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くすぐりフェチと顔面騎乗マニアの融合!同じ干支の変態が濃厚接触!

こんにちわ!都内でサンシャイン系の電力機器の営業をしております山村と申します。

 

出会い系で出会ったくすぐりフェチの長身美女

 

本題に入る前に、女性がくすぐられる姿の美しさを映像でお楽しみください。

 

【音量注意】

 

では、本題に入りましょう!

 

  • 名前:山村(仮称)
  • 年齢:39歳
  • 結婚:既婚、子供2人
  • 仕事:電力機器系の会社の係長
  • 趣味:ゴルフ、ボクシング観戦

 

先日、PC-MAXで出会った20代のOLさんと会ってきました。

 

写メを貰っていたのですが、その時点でめちゃくちゃ可愛いとは思っていましたが、実物は期待値と比べて120%といったところでしょうか?

 

期待値が非常に高かったのですが、実物はそれ以上に長身で美脚で美女でした!

 

170センチって言ってましたが、ヒールを履いているので+5センチくらい高く感じました。

 

175センチの私と同じくらいの身長で、なかなかこれだけの長身の女性と絡むことはないので、その時点で新鮮さでクラクラしていました。

 

私の出会い系史上、最も誇るべき出会いです!

 

会社の子には手を出す勇気がないので、出会い系を繰り返し使っている私ですが、あれ以上の美女は中々巡り合えないでしょう。

 

この女性との出会い系体験談をご紹介したいと思います。

 

 

PC-MAXのアポ待ち機能を使って探し当てる

 

近頃、出会い系サイトではノーセックスが続いていた私ですが、今回はさすがのPC-MAXで見事に美女を引き当てました。

 

アラフォーの親父がよくやるよなぁ…と自分でも思いますが(笑)

 

出会い系での新しい出会いほど「スリリング」で「ドキドキわくわく」させられることはありません。

 

おかげで私は、同僚や部下などからも年齢よりも5歳若く見えるといわれ評判です。

 

やはり、性的な刺激がない仕事と家の往復だけといった生活だと、老け込みますね。

 

周りを見ていると、同級生や同僚などを見ていて、つくづく思います。

 

やはり、遊び、特にセックスに関する遊びは生きるエネルギーになり、見た目にも大きく影響すると思っています。

 

セックスしてなさそうな男は、きまってダサいです!

 

まぁ科学的な根拠とかはどうなのか、知らないですけどね(笑)

 

アポ待ち機能を使って、平日休みの日で妻もパート、子供たちは学校ってことで一人の時間の時に使いました。

 

アポ待ち機能というのは、アプリ限定の機能になります。

 

アダルト的な要素はなく、今現在ひまな子が投稿している掲示板のような感じです。

 

1日1回無料で書き込めるので、私はほぼ毎日、時間がある会社の昼休みなどに投稿しています。

 

慣れたら2,3分で投稿できるので、エサ撒きのような感覚で使っています。

 

会えない日でも、素人っぽいプロフの女性からメッセージが来たら、キープするつもりで返信しています。

 

どうしても「割り切り」や「援助交際希望」の女性からのメッセージも届きますからね。

 

まぁプロフを見るまでもなく、露骨なエロ表現とかでメッセージ送ってくるので、そういうのは私はスルーしています。

 

とにかく、PC-MAXではアポ待ち機能が一日一回無料という超便利なサービスが使えるので、これをフル活用して素人女性との出会いをコツコツと作っています。

 

今回会った女性も、アポ待ち機能の投稿に返信をくれた女性でした。

 

PC-MAXでやり取りして、そのあとにカカオトークに移行してやり取りして、会うアポも取り付けたというわけです。

 

待ち合わせ場所で見て驚くほどのスレンダー美女だった

 

JR大塚駅を出てロータリーのところにある書店で立ち読みをしながら、彼女の到着を待ちました。

 

歩道に面した部分に本が並べられているので、駅方面から向かってくる人を遠目で見ることができます。

 

待ち合わせの時間の数分前くらいに、足が長くて身長が高い明らかに美人風の女性がこちらに近づいてきました。

 

いつも思うのですが、この瞬間が一番ドキドキしますね。

 

セックスするよーって時もドキドキしますが、セックスの時はムラムラ、ハァハァのほうが強いですから、ドキドキして緊張する感覚っていうのは薄まりますよね。

 

やはり、これから初対面をするって瞬間が、一番ドキドキして汗をかくくらい緊張します。

 

これが、若さの秘訣かもしれません(笑)

 

案の定、高身長の美女という事前のイメージ通りの女性でしたので、予想的中で彼女が私に気づいて声をかけてきました。

 

もう心の中でガッツポーズですよ!

