【中洲編】マンコ激臭ギャルとラーメン食べてホテルで即日セックス!
こんにちわ、28歳で結婚したけど29歳で離婚したヒデといいます。
まずはギャルの臭いパンティーを映像で楽しみ、妄想に溺れましょう♪
【音量注意】
では、本題に入ります。
東京に引っ越してブラック企業で働く親友にも、わざわざ福岡まで帰省して結婚式に来てもらったのに、速攻で奥さんに「絶縁状」を突き付けられてしまいました。
- 名前:ヒデ(仮称)
- 年齢:30歳
- 住所:福岡県
- 結婚:ばついち
- 仕事:自営業(魚屋)
最近、急激に太ってきて、頭も薄くなってきているのでやばいです!
親父もハゲだから遺伝なのかもしれませんが…
しかも、やたらと背中の吹き出物が多くなってきて、汚くなってきているのも地味に気にしています。
奥さんは実家のある大分に、一人息子を連れて帰ってしまいました。
出来ちゃった婚だったのですが、結婚してからすぐにセックスレスになって…
自営やってるので、奥さんにも手伝ってもらっていたのですが、子育てと家事と仕事と負担が大きかったんでしょうね。
うちの母親とも、相性が悪かったみたいです。
それでいて、私とはセックスレスでしたし、極めつけは私の風俗通いがバレてしまったことです。
風俗に通っているのを隠していましたが、怪しまれていたようで、ドライブレコーダーをチェックされて足がついてしまいました。
堪忍袋の緒が切れるとは、まさにこのことを言うのでしょう。
懲りずにセックスに誘おうとしたときに、「汚い」と一言吐き捨てられました。
この一言が胸に突き刺さりましたね。
そんなわけで、独身貴族に戻ってしまった私ですが、最近は風俗に行くよりもハマっていることがあります。
それが出会い系サイトでのセフレ探しです。
結婚する前から登録して活動しているので、かれこれ5年以上のキャリアですね(笑)
独身になって、障壁がなくなってからは以前よりもまして精を出して絶賛活動中です!
ほんと、クソヤローだなぁって自分でも思うんですが、やはり女性とのセックスだけは生きがいというか…
これがないと、何のために仕事を頑張っているのかも分からなくなるくらいなのです。
養育費を毎月4万、満18歳まで払い続ける約束なので、こちらもモチベーションといえばそうなのですが、やはり「稼いでセックスするぞー」っていうモチベーションには勝てませんね。
博多でフリーターの22歳と会う
今回は、PC-MAXという出会い系サイトで若いフリーターをゲットしました。
アポ待ち機能を使って今日会える子を探しているときに、ちょうどマッチングした感じですね。
もう一人、業者っぽい子もいて、そっちのほうが顔は可愛かったのですが、安パイを取るって感じで地味目だけど素人感丸出しって方を選びました。
午前中にマッチングして、少しPC-MAXの中でやり取りをしてから、「今日会える?」というダイレクトな質問に「OK」を貰いました。
仕事が終わるのが18時くらいだったので、さっさと片付けてからシャワーを浴びて、19時過ぎには九州自動車道をかっ飛ばして博多まで走りました。
キャナルの向かいにあるコンビニでの待ち合わせだったので、少し離れたところのパーキングに駐車してから徒歩で向かいました。
一応、どんな子か会ってからじゃないと怖いですからね。
念のために、免許証とかそれ系の重要な書類は車の中に仕舞っておいて、現金とスマホのみで待ち合わせ場所に向かいました。
私は経験ないですが、「美人局(つつもたせ)」とかに会うことが万に一つでもあると怖いので、身分を証明するものとかは一切持たずにいつでも逃げれるようにして向かいます。
