彼女やセフレをカラオケデートで萎えさせるな!関係キープのために気をつけること3選とは?
- 「彼女とカラオケーデートで気をつけることってある?」
- 「セフレとデートがだるい…、カラオケデートで安く済ませたいけど嫌がられる?」
- 「カラオケデートでホテル代浮かすのは、まぁありだよね?」
まずは、カラオケでセックスする素人カップルたちの映像で、妄想を膨らませましょう。
【音量注意】
カラオケをデートコースに選ぶのは、ありなのでしょうか?
このブログの読者層は、20代後半から40代の男性が多いようです。
この年代の方で、「彼女やセフレとカラオケデートをチョイスするのは、ちょっと安っぽいかも…」って心配していませんか?
結論からいって、カラオケデートは20代や30代の女性を誘って二人でデートしても、男性側の対応次第ではコスパの良いデートコースとなります!
私はセフレを複数抱えている時は、出来るだけ喜ばせつつ、お金をかけなくて済む方法というのを模索していました。
その一つの方法として、カラオケデートが挙げられます。
このページでは、私が彼女やセフレとお金をかけずに「カラオケデートを楽しい時間に感じてもらう」ために工夫していた3つのコツをご紹介したいと思います。
そもそも彼女はカラオケが好きなのか?
彼女やセフレが、そもそもカラオケが好きではない?
女性の中には、見栄を張ってカラオケデートを承諾してくる子も中にはいます。
そもそも、彼女がカラオケで歌うタイプの子じゃない場合には、カラオケデートに連れて行ってもコスパが悪くなってしまいます。
カラオケという空間自体に苦手意識がある状態では、リラックスしてあなたとの時間を楽しむ余裕はありません…。
事前に彼女にリサーチして、本当にカラオケで歌うタイプの子なのか見極めておく必要があります。
- 「最近、カラオケ行った?」
- 「カラオケでは、どんな曲を歌うの?」
あなたに気がある女性、脈がある女性ほど、あなたの誘いを断れない傾向にあります。
いきなり「カラオケ行こうよ!」などとノリが良く誘ってしまうと、つい「うん、行こう♪」と誘いに乗ってしまいがちです…。
それが初デートだったりすると、第一印象で大きく損失を出してしまいます。
彼女がカラオケで歌うタイプの子じゃない場合には、カラオケデートは選択から外すようにしましょう。
長時間コースに潜む恋愛のワナ
カラオケデートは、プライベートな空間ということもあり、長時間ダラダラと過ごしてしまいがちです。
長時間、同じ空間に2人でいると、どうしても飽きてきます…。
特に女性はその傾向が強く、よほどカラオケ好きでマイクを離さないタイプでなければ疲労感が顔ににじみ出てきます。
女性は無理して姿勢を良く保ったり、お行儀よく座ろうとする傾向もあり、やはり普段なれない姿勢を長時間キープすることで、腰や肩も疲れてしまいます。
カラオケデートを彼女やセフレと2人で行く場合には、1時間長くても2時間コースがベストです。
間違ってもフリーコースのような長時間滞在OKのコースを選んでしまうと、食べ放題で勿体ないから無理して食べてしまう的な感覚が出てきて、ムダにダラダラと滞在してしまいます…。
彼女が歌うタイプの子なら、最初のスタートだけあなたが歌ってあげて、あとは彼女が3曲歌って、あなたが1曲歌うというペースで聞き役に徹しましょう!
マイクを握って離さない、自分に酔っている姿は、マイナス評価されることはあってもプラス評価されることはほぼ0…。
長時間コースを選ぶと、彼女も疲れてしまい、「私はいいから、どんどん歌って〜」みたいに勧められたりします。
それに乗っかって、ここぞとばかりに歌いたかった曲を歌い始めると、彼女は自然と「聞き疲れ」をおこします。
余計な話を長々と聞かされているような気分になりやすく、カラオケデートの満足度は大幅にダウンしてしまうことでしょう。
カラオケデートでは女性は恐怖を感じている?
「カラオケデートで一発やったろー」
こんな下心を「大人」のあなたは、抱いていませんよね?
カラオケデートにゴム持ち込んで、カメラの角度を気にしながらコトを済ませるのは、だいの大人がすることではありません。
彼女やセフレとの関係をキープしたいという考えであれば、これは非常に悪影響となります。
まぁタイプによるので、「カラオケデートで一発もぜんぜんOKよ〜」って子もいますし、キープを目指さないのならサクッとやっちゃっても良いかもしれませんが…。
モテ男を自称する私としては、美学に反します。
私の経験上、カラオケデートで下心を爆発させる男に対する女性の評価は非常に低い…。
「安っぽい女として扱われている…」
よほど好きモノの女性でなければ、このように感じてしまうのではないでしょうか?
女性は丁重に扱うべきという私のモットーからも分かる通り、女性は丁重に扱わないと逃げていきます。
長続きさせたい彼女やセフレとカラオケデートでホテル代を浮かそうなどというゲスな考えでは、モテる男をキープし続けることは難しいでしょう。
モテる男を目指すなら、カラオケデートに下心を隠して駆け込む失態を犯さないよう、特に注意が必要です。
知人のある女性が話していました。
「カラオケに初めて2人で行くときは何かされるかもって緊張する」
密閉された空間に2人きりになるわけですから、男性よりも女性側のほうが実は緊張しています。
まだ関係が浅い状態であれば、緊張というより怖さを抱えている可能性もあります。
女性に余裕がないそんな空間で、無理やりコトを迫るのは、女性の気持ちを冷めさせてしまう原因にもなりえます。
衛生的にも微妙ですし…、女性を丁重に扱うためにも手を出す場所ではないと私は判断しています。
丁重に扱ってくれない男性を関係を続けるほど、女性は男性に困っていません!
偉そうなことを言っていますが、私もカラオケデートに下心を持参して臨んだ経験がありますし…。
実際に経験してみて微妙だったっていうのもあり、私は絶対にカラオケデートでは息子を呼び起こさないように厳しく調教しています。
キスしたり、手を握ったり、肩に手を回したり…、これらも基本はしませんね。
カラオケは楽しく歌って、人目を気にせず話ができる社交の空間です。
ついつい密閉空間で下心を爆発させてしまう男性が多い中、純粋にカラオケを楽しむ姿を女性に見せることで、あなたの器の広さが演出できることでしょう。
まとめ
カラオケデートで気をつけることは、以上の3点となります。
- そもそも彼女はカラオケが好きなのか?
- 長時間コースを選ぶのは危険
- カラオケデートに下心持ってませんか?
この3点を気をつけて、余裕の状態でカラオケデートに臨めば、女性もリラックスして楽しんでくれることでしょう。
「この人、下心はないな…」
カラオケデートの早い段階で女性が判断してくれれば、女性は心置きなくカラオケデートを楽しんでくれます。
やることは、そのあとでもいいじゃないですか(笑)
きちんと環境が整ったところじゃないと、女性は何かと心配や不安が付きまとってしまいます…。
不安を抱えた女性を無理に抱いても、女性は満足しません。
次が無い関係でもOKというのなら、止はしませんが…。
楽しく愛のある恋愛生活を続けたいと考えている方は、是非参考にしてみて下さい。