セレブOLに弄ばれて玩具にされた大学生最後の思い出話
「情けない、しょせんは平成の男でやんすよ!」
(スタイルは良かったんだけどね…)
御年、22歳になる大学生でやんす。
デートのお金は男が持つものってのは、僕たち平成平和ボケ世代には通用しない!
とはいえ、出会い系で女に全部出させるって、実は凄いレアな事なのかも…
出会い系で10個上のOLと繋がった
PCMAXの「マジメに恋人探し」を使って、色々な女性にメッセージを送っていたが、LINEやカカオ交換まで進めず…
モンモンとしていた時に、ネットで「今からあそぼ、は業者も多いが、即ヤリ出来る素人も多い」って書き込みを見つけたんです。
で、早速そっち側の女性にアプローチした結果、3人くらい併行してやり取りしている間に、最終的に10個年上の32歳のOLさんのLINEをゲットしました。
大学卒業マジかで、一応就職は決まったんですが、結局彼女は無し…
1回生の頃に、サークルの先輩と少しだけ付き合ったことはあったけど、結局4年間でその一回だけでしたからね…
就活も終えて、単位も余裕があるし、社会人になる前に彼女とはいわなくても、セフレの一人くらいは欲しいなぁって…
あんまり出会い系とか使うタイプじゃないんですけど、思い切って登録して出会いに励んでみたわけです。
金持ってないって見た目で判断されたのか?
年の差10個ですからね。
会った時に第一声が「若い!若い!まだまだ子供だねー」って言われてしまい、少しゲンナリさせられました。
僕としては、セックスでも責める方が好きっていうか、憧れてるって言うか…
アンダーグラウンドの人たちがやるような、バックでガンガンついて、女をキャンキャン言わせながら、尻に生汁を垂らすような…
そんなセックスが大好きで、昭和のやくざ映画とか好きでよく見るタイプです(笑)
でも、このOLには、それは通用しなさそう。
LINEでやり取りしている時から、「一緒にお風呂に入ろう」という話になってるし、もうヤレルのはほぼ確定なんだけど…
たぶん、ベッドの上でも僕が受け身になるんだろうなぁって、最初から先が見えてしまいましたね。
その力関係のまま、最初はチェーンの居酒屋で仕事帰りのサラリーマンたちがうるさい空間で、一緒に食事と軽くビールを飲みました。
3,40代のサラリーマン二人組が、やたらと僕らの方を見て、何やらこそこそ話をしているのがイラつきましたね。
兄弟なのか、カップルなのか、どっちだと思う?的な会話なんでしょうけど、ジロジロ見すぎです。
昔から、僕は舐められるタイプだから、仕方ないのかもしれないけど…
で、この居酒屋でも、終始子ども扱いというか、趣味がないって話をしたら、「私と遊ぶのを趣味としなさい!」みたいな…
そんなノリですね。
ていうか、このOLさん、あんまり可愛くないんですよね。
服は金持ってるだけあって、可愛いっていうか綺麗目な感じで良い感じなんですけど。
同世代とか上の世代の男には、年齢的にも相手にされなくなったんでしょうね。
会計も当たり前のように全部出してくれましたし、完全におもちゃのような扱いを受けました。
ホテルの前で言われた一言が印象的だった
食事を済ませ、当たり前のように「ホテルに行こう」と言う流れになりました。
一緒にお風呂入るんだよね?と聞かれて、「そうだね」と答えた時に、軽くニヤっとした表情が印象的でした。
そして、ホテルの前に来た時に、「お金の事は心配しなくていいから」と一言・・・
いやいや、全然心配してないし…
言葉にはしませんでしたが、かなり不快感を表に出してしまったと思います。
女も「あれ、まずいこと言ったかな?」的な顔をしていましたが、もはやホテルの前ですからね。
そんなことはどうでもいいって感じで、手を引くように一緒に中に入っていきました。
案の定、女は最初から僕の上に跨って、ガンガン乳首や充血したソーセージを、上手いのか下手なのか分からないような、どことなくプライドを感じさせるような舌使いで、はーはー言いながら舐め回してきました。
まぁ、僕も経験が少ないですからね、普通に気持ちよかったし、興奮しちゃいました。
かなりガマン汁が出てて、トランクスに大きな染みが出来ているのが恥ずかしかったです。
結局、僕は「OL色白脇クサ毛モジャ女」に無理やり顔面騎乗されて、その時に無理やりOLの甘美なヒダ肉を舐めさせられたくらいで、こちらが責めるというシーンは一切ありませんでした。
勝手に舐められて、勝手に自身の煮えたぎった吸引口にぶち込まれて…
僕の硬く膨張したブツは、マシーンのように自尊心を踏みにじられながらも、快楽と言う泉の中で歓喜の汁を早々に放出してしまいました。
「イッタ、イッタよー」
騎乗位の状態で、フェスで荒れ狂うコスプレイヤーのように、僕の腹の上で踊り狂っていたOLには、僕の「終戦の白旗」も見えず…
血の気を引いた焼く前のフニャフニャソーセージをぶち込んだ状態のまま、レフェリーがセコンドのタオルにも気づかないほどの大観衆の声援にでも包まれているかのように、しばらく踊り狂っていました。
流石にソーセージが溶けてしまいそうな状態まで来たので、腰を手でタップし、終戦の合図を強制的に伝えました。
「あ、イッタ?オッケー!」
彼女の肉のゼリーから取り出された時には、すでに同じくゼリーのような状態となって、項垂れるようにテカテカの姿となって私の陰毛の上に倒れこんできました。
覇気を失った、我が家臣の姿を見て、主君であるオノレ自身も戦意を失い、ただただ城を背に自刃したい衝動に…
まとめ
疲れた!
その一言ですね。
このOL、味を占めたように、賢者タイムなんてカットするかのようなノリで、私の肉棒を舐めたり手コキしたりで…
賢者ロスも良いところですよ、まじで。
うなだれて出てくる家臣の姿に(2回目も騎乗位でフィニッシュ)、また切腹を覚悟させられた武将のような気持ちになったり…
(とはいえ所詮はナンチャッテですから、全てを失う死の覚悟で「ものども、中だしじゃー」とはならず、ゴム出しで静かにフィニッシュしました、はい、そんなもんですよ、平成のヤサ男の覚悟なんてものは…)
まぁ反応してしまうから、結局またぶち込まれて、痛いくらい射精させられて…(ゴムの中にね…)
骨抜きにされるっていうのは、このことかって感じでしたね。
出会い系にいる女性が、みんながみんな、こんな精剛のような女性ばかりではないと思いますが…
このOL脇臭女は、人によっては当たりなのでしょうが、私はもっとマイルドでピュアな、それでいてオマタの緩〜い世間を知らない箱入り娘のようなマンコの毛が薄い美女と出会いたいものです。
違う掲示板だったりを漁ってみるなり、もう少し工夫をしてみたいと思います。