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【くすぐり】清純な女子大生をSEX無しでホテルで昇天させた体験談!

「セックスはダメと念を押されたけど、私の目的は全然違うものですから!」

 

ソファに手を置く女子大生の綺麗な指

 

 

はじめまして!佐賀県鳥栖市に住む27歳、仕事は化粧品の営業をしています。

 

  • 住所:鳥栖市
  • 年齢:27歳
  • 仕事:営業職
  • 身長:170センチ
  • 体重:72キロ(小太り体型)
  • 自己PR:親父も祖父もハゲです。まじで心配です!

 

社内は、とにかく閉鎖された世界ですからね。

 

内部では人間関係がドロドロ…

 

浮気している既婚者が、噂も含めると4組くらいいます。

 

ペアが入れ替わって浮気してたりとかするので、もう滅茶苦茶ですよ(笑)

 

その輪に入れず(?)、私は職場では女性と親密になれないようです。

 

営業成績も悪いので、少し肩身の狭い思いをしています。

 

そのため、独身で有り余る性欲をどうしたものかと…

 

しかも私は少し変わった「性癖」も持ち合わせており、どうしたものかと…

 

そんな状況ですから、自然と「出会い系アプリ」に手が伸びてしまうというわけです。

 

ピュアな掲示板にも淫乱が潜んでいる

 

私が良く使っているのは「PCMAX」と呼ばれる出会い系サイトです。

 

課金制の出会い系サイトになっているので、自分が課金して購入したポイントの分だけ遊ぶというシステムになっています。

 

オンラインゲームのように、うっかり自動課金されて多額の請求が…ということもありません。

 

今回は、最近PCMAXの中で出会った女子大生との出来事をご紹介させてもらいます。

 

PCMAXには、「アダルト掲示板」と「ピュア掲示板」があります。

 

その中でも、「アダルト掲示板」には援助交際やデリヘル業者が多く潜んでおり、お金を払う気がない私は一切タッチしません。

 

決まって使うPCMAXの機能としては、自分が住んでいる佐賀県周辺(福岡県まで範囲は広く)で、ピュアな掲示板から女性を探します。

 

  • 「まずはメッセージ」
  • 「お食事でも」
  • 「今から遊ぼう」

 

このあたりの掲示板から、ログイン時間が近い女性から中心にメッセージを送るようにしています。

 

昔は、アダルト系の掲示板にもトライしていましたが、個人的には無駄だったかなと…

 

殆どが「お金の交渉」だったり、ロクにやり取りもしないで「とにかく明日お会いしましょう」みたいな、少し怖い感じのやり取りしか出来ませんでした。

 

私が実際にPCMAXでやり取りして会った女性は、1年程で4人です。

 

途中、PCMAXを使っていない時期などもありましたので、かなりゆっくりのペースだと思うのですが…

 

その4人すべてがピュア系掲示板からのきっかけでした。

 

ただ、ピュア系にもアダルト業者的な女性は潜んでいます。

 

ただ、やり取りすればすぐに分かるような「お金」「速攻」「SEX」がチラつきますので、その点だけ注意していれば誰でも分かるのではないかと思います。

 

素人で「セックス目的」の子でも、出会い系サイト内で表立って「エロ」を出さないのが普通です。

 

逆に、そういうお金での「割り切り関係」を求めている男性ユーザーもいるらしいので、そういう人にとってもPCMAXはとても手っ取り早い出会いの方法でしょう。

 

ピュア掲示板で出会ったプラトニック女子大生

 

後から聞いたら、「たまたま私のメッセージのタイミングが良かった」そうです。

 

男の人にメッセージを返信しようかなぁって思ったタイミングで、私からメッセージが届いたのだそうです。

 

彼女は、佐賀市に住む女子大生で、PCMAXを使い始めたばかりでした。

 

  • 住所:佐賀市
  • 年齢:21歳
  • 職業:女子大生
  • 住まい:実家暮らし
  • 彼氏:あり

 

私が「祐●神社」の写真をパワースポット的な感じでアップしていたのが、気になったそうです。

 

あの神社の近くの川で、小さいころはカニや小魚を父親と網で捕まえるのが大好きでした。

 

彼女も、あの辺の川でお兄ちゃんとお父さんと同じ様な事をしていたそうです。

 

少し年代は違いますが、その辺の共通点から親近感を持ってくれたそうです。

 

彼女も年の離れた男性の友達が欲しいという事で、近いうちに食事でも行きましょうということで話がまとまりました。

 

佐賀駅まで車で迎えに行き、橋を散歩しました

 

