【早漏失敗談】早漏が原因で勃起不全に!何人ものギャルを食い逃した私の苦い体験談!
私は早漏をバカにされた経験があり、二十代前半まではSEX恐怖症のようになっていました。
- 「え、もう終わり」
- 「うそー、もう出ちゃったのー」
- 「え、入れてないのに出るのって、異常じゃないの?」
オナニーではガンガンに立つのに、本番になると緊張のあまり勃起しないのです。
そのため、二十歳前後の当時は、相当な数の女性のマンコに「入れられる」のに「入れ損ない」ました。
友達から「理解に苦しむ、あんな可愛い子なのに…」と言われ、蔑むような眼で見られたこともあります。
「あいつ、ワキガだったんだよね…」
ワキガでもない女性をワキガにして、自分の早漏による失態を誤魔化して隠蔽したこともありました。
私の早漏失敗談を語り出したらキリがありませんが…
鮮明に覚えている失敗談をいくつかご紹介したいと思います。
出会い系で知り合った専門学生と河川敷で…
私の友達が出会い系の子と会う事になりました。
その際に、出会い系の子が「私の女友達を一人呼ぶから、そっちも男一人呼んでよ、結構可愛い子だよ!」ってことになったそうで、私が一緒に会いにいきました。
その時は、私の車で迎えに行き、19歳の専門学生二人と河川敷に行って、それぞれペアになって、吉原が生い茂る河川敷で青姦をしました。
会う前から、セックスすることが約束されていたそうで、会って車に乗った瞬間から「どこでしようか?」という話になるほど、スピーディーな展開で同級生の友達を尊敬した瞬間でもありました。
風俗嬢でもない一般の女子学生と、会った瞬間から「セックスが確定されている」のです。
私は25歳くらいになってたと思います。
専門学生の女子二人はめちゃくちゃ可愛い訳ではありませんでしたが、若くてスレンダーでミニスカートを履いたギャルでしてね。
今なら100万くらい積んだって良いくらい、希少価値のあるマンコだったと思います。
貴重な十代の女子を抱けるって事で友達はノリノリだったのを覚えています。
- 「お前の方の女、ほぼ処女らしいよ、一回だけしか経験ないんだって…」
- 「その一回も怪しいらしいよ、まじでリアル処女かもな(笑)」
嬉しいような悲しいような、私は「絶対に今回こそは挿入したい」と心で思いつつ、友達に感謝を告げました。
そのあとは、いつものお決まりのルーティンセックスですね…
最初のキスの段階では、不器用ながらも激しく喘いでいた彼女でしたが…
数分後には、私はひたすら「フェラ」させつつ、勃起しないペニスとはじめて会った女子のフェラ顔を見て、「立て、立て!神様、お願いします!」と念仏を唱えていました。
当然、私のペニスが立つことはなく、しかも彼女をテクで生かせることもできず、ただキスして乳首舐めて、フニャフニャのペニスをしゃぶらせただけで終わりました。
「今日はダメそうだね」
河川敷の草むらの奥の方で、友達とペアの女子の「喘ぎ声」が微かに聞こえてきました。
彼女が白旗を上げて、二人で車に戻り、友達ペアが返ってくるまで20分ほど待たされました。
実に地獄のような時間で、私のペアだった女子は携帯で誰かとずっと話をしていて、私は車の窓を開けて運転席でタバコをふかしていました。
やるせない時間でしたね。
帰りの車の中でも、しんどかった記憶があります。
女子たちを送っている間、友達ペアは後部座席でイチャイチャしていました。
それに比べて、運転する私と助手席の彼女の冷めた雰囲気が残酷なくらい格差があり、死にたい気分で運転してたことを覚えています。
勿論、二度と会う事はありませんでした。
しかし、今思うと、本当に貴重な体験だったのに、なんて勿体ないことをしたのかと…
ひたすら、悔やまれるばかりです。
帰宅して、ガマン汁でパンツが少し湿った状態のまま…
当時人気だったAV女優の「つつみ〇やか」が公園でファックするシーンを見ながら、オナニーした時はビンビンだったのを覚えています。
くるみちゃんだったかな?その辺はうる覚えです(笑)
ダミーカメラを設置するカラオケ店で…
他にも、こんなこともありました。
当時、凄腕のナンパ師の先輩との付き合いがあったおかげで、おこぼれで女性とSEXする機会がありました。
もちろん、ことごとく不発です。
全く立たないですから、仕方ありません。
今思うとまじで勿体無い、19歳とか20歳とか、そのくらいの若いギャルと田舎のカラオケで二人になることも何度かありました。
そのカラオケ店はバイトしてる友達がいて「カメラはダミー」だって分かってたので、その凄腕の先輩がホテルがわりによく使っていたのです。
支払いは、車の中からドライブスルーのような感覚で支払いが出来るお店でした。
帰り際に「お疲れ様…(笑)」とバイト中の知り合いが会計してくれた時に、「お世話になります(笑)」とあたかも一発やってスッキリしましたーみないた顔で返事をする自分に嫌気がさしました。
そこで三度ほど、私もセックスする機会がありましたが、前戯だけで勃起しないで終わり…
フニャフニャのチンポをヤケクソになってマンコに生で押し付けたこともありましたね。
そのあと、生でマンコに押し付けたから「病気」移されたんじゃないかと、人一倍心配していた自分にも嫌気がさしました。
中にはフェラで頑張って立たそうとする子もいましたが、全くもって不能です。
隣の部屋でセックスしている先輩の部屋を覗いたら、バック(後背位セックス)で突きながら私に気付き、ピースサインをしてくれました。
一部屋ずつ戸建てになっているカラオケ店でした。
外からは見えづらかったのですが、先輩のバックは非常に長い時間だったように感じられました。
隣の芝生は青く見えるってやつかもしれませんが…
なぜか、酷く惨めな気分になりましたね。
その晩、自宅に帰るとエロビデオをブラウン管で見てギンギンになる自分のペニス!