 

彼女とはカカオでのやり取りの段階から、少し「下ネタ」も交換していました。

 

彼氏がいるそうなのですが、独身の間にもっといろいろな男性と経験を積んでおきたいってことでした。

 

今回出会った超身長OLさんのスペックです。

 

  • 年齢:27歳
  • 結婚:未婚(来年結婚予定)
  • 彼氏:あり
  • 仕事:OL(事務系)

 

(こういうタイプって、どうせ結婚してからも不倫するんだろうなぁ)

 

内心、そんなことを思いながらも、そのセックス相手になれる確率が一番高い位置にいる自分に誇りを持ちましたね。

 

行動する人間のみが得られる果実ですからね。

 

平日昼間ですので、軽くカフェに入って談笑することにしました。

 

カフェの中で彼女の性癖を知る

 

本屋の横のカフェにそのまま入りました。

 

平日昼間ですが、ちらほら人はいましたね。

 

ただ、会話の内容を聞き取られるほど近くには人がいない感じで、人目を気にせず会話ができました。

 

カフェの中で今の彼氏のことを聞いていましたが、そんなのと結婚して大丈夫なのかなぁ…と思わされるような内容ばかりの話でしたね。

 

  • マザコン
  • 派遣社員で数か月で転職を繰り返す
  • スロット大好き
  • お酒大好き
  • セックスの時に避妊を絶対にしない

 

中々のクソヤローだなぁと思いながら話を聞いていましたが、来年には結婚の予定をしているそうです。

 

先週、お台場の式場を一緒に見学に行ったとか言ってました。

 

まぁどうでもいいわぁとか思いながら聞いていましたね(笑)

 

それよりも、私が非常に驚いたことが、彼女の性癖です!

 

彼女、長身長で性欲が薄そうな雰囲気がある清楚系のイメージなのですが、意外と下ネタOKです。

 

  • 私 「彼氏とどんなセックスをするの?」
  • 彼女 「え、普通だと思いますけど、しいて言えば二人ともコチョコチョが好きなので、エッチの時には必ずしますね」
  • 私 「へー、くすぐり合いってこと?気持ちいいの?」
  • 彼女 「えーー、恥ずかしいなー、気持ちいいかって聞かれたら、気持ちいいですよー(笑)」

 

12歳、干支が同じ彼女は、とても嬉しそうに恥ずかしそうに、目の前の初対面のおじさんに話をしてくれました。

 

セックスをする前に性癖まで仕入れられるって、そうそう無いと思うんですよね。

 

この段階では、この日セックスまで行けるのかどうかは未定でしたが、彼女をホテルで「くすぐり倒すシーン」を妄想しただけで、カフェの中で一人「おじさんのペニスはギンギン」になってしまいました。

 

股間回りのスペースに余裕のあるチノパンを履いていたので、勃起は自然と隠せていたので、それをいいことにギンギンに勃起させまくっていました(笑)

 

「このあとオジサンにも、くすぐらせてくれないかな?」

 

こんな気持ちの悪いセリフを言える雰囲気だったと記憶しています。

 

この気持ちの悪い親父のセリフに対して、「いいですねー」と返信してもらったわけで、たぶん空気は読めていたのでしょう(笑)

 

結局、流れで昼間っからホテルに行くことになりました。

 

一種の「マリッジブルー」だったのでしょうか、彼女はホテルに行くつもりで来ていたような印象を受けました。

 

到着早々、くすぐりタイムのスタート!

