【最強の変態】スカトロを強要する人妻に戦慄!諭吉を置いて逃亡!
「私の10年の出会い系史上、最も最強で最恐の変態人妻との遭遇でした!」
こんにちわ!今年50歳になります都内在住の徹と申します。
会社から早期リタイアの募集を受け、現在は契約社員として工場で勤務しています。
会社員時代より、ずっと妻に内緒で続けていた出会い系サイトですが、時間的に余裕ができたことで以前よりも倍くらいの課金で利用が増えているのが現状です。
ちなみに、覚えているだけでも10名近くの女性とセックスをさせて頂きました。
出会った数だと倍以上になるかと思います。
先日、妻との「離婚」も無事に片付き、子供も成人したことで肩の荷が下りたような心境です。
退職金を貰ったため生活には困っていませんが、半分を妻に渡したことと、現状の収入が「手取りで17万」といった感じで、決して贅沢な生活は出来ない状況です。
そういう意味でも、リーズナブルに利用できる出会い系サイトで新しい出会いを楽しみつつ、あわよくばセックスまでさせて頂こうと企んで活動しています。
今回は、先日お会いした名古屋の人妻(40代)との出会い、そして秘め事まで体験談をご紹介させていただきます。
名古屋を避けて東京で会いたい人妻とコネクト
今回の人妻さんは、PC-MAXという出会い系サイトで知り合いました。
私が彼女のプロフィールを探しあててメッセージを送ったことがきっかけです。
活動地域が都内となっていたので送ってみたのですが、実際に住んでいるのは「名古屋」ってことを知り、少し騙されたような気分になりましたが…
人目を避けるために、都内で相手を探してるってことらしいです。
電車代がかかるだろうに、大変だなぁ〜とか思いつつ、私のメッセージへの返信スピードも速く、食いつきが良かったのでそのままやり取りを続けました。
食いつきが良さは、最初だけでじゃなく、最後にも披露してくれたわけですが、それはおいおい…
話を戻します。
旦那さんは九州から北海道まで出張が月に1回もしくは2回の頻度であるらしく、誰もが聞いたことのある有名企業にお勤めとのこと…
派遣労働者の私とは住む世界が違う旦那様の奥様ということで、少し気まずい気持ちにもなりましたが、逆に燃えるような感情も沸き起こりました。
(一流企業の男の嫁を、寝取ってやる!)
普段から「NTR系(寝取られ系)」のエロ動画をスマホで見たりしているので、基本は出会い系では人妻しか狙わないという危ない性癖の持ち主です(笑)
ギャルなどは相手にしてくれないだろうし、そもそも若い娘は自分の子供世代に近いってことで避けています。
今回も30歳以上の既婚者をターゲットに狙ってメッセージを送っていたところに、引っかかってきた人妻さんでした。
東京駅での待ち合わせとなり、当日は赤いジャケットを着てくるということで約束を取り付けました。
駅で待ち合わせからのランチタイム
東京駅で待ち合わせとなり、当日、彼女のために帰りの電車の中で食べてもらうオヤツを調達しつつ、彼女の到着を待ちました。
当日、彼女からラインが届き、「暑いので赤のジャケットは着てきませんでした(汗)白のブラウスに黒のスカートです!真っ赤なバッグを持っています!お願いします!」といったメッセージが届きました。
丁寧な人だなぁと感じましたね。
到着してからもラインをくれたので、私も迷うことなく彼女と初対面を済ませることができました。
非常に清楚な感じで、しかし髪の毛などは巻き髪にしている感じで、とても上品な人妻といった印象でした。
終始笑顔で会話をしてくれて、少し黄色い八重歯が非常にチャーミングな女性でしたね。
初対面を済ませて、お互い緊張するまま一緒に駅を出てすぐのパスタ屋さんに入りました。
お昼時を少し過ぎており、席もチラホラ空いているような状況でしたので、パスタを食べてコーヒーを飲みながらゆっくり会話ができました。
普通とは逆の「下ネタ→雑談」という流れにチンポ萎え萎え
