チンの毛を引っ張って集める変態人妻との濃密な2時間の思い出
「69してたら、プチップチッと俺のチンの毛を抜く女とのセックス話、聞きたいですか?」
サクラを疑わせるほどのセックス大好き女っぷり
出会い系の有名どころであるPC-MAXってサイトで、人妻だけを狙ってアタックし続けた。
し続けたといっても、登録して二日目には5人くらいから返信貰えて、その中の一人が今回会った人妻なわけだけど…
これがまた、出会い系の中から「さくらじゃねーの?」と少し疑ってしまうくらい、エロい。
「会ったら速攻でセックスしよーー★」
サクラじゃねーなって分かったのが、LINEを交換してくれたし、顔写真はNGだったけど、こっちがお願いした横から取った乳の写真を送ってくれたこと。
サクラとか援デリ系だと、こっちのリクエスト写真を送ってくれないって特徴があるらしく、それを試してみたら別の女は超美人の写真を送って、リクエストはガン無視だった。
でも、今回会った人妻(えりこ)は、2枚ほどこっちのリクエストに応えた写真を送ってくれたので、安心して会う事にした。
待ち合わせ場所は奈良人御用達の場所
まぁ向こうもセックス目的だし、こっちは楽だよね。
待ち合わせの日を決めてから、3日間ほどは連絡も取ってなかった。
前日に、本当に来るかなぁって心配になったけど、予定の場所に時間ピタリに来てくれた。
会った時も、最初からぶっ飛んでたね。
「さ、どこでセックスしようか!?」
どこでも良いのって笑いながら聞き返したら、「流石にココは無理だよ(笑)」と言われた。
待ち合わせ場所は、地元の人間なら知っているであろう奈良駅の行基様の前。
東口にある奈良人なら知らな人はいない、定番の待ち合わせスポット!
流石に行基様の前でアオカンは無理でしょーが(笑)
ホテルでいきなりフェラチーオ
近くのラブホに駆け込むと、えりこは「シャワー済みだから」とだけ一言、速攻で俺のナニをしゃぶり始めた。
流石に俺は「シャワー済みじゃないから」とだけ一言、しかし女は容赦なしでガンガンしゃぶって、玉まで吸い出す次第…
俺もその姿を見ていて、ついスイッチが入ってしまい、そのままベッドに押し倒すと、鷲づかみで女のパンツをスカートごとズラし、69の体制でいきなりマン汁を吸い始めた。
女も表情こそ見えないが、「きたきたきたー」といった感じの躍動感が、しゃぶる口や手から伝わってくる。
一通りマン汁と肉を楽しんでいると、女はいきなり俺のチンの毛を1本1本むしり始めた。
「は、いやいや、いてーよ!」
女は笑いながら、「まぁ良いじゃん、10本くらい抜かせて、好きなのよ!」とだけ言って、俺のチンの毛を人差し指に巻き付け、プチっと乱暴に抜き続けた。
10本と言いながら、おそらく30本くらいはプチプチいかれたと思う。
結局、射精前でアドレナリンが出まくっている俺にとっては、チンの毛が全部むしられたとしても痛みを感じなかっただろう。
結局、2回戦目のフェラでもチンの毛を抜き出す
久しぶりすぎるセックスに、俺も賢者タイムが短く、速攻で2回戦目へと突入となった。
というか、人妻が休ませてくれないのだ…
俺の象さんがヘナヘナになっているのを、「かわいー」とか言ってペロペロしはじめ、俺がスマホを見ている時にコッソリ「プチ」と毛を抜きやがる。
しかも、この女、抜いた俺のチンの毛を、ベッドの横のテーブルの上に集めているではないか…
「どんな趣味なんだよ(笑)旦那にもやってんの?」
「旦那はさせてくれない、昔はOKだったんだけどね…」
そりゃそうだ、こんな嫁と暮らしていたら、チンの毛が何本あっても足りない。
まともに相手してたら、旦那は常にパイパンだ!
ホテルを後にするときに、灰皿でチンの毛を燃やす
結局、この人妻とは昼休憩タイムの2時間だけの時間で、2回もみっちり射精させてもらった。
サイドテーブルに集められた俺のチンの毛を、帰り際に灰皿に入れると、マルボロメンソールに火をつけて、そのマルメンの先で燃やし始めた。
「このチン毛が燃えるニオイ、萌えるわーー」
駄洒落なのか何なのか、よく分からないセリフを聞かされて、俺たちはホテルを後にした。
まとめ
世の中には、結婚制度があり、性欲を制限されている女が山ほどいるんだと…
旦那に内緒で、知らない男のチン毛を抜いて燃やして、その香りを楽しむ。
そんな人妻も、自宅では家事をパーフェクトにこなすスーパー専業主婦なんだとか…
どこまで本当か分からないが、女と又、近いうちに会いたいと思っているのは事実だ。
旦那とは違って、俺のチン毛には、まだまだ余裕があるからね。