【早漏体験談】人妻が早漏を笑ってくれた!それがただ、嬉しかった!
「あ、実はね、一人で浴槽の中で出しちゃったんだよね!」
管理人桜井の10年以上前の体験談について、日記をもとに回想して書いております。
この記事で、私が早漏だって、バレちゃいますね(笑)お楽しみあれ〜♪
出会い系サイトで唯一返信をくれた人妻との出会い
まずは、簡単に出会い系でのやり取りについて…
PC-MAXの掲示板の中でも、「返信0検索」で見つけた人妻から返信が来ました。
15人くらいメッセージを送って、やっとこの人妻だけが返信をくれました。
私の経験上、返信をくれる女性は、その時点でかなり脈がある!
プロフも丁寧に作っているし、やり取りが続く、近いうちに会えるという自信がありました。
PC-MAXでやり取りし、LINEに移行し、結局最初のやり取りから2週間後くらいに「松山市駅」で待ち合わせの約束を勝ち取りました。
今回は、結局この人妻しか返信がありませんでした。
(音信不通になったら、また課金してメッセージ送信からだな…)
そう考えていましたが、今回は運よく会う約束までこぎ着けました!
私のスペックは以下の通りです。
- 地域:愛媛県
- 年齢:32歳
- 身長:170センチ
- 体型:普通
- 結婚:未婚
松山市駅の向かいにあるビアレストラン「み★んへん」の前で、11時に待ち合わせをしました。
PC-MAXでの彼女のスペックは以下の通りです。
- 地域:香川県
- 年齢:41歳
- 身長:160センチ
- 体型:普通
- 結婚:既婚
私が待ち合わせの時間の10分前に到着して待っていると、彼女も同じくらいのタイミングで到着し、初対面をしました。
彼女もまだお昼を食べていないという事だったので、一緒にカラオケに行きました。
とても大人の雰囲気が漂う人妻と街を歩くことには抵抗もありましたが、私は松山市内、いや愛媛県内に知り合いは少ないのです。
彼女も、住んでいる細かい地域まで走りませんが、松山を歩いていて知り合いに会う事は殆どないけどね…と言ってました。
とはいえ、どこに目があるか分かりません。
そそくさとグラサンにマスクをつけた人妻と大街道の中のカラオケ店に入っていきました。
カラオケでワキガの話で盛り上がる
到着して、飲み放題のコースで3時間、彼女と歌ってしゃべってを楽しみました。
最初こそ緊張していたのか、猫を被ったような、上品な風を装っていましたが…
軽食をして、ビールを飲んで、次第に旦那の愚痴が出てくるでてくる…
旦那さんは空港とかのお土産屋さん系の仕事をしているらしく、出張も多く、帰りも遅いそうです。
現在は単身赴任中で、妻と息子2人を残して、福岡にいるそうです。
月に1度、会社負担で帰省するのだそうですが、その日が億劫だって嘆いていました。
しかも、旦那さんは昔からそうらしいけど、ワキガが酷いのだとか…
若いころ、付き合っているころから辛かったけど、「愛のマジック」で誤魔化せていたらしいです。
しかし、今は月に1回の夜の営みの時の旦那の体臭に、吐きそうになるのだとか…
マスクを外して、口を大きく開けて笑う姿は、少しだけ「鈴木さ◎な」に似ていて、昔はギャルだったのかなぁという面影が見えます。
私も、大学生の頃に付き合っていたサークルのマドンナを射止めた唯一といっていいほどの武勇伝があるのですが…
その彼女がワキガだったって衝撃的な事実を大学の仲間には言えず、静かに一人で握り潰した過去があります。
この話をすると、また長くなるのですが…
殆ど幽霊部員だった私を、なぜか珍種のサルでも見つけたかのように、マドンナがサークリで1番ってくらいパッとしない私のことを好きになったのです。
まぁ、速攻で飽きられて捨てられましたが…
こっちからすると、「私のほうが御免被った」っていうのが正直なところです。
捨てられたつもりはありません。
その理由は、初夜の時に「マンコ」が臭くて、幻滅してEDになって、チンコが立たなくて気まずくなったからです。
彼女に恥をかかせてはイケないと思って、「いつも、緊張すると勃起しないんだよね、ごめんね」と伝えてあげたのです。
実際、過去にそういうことも何度か経験している、ピュアな下半身の持ち主なので…
しかし、その日以来、彼女からの連絡は途絶え、学校で見かけても避けられる始末!