さすが人妻ということで、「出会い系で女性に会うのは何度目ですか?」と席に座るなりのいきなりのブッチャケ話を展開…
いきなり顔面にジャブを受けたような気分になり、少しノケゾル仕草をして笑いごまかすほど、私は面喰らいました。
緊張すると喋りまくるタイプらしく、席に座って料理が運ばれてくるまでの間だけでも10個くらい質問攻めに合いました。
- 「奥さんとはなんで別れたんですか?」
- 「出会い系では何回女性とホテルに行きましたか?」
- 「出会い系で出会った女性とは、二度目はありましたか?」
- 「最近、Hしたのはいつですか?」
- 「人に言えないような性癖を持っていますか?」
- 「一日に最高何回Hしましたか?」
あまり覚えていませんが、こういった質問を立て続けに面接のように淡々とされたので、正直「援助系のプロ女」を疑いましたね。
今にも「ホテル代別で…」とか言い出すんじゃないかと、疑心暗鬼になりながら会話を続けましたが、そんなことは全然なかったです。
「人に言えないような性癖」に関しては、「人の嫁を寝取るのが好き」って性癖はさすがに言えませんでした。
「一日に最高で何回Hしましたか?」という質問に対して私が、「高校生のころには3回とかありますけど…最近は1回が限度ですよ(笑)」と真面目に答えたら…
彼女がニコニコしながら言いました。
「私、最近も一晩で4回しましたよ!(笑)」
何のマウント取ってんだよ!と思いましたが、凄く変態だってことは分かりました。
私の見た目がひ弱な印象だったからでしょうか、ガンガン最初から攻めてくるし、少し見下されているようにも感じましたね。
旦那の働く会社名こそ言いませんが、一流企業の部長らしく、彼女自身結婚して働いたこともなく、非常にお金にはゆとりがあるってことを暗にアピールして、やはりマウントを取っているようにしか感じられませんでした。
持っているバッグも、ヴィトンの真っ赤な高そうなバッグでしたし…
まぁ、私自信、ドMとまではいきませんが、女性に上からガンガン責められるのは嫌いではないので、この時点でプチ興奮状態に陥っていました。
ドMで寝取り好きという、複雑な性癖を神より授かりました。。。
そもそも、一日に4発もできるってことは、女性側のテクニックも求められるだろうし、それなりのテクニックを持っている女性なんだろうなぁとか推測してみたりして…
あの日、あのパスタ屋さんで「勃起」していたのは私だけでしょうね(笑)
一通り私の「セックス戦闘力」を測定し終えて、恐れるに足らずと踏んだのでしょうか…
その後は世間話をしながら、パスタを大食いで平らげまくり、見た目の清楚さはどこに行ったのかと思いながら、彼女のエロい口元と胸元をチラ見しながら、楽しく談笑しました。
普通、雑談からの下ネタだろうって思いましたが、彼女は逆の流れで会話を進める変態せっかちおばさんだったようです。
野球が好きで、地方リーグのチームがどうのこうのって話とか、和歌山に住む実家の母親が認知症になって心配だとか…
一気に当たり障りのない雑談トークが始まって、勃起していた私の感情も急激に萎え始めていました。
パスタを食べ終え、コーヒーを飲み終えたころに、彼女のほうから「次どうしますか?」と質問されました。
- 私 「何時まで、大丈夫ですか?」
- 彼女 「そうですね、18時代の新幹線に乗れれば良いので、それまでなら大丈夫ですよ!」
- 私 「もし良ければ、新幹線までの間の時間で、私が何回できるかチェックしてもらいたいんですが?(笑)」
- 彼女 「はははーー!●●さん、面白いですね。どんな誘い方するのかなぁって楽しみにしてたんですけど、かなりイケてますよ!」
天性のヤリマン女というのは、誘われたから断れずに…という言い訳を使いがちですが、今回で私は確信しましたね。
ヤリマン女は、無言の圧力のようなもので男に誘わせる空気を作るのがうまい!