駅周辺での待ち合わせとなりましたが、私は1時間以上早くに到着しました。

 

流石に早すぎたので、久しぶりに来た佐賀駅の周辺をブラブラと一人でドライブ…

 

昔は唐人で、車ナンパをしていたなぁって懐かしがったり、どんどんどん周辺も懐かしくうろつきました。

 

ちなみに、ナンパの収穫はほぼ0でしたね。

 

運よく引っかかればと思って足しげく通っていた時期がありますが、すぐに諦めました。

 

そうこうしているうちに、待ち合わせの時間10分前くらいになったので、駅の方に向かうと彼女からLINEが届きました。

 

「ローソンの前で待ってます!」

 

場所は分かるのですが…

 

(あそこは駐車場もないし拾いにくいかもなぁ)
(あってすぐ車の中で運転しながら話すのかぁ)

 

そんなことを考えながら、駐車場に向かうと、道路際まで出て立っている女子大生風の女性を観ました。

 

(うわ、くそ可愛いし…)

 

少し手前で路肩に左寄せして停めて、運転席からフロントガラス越しに軽く彼女と目が合いました。

 

綺麗な茶髪のロングヘアーで、服装は白のレースのスカートっていうのかな?良く分からないですが、とにかくお姉さん系のファッションでした!

 

会釈をすると、彼女も会釈をして、助手席側まで歩いて近づいてきました。

 

窓を開けて、私から「●●さんですよね?」と声をかけたのが初対面でした。

 

彼女が私の車に乗り込んでくると、色々と緊張していた気持ちがマックス状態になって、一人でソワソワしてしまいました。

 

彼女も、私が緊張している様子を隣で感じたのか、「窓、少し開けても良いですか?」と、少し暑そうで、持っていたハンドタオルで顔を扇ぎ始めました。

 

めっちゃくちゃ、いい香りがしました。涎(よだれ)が出そうなくらい…

 

一先ず、LINEのやり取りの段階で決まっていた「昇●橋」という福岡と佐賀の境目あたりにある、古い橋を目的にドライブしました。

 

エアコンを入れつつ、窓も少し開けて換気して、彼女も少し落ち着いてきたようです。

 

徐々に話のキャッチボールも噛み合うようになり、私も緊張が解けていくのが実感できました。

 

車の中では、「大学でどんな勉強をしているの?」「サークルは何に入っているの?」あたりから話題がスタートし、彼女主体を心がけて、ひたすら興味ありげに彼女の話に耳を傾けました。

 

私は出会い系の女性と上手く仲良くなるために、女性との「会話術」なども自己投資として勉強していますので、少し自信があります。

 

  • 「大学生活で、面白い人とかいた?」
  • 「大学生活で、付き合った彼氏はいないの?」
  • 「大学生活で、ちょっと変わった出来事とかない?」

 

徐々に突っ込んだ話題を彼女に持ち掛けてみると、どんどん彼女は気分が良くなったようで、面白い話を聞かせてくれました。

 

昇●橋に到着、平日の昼間ですので、人も殆どいません!

 

2,3人のご老人とすれ違ったくらいです。

 

少し濁った筑後川を見下ろしながら、橋が下がって渡って、少しじゃべって戻って、滞在時間は30分もありませんでしたね。

 

ちなみに、知らない人のために説明させてもらうと、この橋というのは、下を貨物船が通る時などに「橋の一部がエレベーターのように上下する橋」です。

 

下を船が通る時だけ、橋の一部が上にあがって、下を船が通れるようになります。

 

ガイドのおじさんが一人いて、橋を上下させて、下がっている時に橋の中央まで散歩できるようになっています。

 

私もそこまで詳しくはないのですが、彼女が昔、高校生の頃に付き合っていた彼氏と来た事があって、久しぶりに行ってみたいってことだったので…

 

それだけのために、来ただけです(笑)

 

付き合っていた彼氏との思い出に浸るような素振りもなく、橋の中央まで散歩して、橋が上がるタイミングで戻って、少し川を見下ろしたりしただけで、特に感傷に浸るような場面はありませんでした。

 

  • 私 「で、次、どうしようか?」
  • 彼女 「どこでもいいですよ、ご飯でも食べますか?」

 

時刻は16時頃でした。

 

「そうだね、ファミレスにでも行く?」

 

その流れで、近くのファミレスへ…

 

ここでも特段、書くような出来事はなく、ただチーズハンバーグを食べて、喋っただけでしたね。

 

そして、そのあと、どうしたのか?

 

すっかり打ち解けた雰囲気が背中を押し、私は彼女を近くのラブホテルに誘いました。

 

一応OKを貰いましたが、ただし、条件付きです!

