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女性の自虐ネタへの上手な返し方!松竹梅の対応法とは?

  • 「女性の自虐ネタに、うまく切り返せない…」
  • 「女性の自虐ネタに対して、白々しくなってしまう」
  • 「自虐ネタを褒めたら、逆にキレられた…」

 

綺麗な女性|自虐で自分を蔑む女性

 

女性が自虐ネタを話してきて、困った経験はありませんか?

 

以前は私も、女性の自虐ネタに下手な返しをして、「どういう意味」と逆にキレられた経験もあります。

 

しかし、コツを押さえると、女性の自虐ネタが怖くなくなりますよ。

 

むしろ、カウンターパンチともいえる自虐ネタの返しによって、女性からの高評価を得ることもありません。

 

基本的に、死ぬほど悩んでいるネタを自虐ネタにすることはありませんからね。

 

当たり前ですね。

 

本気で悩んでいることって、軽々しく人に相談なんてできませんから…

 

単純な話、女性は自虐しつつ、それを否定してほしいだけなのです。

 

女性が男性に吐く自虐ネタの多くは、軽度のコンプレックスです。

 

ちょっと気にしてる…程度のコンプレックスです。

 

一種の愚痴ですね。

 

ただし、その自虐ネタに対する否定の仕方に気を付けないと、墓穴を掘ることがあるから大変ですね。

 

一方的に愚痴られて、下手な返しをすると評価を下げられるわけです。

 

考えようによっては、非常に理不尽ですね。

 

ただ、女性とはそういう生き物ですから、そこは割り切るしかありません。

 

下手すると、好きな女性を失ってしまうリスクもあります。

 

このページでは、女性の自虐ネタに対して高評価を得るための返しについて、実体験に基づく持論を展開していきます。

 

女性の自虐ネタに困っている、自虐ネタを逆に上手に返して評価を上げたい。

 

そう考えている男性にとっては、非常に役立つページとなっています。

 

 

女性が言いがちな自虐ネタのパターン

 

女性がよく口にする、自虐ネタには、ある程度のパターンがあります。

 

  • ブス
  • 太った
  • 軽く見られる
  • 取り柄がない

 

あなたも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

これらの自虐ネタに、過去のあなたはどう対応しましたか?

 

女性は、無意識に自虐ネタを吐いているケースもありますが、その多くは男性を「値踏み」しています。

 

無意識かもしれませんが、こういった女性の会話に対する切り返し具合で、雄としての優秀度を見てるといっても過言ではありません。

 

そう、試されているのです。

 

無難な返しばかりでは、女性の興味を掴めないモテない男のままです。

 

個人的には、女性が自虐ネタを吐いてくれることに喜びを感じます。

 

距離感が遠すぎる相手には、自虐ネタなど吐きませんからね。

 

自虐ネタを吐いてくれるってことは、男性からするとチャンス以外の何物でもありません。

 

女性側からすると、あなたにどう思われているのか?

 

あなたの意見を聞きたいと思って自虐ネタを吐く女性の多くは、あなたに脈があると判断できます。

 

自虐ネタだけで脈ありと決めつけるのは早計すぎますが…

 

気の利いた返しを繰り返していけば、女性の心をつかむ確率は爆上がりします。

 

自虐ネタに対する返し方【松竹梅】

 

自虐ネタに対する返し方としては、【梅】→【竹】→【松】の順にハイレベルになっていきます。

 

【松】が理想の自虐ネタへの切り返し方となります。

 

あなたは現状、どのタイプに属していますか?

 

確認していきましょう。

 

【梅】肯定→深堀

 

肯定し、そこから深堀してしまうパターンです。

 

深堀が、まずいんですよね…

 

これは、梅と書いている通り、一番良くない返しです。

 

  • 「最近、太ったんだよねー」
  • 「確かに、ちょっと太ったかもね。どの辺が太ったの?」

 

太ったネタを深堀しちゃう男性、多いのではないでしょうか?

 

自虐ネタは、深堀は厳禁です。

 

女性は詳しくあなたにコンプレックスを語りたいといったモチベーションはありません。

 

ただ、「そんなことない」と否定しながら認めてほしいだけです。

 

どの辺が太った、顔のどこに自信がないのか…

 

こういった深堀していく男性の質問は、女性の気持ちを一気に引かせてしまいます。

 

【竹】否定→自虐返し

 

否定までは良いのですが、そのまま自分の自虐ネタを返してしまうパターンですね。

 

  • 「ちょっと最近さ、太ったんだよねー」
  • 「いやいや全然太ってないでしょ!、俺のほうが最近ジョギングもできてないから腹タプタプだよ。」

 

  • 「私って、ブスだから彼氏できないんだよねー」
  • 「いやいや、その顔でブスっていうのなら、俺はどうなるのよ?(笑)」

 

