社内恋愛で女上司をセックス奴隷にするコツ!全能感を得る方法とは?
- 「社内恋愛のきっかけ作りが分からない…」
- 「どうにかして、エロい女上司と恋愛がしたい!」
- 「社内恋愛なんてしたら、すぐバレないかな?」
まずは妄想で楽しみましょう♪
【音量注意】
社内恋愛って、楽しいでよ(笑)
例えば、もともと上司である女性と、実は裏でくっ付いているわけです。
ツンデレで、社内の男をガン無視している…と思われている女性と、裏でツーツーなわけです。
楽しくないわけが無いですよね?
ムカつく男上司が、女上司に対して一生懸命カッコつけているのを涼しい目で見下すことが出来ます。
(お前が毎晩オカズにしている女上司を、俺はクンニしてフェラさせてバックで突いてアナルにぶっかけてんじゃい、ぼけ!わぁはっはっはーーー!)
性格悪いですね(笑)
いつも偉そうな上司が、一生懸命カッコつけて色目を使って女上司の気を引こうとしている。
その色目を使われている女上司が影で、「生理的に無理だね」などと素っ裸で言っている姿を、私はベッドの上で眺めるわけです。
もはやその偉そうな上司が、滑稽を通り過ぎて愛おしくも見えてくるものです。
「●●くん、物事はシンプルに考えることが大切だ!難しく考えすぎだよ!ほんとね、●●くん、きみはドンクサすぎだよ!」
偉そうな能書きを私に対してタラタラ垂れながら、説教している自分の姿に酔って、女上司にカッコいいところを見せているつもりかもしれませんが…
何度も言うが、お前がカッコつけて狙っている女は、俺のマンコだからーーー!お前、乳首すら見たことねーだろーが!バーーーカ、ハーーーゲ、カーーース!(笑)
とことん性格悪いですね(笑)
いや、マジでむかつく上司で、上からモノ言ってくるやつで「マジ市根」って思ってたので(笑)
モテることと、ビジネスセンスってイコールだって言いますけど…
今は実力主義を採用する会社が増えて、上下関係がガチガチな会社は減っているのかもしれませんが…
当時私の勤めていた会社には「凄まじい年功序列」が敷かれていたので、上司は絶対的に偉いといった態度をとる人間が多かったのです。
定期的に上司のお茶を入れたり、上司の椅子やデスクまわりを清掃して整えたり、上司より先に帰宅することが許されなかったり…
確実に私のほうが抱いている女も多いしモテるのに、クソダサい上司に逆らえない環境で働いていました。
だからこそ、裏で女上司を抱くときの優越感は半端なかったですね。
むかつくことを上司に言われたりされたりしたときなどは、特に女上司をドSに責めまくってストレスを発散させていました(笑)
また、こっそり社内恋愛を続けていると、社内の「裏事情」を自分だけが把握できたりします。
可愛そうなくらい社内の女性陣の間で、私がムカつく上司に対する評価が悲惨だということを知れたりします(笑)
女性社員の中だけの情報が筒抜けになったりするので、一種の全能感を得られますね。
そんな社内恋愛ですが、アプローチが難しいという意見が多く聞かれます。
たしかに、0から切っ掛けを作るって段階が一番難しいですよね。
はたまた、社内でほかの社員にバレたくない、会社の居場所がなくなるのは嫌だ…
そんな意見も多いようです。
私は大学時代に最初の社内恋愛を経験しました。
アルバイトでしたが、仕事内容はほぼ正社員と同じ!
