旦那が医者のセレブ人妻にアナル責めした出会い系体験談
「旦那とのノーマルなセックスだけじゃ、マジで無理!」
女は、私との初対面で、臆面もなく堂々とした横顔で、こんな言葉を吐き捨てた。
旦那は頭は良いがセックスはダメ!
世の中には、実にドラマのような生活をしている人がいるものだ。
PC-MAXの中で出会った人妻も、その一人だろう。
旦那は開業医で自宅兼病院の矯正歯科医院を営んでいるのだとか…
そのため、世の専業主婦の奥様たちのように、自由な時間があるようで無いのだとか…
昼になると、自宅の部屋に戻ってくるので、朝昼晩と3食、旦那のために準備をしなければならないらしい。
まるで自分は家政婦かって嫌になることもあるらしいが、欲しいものは何でも買ってもらえるし、生活に何不自由していないという点では、満足しているとのこと。
何を贅沢なことを…と私のような貧乏サラリーマンで共働きでやっている人間からすると思うのだが…
この人妻が言うには、旦那は非常にインテリで賢いので頼りにはなるが、セックスは頼りがいが無いらしい。
すぐ終わるし、キスも前戯も下手くそ…
旦那とのセックスでイッタことは一度もないらしい。
そのため、たまに旦那が出張で家を留守にするときは、唯一の不倫タイムに使っているとのこと。
今回は、運よく私に出番が回ってきたというわけだ。
アナルを舐めてくれたら言う事聞きます
この人妻は、見た目は中の下と言った感じで、スタイルもペチャパイで少しぽっちゃりと言う…
ぽっちゃりの癖に乳もないという、なかなか珍しいというか、残念な体型をしている。
しかし、身に着けている服や髪にはお金をかけているだけあり、40歳手前にしては綺麗な雰囲気を醸し出している。
ベッドで抱きしめた時も、やはり良い香りがしたし、普通にビンビンにチンコが立った。
ただ、俺は特に強烈な性癖を持ち合わせていない。
そのため、別にアナルに特別な執着や関心は無いのだ。
しかし、この女は、特にアナルに対する執着が凄く、「お願い、お尻舐めて…」の連発…
俺は女の糞が噴き出る場所を舐める趣味はないのだ。
何となく拒めない雰囲気になり、軽く舐めたりしても、全然満足してくれない。
「舐めてくれたら、何でもしてあげるから…」
だから俺は、普通にセックスが出来れば満足する男なのだ。
特別なエロいことをして欲しいとも思わないし、普通に素っ裸の女に肉棒を突き刺して出し入れ出来れば満足なのだ。
執拗に舐めろコールをぶつけられたので、最後は息を止めて、自分の唾液とケツの穴の脂?が混ざるような感触を舌で感じながら、必死にべろべろに舐め回してやった。
女は一先ず満足したらしく、そのまま俺の肉棒をアナルにぶち込んできた。
流石に俺も、経験がない行為に少し興奮はしたものの、アナルを舐めたことにより胃腸炎などにならないかという心配の方が強く、珍しい行為に集中できなかった。
Bカップの癖に垂れた乳が更にやる気をそぐ
しかも、ひときわエロい癖に、体型はアホみたいな体型をしている(笑)
低身長で寸胴のような体型、それでいて乳はBカップといっても殆ど「まな板」状態…
これでは、旦那も興奮しづらいのではないかと、余計な心配をしてしまったり…
低身長の女はエロイといった迷信を聞いたことがあるが、この女に関しては正解だ。
Bカップの癖に、子を産んでいるだけあって、腹に妊娠線はガッツリ入っているし、乳首は吸われすぎたのか飛び出ていて、しかも垂れている。
あー、人妻って俺の大好物なんだが、流石にこの体型では興奮が足りないな。
とかいいつつ、しっかりと2発ごちそうになり、出すもの出して満足して返ってきたわけだが…
まとめ
PC-MAXでの人妻漁りは、俺の大好物だ。
たまにモデルのような美魔女ともいえる人妻と遭遇することもあれば、今回のような馬子にも衣裳ともならない低レベルな人妻とも遭遇する。
私は最初にハイレベルな人妻と出会えたから、その蜜をしっているから続けられるが…
最初の出会い系での出会いが、このクオリティーだったら止めてしまう男もいるだろうなって思う。
まぁ、そうなれば安い投資で人妻を漁れる可能性が高まるので、俺側の人間からすると万々歳なわけだが…
アナル責めというより、アナル責められという表現が正解かな。
まぁ次の出会いに期待しよう。