うまいというか、自然とそういう雰囲気を作ってしまうというか…
普段ならこんなストレートなホテルへの誘いなど出来るタイプの人間ではない私でも、少しジョーク交じりでスムーズにホテルに誘えてしまったのは、私の力ではなく、彼女の力によるものでしょう。
私も気分が良くなって、二人でノリノリでお店を出ると、彼女がスマホでホテルを検索していたらしく「ここのホテルとかどうですか?凄くおしゃれで行ってみたいなぁって思ってて」といった感じで…
まるでショッピングにでも行くようなノリで、初対面の男女がウキウキ状態で手をつないでホテルへ向かいました。
この後、半べそかいて逃げ出すことになろうとは、露にも思いませんでした。
ホテルに着いて時間を惜しむように一回戦がスタートした
「今日は3回頑張りましょうか!」
彼女の無理難題にも、ムラムラがピークに達していた私は「イケるでしょ!」と豪語してしまうほど、とても勢いづいていました。
それともう一言、彼女が確認するように呟きました。
「今日は痛いこと以外はOKって事で、良いですか?」
SMプレイなどを連想しながら、一応流れで「OKです!」と答えましたが…
彼女は「ホッ」としたような表情を見せて、私の手を強く握り返しました。
何をする気だろう…と少し怖くもあり、楽しみでもあり、お化け屋敷に入る前の心境に似た気分で、ホテルの部屋に入りました。
部屋に入るなり、備え付けの缶ビールに2,3度口を付けたくらいで彼女のほうから私に覆いかぶさってきて、激しくキスを強要されました。
(きたきた、やっぱりドSだわ…)
内心、そんなことを考えながら、彼女の少しふくよかなボディーに包まれながら、久しぶりの雌の「ニオイ」と「温もり」を感じつつ、生暖かい口の中に溺れました。
溺れているのも束の間、彼女はすかさず私の上着を脱がせ、自分も上半身をブラだけの状態にして、そしてジーパンまで一気に脱がされました。
トランクス越しにギンギンに立っているペニスを鷲掴みにすると、サイドから出し、まずは亀頭に彼女の鼻をあてて、クンクンとニオイをかぎ始めました。
このペニスのニオイを嗅ぐ時間が、明らかに長く、少し照れくさいような感情も芽生えつつ、彼女の手技の披露を待ち望んでいましたが、中々口に入れてくれません。
(焦らすなぁ)
そんなことを考えていたら、次第に彼女の鼻と鼻先だけの愛撫であるにも関わらず、私のペニスは明らかに「発射準備」に入っているのが分かりました。
「え、え、え、…」
言葉にはしませんでしたが、本当にこんな心の声を出しながら、私は彼女の「ハナ愛撫」だけで我慢できずに射精してしまいました!!
これにはビックリというか、ショックというか…
一瞬、「やばい早漏してしまった!」と泣き叫びたい気持ちになりましたが、彼女の表情を見ると満足そうな感じです。
「ふふふ、はい1回目終了ね!次が楽しみだね!」
一気に賢者ムードに落ちていく私を引きずり出すかのような意味深で魅惑的なセリフを浴びせると、彼女は一人でお風呂のお湯をために行きました。
お風呂場で二回戦目!高校生に戻ったような勢いを見せる我がムスコにエール!
今年50歳になるヒョロガリのおっさんですよ。
高校生じゃあるまいし、そんな短いインターバルで2回目など無理だろうよってな気分で、彼女は一人でシャワーを浴びながらお湯の中に入っており、私に準備ができたと合図を送ってきました。
私はベッドからおもむろに立ち上がると、まだペニスの先も乾いていないような状態でお風呂場へ向かいました。
お風呂場に入ると、そこにはバスタブに泡を軽く詰めた状態で、豊満な乳をのぞかせながら全裸でお湯に浸かるエロ変態人妻がいました。
「悩殺」されましたね。
ペニスが乾いていない状態で、なかば後ろ髪を引かれるような気持ちで向かったお風呂場でしたが、突然の夕立に打たれたような気分で一気に気分が逆転しました。
40代とは思えない白い艶のある肌と、お腹周りはさておき、お乳の見事な豊満さと乳輪の大きさ、谷間が深い乳の形に悩殺されました。
(あの乳に挟んでもらおう)
彼女に手招きをされて、私は半立ちくらいの状態で彼女と対面する形で入浴しました。
向かい合ってキスをして、ノーマルにお風呂場でセックスってな流れかなぁ〜と妄想しながら、2回戦目も大丈夫そうだなぁって思っていたら…
「ボコボコボコーーッ」
水中から「泡」が突然、水面で破裂して小さな爆発音を立てました。
すかさず、「モワーー」っとおならの香りが漂い、疑いようのないおならの泡が二人の間で破裂しました。
「え、おなら?まじでーーー(笑)」
私は思わず笑ってしまいましたが、彼女は笑っていません。
(え、笑っちゃダメだった、ショックを受けてるのかな?)