「まぁ、良いか、どうせワキガくせーし」
風の噂で聞いたら、「私相手に勃起しないんだから、たぶん病気じゃないの?」的な事を、サークルの女子の間で話していたとか…
「まじ死ね!ワキガマドンナ!」
その話を、人妻に話すと、めちゃくちゃ笑って食いついてくれました。
ちなみに、人妻の旦那さんは、月に一度、帰省した時には必ず風呂上りにフェラで1発、寝る前にSEXで1発と、一晩で2発出して、福岡に帰っていくのだとか…
「まぁ、あの人がいるから、生活できるんだし、仕方ないけどね…」
話を聞いていると、それほど苦でもなさそうでした。
旦那だけでは刺激が足りず、出会い系で他の男を漁っている…そんな感じだろうなぁと感じました。
3時間、みっちり遊んで二人の仲は旧知の仲のように
カラオケを出る時に、次の場所の話し合いは終わっていました。
人妻と本気の恋愛以外で遊ぶわけです。
- 私 「このまま、帰る?」
- 人妻 「んーー、息子たちが返ってくるには、まだ時間があるねーー」
- 私 「俺も時間あるよー、ちょっと運動でもしますか?」
- 人妻 「運動?なに、なに?え?なに、その顔(笑)」
- 私 「ホテルで一緒に筋トレしようよ!」
- 人妻 「筋トレ?いやよ、きついのは嫌よ(笑)」
- 私 「じゃ、マッサージしてあげるよーー!」
- 人妻 「マッサージ?マッサージだけ?なら、良いよー(笑)」
タクシーを通りで拾いました。
そのまま、私が行き慣れている河川敷のホテルに向かいました。
街中を歩いてホテルに向かうよりは、いくぶん人目を避けられます。
石手川沿いのホテルに到着し、その日は早い時間ってこともありガラガラ…
適当に部屋を選んで中に入りました。
部屋に入るなり、私はお風呂の給湯をON!
そして、テレビをつけるなり、AVをチョイスして、少し大きめの音で流しました。
人妻はケラケラ笑いながら、「こういうの、あんまり見たことないんだよね。凄いね」と近親相姦モノのAVをマジマジと見ていました。
このホテルは、ジェットバスになっており、とてもムーディーなホテルです。
部屋によっては水中照明もあるのですが、今回の部屋は付いていない様子…
AVを見ながら、缶チューハイを飲みながら、ソファーの隣に座って、彼女の体をナデナデしました。
しばらくすると、「お風呂たまったかな?一緒に入る?」とお誘いを受け、「はい、そのつもりですよ!」とおどけた顔して答えると、また笑う。
この人妻、いわゆる「ゲラ」で、すぐに大笑いをしてくれます。
今思うと、とても気楽でしたね。
ジェットバスの中で人妻を七転八倒させました
軽くシャワーで体を洗い合いっこし、浴槽の中へ…
40代とはいえ、十分に大きく「揉みごたえのある乳」と、桃のように大きく割れたお尻、勃起したチンポが痛かったくらいです。
子供を産んだからでしょうか、乳輪が大きく、黒かったのが、顔に似合って無くて、そのギャップにも興奮してしまいました。
彼女にペニスを泡で洗ってもらっている時も、「なにか、先っぽから出てきてるよー」と笑われたくらい、ひどく勃起しまくっていました。
(これは、持たないな)
こんなに興奮してしまうと、私はいつも早漏を暴発してしまい、挿入しないまま射精してしまうこともあるくらいです。
少し頭を冷やしたほうが良いかもなぁと思いつつも、人妻は浴槽に入るなり、とたんに責めに責めてきて、私がクールダウンする暇を与えてくれません。
さらに、この人妻、浴槽の中で、まるで宇宙空間にいるかのような、水中を浮遊するような動きで私の体に絡ませてきます。
人妻の皮膚が私の股間に擦れるたびに、私のペニスは「良いの?良いの?出して良いの?」と、主人である私に対して詰問してきます。
「駄目だ、まだ駄目だ、マンコに入れて、せめてマンコに入れてから出せ!」
私の指令を受け取って、必死に我慢をしている「ペニス太郎くん」
しかし、そんな私とペニス太郎くんのやり取りも無視して、人妻は無重力状態で「水中浮遊」を続け…
キスしたり、私の耳を舐め回したり、反対向きになって私の顔に「モジャモジャのマンコ」を押し付けてきたり・・・
「あ!!!」
何も知らない人妻は、私のペニスを時々触ってきても、変化に気づいていない様子…
そうです!
