【マン汁洪水】大人びた強気のロリ系女子大生をドSファックで腰砕けに!
こんにちは。私は出会い系サイトを使って5年目を迎えました。
月によってバラツキがありますが、月に1人から3人くらいのペースで女性と会っています。
女性の年齢層もバラバラですね。20代から40代まで、バラバラです。
割り切り女子も含めて、セックスが出来るチャンスがあるのなら逃したくない、セックス依存症ちゃうかってくらいの変態男です(笑)
私の情報を簡単にをば!
- 名前:玄さん
- 年齢:30歳
- 結婚:未婚
- 仕事:写真館勤務
- 趣味:株式トレード
セックスをするための、男女の駆け引きが苦手です。
例えば、合コンとかコンパとか、恋愛の駆け引きから初まって、付き合えるかどうかからスタートする男女の出会いには、興味がありません。
むしろ、時間の無駄だとすら思っています(笑)
目的は「射精」なわけですから、一番は風俗とかソープランドが良いのでしょうが、そう単純ではないのが性癖の悪戯でしょうか…
お金ではなく、自然な欲望として女性とセックスがしたい、女性にとってもお金の為ではなく欲望を満たすためのセックスの相手でありたい。
そんな私の複雑な欲求を満たしてくれるのに丁度いいのが、出会い系サイトでの出会いというわけです。
深くは話しませんが、たまに友達とかと「出会い系」についての話題になった時に、友達はこう思っているみたいです。
「出会い系に登録している女って、ゲテモノばっかりでしょ。現実世界では相手にされない売れ残りでしょ!」
酷い勘違いだなぁと思いながら、私は「まぁーねー」とか言いながら話を聞き流していますが…
化粧が濃かったり、肌が汚かったり、顔が激ブスだったり、体臭や口臭がきつかったり…
たしかに、そういったタイプの女性もいるでしょうし、それに近いタイプの女性と会った経験もありますが、それは現実世界でも一緒ですね。
私の経験から言わせてもらうと、出会い系で出会う女性の中には、リアルでは知り合えないし声もかけられないであろう、高嶺の花的な女性に出会うこともあります。
時には、「THE変態」といわんばかりの、オモチャ大好き熟女だったり、ヤリマン女子大生だったり、旦那に相手にされない欲求不満の塊のような人妻だったり…
そんな「ぜひセックスお願いします!」と言わんばかりの女性も少なくありません。
出会い系で、実際に女性にあった事がある男性なら、私の言っていることが理解できるかと思います。
最近だと、「本当に18歳、越えてる?」と疑いたくなるくらい、ロリ系の女子大生とも出合いました。
免許証を見せてもらった(住所と本名は隠して)ので、年齢は20歳ってのは間違いなかったんですけどね。
基本的に私はロリコンではないのですが、現実世界では簡単には知り合えないタイプの女性ですし、ましてセックスをするかもしれないとか、そういうレベルの土俵に立つのは不可能でしょうね。
さらに、そのロリ系の女性がエロで変態だったりしたら、自分のフェチの幅が広がりそうな気もするくらい未知のワクワクが堪りませんね。
ロリ系の女子大生との出会い
今回、私の出会い系体験談を一つご紹介したいと思っています。
その一つの体験談として、先日出会ったロリ系女子大生についてのエピソードをご紹介します。
- 名前:りょうこ
- 年齢:20歳
- 結婚:未婚
- 仕事:女子大生
- 趣味:姪っ子と遊ぶこと
やり取りしたサイトは「PC-MAX」で、6往復くらいメッセージのやり取りをしてからはLINEで1週間ほどやり取りをしました。
正直、PC-MAXのなかでやり取りしている時から「もしかして、処女?」と思わせるような、不思議チャンな発言と男を知らない雰囲気が滲みでている、そんな女子大生でした。
どこかの調査で見たのですが、20歳そこそこの女子の半分は処女だって書いてありました。
「女子大生で処女、出会い系で初体験を済ませたい!」
(そんな願望を持っている女子大生だったとしても、まったく不思議では無いなぁ)
そんな妄想を拡げながら、彼女と会う約束を取り付け、その日を迎えました。
女子大生との初対面でビックリ!
今回遊んだ女子大生ですが、出会ってみてビックリ!
