待ち合わせの日に生理になったタイミングの悪いイラマチオ人妻との濃厚フェラプレイ回顧録
いつも御用達の出会い系サイトで、俺は人妻を中心に掘り出し物を探している。
というよりも、ただやるだけじゃなくて、ずっとやり続けられる、速い話がセフレを作るのが目的だ。
大学の時の一つ上の先輩の言葉が忘れられず、いまだにリスペクトしている。
「女は、最低でも6人いるよ。彼女じゃなくても良いから。そしたら、オナニーから卒業できるよ」
今流行りのFIREが金銭欲なら、おナニー卒業は生欲版FIREといったところか。
いつものPC-MAXで狩り
いつも通り、サイト内で課金した分を消費する手前で、LINEに移行するのをお願いする。
俺の場合はプロフィールで人妻が食い付くような工夫をしている。
工夫といっても、ただ、俺は既婚者で、配偶者の愚痴とか言い合えるフランクな関係希望!みたいな。
露骨に人妻のセフレ希望みたいに書いちゃってる男がいるけど、あれじゃ効率悪いだろうな。
ていうか、俺も昔はモロに書いちゃってて、それでも出会えないことないけど、
どうしても援デリー系が多くて、事前に見分けられないレベルのほぼ素人系デリーもいたりするから、やっかいだよね。
で、今回も人妻ちゃんとアポ取れて会うことになったわけ。
人妻とスタバで待ち合わせる
待ち合わせ場所がインター降りたとこのガソスタの向かいのスタバだったんだけど。
中に入って先に待ってた俺は、女が歩きで駐車場に入ってきた時、あのガニ股歩きの女、それっぽいなぁと思いつつ、違ってクレーと願ったけど、やっぱりガニ股女が出会い系の人妻だった。
車は身バレを避けて、どこか近くの駐車場にでも止めてきたのだろう。
女とは、そのあとスタバでテイクアウトして、タクシーに乗ってホテルに直行した。
タクシーの中で女がスタバラテのホットをタクシーのシートに溢したりして、面倒なことにならなかったから良かったけど、不倫なんだからとにかくイレギュラーなことされるだけで焦る(爆笑)
なんとかホテルにつき、女が何やらそうそうにトイレに駆け込んで行ったので、ウンコでも我慢してたのか?とか考えてたら、ショックなことを言われた。
「ごめん、生理になっちゃった。まだ、大丈夫だと思ったんだけど…」
それを聞かされた俺は、もう呆然。とっさに「大丈夫だよ」とは言ったものの、何が大丈夫なんだよ!
大学生の男が体目当てって思われないように、女子大生の彼女の生理のタイミングにショック受けながらも平気な風を装う、サカリのついた雄猿のような、偽善を人妻にかましてしまった。
生理で何も奉仕できない処女ウブ女とは訳が違う
女は申し訳ないといいながら、さすがは出会い系の人妻だ…
「ごめん、そのかわり口で2回してあげる!」
なぜに2回?と一瞬思ったが、マン子が使えない代わりに、代役なので2発が妥当という意味なのかな?
俺はイラつきからの救済措置への寛容な精神から、すぐにチノパンのチャックをおろし、まだフルモードではない俺の短めの魚肉ソーセージを顔の前に差し出した。
女はさすが人妻だ。下手な若い娘のようにすぐにはかぶりつかない。優しく鼻を当てて、生暖かい鼻息と吐息で、俺の欲望を刺激してくる。
チノパンのチャックから、右手で俺の玉袋を取り出しつつ、左手では俺の右乳首の先を刺激してくる。
玉袋に軽くキスをすると、カプッと咥え込み、その状態で舌を使って玉袋の裏スジあたりに舐め回してきた。
生暖かい口の中で、俺のゴールデンボールは炎を灯すように熱く煮えたぎってきて、ファイアーボールへと生まれ変わろうとしていた。
女の胸を貪るように、もみほぐしながら、両の手で女の頭を掴み、激し目にイラマした。
喉の奥まで俺の魚肉ソーセージを突っ込むと、嗚咽をしながら女の涎が溢れ出し、それが俺の靴下の上に垂れてきた。
それでもお構いなしに、女の頭を持って、激し目にピストンを繰り返した。
女は涙目になりながらも、抵抗することなく、喘ぎ声を鼻から出しながら、俺の熱くて臭い精のお汁を、喉奥の食道の先端あたりで受け止めてくれた。
あまりのフェラの獰猛さに、俺はしばらく賢者タイムから復帰できず、結局2発目はお預けとなった。
まとめ
結局、40歳近い絶倫でもない普通のサラリーマン男にとっては、刺激が強すぎて1発でガス欠してしまった。
次にお預けとなったが、次は確実に生理を避けて会おうと、今度は変な遠慮はせずに、はっきりとお願いした。
人妻は平日の昼間ならいつでも会えるとも限らず、身バレ旦那バレを厳重に防いでいる女ほど、事前に準備が必要なものだ。
次会えるのは2ヶ月後らしいが、俺には他にあと二人ブスな独身30歳OLと、シングルマザーの同じくちょいブスな女がいるので、おナニーは週一くらいで、あとは乗り切れるんだよね。
また、このイラマフェラ人妻と会える日まで、計画的に射精していこうと思う。