まぁ、実際に5年以上使っていて、女性ともだいたい20人以上会ってますけど、怖い経験なんてしたことないですけどね。
でも、一応毎回警戒はしています。備えあればってやつですね。
コンビニの前にそれっぽい子がいなかったのですが、コンビニについて入口のところで周りを見渡していると、後ろの川の方からそれっぽい女性が歩いて近づいてくるのが分かりました。
待ち合わせ場所を指定してきたのは彼女のほうだったので、もしかしたらキャバ嬢とか風俗嬢とかで、フリーで稼ごうとしているのかなぁとか思ったのですが…
やり取りの段階でもお金の交渉とか一切なかったので、大丈夫かなぁと思っていたのですが、実物を見てさらに「キャバ嬢じゃね?風俗嬢じゃね?」と疑念を持ってしまいました。
むろん、見た目は可愛くて抱くのは楽勝だろってくらいの可愛いギャルでした。
屋台でラーメンを食べたいと言い出す
初対面で挨拶するなり、いきなり「ラーメン食べたいなぁ」といってくる砕けっぷりです。
(明らかに頭悪そうな女だなぁ)
これが初対面の正直な私の感想でした。
実際、まじで頭悪かったんですけどね(笑)
屋台で良いかと聞くとOKだったので、そのまま中洲の屋台でラーメンを食べました。
隣に同世代のサラリーマンが二人座っていて、子供の話や仕事の話をしているのを横耳で盗み聞きしながら、「このギャルとの会話が見つからねー」とか思いながらラーメンをすすっていました。
口が小さいからか、ラーメンを食べるのがやたらと遅くて、それほどお腹が空いてなかったのですが、私は替え玉をして更に太るための行動をしてしまいました。
ジャンクフード食いすぎなのも、デブと背中の吹き出物の原因のような気がしているので、控えたいところですが…
やっと女がラーメンを食べ終わったと思うと、黙って「ごちそうさまでしたー」といって一人で暖簾(のれん)の外に出ていきました。
私はあわてて、残りの麺をすすり、お代を二人分テーブルに置いて後を追いました。
ミニスカートから黒パンストの長い脚、小ぶりだけでキュートな尻を見せつけながら、川を一人で眺め始めました。
(あー、スカートめくって、バックで即ハメしてーー)
後ろ姿を見ながら一人でエロを妄想しつつ、シレーっと横に並んで立ち、一緒に川を眺めていました。
川面に写るネオンを眺めながら距離が近づく
女:「最近、彼氏が浮気して、別れたんだよね」
突然、プライベートなことを話始めてきました。
一瞬、呆気にとられましたが、すかさず「あ、そう、俺も最近、風俗通いがバレて嫁と離婚したけんねー」
彼女は私の顔をじっと見たと思うと、大笑いしました。
女:「似た者同士やん、うけるー」
一気に空気が和み、とてもいい雰囲気になりました。
私の提案で、コンビニでアルコールを買い、また川岸に戻ってきて、二人で飲みました。
飲みっぷりもよすぎで、あっという間にストロングゼロを飲み干して、二本目に口を付けています。
- 私 「飲みっぷり良すぎやね、キャバとかで働いてたりする?」
- 女 「何で分かったと(笑)やっぱりオーラー出ちゃってる?(笑)」
- 私 「なんとなくね、美人やし、なんでわざわざ出会い系使ってんの?」
- 女 「え、何でって、知らない男の人と会ってみたいから…」
- 私 「なるほどね、可愛いから男には困らんやろうに、何でやろうって思ってたけど謎が解けたわ」
- 女 「知り合いやと、いろいろ後々めんどくさいことになりがちやん!」
こういった会話を、20代の男女が中州のネオンをバックに繰り広げていました。
何となくこのやり取りの段階で、「やること前提」って感じが彼女から滲み出ていた気がしましたが、正解でした!
