【年の差13歳】女子大生と紳士的に出会ってセフレ化計画中!無職中年の野望とは?
去年の夏のシーズン、私は上司とのウマが合わず、結局仕事も辞めて42歳でフリーターになりました。
実は春の初めに、2年ほど交際した相手とも別れたばかりです。
「結婚しないのなら…」ということで振られてしまい、軽く自暴自棄になっていました。
- 「貯金がなくなったら、また働けばいいか…」
- 「どうせ一人だし、どうなっても良いわ」
数少ない友人に、そんな投げやりなことを言うほど、すさんでいました。
しかも、最近は少し「生え際」も薄くなってきてて、この年で彼女を失って、セックスにも苦労するだろうなぁとか…
そういうことを考えると、「俺の将来、お先真っ暗だわ」って感じで、1ヶ月くらい本当に「鬱」になりかけるくらいドーンと落ちていましたね。
フリーターで暇だから出会い系で女を漁るとするかな
そんな時に若い頃を思い出しました。
「ダイヤルQ2というサービスに昔はまってなぁ」
知らない女性と約束をして、実に「ハラハラドキドキ」したもんです。
そんなことを思い出していると、ふと「おれ、ドキドキとか、どのくらい経験してないんだろう…」
なんだか急に寂しくなりましたね。
安月給で朝から晩まで働いて、終電間際で帰ってくることもあって…
たまに彼女と会っても、セックスして終わり…、お互い「倦怠感」が半端なかったですね。
忙しすぎて、何一つ、自分のために時間を使わなかった。
今となっては、仕事、辞めて良かったかもなぁって本気で思います。
馬鹿みたいに働いて、結局、ギリギリの生活をしてる。
どうせ一人だし、気楽なバイト生活でもして、ストレスを減らして生きていきたい。
- 「とりあえず当面の金はある、久しぶりに出会い系で遊んでみようか? 」
- 「合コンで知り合うよりも、出会い系の方が早そうだな」
- 「恋愛ごっこして、久しぶりにドキドキしたい」
スマホを手に取り、I-TUNESで出会い系アプリを検索!
すると、一番上によく雑誌にも載せられている「PC-MAX」が目に飛び込んできました。
久々の出会い系でチョイスしたのがPC-MAXでした
- 「年齢が42才じゃどうなのかな?」
- 「若い子向けなのかな?」
- 「無職じゃ誰も相手してくれないのか?」
まぁ、ここで辞めてしまう人も多いでしょうね。
仕事していた1か月前の私なら、「めんどくせー」といって辞めていたことでしょう。
しかし、いかんせん、私は自由人です!暇なのです(笑)
「とりあえず、登録して遊んでみるか!」
ログインを済ませて、適当に掲示板などを見ていると…
着信を知らせる通知が…
「早速、女からメールが来たぞ!!」
しかし、それらは「業者」からのメールでした。
「イチゴ」などと割り切り価格を意味する「隠語」を入れて、誘惑してきます。
「もう、イチゴー払って、サクッとやらせてもらおうか!」
そんなことも考えましたが、それは最終手段で良いかと思い直しました。
これは後々ネット検索したわけですが、「援デリ業者」と言われる風俗業者が、PC-MAXに潜んで客取りをしているらしいのです。
PC-MAXは、大手の出会い系サイトなので、パトロール体制がかなり整っている方らしいのですが…
違法をするヤカラは、後を絶ちません。
ただ、鼻息荒くして、理性を失った「盛りのついた猿」状態でなければ、だいたい分かるものです。
プロフの写真も「芸能人バリの美人」だったり、自己PRで「パイパンです」「アナルを責めて欲しい」「即尺OKです」とか…
まともな女の子なら、こんなエロ漫画みたいな事を書いて、自分をPRしませんよね?
私はとりあえず始めは素人の女性と会って、良い関係になりたいと思いました。
のちのち、金を払ってでも「やりてー」と思える女性だったら、その時はその時だ。
そういう風な考えだったので、最初から不法な業者と関わるつもりはありませんでした。
ですので、基本、こちらが何もアプローチしていないのに攻めてくる女性はガン無視です。
PC-MAXの賢い使い方(掲示板投稿)を知り、実践しました
PC-MAXでは1日1回、掲示板の投稿が「無料」で行えます。
ネットで調べて、たまたま見た記事でお勧めされていました。
そのため、何日か掲示板に書き込みを繰り返していましたが、残念ながら毎日、変なメッセージが届きます。
「私が愛撫して20分間射精しなければ1万円さしあげます」
いやいや、俺、早漏だから…、ブスでも1分持たないから(笑)!
