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【失敗談】清楚系Fカップ人妻と出会い系で運命的な出会いをするはずが…

「30代人妻で、Fカップ、周りからはお上品なキャラで通っているけど、実はめっちゃエロイです!」

 

ドラム缶人妻のイメージ

※写真はイメージです。今回出会った素敵な人妻ではありません。

 

 

人妻大好き10年生の達郎です。今年28歳になります。

 

勿論、独身ですが、好きなタイプは「人妻」です(笑)

 

まじで三度の飯よりも、人の嫁っていうのが堪りません。

 

令和の曹操とは、俺の事かも…、そりゃ言いすぎか(笑)

 

自粛が始まる直前の頃に、出会い系で人妻と会ってきました。

 

俺は、定番のPCmaxしか使ってません。

 

どっかで人妻ならPCmaxっていう情報を見たので…、そんだけの理由で使ってます。

 

人妻を出会い系でゲットできたのは、実に3ヶ月ぶり…

 

仕事が忙しくて、出会い系どころではなく、おかげで右手と風俗で処理する日々でした。

 

久しぶりの出会い系で拾った人妻、しかも前段階でヤレルのはほぼ確定状態!

 

人妻の情報は、事前に貰った「30代、Fカップ、上品キャラ」とのこと…

 

まぁ多少は盛ってるでしょうから、あまり期待しすぎずに…

 

「でも、エロイってところは本当だろうから、フフフ…」

 

と、そんな気分で待ち合わせの場所へ向かいました。

 

佐賀駅で待ち合わせて車内で絶叫した!

 

佐賀駅まで自分の車で迎えに行ったのですが、ビックらこきました。

 

どこが清楚系じゃー、ただのデブやんかボケ!

 

初っ端のイメージ写真で想像は付いたかとは思いますが…

 

あ、ちなみに、あの写真の一番右の小さい人(?)に似てるかもね!

 

車の中から、こっちに向かってくる女を見ながら、窓が締まっていることをいいことに、暴言を吐いて逃げられない状況のストレスを一時的に発散させました。

 

助手席を笑顔で「トントン」とノックすると、私の会釈を合図に、そのドラム缶人妻は俺の愛車に乗り込んできやがりました。

 

俺も気が弱いっていうか、人によっては車の中からチェックした瞬間に、デリヘル嬢をパスするかのように、車で逃げるように走り出すのでしょうが…

 

「デブでも、良いか…」

 

俺の心の中の性欲モンスターが、デブでもドラム缶でも、「とにかく穴に入れて擦れたら良くね?」と説得してくるのです。

 

昼間っから口が臭いってありえなくない?

 

自粛ムードになる前でしたので、当然マスクなんてしてませんからね。

 

で、まじで息が臭いんですよ。

 

車の中で口臭がある人間がベラベラ喋ると、マジで毒ガス巻き散らかしてるような…

 

シレーっと窓を開けて、何とか誤魔化しましたが、女が俺の方を向いて喋ると、その1,2秒後にモワーっと口の臭いニオイが刺激してくるんですよ。

 

「マジでコイツ、ぼてくらしちゃろうか!」

 

理性を保つことで精一杯の状態で、この口臭ドラム缶人妻は、運転している俺の股間をまさぐってくるではあーりませんか!

 

これには、正直、少し興奮してしまいました(笑)

 

ただ、いつもと少し様子が違うなぁって…

 

ドライブするつもりが性欲モンスター人妻のムードに流されてホテル直行!

 

車を30分ほど走らせて、福岡県と佐賀県の県境あたりにある筑後川沿いのホテルへ入りました。

 

本当は、ドライブしてから、軽く居酒屋で飲んで、良い感じに仲良くなってからホテルって流れをプランしていたのですが…

 

ドラム缶ヤローがあまりにも精に開放的すぎるキャラで、いちいちムードとか気にしていた自分が恥ずかしくなりました。

 

(そうだよな、人妻だよな、さっさとやりたいのはお互い様か…)

 

ホテルに直行し、一先ず臭いのでキスしたくないって思っていたら、女は何を察してか、シャワーを浴びながら歯磨きをしている模様…

 

ガラス張りになっているので、中の様子が丸見え状態。

 

自分の口臭があるってことに対する配慮というより、もしかしたら風俗とかで働いていたのか?

 

洗面所には、もう一本の歯ブラシが、さも俺に歯磨きしろって言わんばかりのアピールっぷりで、手前に置かれていました。

 

俺も少し遅れてシャワー室へ入り、大人しく暗黙の歯磨き命令に従って、頭と体をシャワーで洗いながら、歯磨きをするという慣れない動作を卒なくこなしました。

 

風呂場で繰り広げられた連続拒否プレイ

 

浴槽に二人で向き合って入ったはいいものの、やっぱりクセー!イキがクセー!

 

歯槽膿漏とか歯周病とか、プラークとか、そういう専門用語はよう分からんけど、マジ全部持っとるとじゃなかとか?

 

歯磨きしてこの臭さって、もはや歯茎と歯が腐っとるとじゃなかとか?

 

やたらとキスをしようとしてくるのです。

 

デカい乳と薄茶色の濃い目の乳輪を目の前にぶら下げて、キスしようとしてくるのです。

 

(いやいや、その脇バラの肉、何、てかまじ鼻もげそう…)

 

俺の数少ない3回程の経験値でモノを言うんですけど、普通、あんまり出会い系でワンナイトを楽しむ系の女性って「キスしたがらない」んですよね。

 

雑誌とかでも、出会い系のエロ体験談とかで見たことあるんですけど、キスはしないって意見があったような…

 

でも、この口臭い女に限っては、まじでキスしようと、俺が自然に避けてやり過ごそうとするんだけど、何となく顔を近づけてくる…

 

しまいには、「あれ、キス苦手?」とか笑顔で言ってくる、そんな感じのドラム缶ババー!

