金欠の女子大生と出会い系で出会って即ハメした話
七海と出会った日は、とても寒い日の夕暮れ時でした。
おいらは仕事が終わって、速攻で待ち合わせの駅へ向かい、七海の到着を待ちました。
出会い系のサイトで知り合った七海とは、顔写真も交換していたので、ある程度のイメージは持っていました。
年の差は7つ。
改札にスマホをかざしつつ、出口にいる私を探すその姿は、イメージよりも5倍増し、10倍増しの素朴でそそる姿でした。
七海は今、女子大生ですが、とにかく金に困っているのだとか…
金欠になった理由
付き合っていた彼氏に、貯めておいたバイト代20万円をパチスロに使われ、親からの仕送りだけでは来月の生活費が足りないのだとか…
金目的の女性と会うのはおいらも嫌だけど、七海の事情を知る前にサイト内で仲良くなってしまったんです。
しかも、普通の女子大生だってことは、やり取りの中で分かってたから・・・
後から、お金に困っているので、少し寄附してもらえません?的な事を言われたとき、正直ブッチしようかとも思いました。
しかし、折角仲良くなって、会えばやれそうな雰囲気が満載だったので、「1万円」ぽっきりで今回だけという約束のもと、実際に会う事になったんです。
実際に会ってみたら
七海は照れくさそうに、私の近くに来ると、「会ってくれてありがとう!」と、まず感謝されました。
エンコー目的の女子らしからぬ、手を繋ぐと恥ずかしがって一度振り払うようなピュアさ…
出会い系でお金を寄附してもらうのは、二度目だといってたけど、たぶんそれも本当だろう。
七海とは、時間が時間だっただけに、サクッとカフェで軽食を済ませ、その足でホテルに向かう事にした。
実際のセックスシーン
ホテルの中で、缶ビールを片手に、もう片方の手で七海の胸に障り、ビールを含んだ口で乳首を愛撫しました。
「つめたー」
革靴を1日履いたおいらの足は臭く、その臭いにも笑顔で突っ込んでくれました!
「足、臭すぎでしょ(笑)」
「働くサラリーマンの匂いじゃ!」
ビール味に染まった七海の乳房を、入念に嘗め回しつつ、そのままバスルームへ。
女子大生らしく絹のようなきめ細かい肌を堪能しつつ、浴槽の中で1回戦を開始。
いきなりのノースキンでも、七海は抵抗することなく、すんなりと受け入れてくれました。
「もうすぐ生理だから…」
2回戦目は、ベッドに移動し、残りのビールを飲み干しつつ、新しいビールを空け、今度はビールを含んだ口で七海の股間へ・・・
初対面なのに、出会い系で散々恥ずかしい過去の恋愛話などを聞かされていたので、お互い自称変態どうし、お構いなしに性欲をぶつけ合いました。
あっという間の3時間だったけど、帰りは二人とも満足!
ホテル代とは別で1万円をお小遣いとして渡し、その日はバイバイしました。
まとめ
あれから1年以上経ちますが、今では七海とは出会い系サイトの中ではなく、LINE上でやり取りする中ですし、2ヶ月に一度くらいのペースで駅ちかのホテルで変態プレイを楽しんでいます。
今度は、高校生の頃の制服を持ってくるから、焼肉をおごれ!といわれました。
ショーガネーナーと電話で言いつつ、顔がにやけるおいらでした。
出会い系で知り合って仲良くなると、マジでお互いWINWINの関係(性における)が作りやすいなぁって感じます。
実は、何だかんだで、同じ出会い系サイトの中で知り合った女子で、七海と同じような状態にある子がもう一人います。
そっちは超ノーマルだけど、それはそれで良い!