【失敗】尻の軽い若妻を装ったメンヘラ妄想クソ若妻にハメられた?
「全部、妄想かい!ただのヤレナイ女なら、PC-MAXに来るな!」
暴論ですね(笑)
マジメな恋愛を希望する女性、一定数は存在しているでしょうからね。
ただ、私は完全なる「ヤリ目」での利用です!
「即ヤリOK」そうな女性のみ探しています。
ですので、そんな私のお眼鏡に叶った女性なら、即ヤリOKしましょうよ!っていう…
実に自分勝手な論理で活動しております(笑)
さてさて、今回はタイトルの通り、尻軽だと思った若妻に違う意味で「ハメられた話」をしたいと思います。
掲示板の書き込みにメッセージをくれた
出会い系サイトを使っていると、思わぬ人妻と出会うものです。
今回は、「クラブでこっそりワンチャンしてまーす!」という25歳の若妻と出会いました。
これ、LINEに移行してからのやり取りですからね。
PC-MAX上では、至って清純そうな雰囲気しか漂わせていませんでした。
私としては、真面目に恋愛をするつもりもなく、完全なる「ヤリ目」です。
ただ、清純そうな雰囲気の裏にある「セックスの香り」を嗅ぎつけたので、この若妻を狙いました!
今回も、「バッチリ釣り上げたったでーー!」と、雄たけびを上げる予定でしたが…
どうやって、この若妻とPC-MAXで繋がったのか、その経緯を簡単にご説明しますね。
私は基本的には、メッセージを打つことでしか出会いまでこぎ着けた事がありません。
掲示板を立てて、そこからメッセージをくれる女性は、殆どの場合「業者」ですね。(自論)
超魅力的なプロフ写真とエロ全開のPR文章、裏データまでびっしり詰まっている…
お金を目的としている、「不法なデリヘル業者」で間違いありません。
しかし、「釣竿」をつるしておくことも大切だと思い、「マジメに出会いたいです」というタイトルで掲示板に書き込んでいました。
「男性と女性の出会いって、ハードルが沢山ありますよね」
そういった内容のメッセージが返ってきて、「ん?これは業者じゃないかもな?」と反応したのを覚えています。
出会い系での失敗談を二人でやり取りしているうちに、自然とLINE交換を済ませました。
「まだ25歳で結婚したばかりっていうのに、なぜ出会い系など使っているのだ…不謹慎な…」
最初はそんな印象でしたが、どうやら事情があるようです。
彼女の旦那さん、浮気をしているようです。
しかも、結婚前から、ずっと浮気関係を継続しているようです。
だからって、女性も浮気をすることが容認されるわけではありませんが…
私のような「ハイエナ精神マックスのヤリチン男」にとっては、そんな事情は知った事ではないです。
こんな若くてプリプリの人妻を頂けるのなら、浮気をしている旦那さんに感謝したいくらいです(笑)
こんな感じで、清純そうなPC-MAX上のやり取りとは打って変わって、「ワンチャンあり!」と判断した私は、彼女をターゲットとして狙いを定めました。
写メを交換したら、マジで可愛くてビビった
写メを交換してくれました。
人妻なので、はっきりと前からの顔が分かる写真はくれませんでしたが…
後ろ向き気味で、少し横顔が映る程度の写真をくれました。
ただ、もう髪の毛が良い!黒髪ロングで片方に流していたのですが、肩や肩甲骨のラインも良い!
もう、これだけで私には非常に価値のある女性です!
俄然やる気になった私は、「昼間にお茶しようよ!」と猛アプローチを懸けました。
難波の高島屋の入り口で待ち合わせ
私は車で向かい、彼女は電車出来たようです。
顔は、やはり写メで思っていたほど美人ではないご様子でした(笑)
でも、十分ヤレるレベルですし、何より髪が綺麗!