アルバイトだからって大目に見られることなく、正社員と同様に厳しく責任のある仕事でした。
そこで、私はムカつく上司がいつもエロい目で見つつも高嶺の花だと諦めている女上司に対して、事務所で二人きりになったら「ケツ」を叩いたり、キスをしたりして茶化していました。
8歳も年上の女性をですよ(笑)
大学4年間、そのバイト先にいましたが、2年近く社内恋愛をしながら他の人には誰一人バレませんでした。
経験者の私からすれば、社内恋愛には一定のルールがあります。
そのルールを守ってさえいれば、きっかけ作りも簡単ですし、他の人にバレるってこともありません。
暗黙のルールを守りながら、長いことマンコをお借りさせていただけるだけでなく、社内でクソ上司を見下せる機会を何度もいただけて、毎日メシウマなわけです。
このページでは、社内恋愛を人生で2回トライして2回とも成就させ、満喫しまくったおじさんが、社内恋愛のバイブル的作法をこっそり公開しています。
このページだけでしか知れない社内恋愛のきっかけ作りやバレないコツを是非お役立てください。
社内恋愛のきっかけ作り
社内恋愛をしたいと思っている女性が、あなたにとってどのような立場にあるのか…
上司なのか同僚なのか、はたまた部下なのか、それは個人個人違いがありますね。
しかし、どの立場だったとしても、これから話す社内恋愛のきっかけは応用が可能です。
その前に、前提条件をお伝えします。
社内恋愛をするのなら、まず前提として「真面目に仕事をしろ」ということをお伝えします。
社内恋愛をスマートに実現するためには、ダラシナイ仕事の出来ない男では無理です。
仮にダラシナイ仕事のできない男でも社内恋愛できるスペックの女性であれば、トラブル率も高くリスキーな恋愛となるでしょう。
仕事ができる、少なくとも真面目に仕事をする男にしか、理解のある知性の高い女性はなびきません。
その前提を踏まえたうえで、以下を読み進めて下さい。
プライベートな話題に少しずつ踏み込む
気になる女性と、職場で話す機会もあることでしょう。
その際に、すぐに慣れ慣れしくプライベートな話題にこちらから踏み込んでいくのはNGです。
理想としては、職場に6ヶ月以上は在籍し、存在が馴染んできたころ合いを見て、少しずつ距離を近づけていくのが理想です。
6ヶ月という期間はイメージですので、職場によっては1ヶ月でも存在感が出てくる場合もあるでしょう。
とにかく、プライベートな話題にはこちらから踏み込むのではなく、ある程度顔見知りになった状態で少しずつ踏み込んでいくというルールを覚えておいてください。
勤務しはじめた新入社員などが、なれなれしく女上司にプライベートな話題で踏み込んでいく姿は、確実に踏み込まれた女性上司だけでなく、それを見たり聞いたりした他の男上司たちに警戒されます。
あなたが目を付けるような女性は、おそらく他の社員たちも目を付けているはずです。
そのため、その女性に対する他の男の言動について、無意識にアンテナをビンビンに張っています。
新人が馴れ馴れしくアプローチをしている姿を見れば、以後あなたは社内で優遇されるような機会は訪れないでしょう。
周りの男たち対策の意味も込めて、しばらくは魅力的な女性社員に対しても淡々と接して、他の男たちから「あいつはライバルではない」と認識されるように努めましょう。
業務内容で辛いところをカバーしてあげる
他の男社員たちが色目を使うような女性に対してこそ、あなたは他と変わりなく仕事をこなして、淡々と挨拶していきましょう。
その過程で、業務内容的に辛いことを、気になる女性が抱えているケースも出てきます。
そんな時に、ニヤニヤするのではなく、自分が思っている以上にきりっとした表情で、その女性の仕事をサポートしてあげて下さい。
「新人だから、他をサポートしてあげられない!」
そんな風に感じるかたもおられるでしょうが、それは違います。
業務内容だけでなく、例えば社内がクーラーで冷えすぎている時に「自分ちょっと寒いんですが、●●さんは大丈夫ですか?」と気遣ってあげたりするなど、ちょっとした気遣いでもOKです。
業務内容のサポートにしても、気遣いにしても、ニヤニヤしてやるのではなく、口角が少しだけあがった凛々しい顔をイメージして行ってください。
その姿は、他の男性社員も必ず見ています。
