平日昼間の公衆トイレで人妻と!母乳セックスでダブル昇天!
はじめまして、玉介といいます。
25歳の派遣社員です。
- 名前:玉介
- 年齢:25歳10か月
- 仕事:派遣社員
- 住所:都内某所
- 特技:習字、クンニ(笑)
出会い系サイトで、主に人妻を中心にワンチャンを狙ってサイト活動をしています。
今回は30代の人妻との「成功体験」を一つご紹介させてもらいます。
本題に入る前に、公衆トイレでオナニーをする変態娘たちの妄想を楽しみましょう。
【音量注意】
出会ったのはPC-MAXで仕掛けておいた罠
罠ってほど、大袈裟なものでもないんですけどね(笑)
私は毎日、PC-MAXの無料サービスを利用して掲示板に投稿しています。
5パターンくらいの文章を作っておいて、これを適当にランダムさせてコピペで投稿をしています。
人妻が好きなので、投稿するのは会社のお昼休み中です。
基本、私は一人でランチに行く人なので、注文して料理が来るまでの間にサクッと投稿を済ませています。
最近は立ち食いソバ屋での、スピーディーな品出しよりも先に投稿を済ませてしまうほど、慣れ極めております(笑)
そんな私が、投稿しておいた「プライベートを干渉しないクールな関係」というエサに引っかかってきたのが、今回の30代の人妻でした。
- 名前:あずさ
- 年齢:36歳
- 活動時間:平日の昼間
- 仕事:専業主婦
- 子供:あり(中学生一人)
メッセージをくれる女性は多いのですが、ほとんどは「怪しい系の女性」ですね。
明らかにエロ色の強い女性は、危険なので最初から接触しないようにスルーしています。
今回のあずささんに関しては、私が掲示板投稿と日記で書いていた地元ネタでメッセージをくれたので、怪しい系の女性ではないなぁと踏んで返信しました。
よく「業者」とか「援デリ」とかの女性に引っかかるって話をネットなどを見ていると見聞きしますが、普通にエロ色出してくる女性を避けていたら排除できると思います。
中には、「風俗行くよりも安く抱けるから」ってことで、援デリ狙いで利用する男性ユーザーもいるようですね。
そのため、こういった業者さんたちは後を絶たないのでしょう。
とにくかく、今回知り合った32歳の専業主婦は、とても感じのいいメッセージをくれて、世間話をしながら徐々に距離が近づいていきました。
lineに移行してから写メを交換して会うことに
今回のあずささんは、非常に警戒心の強い女性でした。
なかなかlineに移行できずに、PC-MAXの中だけで10往復くらいやり取りをしたと思います。
これは私のポリシーでもあるのですが、「line交換は私のほうからは言わない」ってルールを決めています。
というのも、男のほうからline交換をお願いすると、嫌われてほかに行かれてしまうことが多い、気がしているからです。
これはあくまで、実体験に基づく持論です。
上手な人は、スムーズにlineやカカオトークなどに移って、そこでノーマネーの状態でやり取りを続けられるのでしょうが…
今回のあずささんは、PC-MAXのやり取りの中でも「当たり障りのない会話」ばかり返信してきて、いまいち要領を得ないなぁという印象でした。
途中、私が質問したことに対しても一言で返信が来たりしてたので、「これは脈がないな」と諦めかけていました。
しかし、粘ってみるものですね。
私が小学生のころに野良犬を買ってきて、私が学校に行っている間に親が捨ててきて、それを私は遅くまで探しに外に出て、警察沙汰になったことがある。
この話をしていたら、どうやら彼女にも似た経験があるらしく、そのやり取りの後くらいから「良かったらline教えてください」って誘いをいただきました。
どこに「フック」があるか分からないですし、運とかもあるんでしょうね。
そんな感じでlineに移行してからも、やり取りを続けていました。
私はただただ、
- 「私は無害です」
- 「私はプライベートに干渉しないことを誓います」
- 「私はただのペニスです」
こういった内容を、表現を変えて暗に伝えることを意識しながらやり取りを続けました。
2日ほどやり取りが休止しているときに、突然こういったメッセージが送られてきました。
「来週の金曜日、お昼の時間から20時くらいまで時間があります」
私は金曜日は仕事ですが、このチャンスは逃せないと思い急遽会社に有給を申請し、金曜日をお休みさせてもらいました。
待ち合わせ時間は11時に板橋駅周辺の某カフェで!