(黒髪ロングは健在!この髪に溺れながらセックスしてーーー)
住んでいる地域は聞いていませんが、どうやら少し距離があるところが会いに来てくれたみたいですね。
近くのカフェで軽くコーヒーと軽食を食べて雑談をしました。
年齢は25歳って話でしたが、実際のところはもう少し行ってそうでしたね。
最初は壁がある感じで、「1日でこの壁取れるかな?」とゲーム感覚で楽しんでいたんですが、速攻で仲良くなりました。
1時間ほど雑談した後、まだ時間があるって事になって…
カラオケでせめてキスだけでも…
彼女の雰囲気的に、ただ「旦那の愚痴を聞いて欲しい」ってだけの、トークするだけの相手を求めている。
そんなオーラがビシビシと感じられました。
出会い系で即日会ってセックスって流れも経験したことがある私ですから、女性の温度感っていうのは、ある程度感じ取れるつもりです。
今回の若妻は、ちょっとカフェで雑談程度では落とせそうな雰囲気には全くなりませんでした。
まだ時間があるという事だったので、「じゃ、カラオケでも行きますか?」と誘ってみたら、快諾!
(カラオケでキスだけでもしたい・・・、あわよくば「フェラ」くらいしてもらえたら御の字だなぁ…)
結局、カラオケの部屋に入った瞬間、私とは対面に座り、「それで…、旦那のお母さんがですね…」と愚痴の続きがスタート…
店員がグラスと軽食の料理を運んできたときも、全く気にする様子なく愚痴り続ける始末です。
(あ、こいつ、駄目だわ…、ぜったいやれへんわ…)
私がひたすら相槌を打って、話に聞き入ったフリをしていたため、彼女は酷くご満悦でした。
次第に、「実は私、旦那がいない夜とかにクラブに行ったりしてるんですよ」と、そっちの話もスタート!
「クラブで知り合った20歳のラガーマンと、トイレでセックスしちゃったんです」
(おいおい、そんなに股緩そうに見えないけど…本当かな?)
私は話を聞きながら、なんとなく違和感を感じました。
そんなクラブで即お持ち帰りされるような女性には、どうしても見えません。
いや、彼女を愛しているとか、本気の恋愛がしたいとか、そういう感情は私にはありませんよ!
彼女を美化するつもりも、まったくありません!
ただ単純に、彼女は「見栄」を張りたいだけの、強がり寂しがり人妻なんじゃないかって…
旦那の浮気を疑っているけど、本当は旦那も浮気してなかったりして…
被害妄想が酷いタイプで、それでいて臆病だから自分では妄想を実行する勇気もない。
勇気を振り絞って、出会い系で男に会ってみたけど、やっぱりそれ以上の関係になる勇気が無い。
(とんだ茶番に付き合わされたんじゃないのか?)
一気に冷めてしまった私は、1時間のコールが鳴る前に部屋を後にし、カラオケを出たところで彼女とお別れをしました。
キスすらしていないのに、完全に不倫相手役に大抜擢された
その日の夜から、凄かった…
何が凄かったかって、LINEの嵐です。鳴りやまない…
お願いしてもいないのに、自分の下着姿で顔を隠した写真を送ってきたり…
今度この髪型にしようと思っているけど、どう思う?とか送ってきたり…
なんでしょうか、一気に彼女の中で私は「不倫相手」として大抜擢されたようです。
「いやいや、キスすらしてへんのにな!」
ラガーマンの話の続きだったり、別の男とセックスした時の話だったり…
本当かウソか分からないような、私としては完全に「妄想の話」だと思うのですが、そんな話をひたすらラインで送ってきました。
(完全に、メンヘラ掴んだわ)
私は静かに、LINEの中の彼女の名前を左にスライドさせ、赤文字で記載された「ブロック」という文字をタップしました。
まとめ
個人的な経験に基づく見解ですが…
やはり、男が立てた掲示板にメッセージを送ってくる女性というのは「まともじゃない」と判断しました。
ほぼ業者、あとはメンヘラ!
これが私の経験上のデータに基づく結論です。
キスすらさせてくれない、カフェもカラオケも私が出しました(まぁ大した費用ではありませんが)
メンヘラの話を聞かされ続けて、結局のところ何の果実も得られずじまいでした。
人によっては、さらに関係を続けて、2度目3度目でセックス!って流れに持ち込むパターンもあるのでしょうが…
私はメンヘラ臭が凄いこの若妻と、関係を続けると「危険」だと判断しました。
妄想が一人走りして、旦那から攻撃されるだけじゃないのか?
そんな危険信号をビシビシと感じました。
やたらと喰いつきが良いように見える女性でも、こういう「完全プラトニック若妻」もいたりするので、出会い系って難しいですよね。