奥を突けと無理な注文をしてくる若妻を満足させた出会い系の体験談!
若い人妻とエッチしたいってのは、男ならどういった人でも持ってる野望じゃないでしょうか?
私なんか30歳を超えてからは、若い子のピチピチの肌とか締まりの良いマンコを思い描いて、何となく1日中マスターベーションしたりしてますからね( ´艸`)
で、そういったことだけしてしまったら、やっと来たんです・・・28歳「カズミさん」から「気になります」が!!!
36歳だと言うのに20代の人妻とエロイことが叶うというものは、PC-MAXのお陰です。
リアル社会においてあれほどのエロに満ちた出会い、あり得ませんからね。
PC-MAXで人妻をハンティングした方法
ということなので、ササッと今回の若妻ハンティングの戦利品について披露したいと思います!
今回は私が活用してるテクニック、アダルト掲示板にある”セフレ募集”を使いました。
この掲示板は、業者が紛れ込む率も高く、賛否両論ありますが…
やはり、ドストレートでセフレを求めている女性も一定数います。
私は人妻が好きなので、年齢を絞ったうえで、セフレ募集を活用しています。
この手法は、返信をくれた淫乱な人妻に限定してターゲットにすればいいので、効率が悪い女性のプロフを見て、これまた効率悪くポイントを浪費することもありません。
PC-MAXはプロフ閲覧で「1P」使います。
プロフを見てると、あれよあれよという間にポイントが消え失せてしまいます。
下手な使い方すると、数百円とか数千円、浪費することになりかねません。
最初は、勉強量として2,3千円くらい使う覚悟は必要かもですね。
しかも、このアダルト掲示板で拾った人妻だったら、セックスが前提ですからね。
話が早いというか、一応、マナーとして最初は丁寧に接しますが…
だいたいの人妻が、「で、いつ会いますか?」みたいなノリです(笑)
掲示板に書く募集の仕方
掲示板の募集は色々とやり方ありますが、一例を特別にご紹介!
あんまり多用されると、私の得意技が使いづらくなりますが…
まぁ地域が違うから、大丈夫でしょう。
「既婚者です。同じ既婚者と配偶者の愚痴を言い合いませんか?
明るく楽しく、既婚者どうしいい関係が作れたらと思っています!」
みたいな感じかな。
掲示板に投稿して、待つこと1時間くらい経ってから、「気になります」を貰いました。
男がこの機能を使うと5ポイント消費しますので、男が使うのはおススメしません。
ただ、女性に貰った時はチャンスですね。
ちなみに、この「気になります」ボタンというのは、
メッセージを送る内容が特に思い浮かばないけど、
「あなたのことが気になっていますよ」というアピールをするための機能となっています。
簡単に言えば、「好意ありますよ!」というアピール機能なのです。
女性に貰ったら、チャンスですよね!
これを貰った時は、私は速攻でメッセージを送ります。
出来るだけログイン中のアクティブな状態で、メッセージを開いてもらうつもりで兎に角急ぎます。
カズミのプロフには、利用目的に「セフレを探したいから」と書かれていました。
人妻だけど、まだ子供はいないらしい。
共働きで、旦那は学校の先生で、土日も野球の顧問をしているから、殆ど不在なのだとか…
絶好のレンタル肉便器ではあーりませんか!(^^)!
PC-MAXからカカオ併へ移行
すぐにカカオに移行できました。
人妻っていうのは、目的が明確だったりするので(探し方によるだろうけどね)、
LINEやカカオへの移行は、正直楽勝です。
相手がロボットじゃない、ヤラセじゃないって分かったら、その段階で気楽に「ID教えてちょー」みたいな感じでお願いします。
カズミも自分の自撮り写真を送信してきてくれました。
でもストレートに言うと、ちょいブチャイクでスタイルも悪そう…
彼女も自分で「見た目は自信ない、むしろコンプレックスありです!」って言ってましたからね。
そこは期待していません。やれれば良いのです、やれれば!
でも、せっかく28歳とのタダでセックスできるチャンスです!
それに、心優しい淑女かも知れない。
待ち合わせは、いつも大宮駅!
昔は渋谷を使う事が多かったけど、30くらいから大宮の方が何かと動きやすい…
私は翌日は休み!しかも連休!なんなら二日遊んでも良いノリだけど、人妻はまず無理だからね。
待ち合わせの時間になっても、それっぽい女性は見当たらず…
15分くらい遅れたころに、もうあきらめて帰ろうかという気持ちが芽生えたそのころ…
「すいません、電車が遅れてます!必ず行くので、もう少し待ってください!」とカカオでメッセージが届いた。
結局、待ち合わせ時間から30分以上の遅刻です♪
そこは大人ですから、一応連絡もくれていたので、喫煙ブースで3本くらいタバコを吸ってやり過ごしました。
ルミネの石鹸屋の前で待ち合わせ!
やっと、それっぽい子がこっちに近づいてきました。
明らかに私の方を見てニヤニヤ、照れ笑いをしながら近づいてきます。
正直、「あれか…、20点くらいだな…」と、最初は非常に落胆しました。
服装がオーソドックスなデニムに、グレーのワンピースですからね。
主婦が買い物行くときの格好じゃないですか、お洒落の汚の字もない感じです(笑)
ヘアスタイルも、明らかに自分でカラーリングしてるよねって感じの染まり方…
ある程度ブスでも、お洒落だったらビンビンに立つ、ノーマルな性癖の持ち主の俺が来たのに…
人によっては、速攻で逃げても可笑しくない、そんなレベルでした。
気持ちを改めて、お辞儀する自分に、「偉い!」と自己賞賛!