某カフェで待ち合わせて人妻と初対面
私がカフェに到着した時には、すでに彼女は店内にいました。
奥の席に一人で座り、チラっとこちらを見たときの表情が実に色っぽかったです。
金八先生のように耳に髪をかけながら、私が鳴らしたカフェの玄関のベルのほうを見てました。
それが私と彼女の初対面でした。
軽く挨拶をしながら、私も彼女と同じアイスカフェオレを頼み、緊張しながら対面に座って会話をしました。
最初のほうは、彼女もひどく緊張しているので、こちらもつられて緊張してしまい、会話がぶつかって上手にキャッチボールができませんでした。
しかし、時間が解決してくれます。
彼女が例の「ペット探索からの警察沙汰事件」について、詳しく聞きたいと言ってきたので思い出しながら話をしました。
とても共感した様子で、徐々にお互いの壁がなくなっていくのを感じました。
次第に出会い系サイトをよく使うのかといった話になり、驚きの事実を聞かされました。
実は彼女、出会い系で男に会うのはこれで20回目くらいなのだそうです。
私でも5人目くらいですので、とても先輩だってことを知って驚きました。
見た目は清楚で真面目、奥手のような印象のある普通の人妻さんですが、20回も男と会っていたら何回セックスまで行ったことか…
回数までは聞きませんでしたが、セフレ関係になっていた人もいたとかで、今は旦那以外はセックスする相手はいないそうです。
(なるほど、新しいセフレを探しているのかな?)
私は一人で、心の中でそんな下衆なことを考えつつ、次第に彼女の顔や胸、足などをエロい目で物色するようになっていました。
次第に下ネタもエスカレートしてきて、彼女からこんな質問が飛び出るように…
「外でセックスしたことありますか?例えば、多目的トイレとか(笑)」
その時流行していたワードを出してきて、急激にエロのレベルを上げた質問をカフェオレをすする私にぶつけてきました。
ぐいぐいエロに進んでいく彼女に、私は完全に主導権を握られた状態で、彼女に振り回され始めていました。
公園に行きましょうと誘われた理由とは?
- 彼女 「近くに公園があるから、そこでお酒でも飲みながら続きの話をしませんか?」
- 私 「たまには、そういうのも良いですね!」
人妻にしては珍しいなぁと思いましたね。
私も何度か人妻と会ってますし、やり取りだけした人妻などもいるので分かりますが、基本は人目を嫌います。
まして、平日の昼間の公園など、大衆の目が無作為に集まる場所です。
時間帯的にも、主婦と子供のペアが多い時間帯に、同じ主婦が年下の男と昼間からお酒を飲みながら話をしている。
明らかに目立つし、不倫中の主婦なら最も見られることを嫌うシチュエーションのはずなのですが…
(もはや俺は、男として見られていないということか?)
秋口の少し涼しい季節でしたが、まだまだ昼間は熱いなぁと感じる時期でした。
黒のタイトなワンピース姿の彼女も、少し暑そうで手をウチワにして顔を扇いでいました。
お酒を飲みながら、ほとんど会話のキャッチボールもすることなく、いきなりまたドキッとするセリフをぶつけられました。
「あそこの公衆トイレ、個室のトイレがあるんですよ!」
公園の端にある林に囲まれた汚そうな公衆トイレを指さして、意味深な言葉を投げかけてきました。
「よければ、あそこで、どう、です、か?」
目立つ昼間の公園に私を連れだした理由は、これだったわけです。
おそらく、初めてではないのでしょう。
突然のお誘いに、私の頭の中は色々な問いが駆け巡りました。
- ペニス洗ってないから臭いよ
- ゴム持ってないし
- 盗撮されないかな
- 周りに怖い男とか見張っていないかな
- え、え、どうしよう、立つかな
3秒くらい頭の中がフリーズ状態になりましたが、彼女の目を見たら速攻で「いきましょうか!」と返答してしまいました。
公衆トイレの中でハラハラドキドキの人妻ファック
自分でも、この展開は予想していませんでした。
(ホテルに行けたらいいなぁ、でも今日の今日は無理かなぁ)
そのレベルの思考をしていた私には、あまりの展開に付いていけず、強烈な動悸のような目まいのような感覚を覚えながら、彼女に連れられてトイレのほうに向かい、人目を気にしながらササっと個室トイレに忍び込みました。
その時、驚いたのか彼女の行動です。
奥の掃除道具入れのような引き戸の中から、「清掃中」の二等辺三角形の形をした置き看板を出してきて、個室トイレの前に設置しました。
(これって、犯罪じゃないの?まぁ道徳的にダメなだけか?)