プロフィール写真には、後ろ姿と風景の写真、あとは実家で買っているというフレンチブルドッグの写真だけだったので、実際に顔は見ていません。
身長が150センチ無いってことは事前に知っていましたし、後ろ姿の写真がいかにもロリ系ファッションってな感じだったので、私は勝手にロリ系の女子大生とイメージを固めていました。
しかし、実際に会ってみると非常に清楚なファッションで、メガネをかけた如何にも頭が良い感じの女子大生でした。
スカートも膝下まで長く、薄い花柄が編み込まれていました。
Tシャツの上には、ベージュのカーディガンを着ていて、まさにお嬢様といったイメージで麺を喰らいました!
ただ、顔は滅茶苦茶ロリ顔でしたね。
ファッションは清楚系のお嬢様系で落ち着いているのですが、顔だけはビックリするくらい幼かったです。
PC-MAXでは男性だけでなく女性に関しても「年齢認証」がされています。
ですので、基本的には未成年は登録できないので安心できます。
しかし、中には姉妹の免許証で登録して、援交したりする未成年もいるらしいので、100%信用は出来ません。
実は未成年者だったなんて後からバレて、親から訴えられたりしたら堪ったものではありませんからね…
最初にも言った通り、しっかりと免許証を確認させてもらって、彼女はついでに学生証まで見せてくれたので、安心して遊ぶことが出来ました。
一軒目のショットバーでの出来事
顔はロリ系、服や雰囲気は清楚なお嬢様系という、非常にアンバランスな女性でした。
さらに言うと、性格に関しては開放的な「変態系」とでも言いますか…
もう会って1軒目のショットバーで軽く飲んでいる段階から、自分の過去の変態元彼の話や、アブノーマルなセックスの経験について楽しそうに語りまくってきました。
PC-MAXでやり取りしている段階では「処女かな?」とも思っていましたが、とんだ勘違いでした。
印象に残っているのが、女子高生の時に同級生の元彼と「図書館」でハメたって話ですかね(笑)
図書館の端っこで、地域の風土史コーナーみたいな所だったらしく、殆ど誰も本を見に来ないエリアだったそうです。
そこで毎週木曜日の放課後(月末の生理時はパス)、着衣のまま立バックで3分ほどで済ませるインスタントセックスが楽しかったって言ってました。
気持よかったではなく、「楽しかった」ってところが引っかかりましたね。
- (この子、もしかしてセックスに肉体的な快感ではなく、精神的な快感を重視するタイプの女子かなぁって…)
- (俺のドSセックスがガチハマりするタイプのドM女子かもしれないなぁ)
- (もしかしたら、セックスで昇天したことが無かったりするのかなぁ)
かなり無理やりな妄想をしつつ聞いていました。
結局、一軒目のショットバーを出たころには、彼女は私の腕に抱き着いてきて、横乳を全開でぶつけながら歩くほど親密になっていました。
待ち合わせをした時間が18時45分だったので、おそらく時刻は20時近かったと思います。
辺りも暗くなっていましたし、帰るにはまだ早いよねって話をしながら、自然と私のほうから「休憩していこうか?」とノリノリな感じで提案しました。
酔ってたので、何て言って誘ったのかウル覚えですが、サラッと誘った記憶があります。
その時だけ、少し恥ずかしそうな素振りを見せましたが「変なことしない?(笑)」と私の腕を強く握りしめて聞いてきたので、「勿論、可愛い子には俺、優しいから(笑)」とか何とか、そんな感じの適当な事を言ってホテルに向かいました。
ホテルでの前半戦
ロリ系の顔で清楚系のファッション、ホテルについて脱がせてみると予想通りというか、一部予想に反しているというか…
体重は45キロって言ってましたし、お腹周りもクビレのラインがしっかり出ていて、普通体型って感じでしたね。
ただ、オッパイに関しては印象的でした!
カップはCカップくらいだと思うのですが、乳首が滅茶苦茶長かった!!!
ブラを取って初めて見た段階から、少し乳首が飛び出てましたが、舐めたり指でコロコロしたりすると、一気に勃起して3センチくらい飛び出していたと思います!