彼女もストゼロを2本、談笑しながらものの15分くらいで開けてしまい、いい感じに酔ってきていたみたいです。
- 女 「この後、どうする?セックスする?」
- 私 「めちゃダイレクトに聞いてくるやん!(笑)しようしよう!」
- 女 「どこですると?ホテルお金かかるけん、その辺の公園とかでする?」
- 私 「いやいや、ちょっと待って、展開が早すぎる(笑)普通にホテルに行こうよ、お金は大丈夫やけん!」
「公園でする」って聞いてきた時に、すぐ隣にある公園を指さしながら言ってきますからね(笑)
(いやいやアホかこいつ、人多すぎるし)って心の中で突っ込みながら、どこのホテルにしようかと脳内検索して、速攻で使い慣れているラブホが検索に引っかかって、すぐに二人で向かいました。
ホテルで野蛮なフリーターギャルの現実を見る
ホテルにつき部屋に入るなり、買っておいたコンビニのチューハイをまた開けだす彼女です。
次第に喋り口調も乱暴な感じになり、「男ってマジでセックスさせといたら、なんでも言うこと聞くけんねー」とか…
真意が掴みづらい微妙なことをベラベラと私に話てきて、私は「そうやね」とか言いながら適当に話を合わせていました。
ブーツのままソファーの上に足を乗せ、パンティー丸見えの状態でポテチを摘まみながら、酒を飲む20代前半のギャル。
素行悪すぎです(笑)
怖そうな男の気配もゼロですし、これからこのギャルを貪れると思うとウキウキランラン状態でしたね(笑)
一通り喋った後に、ソファーに座る彼女の横に座って、彼女の太ももを触りました。
- 女 「なんね、エロかー、もうすっと?」
- 私 「エロかー言われたっちゃ、したかけん来たとやろーもん!(笑)」
彼女の口を吸い取るようにキスをして、ベロキスをして、服の上から乱暴に乳を揉みました。
華奢な体をしていますが、BカップかCカップくらい、しっかり握れるくらいの乳はあります。
私が彼女とベロキスしながら、乳を揉みしごいているときから、彼女は自分の手をマンコに当てて、クリトリスを刺激している始末です。
(こいつ、相当ヤリマンなぁ〜)
年齢は22歳と言っていましたが、近くで見るともう少し上のような気もしますが、いずれにしても20代の女の体です。
感度が抜群に良いですね。
彼女が自分でマンコを弄っている指の横から、私も彼女のマンコに私の指をあて、ヌルヌルになっているのを感じました。
私が手マンを始めたら、彼女は自分のマンコを触りまくっていた指で私の顔と髪の毛を鷲掴みにして、激しくディープキスをしてきました。
その時、ふと変なにおいが漂いました。
プーーーーーン
魚の腐ったような生臭いにおいが、彼女とキスしながらも、すぐ近くから匂ってきます。
(うわ、こいつの指くさっ、じゃマンコが臭いってことか…)
当然のように予想的中です。
私は彼女をソファに押し倒してシックスナインの状態にして、ひとまずチンポをしゃぶらせました。
そして、そっと彼女のマンコに鼻を近づけると、「ウッ…」と顔をそむけてしまうほど、強烈なニオイがマンコから放たれていました。
(さすがにこれは舐めたくないなぁ)
不潔な臭いを通り越して、病気じゃないのかと疑いたくなるくらい強烈に臭かったです。
一瞬、どうしようかと迷いました。
自分だけフェラさせて、こっちがクンニしないのはアンフェアだろうって…
しかし、私は機転を利かせて、彼女に言いました。
「濡れながら、セックスしたかっちゃけど、いい?」
(濡れながら、セックスしたいんだけど、いいかな?)
通訳いるかな?(笑)続けます。
彼女の了解を得ることなく、言うだけ言って、彼女を抱きかかえバスルームへ向かいました。
シャワーを出しっぱなしの状態にして、浴槽にお湯を張るスイッチを押しました。
お湯が溜まる間も、バスルームに会ったバスマットを敷き、その上にシャワーでお湯を出しっぱなしの状態にして、備え付けの泡をまずは私の体に塗りたくり、そのあとに彼女の体にも塗りたくりました。
バスルームで気を取り直してセックスリスタート!