ニヤニヤした下心ではなく、淡々として誰とでも同じように対応するあなたの姿は、気になる女性社員だけでなく、他の男性社員からも安心されます。
女性側がこちらに好意を持っている
そもそも、女性側があなたに対して好意を持っているケースもあるかもしれません。
私もこの経験が一度あります。
その際も、基本は同じスタンスです。
常に淡々とした表情と言動で、他の男性たちに怪しまれないような行動を心がけましょう。
社内恋愛が下手な人は、付き合う前のムード感を最初から全面に出しすぎています。
ちょっと怪しい目で見れば、誰でも気づいてしまうような二人のムードがダダ洩れになっているのです。
そのため、いずれ付き合うことになるだろうという女性に対して、最初から周りにアピールする意味でも淡々と接してください。
絶対に二人しかいない、他の誰も見てない聞いてないという状況で、それっぽいムードを出して女性と楽しめばいいのです。
基本、社内では誰に対しても淡々と接して、他の男性からマークされないようにすることを第一命題として行動してください。
というより、普通に仕事を真面目にやって変な感情を出さないようにしていれば、自然とそのようにマークされない仕事が好きなやつといったイメージが出来上がります。
【実体験】社内恋愛きっかけ作りの番外編
社内恋愛のきっかけ作りとして、私が実際に使った方法をご紹介します。
それは、入社したころから「彼女がいる」ということを公言しておくことです。
会社以外で付き合っている彼女がいて、その子とすでに数年の付き合いだって嘘をついておくのです。
最初から恋愛対象から外される事で、社内女性たちの見る眼も変わります。
よく妻子持ちの男性がモテると言いますが、その理屈と同じです。
新入社員が数名いる中で、あの子はもう彼女がいる…
そのようなイメージを早々に植え付けたうえで、真面目に仕事をしていると魅力的に見えやすいのです。
手に入らないものだと最初に決まっているものほど、隣の芝生効果で良く見えたりします。
その上、社内の男性対策としても効果的です。
社内で美人がいて、その美人社員を誰もが狙っている、というような状況の社内だとします。
そこに「彼女がいる」しかも「仕事も真面目」「ほかの社員に色目を使わない」という男性がいれば、もうその男性に対して社内の雄ハイエナたちは警戒しません。
入社して早々に、このようなイメージを私は作り上げました。
そのうえで・・・
ある程度の仕事を覚え、周りをサポートできるくらいの存在感が出てきたころに、意中の女性との距離を近づけ始める。
その過程でこっそり、「実は自分、彼女いないんですよ、内緒ですよ」と、その意中の女性だけにこっそり伝える。
この伝えるタイミングも、十分に意中の女性との距離が近くなっている時に伝えないとダメですよ。
今まで彼女がいるから除外されていた状態から、一気に候補に入れられる、しかも最有力候補に急上昇できる。
少し裏技だし、タイミングなどもコツがいるので、再現するにはテクニックが必要かもしれませんが、私はこの方法で社内恋愛のきっかけ作りを戦略的に作り上げた経験があります。
社内恋愛をバレずに長続きさせるコツ
繰り返しになりますが、ハイエナ男性達からのイメージと女性との距離感、この2つが大切になります。
社内の人間に相談をしない
社内の人間に対して、あなたは真面目な男というイメージを、いかに作り上げられるか…
これが社内恋愛をいかに長続きさせられるかの最も大切なカギとなります。
社内の同僚や先輩に、社内恋愛についての相談などは絶対にしてはいけません。
また、社内の美人と付き合っていることを、同僚などに自慢したい欲望も出てきます。
その欲望に負けて、社内恋愛について社内の人間に漏らしてしまうと、もう長続きしないですね。
どれだけ口の堅い、信頼できる同僚だったとしても、社内にあなたと女性と、プラスで事情を知っている同僚の3人が同じ空間に存在することになります。
今までは、あなたと女性の二人だけの既成事実だったものが、第三者である同僚もいるわけです。
その同僚は意識して内緒の状態をキープしようと思うでしょうが、あなたや女性とは違いその意識も長続きしません。
例えば、あなたと女性が真面目に仕事の会話をしている姿を、その同僚は傍から見てニヤついているかもしれません。
