ベロが長い女子大生に即尺、即ハメさせてもらった出会い系の失敗談
「特技は、ベロが長いので…」
出会い系のアダルト掲示板で出会った女子大生が、やり取りの初期の頃にいった言葉です。
日本語になってない感じが、頭の悪さを表していますが…
「まぁただ、ベロが長いっていうのは、フェラの時、気持ちよさそうだなぁ〜」
そんな期待を持ちつつ、実際に会う事になりました。
本題に入る前に、ベロの長い女性のフェラチオとはいかほどか?どれほどのものか?
映像でお楽しみください♪
【音量注意】
出会って15分後に、雑居ビルの細い路地裏で一発射精
仕事帰りに会おうという事になり、彼女と会ったのは19時ごろの渋谷駅。
人混みの中から、いきなり目の前に現れたように「〇〇さんですよね?」と声をかけられ、その見た目の派手さにビックリ…
濃いピンクのワンピースを着た、どこかの秘書のような格好の彼女は女子大生とは思えない格好で現れた。
俺はすでに一人で飲んでいたので、恥ずかしさを誤魔化す為に酔ったふりをして、最初から手を握って「顔めちゃタイプだよ」といったラブコールを連発した。
そんなクソみたいな出会い系男に対しても、彼女は優しかった。
道玄坂の途中から路地にそれ、ベロを見せて欲しいとせがんでみたら、長いベロを俺の鼻先で披露してくれた。
すかさず俺は、そのベロを下から上に舐めた。
これが彼女のスイッチを入れたらしく、そのまま路地裏でしゃがみ込み、俺のデニムのチャックを下ろすとまだ半端立ちの状態からガンガン吸い上げてくれた。
長い舌を堪能できるほどの光がなかったため、俺はただ一目を気にしながらそっと一発目を口の中で噴射させた。
ラブホで2発目も口でイってもうたわ
ラブホに到着すると、一緒にシャワー&入浴することに…
俺がタバコを吸う間、彼女はずっとスマホで知り合いとLINEのやり取りをしていた。
どうやら、相手は男のようで、普段から遊んでいるのが簡単に想像できる。
彼女にするタイプではないなぁとか考えつつ、いまを楽しもうと思いなおし、彼女の体を求め、一緒にお風呂に入ろうと誘った。
お風呂の中で、彼女の特技は卓球だとか、好きな俳優はいないけどルフィーが好きだとか…
どうでも良いような話を聞きつつ、小さめの胸を泡で洗い、そのまま腰を水面に浮かせて、同じくアワビを泡で洗いつつ手マンしたり…
そのあと、彼女の長い舌で竿先から付け根まで舐め回されたりしてたら…
あっという間に2発目まで発射してしまった。
正直、3発目は無理かもと思うほど、タンクは空っぽになった感があった。
チェックアウトギリギリで3発目クリア
もう俺も今年で36歳だ。
さすがに3発目はキツイかもなぁと思っていた。
途中、プリングルス食ったり、コーラ飲んだりして空腹をしのぎつつ、精気を蓄えようと試みた。
そのかいもあってか、彼女の長い舌によるフェラで俺の竿はなんとか3発目の準備を整えてくれた。
正直、ザーメンは殆どでなかったが、彼女と本番が出来たことに満足しつつ、彼女は不満げな顔をのぞかせていたことには、私も不満だったが…
まとめ
正直、今回の敗因は長い舌による早打ちだ。
アラフォーの男が3発目まで持つはずもなく、性欲を減衰しすぎてしまったことが彼女を楽しませられなかった大きな原因だろう。
正直、3発目は興奮も冷め気味だったので、気持ちが入らなかった。
彼女とはLINEもブロックされているようで、既読スルー状態のままだ。
次からは、最初に口で発射などという若者がやるような余裕をかまさず、しっかりと奉仕をして彼女が楽しむことを第一にして俺も楽しめるような流れにしたいと…
そう反省させられた出会いだった。