彼女の股に私の腕を入れて前後させたり、アナルを泡で洗いながら刺激したり、ソーププレイでひとまず「前戯」しながら「洗浄」も済ませつつ、彼女のマンコを濡れ濡れ状態に仕上げていきました。
不潔な女の「汗」と「マンカス」と「謎の汚れ」などを洗い落とし、ひとまず可能な限り綺麗な体に整えてから、再度彼女とベロキスを繰り広げて、手マンで若い女のマンコをガチャガチャにかき回しました。
素っ裸にして、お湯で濡れ濡れになった姿を見ると、やはり美人だなぁと改めて思い知らされましたね。
喋ったり、変な臭い出していたりしなければ、普通に上級マンコなのですが、いかんせんガサツなので、男が寄り付かないのかもしれません。
バスマットの上で素っ裸で横たわる女体を見ながら、私は持ってきていたゴムをスピーディーに装着します。
性病が怖すぎますからね、特にこの雌は…
シャワーをマンコに押し当てて刺激しているフリをしながら、再度洗浄しつつゴム付きギンギンペニスをギャルのマンコの中に挿入しました。
締りが良いというか、なんというか、弾力のあるマンコの肉が肌感覚で分かるというか…
マンコに入れた瞬間に弾力のあるゴムボールで四方八方から「ガシッ」と掴まれたような、激しい締め付けと拘束感、そして快楽を覚えました。
華奢で綺麗な美脚を持ち上げると、体は柔らかいらしく、綺麗に180度開くんじゃないかってくらい股が開きました。
内腿やふくらはぎなどをベロベロ舐めながら、お湯とマン汁でベトベトになったマン毛を指でイジクリ回しながら、彼女の首が取れて頭が転がるんじゃないかってくらい、激しく正常位で突きました。
お湯も溜まりかけていたので、彼女を持ち上げて「駅弁スタイル」にした状態のまま、ゆっくりとバスタブの中に二人で繋がったまま入浴しました。
浴槽の中で、対面座位の状態で腰を振りながら、キスをして、彼女の髪の毛をかき乱したり、耳を舐め回して甘噛みしたりしながら、若い女の隅から隅まで堪能しました。
マンコに関しては、ゴムで守られたチンポしか当てがわなかったのですが、それ以外の部分は舐め回して嗅ぎ回して、細くて艶のある体を貪りまくりました。
結局、一発目はこのまま浴槽で、対面座位のまま果ててしまいました。
なんとなく、ゴム出しした後はすぐに洗って、浴槽にも性病の菌が泳ぎまくっているような絵面が脳内に浮かびましたので…
サラッとキスをして余韻を残しつつ、すぐにシャワーを浴びながらゴムを外し、すぐに石鹸でチンポを綺麗に洗いました。
彼女に気づかれないようにしながらですね(笑)
バスルームから出て、火照った状態のまま彼女は、またビールを開け始めて飲み始めました。
私としては朝一速攻で酔いを醒まして帰宅したいので、酒はストップしてコーラを飲みながら、ベッドで二人で気づいたら寝ていました。
朝、目が覚めたのが6時くらいでしたかね。
完全に酔いも覚めていますし、彼女を残して帰ることもできましたが…
横で全裸で寝ている女を見たら、ムラムラとしてきて我慢できなくなり、寝ているのもお構いなしに乳首を吸い取り、マンコをチャチャと手マンで濡らして、ゴムをスピーディーにつけてファックしました。
彼女の口からは乾いた臭い香りがしていましたが、昨日のマンコのにおいに比べれば可愛いものです。
彼女の目が覚めないくらいサクッと、正常位のまま果ててしまいました。
インスタントセックス感が半端なかったのですね。
それはそれで、気分が良かったです(笑)
仕事があるから帰るねってことを伝えて、「これで朝飯食べな」って伝えて、テーブルに2千円置いて一人部屋を出ました。
9時までは寝れるから、それまでには帰るようにって伝えましたが、あの様子だと寝過ごしそうだなぁと心配しつつ、帰路につきました。
まとめ
結局、その日の夕方にlineが来て、ちゃんとチェックアウトまでに部屋を出れたそうです。
また会いたいって言われました(笑)
ちょっと臭いのが難点ですが、セックスする分には申し分ないですから、また会おうと思っています。
辞めていたキャバ嬢を再開しようかって話もしていましたね。
彼女は顔は良いしスタイルも良いので、すぐに男が付くでしょう。
そうなると、私と遊んでくれる機会も減るのかなぁと思うと、少しジェラシーを感じてしまいますが…
独身非モテの私には、非常に勿体ないギャルでしたね。
近いうちにもう一度会っておいて、セフレ関係を強固なものにしたいと考えています。
出会い系サイトは、嫁に捨てられた寂しい非モテの独身ブ男にも平等にチャンスをくれます。
風俗通いで毎月5万を浪費していた私ですが、セフレを捕まえてもっとリーズナブルにセックスを楽しめるようにしていきたいですね。
出来れば三人はセフレをキープしておきたいと思っていますので、また新しい出会いのためにPC-MAXでポイント買って活動したいと思います。