女性側からすると、悪い気はしないでしょう。

 

しかし、話題がすり替えられていますし、そもそも女性の自虐ネタをしっかり否定して認めてあげられていません。

 

さらっと否定しただけで終わってしまっています。

 

これだと、女性側からすると物足りない気持ちが残ってしまいます。

 

男性側の自虐ネタがエスカレートして、結局女性は聞き役になって、逆に男性をフォローする側になってしまったり…

 

無難な返しをする男性の多くが使うパターンといえます。

 

【松】軽く否定→褒める

 

もっともベストな自虐ネタの返し方としては、軽く否定し、そして褒めるという流れです。

 

私が女性の自虐ネタに遭遇した時に使っている返しが、この方法になります。

 

  • 「私、太ったんだよねー」
  • 「そうかな…。相変わらず、いい感じだけどね」

 

こんな感じの返事をしています。

 

これを状況によって修正してるだけです。

 

否定せず、かといって深堀せず…、ただただ、受け止めてから褒める。

 

そんなイメージです。

 

「へぇ、そうなんだ…。俺的には全然ありだよ!」

 

一旦受け止めて、自分的にはむしろ好きだよってニュアンスを伝えます。

 

これをやると、女性の評価が爆上がりするのを肌で感じます。

 

  • 「私、ブスだからさー」
  • 「え?そう思ってるんだ。今も昔も、イケてるけどね」

 

  • 「私、イケてないからさー」
  • 「ほんとに?素敵ですよあなたは、昔からね」

 

さらっと言うことがコツです。

 

緊張したり、目を凝視したり、無理に褒めようとすると白々しい雰囲気が出てしまいます。

 

「ブス」とか「太った」といった固有名詞を、あなたの口から出さないことも重要です。

 

  • 「私、ブスだからさー」
  • 「そう思ってるんだ、おれはブスだとは思わないけどね」

 

これでもいいのですが、やはりあなたの口から「ブス」という言葉が出てしまうと、雰囲気が濁ってしまうイメージがあります。

 

あなたがせっかく褒めてあげた効果が減衰していきます。

 

ネガティブな単語は使わず、女性を承認してあげてください。

 

「そうかな」→「相変わらずいい感じだよ」

 

このくらいシンプルにして、脳に刷り込みましょう。

 

自虐ネタが飛んで来たら、すかさず「そうかな、相変わらずいい感じだけどね」とその都度、臨機応変に軽く語尾を変化させたりしながら…

 

「そうかな、俺は好きだよ」とシンプルなパターンもありだし、「昔から」とか「知り合った時から」とか、褒める言葉の冒頭に枕詞を添えてあげると白々しさが消えます。

 

あと、自虐ネタの返しで最も重要なことが、「長居しない」ことです。

 

自虐ネタには、さらっと「受け止めて褒める」で終わらせて、何もなかったかのように「別の話題」を振ります。

 

自虐ネタから、さっさと立ち去るのです。

 

これが自虐ネタに対するカウンターパンチで最も大切な部分です。

 

褒めてから、話を振る。

 

長居しないことが、自虐ネタを女性に打たれた時のカウンターの効かせ方です。

 

  • 太ったネタだったら、そのままおいしい料理の話にシフトしたり…
  • ブスってネタだったら、そのままブルドッグのネタにシフトしたり

 

全然関係がないネタに振ってもいいでしょう。

 

「そういえば、こないだの…ってどうなったの?」

 

適当に話を振りましょう。

 

長居しないで別の話題に振ることで、褒めてくれた、コンプレックスを否定してくれたという余韻だけが残ります。

 

嬉しい余韻に浸ってもらいましょう。

 

その余韻が恋心に火を灯す切っ掛けにもなりえます。

 

恋心に発展しなくても、あなたの評価を上げることになり、そのことは恋愛においてプラスの種を撒くこととなります。

 

まとめ

 

まとめ

 

自虐ネタに対する気の利いた返しに関して、難しい表現をする必要もありません。

 

まして、理屈で否定してあげる必要もありません。

 

そもそも、女性は理屈を嫌います。

 

ただ、「俺はそう思わないよ、昔からすてきだよ」って伝えてあげるのがベストです。

 

そして、さらっと話題を変える。

 

太ったネタに対して、女性の平均体重はどうのこうので、だから君は太っているとは言えないよ…みたいな。

 

気の利いた返しをしなきゃと男性が悩んでしまうと、理屈で納得させるような回答をしがちです。

 

「そう思わない、俺は素敵だと思う」

 

女性の自虐ネタに隠された本音である「否定して褒めてほしい」という欲望を満たしてあげましょう。

 

その積み重ねが、近い将来に満開の花を咲かせるでしょう。

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