 

  • 「絶対にHは駄目ですからね!」
  • 「これが守れるのなら、ホテルでゆっくり寛いで、おやつ食べながらお話しても良いですよ!」

 

どうでもいいから、私は一先ず「ホテルに行けば勝ちだろう」って魂胆です。

 

「OK、OK、絶対に服を脱がせたりしないから大丈夫だよ!」と念を押してファミレスの会計を済ませました。

 

コンビニに寄ってお菓子とドリンクを調達し、記念病院から曲がってすぐ、「こんな名前だったけな?」とか思いながら、河川敷沿いの何度か使ったことがあるラブホに車ごとチェックイン!

 

ホテルの中で、彼女にお願いして許可を頂く

 

ホテルの部屋に入れば、お互い嫌でも雰囲気が変わりますね。

 

ソファーに座って、お菓子を食べながら、最初は彼女の話の続きを聞きました。

 

橋の下のほうにある駐車場の隅っこで、当時付き合っていた年上の彼氏にキスをされたこと…

 

そこでまだ「経験が無かった」のに、無理におっぱいを揉まれて、パンツの中にまで指を入れられそうになった事など…

 

お願いしてもいないのに、彼女のほうから「エロ話」をしてきてくれました。

 

ただ、「今日は絶対にHしませんからね!」と事あるごとに念を押されるような様子…

 

なんとなく、「次はOKですよ」と言っているようにも聞こえましたが、気のせいでしょうか?

 

そこで、私から一つ提案をしました!

 

  • 私 「お願いがあるんだけど、服着たままで良いから、コチョコチョさせてくれない?」
  • 彼女 「はい?コチョコチョしたいんですか?え?されたいの?」
  • 私 「いや、したいの!俺が●●ちゃんをくすぐりたいんだよね?」
  • 彼女 「なんですか、それは(笑)どさくさに紛れて、そのままHしようとしてます?」
  • 私 「いやいや、それは絶対にない!ただ、コチョコチョさせてほしい、服着たままで良いから!」
  • 彼女 「えーーー、コチョコチョされたこと、いつぶりだろう、記憶にないんですけど…」
  • 私 「だろうね、普通そうだよね。俺ね、女の人をコチョコチョして笑い転げてる姿を見るのが、めちゃくちゃ好きなのよ」
  • 彼女 「変わった趣味ですねー(笑)まぁ胸は触っちゃだめですよ!てか、どこをコチョコチョするんですか?」
  • 私 「そうだね、脇と横腹かな、できれば股関節あたりもさせてもらいたい…」
  • 彼女 「んー、じゃ脇だけなら良いですよ!」
  • 私 「まじで、ありがとう!脇腹も良いでしょ?(笑)」
  • 彼女 「はいはい、じゃ脇腹もね、それ以外は絶対ダメですよ」
  • 私 「わかった、じゃ始めます!」

 

と、その前に、私はトイレに駆け込みました。

 

後々の事を考えて、私はトイレットペーパーを手のひらに5周ほど巻き付け、それをパンツの中、チンコを包むように仕込みました。

 

そして、部屋に戻り、くすぐりタイムのスタートです!!

 

私は彼女の脇腹に手を当て、最初は「ツンツン」と刺激をして反応を見ました。

 

少し身をよじる程度で、それほど感度は良さそうではありませんでした。

 

ただ、徐々に彼女も感じ始めたようで、「ちょっと、ちょっと、あ、くすぐったくなってきたーーー」とか言いながら、徐々に徐々に出す声がエスカレートしていきました。

 

私も久しぶりのご馳走ですから、もう楽しくて楽しくて…

 

ワキを揉み揉みしたり、擦ってみたり、彼女の反応を楽しみながら、彼女の脇と脇腹をひたすら、ひたすら、くすぐりました。

 

彼女も身をよじらせ、ソファーから転げ落ちて笑い転げていましたが、私はその手を止めません。

 

「あー、もういいでしょ、やめて、やめて、ははははーーーー、もう良いよ、やめてよーー」

 

やめません!

 

私はコチョコチョをしながら、完全に「フル勃起」状態で、かなりの「ガマン汁」が飛び出ているのが分かりました。

 

もうこのままソファに擦り付けて、出してしまいたいくらい、ギンギンに勃起して痛いくらいでした。

 

彼女も笑いすぎて、口の端から涎(よだれ)がこぼれて、光っているのが見えました。

 

しかし、私はどうしても見たかった!どうしても見たかった!

 

何が見たかったのか?