小さいウインナーでも咥えているかのような、そんな飛び出たエロ乳首に私は酷く興奮するタイプだったようです。
特別、乳首が好きってことはないですが、この子の乳首は無条件に感情の高鳴りを感じずにはいられませんでした。
下ネタ話の段階では、セックスには開放的な印象を持たせる話しぶりでしたが、実際にセックスしてみると「未熟」でしたね(笑)
キスをした段階で、この子は言うほどセックス慣れしてないなぁって感じました。
彼女をベッドの上で「Tシャツを捲って乳首を出した上半身」の状態にし、下半身は「スカートとパンティーを着衣のまま」の状態で手マンで責めました。
高校生の餓鬼坊主が汚い手でガチャガチャマンコを弄るのとは訳が違います(笑)
指先の動きにバリエーションを付けて、クリトリスとGスポットの繰り返し責めを堪能させてあげました。
ベッドの上で腰をくねらせて、大音量の喘ぎ声を出しながら、何度も「イクーイクーイクー」と絶叫していました。
私は一通り手マンとクンニで、このロリ顔女子大生に「大人のセックス」を披露し、そのまま彼女を全裸にしました。
素っ裸になってベッドのシーツの上に横たわる彼女を見下ろし、私は着衣のまま、ジーンズの前チャックを外してペニスだけを取り出し、仁王立ちになって彼女にしゃぶらせました。
フル勃起したペニスで、彼女の鼻を叩いたり、鼻の穴に押し込もうとしたり、口に咥えさせて喉奥まで押し込んで嗚咽させたり、「ドS」なプレイを彼女に披露してみました。
すると、非常にそれが快感だったのか、性に合っていたのか…
彼女はドMな表情と喘ぎ声に徐々に変化していき、私のドSな要求にも従順に応えるようになっていきました。
ホテルでの後半戦
そのホテルには、室内にオモチャの自販機が設置されていました。
彼女に「どれが良い?」と選ばせて、恥ずかしそうに「ピンクのバイブレーター」を指さしたので、私がそれを購入しました。
風呂場に向かい、素っ裸の彼女を逆駅弁のスタイルで抱きかかえ、自分のマンコを鏡で丸見えの状態にしてやりました。
マン毛がマン汁でビラビラの横に張り付いているのが、凄く嫌らしくエロかったですね。
20歳という若さですが、マン毛の量と濃さは熟女にも勝るような、そんな獣のメスといった雰囲気を醸し出すマンコでした。
洗面台に彼女を降ろし、マンコが見える状態のまま、私は彼女のクリトリスに初めてのオモチャを与えました。
「ビーーーーーーー」
激しく振動音を鳴らすバイブに驚きと喜びの表情を浮かべた彼女でしたが、すぐに激しい振動を無防備なチビクリトリスから受け止めて、一気にメスの鳴き声を上げ始めました。
「ほら、ちゃんとマンコを見て!」
激しく腰を捩らせるので、洗面台に置かれていた備品(リキッド系)がガタガタと音を立てながら倒れそうな勢いでした。
クリトリスにバイブを当てた状態で、後背位から腕を回し、彼女のマンコに私の指を入れ、激しめに手マンをご馳走してやりました。
途中、ドロドロに白濁したマン汁が、「ドバッドバッ」と二度ほど飛び出てきて、洗面台の上に小さな水たまりを作っていました。
今思うと、あの水たまり、そのままにしてきちゃったなぁ。清掃の方には、迷惑かけちゃったかな…汗
その状態で彼女を地面に降ろし、洗面台に手を付かせて、バックの状態で生で入れようとしました!
しかし、「今日はめちゃくちゃ危ない日だから…」と直前で言われてしまったので、仕方なくゴムを装着しました。
装着したというよりも、正確には彼女に装着させました!
着衣のまま、ペニスだけ出した状態で再度、洗面台の前に仁王立ちになり、彼女がしゃがみ込んで不慣れな手つきで私のペニスにゴムを装着しました。
感度が落ちたペニスに少し不満を抱えつつ、彼女の鏡に向かい合わせの状態にして、立バックで思いっきり最初から奥にぶち込みました!
手マンでマンコは準備完了状態なので、ここは思いっきりインパクトを強く与える為にも、最初からノンストップで奥にぶち込みました。
そしてすかさず、奥まで押し込んだ状態のままチンポは停止させ、その状態のまま片方の手で乳首を責めて、もう片方でクリトリスを責めて、合体した状態のまま再度焦らしながら愛撫をしました。
しばらくすると、彼女の方から我慢が出来なくなったようです。
自然と腰を振るようになり、私は準備ができたという「サイン」を受け止めてから、そこから徐々に腰を振って、すぐに激しくピストンさせながらバックで女子大生のケツを鳴らしながらファックしました!