(あいつら、真面目そうに仕事してるくせに、実はパンパンやってんだよなぁ)
内心でそんなことを思いながら、あなたたち二人を見る機会が増えていき、その雰囲気は他の社員にも伝染してしまいます。
社内であなたの恋愛を知るのは、あなたと女性の2人だけであることが長続きさせるためには必要な条件です。
結婚する気がないなら一定の距離を保つ
告白のタイミングを気にされる方もおられますが、私は一時的な関係を想定しているのなら告白などしないほうが良いと考えます。
相手の女性に「結婚を前提としている」と勘違いをさせるような行為は控えた方が良いからです。
社内恋愛のきっかけを告白という行動でスタートさせると、それは結婚という結末を想定したスタートとなってしまいます。
その社内の女性と、いずれは結婚して寿退社させたい…
そう考えているのなら、恋愛のきっかけは一般的な形でも良いでしょう。
私の場合は、あくまでお付き合いを前提とした社内恋愛を希望していましたので、2回経験がある両方とも「食事」→「ホテル」という流れで、特別に「付き合おう」などと口約束すらしていません。
お互い「好き」だという表現や言動はしますが、それ以上の事には突っ込まない。
他に彼氏がいるかどうかくらいは確認したと思いますが、それ以上のことは踏み込まないし、束縛もしません。
そうすることで、女性側も「これは結婚前提ではない」と気づきます。
その上で、あなたとの関係を続けるのかどうかを決めてくれますので、結婚する気がないのなら一定の距離を保つことを意識して付き合っていきましょう。
ちなみにですが、スペックの低いダラシナイ女性だと、この辺の空気が読めません。
結果、社内恋愛が泥沼化したり、社内で居場所がなくなったりと、スマートな社内恋愛の実現が不可能になってしまいます。
仕事場では仕事に集中するのみ
とにかく、仕事場では基本は真面目に仕事をしてください。
ダメ社員にくっ付いてくる女性というのは、同じくダメな女性です。
ダラシナイ女性と付き合おうものなら、おそらく社内の評価はダダ落ちです。
すぐに社内に知れ渡るでしょうし、スペックの低い女性と付き合っているという事で男性だけでなく女性社員からの評価も落ちます。
もはや社内で快適な恋愛をするような環境ではなくなってしまいます。
仕事場では、仕事に集中する。
絶対に落としたい女性社員がいても、まずは社内で仕事を真面目にこなし、色目を使って女性社員と接することを禁じ、社内の他のハイエナ男性社員から「あいつはライバルではない」という評価を固める事が重要です。
社内恋愛で必要になる覚悟
結論からいうと、別れた後の立場や状況を想定しておくことが大切だということです。
社内恋愛のルールを間違えると、別れた後に泥沼化してしまうリスクがあります。
そのため、私がお伝えしたように社内の「他の男性に対する対策」と「女性との距離感」が非常に重要となります。
その上で、社内恋愛が終わりを迎えた時の状況も想定しておく必要があります。
万が一、社内恋愛がバレてしまい居場所がなくなってしまうような状況になったとしたら、どうするのか?
その一つの対策としては、転職が可能な人材として準備をしておくということです。
仕事に真面目に取り組みつつ、役立つ資格の取得や他社との人脈など、仕事をしながら次のステージを意識して働くことが大切です。
世の中は終身雇用の時代を終え、いまや転職は当たり前の時代です。
社内恋愛にうつつを抜かして茹でガエルような状態になった男には女性は魅力を感じず、結果的に社内恋愛に終止符が打たれることにもなります。
社内恋愛を楽しみつつ、ビジネスマンとしてのスペック向上にも努める男性であれば、女性は離したくないでしょうし、結果的に社内恋愛も長続きする上に職場での評価も上り調子になるというわけです。
まとめ
一つの社内恋愛における成功パターンをご紹介しました。
とにかく大切なことは、「他のハイエナ男性社員に対する対策」と「女性との距離」の2点です。
これは入社したてではなく、すでに数年の勤務状態だったとしても、いつでも対策を始めることが可能です。
まずは「他に彼女が出来た」などと嘘で良いので公言し、仕事を真面目に行いましょう。
その中で意中の女性との距離を近づけつつ、社内評価とは別の軸で恋愛を楽しみましょう。
泥沼化しない女性も納得した社内恋愛で、楽しい日々を送ってください。