こういった類の、ちょっと捻(ひね)ったような、面白いメッセージが届いたりします。
面白いですよ、ただ単純に「いますぐセックスしよー」とか「彼氏と別れてムシャクシャしてます!今から会って朝までホテル行きませんか?」とか…
こういう「直球」の業者トークもありますが、少し捻ったような、クイズ形式になってたりすることもあって、私は読んでて面白いなぁとか思ってしまいます。
まぁ、とにかく、PC-MAXの中のやり取りの段階で、下ネタ全開で来る女性は「ほぼ業者」だと思った方が無難かと思いますね。
もしかしたら、「20分射精を我慢しろ!」って女性も、素人のエロ変態オネーさんだったのかもしれませんが…
私なんかは、「なんか、めんどくさそう」って思ってしまいます。
明らかに異色の素人メッセージを受信しました
そんな中、私の紳士的な掲示板の書き込みに、ある女性がメッセージを送ってくれました。
明らかに、今までの下ネタ女たちとは異色のメッセージです。
福岡の女子大に通っています。男性との出会いが無いので、PC-MAXを使い始めました。もし興味があれば返信いただけると嬉しいです。
ちなみに、私も親戚の家が柳川のほうにあるので、川下り何度も乗ったことあります。船頭さんが歌うのが好きです。
我が家は、そのあとに、必ず立●うどんを食べて帰るのが定番でした。宜しかったら、地元ネタとかでも盛り上がれたらと思っています。
思いっきり、私が自己PRで書いていた「実家(福岡県柳川市)」のネタを交えてのメッセージでした。
これは、忙しい(?)業者さんが作れるメッセージではありません。
早速、私は彼女のプロフをチェックし、改めて素人っぽい写真だったり、自己PR(マジメ系)だったりで、100%の確信をもって返信しました。
彼女とはPC-MAXの中で3通程度しかやり取りはせず、私がいつも使うパターンで、速攻でLINEに移行することができました。
女子大で一人暮らしをしているらしく、今は南区のロフト付きの部屋に住んでいるのだとか…
お洒落なアパートらしいが、木造で隣人の物音が酷いのが嫌だって、本気で嫌がっていましたね。
最近まで彼氏と付き合っていたけど、浮気をされて別れたのだとか…
仕事もしないでスロットばっかり行ってて、最近はキャバクラにも行っているってのが分かって、彼女のほうが完全に冷めてしまったそうです。
女子大生ですよ、若干19歳です。
今年20歳になる生娘と、こういった恋バナとか世間話を、42歳のフリーター親父が楽しめるんですよ。
もう、それだけでPC-MAXに課金した3,000円は、余裕で元とっちゃいましたね。
私は42歳、年の差は13歳ですか?ヤバくないですか(笑)
彼女は42歳という私の年齢も、それほど気にしないご様子でした。
「年齢よりも、見た目だったり考え方のほうが大切じゃないかなって思ってます」
最近の若い子にしては、しっかりと自分の意見を持っている機知に富んだ女性だと感じましたね。
LINEでやり取りしている途中から、私は彼女を「ロリコンの目」で見るのを辞めていました。
「若い、世間を知らないウブな少女を犯ーーーす!」
そういった妄想が、初期の頃には芽生えていましたが、彼女とやり取りしていると自然と考え方を改められました。
博多駅から少し歩いた公園で待ち合わせ
彼女とは、最寄りの駅だと友達に見られたりする可能性があるとのことで、博多での待ち合わせとなりました。
駅での待ち合わせではなく、筑紫口を出て少し歩いた「山●公園」で待ち合わせをしました。
駐車場に停めて、私は15分ほど早く到着!