「パンパンパンパン!」
小ぶりなケツでしたが、洗面所に鳴り響く、痛快なファック音を耳で愛でながら、鏡に映るウブな女子大生の表情を愛でながら、柔肌で白い綺麗な女子大生の肌を感じながら、しばらく激しくバックで突きまくりました。
洗面所の上のリキッド系の備品は、一部ひっくり返っていましたが、お構いなしにファックを続けました。
腰くらいまで伸びた彼女の黒髪で顔を洗うようにグシャグシャに揉みほぐして香りを楽しみ、口の中に入れて涎で汚したりしながら、バックでガンガン突きあげるように彼女を犯しました!
後半は駅弁スタイルに変更し、華奢な彼女の体を空中で前後させながら、激しくマンコに衝撃を与えました。
骨盤を砕いてやろうかってくらいの勢いで、私の骨盤とぶつかり合わせて、激しく女子大生の若マンコをグチャグチャになるまで堪能させてもらいました。
私のデニムに、彼女の予想以上の大洪水のマン汁が、べっとりと付着してしまったのは予想外でした。
帰りに、彼女がドライヤーでデニムを乾かしてくれて、少し染みが残る程度に戻してくれましたので安心して帰宅できましたが…
帰ってデニムの匂いを嗅いだら、かすかに「磯の香」がしていたので、一度で二度おいしい食事となりました(笑)
女子大生を抱いてみての感想
結局、この日はこの一発で終わってしまいましたが、彼女にとっては私のセックスはドハマリしたようです。
セックスをした後からは、一気に彼女のような素振りと発言を繰り返すようになり、少し危ないなぁって印象を持つようになりました。
正直、ストーカーとかになられると厄介なので、距離の置き方に注意したほうが良いなぁって感じながら、彼女と話をしていました。
「彼氏とかいないの?彼氏できたら、相談乗るからね」
あえて距離を感じさせるために、こういったセリフを与えてみたりしましたが、彼女は全く言葉の真意を探ることもせず、ただただ私と次に逢う約束を取りたそうでした。
彼氏もいないそうなので、しばらくはセフレという形にしてキープしておいても良いのですが、ちょっとストーカー気質の雰囲気があり様子見ですね。
大人のセックスを味わって、大人の男の味を占めてしまったのでしょう。
「今度も大学の女友達にも紹介したい!」とかも言ってましたが、まじで勘弁ですね(笑)
まとめ
今さらですが、私はイケメンでも高身長高年収とかでもありません。ただの三十路の独身貴族です(笑)
出会い系で場数を踏んで、自然と女とのセックスに自信が持てるようになった感じですかね。
あとは、色々とお金を出して勉強したりもしましたので、そんじょそこらの男たちよりも女性を満足させる自負はあります。
まぁそれはさておき、今回は女子大生との出会い系体験談をご紹介させてもらいました。
毎度毎度、こういったセックスを楽しめるわけではなく、最初にも少し触れましたが、ゲテモノのような魔女、ブスと遭遇することもあります。
悲鳴を上げて逃げ去りたくなるような女性と食事する流れになってしまって、周りの目も恥ずかしいような状態で酒を飲むことだってありました。
しかし、出会い系を5年近く使っている私が言えることとしては、「セックスしたいのに出会い系を使わないのはハンデありすぎでしょ!」って感じですね。
無料での登録が可能なPC-MAXを私は常用していますが、セックスまでのハードルの低い女性と出会いたいのなら非常にお勧めできます。
きっと、最初は要領が悪くて失敗してしまうこともあるでしょうが、私も通った道です。
私も以前は、セックスの相手に事欠いてモンモンとしていた時期がありましたね。
出会い系を使い始めてから、場数を踏み、それらの悩みは忘れてしまうくらい解消されてしまいました。
セックスをする相手をキープしている状態こそ、男の余裕につながら、しいては男社会での躍進の原動力になると確信しています。
是非、セックスパートナーに不自由している以前の私のような方には、出会い系サイト、中でもPC-MAXは非常に重宝出来るツールですのでお勧めします。