そして、ササっと扉を閉めると、彼女は一つ深呼吸をして、「さぁ、時間がないからさっそく始めましょうか?」と言いながらブラウスから乳を出すという、見事な手際の良さ…
頭が真っ白になっている私を無視するかのように、彼女は私のデニムのベルトを外しだして、まだフニャフニャの私のペニスをつまみだすと、ネットリとした口の中にべチョーっとした感触を与えながら、イヤらしく咥えこみました。
唾が多めの「チュパチュパ音」が非常に甲高く、蒸せた公衆トイレの個室の中で響き渡りました。
アンモニア臭がわずかに立ち込める空間の中で、フニャフニャのペニスを咥えられている状況をメンタル的に飲み込むのに、少し時間がかかりました。
しかし、体は正直です。
強烈な視覚刺激とペニスの快楽で、見る見るうちに私のムスコは大きくなり、自分でも「このシチュエーションでも立つのね?」と感心しながら、今にもイキそうな感覚になってきました。
私は「やばい!」と思って、すかさず腰を引いてペニスを彼女の口から抜き取り、彼女の乳を揉み、キスをしました。
普段なら「フェラチオした口でキスするなんて、なんて不潔なの!」という感じで嫌うお上品な男なのですが、環境が野獣に変えたのでしょう。
フェラチオで我慢汁が入っているであろう彼女の口の中を、私はベロべロと吸うように舐め回しました。
すると、彼女はベロを突き出して私のベロと絡ませ、そのまま糸を引くように舌を抜き取り、また激しく私の舌に吸いついて、そんなベロキスを堪能しました。
彼女は洋式トイレの蓋をした状態で、そのうえに座り、パンツを下ろしてハイヒールに当たらないように脱ぎ取り、そのパンツを私に渡してきました。
私は貰ったパンティーのマンコの部分を秒で鼻にあて、匂いをかぎつつ、彼女が座って広げた股の間に顔をうずめて、「特技」のクンニを披露しました。
私の舌の高速運動がひどくお気に召したようで、止めてペニス挿入の儀に入ろうかとしたら、小声で「もうちょっと舐めて…」と頭を再度押し付けられました。
少し長めのクンニで、私の口の周りもマン汁でカピカピになりながら、ネタを出し尽くした感があり「マンネリ感」が充満してきた頃に、彼女のほうから「入れて」とGOサインをいただきました。
分厚いコンドームを装着していつもより少し長めのカルシウムセックスを堪能する
彼女がバックの中からコンドームを出し、私に手渡してきたので、私は自分でコンドームを付けました。
そのコンドームが0.1ミリで分厚くてイボイボがついているタイプの、私も以前に「早漏予防」として使ったことがある少し高価なコンドームだったので、軽く感心しました(笑)
もう頭に血が上って、野獣と化した状態でしたので、そのことは気にせず、さっさとゴムを装着すると、彼女は洗面台の淵に手をついてお尻を私のほうに突き出していました。
これが、まじでエロかった…
鏡に映る彼女とその後ろに映る私の姿を見て、目を下におろすと服から生のお尻だけ突き出た状態のエロアングル!
