も薄暗くなってきてたし、俺もレイバンの黒ぶちメガネとマスクで軽く変装気味だったし、知り合いに見られることはないだろうと思い、声をかけて合流することにした。

 

一緒にバーからのビリヤード

 

出来るだけ、人目につくところには行きたくなかったのだが…

 

やたらと酒が入り、ハイテンションになった彼女と、バーの横にあったビリヤード場で遊ぶことに…

 

お互い、殆どルールも知らないながらも、ナインボールくらいは知ってたので、そのルールで勝負することになった。

 

隣の台でプレイしていた二人組の男からの目線が、ちょっと気になりつつ、身長が低いので台に腰を乗せてボールを打つシーンで、軽く背中のパンチラが見えた。

 

そのパンチラを、隣の男たちも見ているのが分かった。

 

男たちは、俺の視線に注意しつつ、時々、彼女のパンチラを覗いていたが、俺はそこに嫉妬することなく、「どうぞどうぞ」と心の中で寛容なオーラを出して、ナインボールに集中していた。

 

ところが、その隣の男たちが、わざと彼女のお尻と自分のお尻をぶつけて「あ、すいません」とか言いつつ、話しかけようとしてきたことには憤慨した。

 

確かに、俺は「お裾分け」の精神で、彼らを包み込むようなオーラを発していた。

 

しかし、実際に触れたり、声をかけたり、一線を越えることは秩序を破壊している。

 

完全に一線を越えているではないか!笑

 

こちらの善意を踏みにじられたような気持ちになり、俺は即刻その店を出ることにした。

 

ついてくるかもと少し恐怖感を持ったが、その男たちは下卑(げび)た笑いで俺を見送って、俺はそれを無視して店を後にした。

 

見下された怒りをセックスにぶつけた

 

言って無かったが、場所は池袋だ。

 

速攻で北口方面へ向かい、いつもいく風俗店の横を通り抜けて、某ラブホに駆け込んだ。

 

入った瞬間から、俺は彼女のロリ系ファッションから乳首を荒くさらけ出し、すかさず口の中に咥えこんだ。

 

その時、なんだか少し臭う感じがしたが、もうお構いなしで舌と歯で乳首をもてあそんだ。

 

徐々に舌に下りていこうとしたが、やはり何やら臭う…

 

股間からのニオイなのか?と思い、舐めるのは止めておこうと手マンで責めてやろうと思い、パンチラを履かせた状態のまま手だけ滑り込ませた・・・・

 

一通り手マンで良い感じに湿らせたところで、服を脱がせようとした。

 

何となく、自分の手首あたりから臭いにおいがしてたので、なんで指じゃなくて手首から?と疑問に思いつつも、いよいよ露出されるマンマンを、唾を飲んでゾクゾクしながら見ていた。

 

すると、マンマンを見る前に、ヘソがめちゃくちゃ赤くなっていて、少し腫れているではないか…

 

「へそ、どうしたの?ケガ?」

 

「いや、ケガっていうか、触りすぎかな…」

 

結論から言おう。

 

どうやら彼女はヘソを触ることが好きらしく、触りすぎて慢性的に炎症してるらしい。

 

「なんじゃそりゃ…」

 

しかも、今はコンディションが非常に悪い状態で、膿みが出て、ニオイも出ている状態なのだとか…

 

俺の手首当たりが臭かったのは、彼女のヘソの膿みが付着しての事だったのだ…

 

すぐにでも手首を洗い流したい気持ちになったが、もう騙されたような、裏切られたような、そんな変な感覚になり、丁寧に前戯をする気も失せ、俺は速攻でゴムを装着してぶち込んでやった。

 

ヘソが気になって中々いけない

 

両足を持ち上げて、正常位の状態でぶち込みつつも、赤く腫れたヘソが目線に入り、チラつくので集中できなかった。

 

何とも痛々しそうで、しかも腰を振って付けばつくほど、ニオイが飛び散っているような感じがして嫌だった。

 

しかも、こともあろうか、女は俺に腰を突かれながらも、自分の指先をヘソにやり、その付着した膿のニオイを自分で嗅ぎだしたのだ…

 

その姿に、興奮するべきなのか、幻滅するべきなのか?

 

正直、迷った。

 

しかし、生理的に「幻滅」を選んでしまった。

 

俺は、本当に中折れのような状態になるリスクを感じ、もう早めに終わらせようと、彼女の盛り上がり状況などは無視して、さっさと発射を済ませた。

 

正解だった、あのまま長期戦を考慮して腰を振っていたら、きっと射精できなかっただろう。

 

彼女に「早いなぁ」とか言われるのかとも思ったが、何も気にせず、俺が果てた後も仰向けのまま余韻に浸っているようだった。

 

どうしても、ヘソの近くに置かれた彼女の指先の動きに目線を奪われていた。

 

案外、2発目まで決行できた

 

二発目は無理だと思ったが、一発目が早かったのでまだ休憩時間に余裕がある…

 

シャワーを浴びるように勧め、シャワーから帰ってきてから、一通りどうでも良いような話を済ませた後、2回戦に突入した。

 

二回戦目は、ばい菌が入るといけないからと適当な理由を付けて、彼女の腹にバスタオルを巻いた状態でプレイした。

 

「別に大丈夫だよ」とか言ってたが、俺は無視して彼女の腹にバスタオルをぐるぐる巻きにした。

 

もちろん、ニオイ拡散防止のためだ。

 

それでも、鼻がヘソ周りに近づくと、ニオイが微かにして、幻滅しそうになった。

 

キスの時も、バスタオルを巻いているとは言え、俺の体が彼女のヘソに触れないように前かがみ気味でキスした。

 

二回目もなぜか、まぁまぁなザーメンが出てる実感がしたことに、俺は自分の感覚がよく分からないなぁとか思った。

 

「もしかして俺、興奮してるのか?」

 

なぜか二発目を終えた後、ここ最近では感じたことがないくらい、とてもとても心が穏やかだった。

 

まとめ

 

ヘソが臭い女とは、正常位でも体を密着できない。

 

ましてバックから突いたりすると、ヘソがシーツに付着しかねないし、騎乗位などもってのほかだ。

 

ヘソフェチの人だったら、赤く炎症したヘソに興奮出来たりするのだろうか…

 

いずれにしても、ヘソに執着する女は、メンタル的にも「闇」を抱えていそうだった。

 

ヘソに執着するくらいだから、依存心が強い女で、ストーカー気質かもしれないと勝手に推理した。

 

深入りすると危ないかもなぁと思い、その日別れた後、しずかにLINEをブロックした。

 

もはや彼女からLINEが来たのかどうかも分からないが、もう二度と会う事はないだろう。

 

そしてその夜、俺はまた、新規の女性との出会えるように、3,000円PC-MAXに課金した。

【性欲解消】あなたがセックスで損をしないための3つの秘策!

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