胸が無さすぎるムードゼロの不動産会社パート35歳人妻との寒い出会い系体験談
もう一年たつのか…
私は薬剤師として、大手ショッピングモールの中の薬局で働いている。
妻とは5年前に別れて、一人息子は妻と、その再婚相手と暮らしている。
もう一年近く会ってない。
いや、もう一年たつのかと、冒頭で呟いたが、息子との話ではない。
あの、薄っぺらい出会い系人妻と一夜を過ごしてから、一年がたつのかという意味での回想だ。
PCMAXで掲示板に投稿するベタな方法
私が出会い系で人妻と出会ったのは、今回が初めてではない。
不倫と言う形になるのかもしれないが、出会い系で出会う女性に、恋愛感情など皆無だ。
ただ、性欲の捌け口として、お互い都合が良いから体を重ねている。
ただ、それだけの関係だからだ。
人に話をしたことがないので、他の人がどういった出会い系の使い方をしているのか、ネットで調べる程度の知識しか持ち合わせていない。
私の場合は、単純に「掲示板に投稿」→「返信や足跡をくれた女性にアプローチ」という、単純にこれだけだ。
コツをあえて言えば、同時並行して複数の女性にアプローチすることくらいかな。
最初は良い感じにやり取りが続いても、途中でバッタリ音信不通になるのが、出会い系のあるある話。
あと、ピュア掲示板しか使わない。
アダルト掲示板を使ったことがあるが、ほぼ業者であろう女性しかアプローチできなかった。
基本はエロイ女しかいないと思っている
ピュア掲示板を使っていても、出会い系に登録する女は全員エロイ!
これが私の持論だ。
そのスタンスで、出会い系の女性たちとはやり取りをしている。
当然、中にはピュアな出会いを本気で求めている女性もいることだろう。
しかし、私は所詮はヤリ目である以上、変に「情」を入れられても困るので、やり取りの段階でセックスしたいってオーラを醸し出して、それらのピュアな女性を排除するようにしている。
おかげで、出会う前から、ある程度はセックスが確定した状態で望めるというわけだ。
また、人妻が面倒なやり取りや感情のこじれなども起きにくいと思っている。
そのため、女性を選別する時も、最低でも35歳以上の既婚者という制限を自分なりにもうけている。
これは、業者を弾くという意味で効果的なルールだと自負している。
今回会えた人妻は体が残念すぎた
今回私が出会った女性は、元教師で今はパートで不動産屋さんで働いているらしい。
年齢は35歳と言っていたが、おそらく嘘ではないだろう。
顔は普通、薄眼で見れば広末っぽく見えなくもない。
ボーイッシュな髪型が、悪くないなぁと思った。
荻窪駅のマクドがある方の出口で待ち合わせをして、そのまま近くのカフェへ向かった。
「久しぶりの荻窪だなぁ、昔はスロットを打つためによくこのパチ屋に並んだものだ…」
初代北斗の時代が懐かしいなぁとか思いながら横目で見つつ、線の細い人妻と人目を気にしながら、キャップを深めに被って歩いた。
割とノリの軽い女性ではあったが、お互いに踏み込んだ話はしない。
その辺も、人妻あるあるなのだが、出会い系でやりたいだけの目的の男に取っては、これほど都合が良い女性はいない。
軽くカフェで自己紹介がてらコーヒーを飲みながら談笑し、時間もないという事で早速ホテルへ直行した。
無乳の人妻と薄っぺらいセックスを楽しむ
この女性、まぁとにかく、悲しくなるくらいに胸が小さかった。
ちっぱいという表現は年齢的にもきついかなぁって感じで、無乳人妻って表現のほうがピッタリだな。
Aカップと言っていたが、もっと小さいのではないかと…
乳首だけ立派に勃起していたが、これでも母乳を与えていたらしいので、母親の機能としては問題ないのだろう。
セックスの機能としては、私は小さい胸もいけてしまう口なので問題ないが…
巨乳好きとか巨乳フェチの人だと、一発で幻滅してしまうレベルだと思う。
騎乗位させている時に、女の乱れる姿を見上げながら、ショートカットということもあり、パッと見は男のように見えなくもない。
水球を高校生の頃にやっていたらしく、肩幅が広いのも男らしい雰囲気を醸し出してしまっている。
彼女の胸同様に、私たちはこれといった見せ所もない、薄っぺらいセックスを平日の昼間から稼働させてしまった。
愛情もなければ、お互いのフェチを満たしあうような大人の醍醐味もなく、ただダッチワイフでも抱いているかのような、疑似的なセックスで終了した。
まとめ
今回の人妻は、あまりにも気持ちが入らなかった。
口下手だし、無乳だし、かといってテクニックがあるわけでもなく…
人のことばかり言えないが、とにかく今回の人妻ファックはエラーファックだった。
次に期待したい。