 

そのままドラム缶として沈んでろ!

 

俺はブチギレて、無理やり浴槽からこぼれ落とすと、後ろから無理やりぶちこんで…

 

すいません、これは妄想です。

 

実際には、キスは苦手だと嘘を言って、女が微笑ましい顔をして、更にキスをしてこようとするから、「いや、マジで苦手だから、恥ずかしいからやめてよ」と再度拒否!

 

「恥ずかしいから」ってフレーズを入れ込むところが、俺の優しさというか、人の好さが滲み出ているのではないだろうか?

 

まぁいいや、で、このクチゴミドラム缶女、Fカップって言ってたけど、たぶんそれだけは本当だろう…

 

そりゃ、こんだけデブなら、乳もデカくなるだろうよ!

 

嘘の中に真実を混ぜ込んでくる、これは詐欺師の常とう手段では?

 

結局、このドラム缶/口臭/巨乳の人妻とヤレたのか?

 

正直、言います。

 

最後ブチギレして、女は一人でタクシーで帰っていきました。。

 

何があったのか、話しますね。

 

キスを避けて何とかやり過ごしていた俺は、女からフェラされそうになりました。

 

なんと、その時の俺は、もはやこの人妻が病原菌の塊のようにしか見れなくなっていたのです。

 

とてもじゃないが、生フェラなんてさせた日には、俺の快楽ウィンナーは、黒く腐ったバナナのようになってしまう…

 

そのような悲惨な未来を想像してしまい、あろうことか女がフェラしようとする事さえも拒否してしまったのです。

 

流石に女も、「え、フェラしちゃだめなの?」と疑問符が頭の上に100個ぐらい出る勢いで、俺の顔をまるで珍種の猿でも見るかのような、ずっこけたような目で半にらみしてきました。

 

流石に、殺伐とした空気が一瞬浴槽に吹き荒れたのを肌で感じましたので、俺はすかさず「すぐ入れたい!」とほんとのような嘘のような、言い訳をしました。

 

女はまだ不思議そうな表情を浮かべていましたが、「どこでする?ベッドに行く?」とワントーン低い声で尋ねてきました。

 

(なんじゃこのドラム缶ブスFカップクチゴミヤローが、何様のつもりじゃ!)

 

そんな気持ちを抑えつつ、ベッドをチョイスした俺は、二人で軽く体をバスタオルで拭くと、なぜか重い足取りでベッドまで向かいました。

 

で、結論を言います。

 

全く立ちませんでした!はい、勃起不全です!英語でいえばイーディーってやつです!

 

そりゃそうですよ、ばい菌のカタマリにしか見えてないんですから…

 

で、立ちが悪いと、どういう流れになります?

 

だいたい、女がやることは一つですよね?

 

そうです、自然と自然と、「フェラで立たせましょう」って、なりますよね?

 

聖母マリアのような慈しむ眼差しは、もはやドラム缶人妻からは消え失せていましたが…、義理で聞くように「フェラしようか?」と…

 

俺はやはり、今日は機能するはずがないと確信していたので、「いや、今日は駄目っぽいね」と正直に伝えました。

 

そしたら、女は無言で服を着始めたのです。

 

フェラで逆転ホームランを狙うことすらさせない、俺のことを珍種の猿以下だと「三下り半」を下したのでしょう。

 

その気まずさといったら、まじで寒気がするほど…

 

後ろ向いてデカ目のワンピースと上からこれまたデカいカーディガンを着て、そそくさと黒のニーハイソックスを履きつつ…

 

人妻の後ろ姿をびくびくしながら見ていた俺は、ドラム缶が振り返るときにナイフでも持って、俺の方に向かってくるんじゃないかという、映画さながらの鬼気迫るものを感じつつ…

 

かける言葉も見つかりません。

 

女は最後に一瞥こちらを見ると、「タクシーで帰るから、もうLINEも消してね」とだけ…

 

最後の最後、ベッドに座る俺を見下すように、捨て台詞を言っていったわけですが、同時に、口臭というゴミまで捨てていってくれました。

 

ドラム缶が部屋を出た後、残ったのは虚しく垂れたままの俺のウィンナーと、豚が置いていった悪臭と、使われることなく枕元に置かれた黒光りする2枚のコンドームだけでした。

 

まとめ

 

何ともまぁ、出会い系の闇といいますか、やる気満々の人妻は美味しいものだと思い込んでいた俺に罰が当たったのでしょう。

 

何が清楚系だ、上品なキャラだ、ゴミキャラも良いところじゃないか!!

 

あんた、口の中、腐っとっとじゃなかとね?

 

帰りの車の中で、上品な人妻が残していった残り香を消すために、窓を全開にして208を逃げるように走り、帰りにケンタッキーをお持ち帰りして帰りました。

 

テイクアウトの窓口で受付してくれた女性は40代だったと思いますが、まだそっちの方が良かったですね。フツーにおばさんでしたけど。

 

「ドラム缶ババーは絶対飲食店で働いちゃだめだよな…」

 

そんな余計なことを考えつつ、家まで待てずにポテトをほおばりながら帰りました。

 

次もまた、人妻を狙いたいけど、次は神様、お願いしますね!

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