まじでへし折りたい衝動に何度となく駆り立てられました。
女の子を口説いている段階から「この子とベッドインできても、また立たないだろうなぁ」と思いながら口説いてました。
本当にこの頃は100発100中でEDになって、取りこぼしまくっていましたね。
実に苦い思い出です。
朝まで付き合ってくれる子だけセックスが出来た理由とは?
私の急性ED症には、変わった特徴がありました。
それは、一度でも、その子と運良くSEXができれば、そのあとは割と立ってくれるという特徴です。
一度でもセックスすると、その事実が安心となり、勃起不全を回避できたのでしょう。
勃起しないで諦めては二人で寝て、朝起きた時の「朝立ち」を利用して、そのまま挿入したことも何度かありました。
いざマンコに入れる時になると「フニャル」こともありましたが、基本、朝立ちは強力で、私の負のメンタルに屈しない勃起力がありましたね。
それが終わった後は、その子とは不能にならずにSEXできると言う特徴がありました。
そのため、朝までOKな子の場合は、一応、晩にセックスしますが、当然立たないのでスルー。
翌朝、上手いこと朝立ちしていたら、そこで無理やりセックス状態に持ち込んで既成事実を作る。
そんな面倒くさい「お膳立て」をしないと、私のペニスは機能しませんでした。
ただ、当時の私としては、この裏技を使えただけでも、心の救いでしたね。
早漏の改善に試みても効果なし!そんな中で気付いた逆転の発想とは?
早漏を改善したくて、色々なトレーニングや情報商材に書かれていた瞑想、イメージトレーニング、肛門の括約筋を鍛える、pc筋を鍛えるトレーニング…
いやでも裸体を見たらボッキするようにオナニー禁止の禁欲生活を半年続けたり、早漏とその派生である勃起不全の対策に色々とお金と時間を費やしました。
そんな早漏と心因性のEDで死ぬほど悩んでいた私ですが、ずばりあることをきっかけに、本番で不能になることがなくなりました!
それは、早漏を直さずに早漏の悩みを克服した方法です。
- 自分の早漏ペニスでは女性を満足させられない
- バカにされるかもしれない
- ガッカリされるかもしれない
- 残念な彼女の表情やセリフによって私が傷つきたくない
こういうネガティブな気持ちが「緊張」や「不安」を生み出し、私のペニスは不能になっていたわけです。
ですので、私はペニスで女性を満足させるのではなく、「手や口を使ったテクニックを身につけて、他の普通の男ではできない快感を女性に与えればいいのではないか?」
そう言う考えに至りました。
その結果、私は「早漏を改善する方法」を探し、勉強するのではなく、「女性をイカせるSEXテクニックの習得」という方向に矛先を変更しました。
これが大正解!
学んだテクニックを女性に使うと、驚くほど女性は喘ぎ悶えて、私の前で昇天しまくります。
「すごいすごい!」と裸の女性に褒められます。
感謝されながらフェラチオをしてくれます。(勿論、速攻で射精します)
セックスに対する劣等感など忘れ去り、むしろ自分のSEXに自信を持つようになり、いつしか立たないと言うことがなくなりました。
女性をテクニックでお腹いっぱいにさせた後は、私のタイミングで射性しても女性が不満な表情や言葉を吐くことは殆どありません。
チンギスハンならぬ「ミコスリハン(三擦り半)」とは、まさに私の代名詞のような言葉です。
一度だけ「えー、おチンチンでも楽しませてくれると思ったのにー、早いよー」と言ってきた女性がいました。
その時は一瞬、嫌なトラウマがフラッシュバックしてきて、「やばいかも・・・」と思ったことがありました。
しかし、すかさず私の手マンとクンニテクニックで彼女を責めて、大いに歓喜して喘いで潮吹いて鳴きまくらせました。
帰り際には、「こんなセックス上手な人、初めて会ったよ」と言われました。
「なるほど、早いと指摘されてもまたテクで行かせればいいのか…、もはや早漏など恐れるに足らずだな…」
この成功体験を得たことで、さらに私が早漏を指摘されても不安になり緊張で立たないと言う事態は起きなくなりました。
まとめ
仮に「早いよ!」と指摘されたのなら、またテクで昇天させればいいだけの話です。
そのことに気づき、テクニックを磨くことに専念した私は、今では出会い系で人妻をセフレ化したり、セフレ化しただけではなく調教して私の変態プレイにも従順に付き合ってくれるセックス奴隷になっている女性もいます。
- チョコレートクリームで全身を塗ってのメッシープレイ
- セーラー服を着てずぶ濡れでの着衣セックス
- アナルにディルドをぶち込んだままバックで二本責めセックス
- 本番の前にワキズリや髪コキなど、変わったパーツでシゴク前菜プレイ
などなど…
いずれにしても、私に女性を満足させるセックステクニックがあればこそ、リピートしたいと思ってくれるからこそ、楽しめる変態セックスライフです。
もしもあなたが、早漏で悩み苦しんでいるのなら、私のように「セックステクニックを磨く」という事で弱点を補い、悩みを克服する。
こんな方法も一つ、検討してみては如何でしょうか?