私「はじめまして、三宅です。来てくれて、ありがとうね!」
カズミ「すいません、遅延したとはいっても、そうとう遅れてしまいました…」
私「いやいや、待つのは苦手じゃないから、大丈夫だよ」
カズミ「え、ありがとう!待つのが好きなの?(笑)」
私「まぁ、待つ相手と目的によるかな…」
カズミ「待たせてしまったんで、今日はタップリサービスします(笑)」
いやいや、話が早い、いつになく、早い!
多少、スペックが悪いから、このくらいノリが良いのでチャラって感じかな?
基本的に、出会い系で知り合う女性は淫乱ばっかりだから、話が早いのは確かです。
合コンとかで知り合った子を落とすのとは、訳が違いますよ。
下道と高速くらい、スピードが違います。
でも、この人妻は特別に早かった。
出会ったその足で、二人でラブホに向かいました
早速、ラブホテルに向かいました。
その日は土曜の夕方ということもあってか、一軒目のラブホは満室。
同じ方角へもう少し歩いて、脱毛サロンかなにかであったような名前のラブホにチェックイン!
入室してから、速攻で高そうなソファーでキスとお乳丸出しでチューチュータイム!
見た目に似合わず、乳輪が小さい、綺麗な乳首をしていました。
そこだけで、もう今日は勝ったって思いましたね(笑)
私「カズミって、旦那さんとは最近してないんでしょ?」
カズミ「かれこれ、1年はしてないよ。久しぶりすぎて、喘ぎ方忘れたかも(笑)」
私「大丈夫、忘れてたら、俺が喘ぐから!」
カズミ「えー、もしかしてゲイとかですか(笑)」
私「いやいや、そう来たか、そっちの趣味はないよ、まじで!」
カズミ「なんで必死に否定するのよー(笑)」
ソファの上で、初対面の男と女が、お互いの唾液を絡ませて、片方は乳だけ出した状態で、どうでも良いようなやりとりをノンモラルのもと繰り広げました。
結局、彼女も私も、早くセックスしたい気持ちが強すぎて、シャワーも浴びずにベッドで二人全裸になりました。
枕元にコンドームが準備されていましたが、カズミが先に「今日は生で大丈夫ですよ!」と…
ただ、個人的に、あんまり生に拘りはないし、むしろ性病とかの方が怖いし、妊娠なんてされたらイヤだし…
「つけないと、すぐ行くから、俺は付けるんだよね」
自然を装って言い訳をしたせいか、ゼンギをする手間がかったるくなってしまい、速攻でゴムを付けて、ロクに彼女のマン子を弄ることなく、すぐに入れてしまいました。
元気に勃起している間に、入れてしまいたいという、焦りもあったのかもしれません。
まぁ、手マンなどする必要もないくらい、カズミのマン子は準備万端!
喘ぎ方を忘れたとか言いながら、入れた瞬間から快楽モードに突入!
「ハンハン、ハンハン…」みたいな、喘ぎ方。
喘ぎ方がやたらと可愛くて、顔に似合わず、甲高い声で喘ぐので、そこに一番興奮しましたね。
出ました、奥までつけとの無理難題!どう乗り越えたのか?
「ね、もっと奥までついて、もっと奥まで!」
(この淫乱メス猿は、オレのペニスを見て、物を言っているのか?)
内心、これ以上奥までつけねーよ!とイラっとしながら、正常位では刺さりが悪いと思い、マングリ返しの状態にして、上から体重をかけるようにぶち込んでやりました!
これがだいぶ気持ちよかったらしく、「奥、奥、奥、奥」
「奥しか言って無いやん!」って、つい突っ込みたくなりましたが…
私のペニスは奥まで突っ込まれたことで、先っちょが敏感な私のペニスは、少しだけ感度が落ちました。
それがまた、長期戦へと繰り出すだけのパワーを私のペニスに与えました。
奥にブチ落とすような感覚でピストン運動をしつつも、出来るだけ摩擦がペニスに起こらないように、ただただ奥に突くような感じで彼女を犯しました。
いつもよりも長い時間、女性と繋がって入れましたね。
シーツには、彼女のエロの水が垂れて、マットレスまで濡れていました。
彼女の奥深く、膣穴の奥の方で、私は静かに射精しました。
マングリ返しにしたままプレイしていたので、終わった後、彼女は足がしびれていたようです。
足のしびれと快感が混ざりあってか、より一層、私とのセックスに感動していました。
「出会い系でセフレを探す人って、皆こんなに上手なのかな?」
知るか!と思いつつ(笑)、私は「よく上手ですねって言われるよ!」と、言われたことないのに言ってやりました。
勿論、このままセフレにして何度も味わいたいという裏心から言わせたことでしょう。
まとめ
今回は、お互い1回でぐったり状態になり、2回目はいけませんでした。
私も30歳を超えて、1回で終わるケースも増えてきましたね。
高校生の頃は、2時間休憩で3発なんて楽勝だったのに…
やっぱり、PC-MAXのアダルト掲示板で募集をかけるのは、効率が良い人妻狩りの方法ですね。
人妻だけじゃなくて、若い女性や熟女とかも出会えるみたいですが、私はもっぱら人妻専門になっていますね。
セフレが欲しいって言いながら、風俗とかでお金落としているなら、速攻で登録して試してみると価値観変わるかも。