私はフル勃起したペニスを、人妻の白くて柔らかいプニプニしたお尻の肉を握りしめながら、ジュバジュバになっている洪水マンコの中に沈没させました。
インサートして腰を振りながら、彼女の声がやたらと大きいことが気になりました。
さすがに声が大きいだろうって思って、私は彼女の口を手の平でふさぎながら、鏡に映る姿がレイプしているようにも見えて、とても興奮しながらバックでピストンしまくりました。
鏡で男優になったような気分で自分のファックする姿を堪能したあと、そのまま繋がった状態で先ほどまで彼女が座っていた便座の上に座り、「背面座位」の状態で突きました。
(これ、今ドアが開いたら、いきなり目が合っちゃうパターンだなぁ)
そんなことを考えつつ、便器の蓋がガタガタと音を立てながら、壊れてもいいやってくらいの勢いで腰を振り続けました。
そしたら、また彼女の声が大きくなり始めたので、また手のひらで口を押さえながら、もう我慢できないなぁと限界を感じながら精いっぱい腰を上に振り上げました。
背面から手を回し、抱き着きながら彼女の柔らかい乳を揉みまくっていたら、指に生ぬるい液体が…
一旦、腰を振るのをやめて、自分の手を確認すると、そこには白色の液体が私の指や手の甲にべっとりと付着していました。
「え、母乳でてるじゃん!」
思わぬエロアイテムの出現に、もっと早く気づけばよかったと思いながら、私はペニスとマンコが接合した状態のまま彼女を反転させ、彼女の乳首を「チューーー」っと吸いました。
吸った分だけ、口の中に母乳が溜まり、ゴクンと飲んでまた、チューーーと吸って、たまった母乳をゴクンと飲んで…
250ccくらい飲んだ気がします(笑)
その日一日の牛乳摂取目安をクリアしたくらい飲んでいたら、彼女のほうから「ほら、時間ないからオマンコに頂戴!」と催促されて、しぶしぶガタガタと便器の蓋を鳴かせながら、彼女と一緒に骨盤を合わせてペチェペチェさせました。
分厚いコンドームのおかげか、ペニスの感覚が鈍かったのもあり、いつもよりも長時間のセックスを楽しむことができました。
彼女もすでに昇天していたようで、「早く、イケるときにイって!」と有難いような寂しいようなセリフを投げかけながら…
私は彼女の母乳乳首を人差し指と中指の間に挟んで、乳を揉みながら背面座位の状態で思いっきり膣の中の上を目掛けて射精しました。
イッタのを確認すると、私が余韻に浸る時間も与えず、「早く着替えて!」と催促されました。
半ば酔っぱらったフラフラの酩酊状態に近い私を放置して、パンツを履いて着替えて外の様子を確認しながら、ササっと公衆トイレの外に一人で出ていきました。
一瞬、トイレに残されて、慌ててデニムを捲し上げて、そっと外を見ながら私も外に出たときに、彼女の姿が見えませんでした。
「え、このまま居なくなるパターン?やり捨てられたパターン?」
一瞬、自分が「やり捨てされた男」という、思ってもいない「喜劇的なシチュエーション」に笑っていいのかどうか分からないような心境のまま…
公園を見渡して、ほかの誰かに不信な目で見られていないかとか気にしながら歩いていると、公衆トイレの脇のベンチに彼女が座っていました。
笑いながら、私にペットボトルのお茶を手渡してきて、「良かった、またしようね」と言って、バッグの中から電子タバコを取り出して吹かし始めました。
スポーツの後のような、達成感と爽快感がありました。
まとめ
年上の女の勇ましさよ…
今回の出会い系の人妻とは、10歳以上年が離れていました。
母親とは違う、姉とも違う、学校の先生みたいな感覚でしょうか?
手際よく捌かれた感じが、微妙に心地よく、癖になりそうな出会いでした。
- 彼女 「次会った時も、ここのトイレでしようか?」
- 私 「なんで、ホテルとかじゃ駄目なの?(笑)」
- 彼女 「公衆トイレっていうのが、良いんじゃないの!(笑)」
- 私 「変態すぎる(笑)」
和気あいあいとした、教え子と先生といった感じの二人が、平日昼間の公衆トイレでサクッとセックスする。
こんな平和な国に生まれたこと、出会い系で変態人妻に出会えたこと、感謝しかありません。
出会い系サイトの中でも、特にPC-MAXには変態なエロ人妻が多く在籍しています。
援助デリ系のお金目的の女性もいれば、エロ変態でセックス目的の女性もいます。
セックスする相手に困っているようなら、サクッと無料での登録を済ませて、メッセージを送ってみてください。
私のように人妻とか拘りがなければ、もっと高確率で出会えるでしょう。
今回の人妻とは、また来月の頭に、今度は直接公園で待ち合わせです(笑)
最近は「公衆トイレ」というワードは当然として、「公園」というワードでも股間がうずきます。
分厚いゴムは気に入ったので、自分でネットでポチって持参していこうと思います。
ご精読、ありがとうございました!