私はジェットバスの中で、どさくさに紛れて、一発射精してしまいました!!!
賢者タイムに落ちていく私の前で、「ウキウキランラン♪」に舞う人妻は、一人で紅潮していき、どんどんエスカレートしていきます。
(あー、どうしよう、いま出たよーって伝えると、めっちゃ凹むやろーなー)
タイミングを逸してしまい、燃え上がる彼女を前に、「休戦」の宣告を告げられず、完全にペニス太郎くんは冬眠に入ってしまいました。
賢者タイムのまま激しく燃える人妻をジェットバスで昇天させる
(やばい、次に俺のペニスを握られたら、彼女を一気に幻滅させてしまう!)
近い未来の「悪しき結末」を予測した私は、冬眠中のペニス太郎くんを引っ提げて、重い腰を上げ、一気に「逆襲」に出ました!
ジェットバスの中で舞っていた「蝶」を捕まえた私は、獲物を捕まえて暴れまわる「カマキリ」のように、頭を振り、目をギョロギョロさせながら、彼女の体を隅から隅まで舐め回しました。
前日見たAVの中で、悪そうなデブ金髪男が、無駄に頭を振ってクンニしていた、あの映像を再現しました。
完全に脳が冷めきっている私は、みずから「ハーハーハー、ハーハー」とAV男優のように吐息を零し、自らを奮い立たせるようにAV男優を演じました。
その姿に彼女はさらにヒートアップ!
冷めきった「ペニス」と熱く燃えたぎった「マンコ」!
両極端な性器が、交わるようで交わらない状況が続きました。
冬眠しているペニス太郎くんに代わり、私の右手の「中指」と「薬指」は、鋼のように固くなり、彼女のマンコの中をエグルように暴れまわりました。
「あーん、いい、いい、もっともっとーー」
右手の手首が取れてしまうのではないかというくらい、彼女を立たせて手マンしたり、浴槽の淵に座らせて手マンしたり、四つん這いにさせて手マンしたり。
ひたすら「手マン」と「舌舐め」のオンパレード!
このテクには、私は自信があるのです。
体感的には1時間ほど、手マンをやっていた気分だったが、あとから逆算すると20分ほどだったようです。
手マンで彼女を3回程、昇天させた自覚があります。
クタクタになってマンコが「ずぶずぶ」の状態になった彼女が、「入れて、入れて!」と言って最後の最後に、義理で懇願してきたころに!
「よし、休憩だ!ちょっと頑張りすぎて、手が取れそう(笑)」
ジェットバスのスイッチを切り、二人で浴槽を出ました。
ペニス太郎くんは、その日は冬眠から明けずじまい
人妻とソファーでくつろぎつつ、缶チューハイの残りを飲んだり、ポテチをつまんだり…
完全に恋人のような雰囲気で、二人でベタベタ、くっ付いておしゃべりをした。
2,30分もすると、人妻のほうから私のペニスの様子をうかがうような素振りを見せてきました。
私も、「そろそろ二発目の充電は完了したかなぁ」と太郎に問い合わせてみても、太郎くん、完全に音信普通…
人妻からすると、私はまだ未射精、昇天していない状態であるとの認識です。
「あれ、全然元気ないじゃん!どうした、私じゃ立たない!?」
(やばい、やばいぞ)
(ん…?まてよ、俺は何をそんなに恐れているのだ?)