トロンとした表情のまま私を見つめる彼女の真意が分からず、一瞬固まってしまいました。
しばし沈黙が流れるのを、頭の中が真っ白になって無心のような心境で、固唾をのむように待っていると…
「・・・・プカーーーン・・・・・」
茶色いカタマリが、水中で削られるように破片を散らしながら、蛇行しつつ浮かび上がってきて、水面で軽くジャンプしたかと思うと、プカプカと湯舟を漂い始めました。
先ほどのおならとは比べ物にならない「強烈な臭い」が浴室を覆いつくし、鼻を突き、私は思わず鼻を覆ってしまいました。
(うわ、まじか、これはきつ過ぎる…、え、わざと、なの?)
私もムードを壊すまいと思ったのでしょう、必死で耐えました。
というより、まだこの時点では真意が分からず、「故意」なのか「過失」なのか、「サプライズ」なのか「アクシデント」なのか、はたまた「その他」なのか…
状況を整理するのに、しばらく時間が必要でした。
しかし、彼女がプカプカと浮かぶウンチを手に取ると、それを彼女の口に運んだところでギブアップ!
答えが出ました!
これは「故意」であり彼女なりの「サプライズ」だと確信しました。
「いやいや、ごめん、俺、これ系はマジで無理だから…」
私は逃げるように浴室を出ると、どうしようと迷いましたが、これ以上彼女と一緒の時間を過ごす自信がなく…
一人でベッドルームに行き、着替えて浴室に戻り、ウンコの量が増えたようにも見える浴室に浸かって寂しそうに私のほうを見て「ごめんね!趣味が合わなかったね!」という彼女…
「こちらこそ、ごめん、ホテル代ここに置いとくね、先に帰るね」と伝えて、浴室から見える洗面台の上に諭吉を一枚置き、私はそそくさとホテルを出ました。
出ようとしたところ、カギがかかっていて出れず、一旦フロントに電話を入れて一人だけ帰りますと伝えて…
そのやり取りも無駄にハラハラしながら、逃げるようにホテルの部屋を出ました。
まとめ
痛くないこと以外はOKという返事をしておきながら、怯えて逃げるという失態をしてしまった私でした。
しかし、スカトロ系をするのなら、事前に言うのがマナーなのではないでしょうか?
「痛くないこと」というザックリとした括りに納まるようなジャンルではないでしょうよ!
さすがに、許容範囲を超えていましたね。
好きな人なら問題ないのでしょうけど、ノーマルな人に突然披露するのは負担が重すぎますよ。
湯舟の水面に浮かんだウンコの映像が頭の中に残って、私にとっては軽くトラウマのようになっています。
齢50歳にして、いまだスカトロ系の興味は開眼せず、今後も避け続けるジャンルになりそうです。
いやー今思えば笑い話ですが、あの時はマジで怖かったですね。
エロ動画でも一切好んでみないジャンルとの、突然の遭遇に勇気を振り絞って踏み出せませんでした。
そっち系のマニアの方からすると、なんと勿体ないことを…と同情されるのかもしれませんが…
そもそも、鼻先だけで射精まで導く時点で、私とは戦闘能力が段違い過ぎたのかもしれません。
あれ以来、彼女とは連絡を取っていません。
こんな感じで、PC-MAXの出会いの中でも一番強烈な出会いとなったスカトロ人妻との出会いについて簡単に語らせていただきました。
まだまだ語るべきシーンがあったような気もしますが、ひとまずここで筆をおきたいと思います。
ご精読、誠にありがとうございました。
スカマニア絶賛の動画をどうぞ↓