「体育館の前にいます」
LINEが届いたので、すぐに駐車場から出して、体育館前に車を回しました。
この日は彼女のリクエストで、「太宰府(だざいふ)」のほうまでドライブしました。
天満宮の近くまで行きましたが、流石に二人で歩いて参拝するのはお互い、口にこそ出しませんが、避けましたね。
ドライブがてら、「タイ焼き屋さん」によってテイクアウトして車で食べたり、彼女が少し買い物したいってことだったので筑紫野のショッピングモールに寄って、私は車で1時間弱待ったり…
彼女が「カフェラテ」と「シュークリーム」を買ってきてくれて、タイ焼きで甘い物はお腹いっぱいでしたが、そこからさらに大量の糖分を摂取して、そのことで大笑いして…
甘すぎて気持ち悪いくらいでしたが、彼女が「私、バカですよね。ブラックにすればよかったー」とか言いながら笑っている姿が、めちゃくちゃ可愛すぎて、彼女の笑顔をオカズに、大量の糖分をさらに胃袋に流し込みました。
年齢が年齢なので、糖尿病とか気にして生活してますが、今日は無礼講です!
結局、この日は博多駅の筑紫口まで送って、お別れとなりました。
帰り際に、
- 女子大生 「また、一緒に遊んでくれますか?」
- 私 「もちろん、こんなオジサンで良かったら、足にでも使ってもらっていいからね!」
- 女子大生 「もう少し●●さんと親しくなったら、一緒に水族館行きたいなぁ、新しくなったでしょ、だいぶ前の話ですけど(笑)」
- 私 「あー、らしいね。海中のね。行こう行こう!俺ね、クラゲなら、ずっと見てられるからさ」
- 女子大生 「あー、分かります。神秘的ですよね。楽しみだなぁ」
- 私 「今日はありがとうね。久しぶりに若い子と色々話が出来て、一気に10歳くらい若返った気分だよ(笑)」
- 女子大生 「●●さん、42歳には見えませんよ。ただ、もう少し服装は改善の余地がありますけどね(笑)」
- 私 「その辺も、もし嫌じゃなければ、いずれご指導のほどを、よろしくお願いします!」
- 女子大生 「分かりました。じゃ、またLINEしますね。今日はありがとうございました!」
筑紫口から駅の玄関をくぐる際に、軽くこちらを振り返って会釈をしてくれました。
「まじで、良い子だわぁ〜」
私は、後ろに送迎の自家用車が詰まっているのも気にせず、彼女が人ごみの中に消えていくのを最後まで見守りました。
実にプラトニックな「恋愛ごっこ」を、若いリアルな女子大生と楽しめました。
まとめ
帰りに、いきつけの「リラクゼーションマッサージ店」に寄って、飛び込みで60分揉みほぐしを受けて帰りました。
おばちゃんに揉まれている間、彼女のことを考えていると、おばちゃんの手が彼女の手のぬくもりのように感じられて…
途中、軽く「勃起」し始めてしまい、かなり焦りましたね。
うつ伏せの状態なら良いけど、「はい、仰向けでお願いします」と耳元でささやかれた時には、おばちゃんに見えない方向にクルッと回転し、一先ず股間でチンコを挟んで盛り上がりを隠しました。
仰向けになって、目隠しタオルをかけられる間に、おばちゃんの存在を肉眼で確認したら、すぐに「熱い血は分散してくれた」ので、ことなくを得ましたが…
若い女子大生とドライブしたり、お喋りしたり…
あわよくばの「お喋りしながら、おしゃぶりも…」という気持ちもありましたが、知的で理性が溢れている若い女子の気品さに、私の野蛮な肉欲は押さえつけられました。
ただ、彼女とは徐々に距離を詰めていき、「相談役」のような立ち位置で長く付き合っていきたいと思っています。
理想は、彼氏が出来ても、ちょくちょく会って話相手になったり、お返しにマンコ使わせてくれたり…
そんな息の長いセフレの関係になれることを、神に祈るばかりです。
なんでしょうか、汚したらバチが当たるような気すらしてます。
ほんと、「柄にもないことを言うな」って、知り合いに話たら馬鹿にされそうですが…
まぁ知り合いに出会い系を使っているなんて、絶対に話はしませんけどね。
そんな感じで、私は可愛い女子大生との出会いを得て、お友達になりました。
しかし、本来の目的は「シモのお友達を探すこと」です。
女子大生とLINEで「器のデカい紳士気取り」でカッコつけつつ、PC-MAXでエロイ変態の人妻を中心にメッセージを送りまくっている今日この頃です。