(俺は何をそんなに焦っているのだ?)
私は必至に隠そうとしていました。
彼女が傷つくかもしれない、そう思って隠そうとしていました。
でも、ふと思ったのです。
(そんなに、隠すことか?もしかしたら、昔のトラウマに引っ張られてるだけかも…)
私は以前、大学生の頃に付き合っていたワキガマドンナとは「別の女性」に対して、緊張のあまり勃起しなかった経験があります。
その時、そのお相手の女性が酷く自虐に走り、傷つかせてしまった過去があります。
「私の胸が無いから、魅力が無いから、ごめんね(涙)」
どうやら、それがトラウマとなっていたのでしょう。
久しぶりに「勃たない」(正確にはガチ勃起して大量にザーメン出してるのですが・・・)という状況になり、無意識に「傷つけてはいけない」という気持ちが芽生え、性欲で知能指数が落ちてしまって冷静な判断ができなくなっていたのでしょう。
大笑いしてくれる心優しい人妻を前に、私は冷静に自己分析を行い、状況分析の結果、「隠すことじゃないよな」と結論づけました。
「あ、実はね、一人で浴槽の中で出しちゃったんだよね!」
人妻は、一瞬、状況が分からず、「キョトーン」とした表情を浮かべました。
そして、その直後…
「わぁははははっ、まじでーーー、メッチャ可愛いー!」
「可愛い、可愛い」と大爆笑しながら、私のペニスをツンツンして愛でてくれました!
そ、し、た、ら・・・・
ペニス太郎くん、長い冬眠からのご起床!
ご起床からの、フル勃起ーーーー!
「このタイミングかーーーい!」
その勇ましい「初陣の若武者」のようなペニス太郎くんを目にして、人妻は一気に「メス」の顔になりました。
熱くねっとりとした口に包まれ、ペニス太郎くんご満悦!!
気持ちが良すぎて、私も自然と腰を振り、彼女の頭を抑えて、喉奥までディープスロート!
喉奥に突っ込み、悶(もだ)える人妻を見ながら…
「ドピュ、ドピュ・・・」
人妻の許可もなく、彼女の喉奥で熱い白濁ザーメンを暴発!
「ちょ、もうイッタの?はやーい!」
早漏の男が、もっとも忌み嫌い、恐れる発言を、臆面もなく言ってのける人妻!
しかし、不思議と傷つくことなく、彼女の微笑みの中に包まれながら、手に吐き出して私に見せる彼女の優しさに感謝!
そして、手のひらの上に「アメーバー」のように拡がった私の精子たちを、私が凝視している最中、人妻は再度自分の口に啜り入れ、「ゴクン」と喉を鳴らして精飲してくれました。
- 人妻 「ザーメン…」
- 私 「アーメンな(笑)」
まとめ
ジェットバスでの暴発、人妻の喉奥での暴発!
この日も私のペニス太郎くんは暴発しまくりでした。
早漏というコンプレックスを酷く抱えていた20代前半くらいまでには、想像もできないようなセックスライフを、いまの私は送っています。
私個人としては、早漏を改善するのは非常に難しい、難しかった。
色々と試してみましたが、結局のところ外科手術とかじゃないと無理なんじゃないかって…
でも、感度が落ちて気持ちよくなくなるのは本末転倒!
その結果、私はテクニック、特に手と口のテクニックで女性を満足させる方向に舵を切った事が、功を奏したのでしょう。
帰り際に、静まり返った浴槽の湯船を覗くと、私の分身たちと思われるカタマリが、ゆらゆらと、気持よさそうに水中浮遊していました。
この人妻、結局旦那の単身赴任先に引っ越したとのことで、結局会ったのはこの一度キリとなりました。
福岡に来たときは連絡してと言われていますが、なかなか会いに行く機会はないですよ。
結局、今も私はPC-MAXで人妻を探しては、半々くらいの確率でSEX出来てはいますが…
あの早漏女神のような人妻、彼女以上の人妻を見つけられずにいます。