 

最初はお互い着衣のまま、「この辺はどう?」「触られるとくすぐったい?」など言い合いながら、お互いのポイント探しの時間からスタートしました。

 

私は脇腹、彼女は脇と耳、脇腹といった感じで、どこをくすぐってもケラケラ笑って応じてくれました。

 

シャツの中に手を入れて、脇を直で触ってくすぐりを入れたあたりから、笑い声が喘ぎ声に代わることが多くなり、こちらもセックスモードのスイッチがオンになっていきました。

 

タンクトップとパンティーだけの姿になってもらい、私は足を使って彼女の脇腹や内腿などを刺激しました。

 

彼女も負けじと、きれいな長身の足を使って私の脇や脇腹、股間回りを刺激してきます。

 

ブリーフの中から飛び出すくらいに勃起した私のペニスを、彼女はニコニコしながら足で擦りつけてきます。

 

足の親指と人差し指の間にペニスを挟もうとしますが、もはやギンギンになっている私の太いペニスは挟めなかったようで、両足の裏を合わせるようにして私のペニスを掴んでスリスリしてきました。

 

これ以上彼女の足でシコシコされると、下手すると発射してしまうかもしれないと思った私は、すかさず責めに転じて彼女をくすぐり倒しました。

 

タンクトップ姿の彼女の上に跨り、両足で拘束して、彼女の脇や脇腹、乳や乳首まで一気に責めの範囲を広げて、笑い喘がせまくりました。

 

途中、私の足による腕の拘束が強すぎたようで、「痛いよーー」と注意を受けて、ひじの関節当たりを拘束するように修正したりしつつ…

 

涎(よだれ)がでてしまうくらいコチョコチョ攻撃を食らわせて、そのあとは反対向きになって彼女の足のほうに向きなおし、彼女の下半身にも執拗にくすぐり攻撃を続けました。

 

両足をバタバタとさせて逃げようとするので、自然と私の両方の手で彼女の膝当たりを押さえて足を拘束したら、攻撃する武器が「口」しかありません。

 

ごくごく自然な流れで、私は彼女の股間に口を付けて、パンティーの上から自分の鼻先を使ってクリトリスを刺激したり、割れ目に舌先を当てて擦って刺激したり…

 

気づいたら笑うことはなくなり、喘ぎまくっている彼女です。

 

彼女も自然な感じで、目の前にある私の股間からペニスを取り出すと、それを手でコキコキし始めて、口に咥えたりして、気づいたら「シックスナイン」の状態でセックスがスタートしていました。

 

足をバタつかせることもなくなり、彼女とは反対向きで上に跨った状態で、指や口、舌を使って彼女のマンコをパンティーを横にめくった状態で貪(むさぼ)りまくりました。

 

足先が非常に遠くに感じる長身ならではの眺めを楽しみつつ、彼女のマンコをさかさまから眺めて、綺麗な割れ目と左右対称のビラビラを丁寧に舐め上げて、ジュクジュクになっている彼女のマンコに逆さから指を差し込み、激しく刺激しました。

 

私の手のひらにマン汁が溜まるくらい、彼女のマンコは感度が良く、エロ過ぎるツユダクマンコに痺れるような興奮を覚えさせられました。

 

(このマンコをぜひとも、私の顔全体に擦りつけてほしい…)

 

このチャンスを逃したら、次はいつになるかと自分に言い聞かせ、シックスナインで一生懸命に私のペニスを舐め回している彼女からペニスを取り上げて、彼女を抱き上げました。

 

私の性癖も叶えてもらうことに成功しました

 

私はこれといって変態的な性癖を持っていない男です。

 

ただ、唯一あげるとすれば、しいて暴露するとすれば、それは「顔面騎乗」に激しく興奮を覚える性癖を持っています(笑)

 

「持っとるやないかーい!」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、これだけは私がいつもエロビデオを見ていて羨ましく涎を垂れてしまうほど興奮するシチュエーションであります。

 

しかし、「経験が豊富か?」と聞かれると、それまでに2度ほどしか拝んだことは無かったのです。

 

自分の一番「コア」な部分だからなのでしょうか?