 

そう、彼女がコチョコチョの「苦しみ」の先にある、「快感」に浸る姿を!

 

さらに言えば、そこで「失禁」してしまう姿を!

 

いや、贅沢は言わない、せめて「おなら」が出ちゃうくらいの崩れっぷりが見たい!

 

室内に「こだま」する彼女の笑い声と叫び声に溺れながら、私は気付いたら胸も気にせず揉みほぐし、うなじや耳まで指で触れたり、息を吹きかけたり、しまいには耳も舐めちゃってました(笑)

 

彼女も途中、「ちょっと、そこは駄目でしょ!次触ったら終わりにするからね!」と注意を入れてきたり…

 

実際、本気で嫌がっていたら、私も続けませんよ。

 

手を拘束しているわけではありませんから、嫌だったら本気で抵抗するはずです。

 

泣いて辞めてと懇願されてまで、続けるほどドSな性格ではありません!

 

ハッキリ言って、彼女は完全に私のくすぐりを楽しんでいましたし、感じていました!

 

だから、私も最後まで辞めずに突っ走れました!

 

そう、彼女は完全に私のくすぐりで感覚がマヒし、最後のほうは「喘いで」感じていました。

 

「ん、んぅん、あ、あん、いや、あん・・・」

 

あとは、おしっこを…

 

そこまで頑張りたかったのですが、もう彼女のほうがクタクタ状態で…

 

しかも、私はすでに興奮MAX、とうにMAXを通り過ぎていました!

 

パンツもデニムも履いた状態のままで、がっつりノーハンドで「射精」してしまっていました。

 

予想以上に早すぎる発射に、自分自身に憤りを感じるくらい腹が立ちました。

 

最終的には、くすぐっても殆ど彼女は反応しなくなってきて、言葉にはしませんが、おそらく彼女も「イッチャッタ」のではないでしょうか?

 

結局、「もう、くすぐったくないよ、効かなくなっちゃった…」と言われて、終了!

 

彼女の股間を見ても、漏らした様子はなく、失禁姿が見れなかったのは少し残念でした。

 

私も賢者タイムが始まっており、失禁まで見届けたい気持ちもありましたが、気力が続かず、仕方なく終了のサインを受け入れました。

 

彼女も妙にスッキリしたような表情を浮かべて、またソファーに座ってお菓子を食べたりコーラを飲んだりしてお喋りタイムになりました。

 

まとめ

 

今回は、女子大生との約束でSEXは無し!

 

しかし、私はそこは重要ではないと考えています(笑)

 

とにかく、くすぐらせてくれて、女性が悶えて笑い苦しむ姿が見れたら、それでいいのです。

 

興奮すると大して擦らなくても射精してしまうほど、私は早漏なので、こういう時は役に立ちます(笑)

 

ただ、ちょっと早すぎたのが残念だったかな…

 

トイレットペーパーが彼女の柔らかい手のように感じるほど、ギンギンに勃起した私のペニスは「アホ」になっていました。

 

とはいえ、今回は、良い感じに悶えてくれて、乱れてくれたので、私も興奮して楽しめましたし、射精までこっそり出来ちゃったので満足でした。

 

トイレに入り、仕込んでおいたトイレットペーパーを便器に流し、今日の任務は完了です。

 

大乱闘の末ですから、トイレットペーパーから肉汁が漏れて、少しトランクスに染みてたのは「想定の範囲内」です!

 

彼女とは、また会えそうですし、今度はセックスもOKしてくれそうですが…

 

セックス関係を持てば、もう少し開放的になってくれて、くすぐり責めで「おしっこ漏らし」「おなら暴発」というプレゼントも貰えるかもしれません。

 

縄で手を縛るくらいの「緊縛プレイ」であれば、OKしてもらえそうですね。

 

もっと親密な関係になれば、そのレベルの僥倖にもありつける、ありえない話ではありませんね。

 

彼氏がいるって言うのが、気になりますので、少し様子を見ながら付き合っていきたいと思っています。

 

後、セックスじゃなくて、今回のようなプラトニック(?)なプレイだけでも、私はOKですので、彼女も敷居が低いのかな?

 

一先ずは、嫌われていないようで、「くすぐりプレイ」をさせてくれる貴重な女性の一人として、キープできたらと思っています。

 

そんなわけで、また引き続きPCMAXで女性を漁って、新しいメスとの出会いを勝ち取りたいと思います!

 

【今回の費用】

  • PCMAX:3,000円
  • ホテル代:3,000円
  • ファミレス代:2,000円
  • 計:約8,000円

 

ご馳走様でした!

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