 

普段セックスの時に伝える勇気がない、伝えるタイミングが分からないといった感じで、憧れている割には実際にやることが無く、高嶺の花のような存在として一人で崇めていました。

 

しかし、今回の長身のくすぐりフェチの彼女のマンコは、とても美味しそうだった…

 

ジュクジュクに濡れて、嫌な臭いひとつしない、股間回りも黒ずみ一つなく柔らかい肌の弾力…、美しい!

 

「このマンコで顔面を擦(こす)られたひ…」

 

という感情がフツフツと沸き上がり、自分でも抑えられなくなりました。

 

私は無言のまま彼女を起き上がらせると、今度は私が仰向けになり、そのうえに彼女が跨るように彼女の腰を持ち上げました。

 

彼女は何をするのかなぁといった感じで、おもむろに私の胸あたりに跨(またが)りました。

 

そこからさらに、私は彼女の腰を私の顔のほうに引き寄せて、彼女のマンコが完全に私の顔に覆いかぶさりました。

 

私が唇を突き出して、唇をひっくり返した状態にした上に、彼女のマンコの柔らかい部分が丁度重なりました。

 

頭の中が真っ白になるくらい、幸福感に包まれた瞬間でした!

 

彼女はどうすれば良いのかといった仕草を見せつつも、マンコにばっちり私の唇が当たっているので感じています。

 

その状態から、私は更に彼女の腰を両手で持ち、ゆっくりとグラインド(前後運動)させるように誘いました。

 

彼女も要領を得たようで、自然と腰を私の顔を上下するように振るようになり、マンコが私の鼻先を通るときに「アッ」と声を漏らしながら、何度も私の顔の上にマンコ汁を塗りたくってくれました。

 

マンコにぶち当たってくる山(私の鼻先)の刺激にも慣れてきたのか、次第に彼女も腰を振るスピードがアップしていきます。

 

気づいたら私の鼻のほうがガツガツに抉(えぐ)られて、土砂崩れを起こすのではないかってくらい激しく鼻を削ってきました。

 

目にマンコの汁が沁みて、目が開けづらい状況の中、私は必死に目の前を抉っていくマンコの肉を凝視しながら、顔面の皮膚に感じるマンコの肉と汁の香りを堪能しました。

 

これ以上の至福の時が、他にありますでしょうか?

 

ガンガンと私の顔の上で顔面騎乗でマンコを塗りたくってくれたおかげで、そのあとの私の顔はカピカピ状態で、酸化して臭くはないが異様なニオイを発していました。

 

顔騎を堪能した後は、ノーマルにゴムを付けてマンコに挿入し、正常位、騎乗位、そのあとは正常位に戻って耳を舐めて咥えながら、彼女の上で果てました。

 

ゴム中出しをした後も、彼女はビクビクと私の下でよがりながら感じていました。

 

まとめ

 

私の出会い系でのセックス経験の中でも、もっとも興奮させられた思い出の一日をご紹介させていただきました。

 

くすぐりフェチの彼女と顔面騎乗好きなドMな私の、両方のフェチを一度のセックスで消化した濃密なファック!

 

あのファック以来、彼女とは月に一度会っていましたが、私のくすぐりに飽きちゃったのでしょうか…

 

もう結婚が現実的になってきたのでしょうか…

 

連絡をしてもスルーされることが多くなり、そろそろ「潮時」かなぁと感じています。

 

私自身も、毎回マンコで顔面騎乗してもらっていましたが、一番最初の興奮に比べると雀の涙ほどで…

 

新しい女性のマンコでの顔面騎乗を求めている自分がいるってことも実感しています。

 

また連絡が来たら会うでしょうが、もう私としては次のマンコを探索する方向で舵を切っているところです。

 

先日、PC-MAXに5,000円課金しましたので、これでまた二人くらいは会えるかなぁと思っています。

 

50%の確率でセックスまで持ち込んで、そこでまたフェチを満たせるマンコに巡り合える「僥倖(ぎょうこう)」を狙って頑張っていきたいと思っています。

 

PC-MAXはマジで美女を掴むチャンスがありますので、これからも多用していきたいと思っています。

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