【出張中】若妻の褐色で引き締まったスレンダーボディ!2発目汁0!
「水泳で鍛えた細く引き締まった褐色の肉体が、私のザーメンを根こそぎ抜き取りました!」
奈良県の天理市在住の35歳会社員です。
PC-MAXの出会い系体験談を書きたいと思います。
私は仕事で、京都に出張する事が多く、その際にPC-MAXで遊べる女性を探しています。
日帰り出張中に女性を漁ってるわけです。
以前は女子大生やOLさんを狙って利用していましたが、どうもSEXまで持ち込むのが難しいなぁといった印象でした。
こちらとしては、会ってすぐにセックスしたいわけなので、中々確率が高まりませんでした。
その点、出会い系サイトの中の「人妻さん」になると、非常に話が早いですね。
プライベートにも踏み込まない「暗黙の了解」を備えている方が多いので、もっぱら人妻を探すことが多いです。
それでも、日帰り出張の間に会ってセックスまでやるとなると、成功率は20%あるかどうか…
多くは、実際に会ってもカフェで会話して、1時間弱で「またねー」と言って別れて、それっきり。
ただ、出張の都度、私は利用しているので、それなりに数をこなしています。
- 平日の昼間に会える確率が高いのは「人妻」である
- 人妻の中でも掲示板検索よりもプロフィール検索の方が良い
- メッセージはケチらず可能なだけ沢山の女性に送る
量質転化って言葉がありますが、まさにその通りですね。
今回は、そんな私の「出張中の出会い系人妻遊び」の中でも、非常に思い出深い若い人妻さんとの出会いについてご紹介したいと思います。
出張中に出会い系で遊ぶための妻・嫁対策
京都までは、近鉄電車で小一時間程かかります。
その間の時間が、私が出会い系で「今日、会える人妻」を漁る時間です。
駅に到着して、打合せを済ませて出張先での業務を終えるのは、だいたい12時頃です。
この後は、直帰ですので、私次第となります。
妻には、仕事が夕方もしくは19時くらいまで残業することもあり、それから食事をしてから帰宅するという話にしています。
そのため、出会い系で会った女性との絡み次第で、夕方に帰宅することもあれば、遅かった時だと23時とかに帰宅したこともあります。
仕事次第だってことで話をしているので、妻も返ってくる時間帯のばらつきについては気にも留めていないようです。
早めに、「今日は何時ごろ帰れそうだよ」とLINEの一本でも入れておくと、そのあとはほぼ連絡はないので、完全に自由時間を確保できています。
毎度、「お土産」を買って帰ることはありませんが、3回に1回くらい「美味しそうなところ見つけたから…」とか理由をつけて買って帰っています。
変に仕事の愚痴を言ったりするのも、控えていますね。
昔、出張先の営業所の所長の愚痴を言ってたのに、別の日にはべた褒めしちゃったりしました。
思ってもいないことを口にしていると、どこかで辻褄が合わなくなることが多いので、私は妻には基本会社の人間の話や業務の話をしません。
返ってくる時間は、仕事次第でバラツキがあるってことだけ納得させておけばOK!
余計な情報を与えると、あとは墓穴を掘るだけなので…
行きの電車の中で京都で会える人妻に猛アタックしまくる!
今回は、電車の中で今日の昼間会えるっぽい7人の人妻さんに声を掛けました。
その中の一人、20代の若妻からメッセージが返ってきました。
- 名前:ありさ
- 年齢:29歳
- カップ:B
- ルックス:癒し系
- タバコ:吸う
- 利用目的:メッセージ交換、セックスフレンド
- 自己PR:結婚しています。お互い結婚している者同士、慰め合えたらと思っています。初対面でも楽しくお話出来る方です。趣味はパワースポット巡りと同級生とカフェでお話することです。
彼女の趣味が「パワースポット巡り」ということもあり、その点を突いてメッセージを送っていたのが効いたようです。
「もしよかったら、今日の13時ぐらいに待ち合わせして、一緒に神社にでも参拝しませんか?」
PC-MAXの中で軽くやり取りをして、3往復目くらいには上記の参拝の誘いを送りました。
すると、すんなりOKを貰いました。
非常にタイミングが良かったんでしょうね。
結局、13時に京都駅で待ち合わせることになり、このタイミングでお互いにLINEも交換しました。
そうこうしていると、駅に到着したので私はそのまま仕事モードに入りました。
待ち合わせ場所で初対面、そのまま神社へ参拝することに
彼女は枚方あたりから来たらしく、京都の人ではないようです。
駅で待ち合わせして、西口を出て少し歩いたコンビニの前に立っている彼女と初対面を済ませました。
彼女はBカップと書かれていたので、体型にはあまり期待せず、超ブスじゃなければ良いかなぁってくらいに考えていたのですが…
実際に会ってみると、Tシャツを着ていても分かるくらいのアスリート系の少し筋肉質な感じの体型でした。
ゴツイ感じではなく、スレンダーだけど肩幅が少しあり、姿勢も良くて、「水泳とかやってたのかなぁ」といった印象でした。
顔は、少しだけアイドル系で、ロリっぽい顔でしたね。
大人数のアイドルグループの中に、「え、こんな子いた?」って感じで、パッとしない感じの顔ですが、まぁ普通に可愛いよねって感じ…
ようは、「出会い系で会う人妻にしては、十分すぎるくらい可愛かった」ってことですね(笑)
一緒に外をテクテクと歩くのは、お互い既婚者なので拒まれますが、私はサングラスをかけ、彼女もマスクと日よけの帽子をかぶり、人目対策はバッチリでした。
話の流れで、近くの神社ということで「安井金毘羅宮」を一緒に参拝することになりました。
事前に私も調べておいて、近くで参拝しやすいので良いかなぁと…
こちらの神社、ご利益は「良縁結び」とのこと!
若いスポーツガールの人妻とのこれからを願う場所にしては、取って置きの場所だと思いました。
通りでタクシーを拾い、彼女をエスコートしつつ、彼女との会話をしつつ、彼女の体をチラチラとチェックしていました(笑)
黒のスカートの下に、ベージュのストッキングを履いていました。
20代にしては落ち着いたファッションをするなぁと思っていたら、どうやら不動産屋の営業を1年前までやってたのだとか…
結婚してから仕事は辞めて、専業主婦をやっているそうです。
まぁ営業の仕事してたからどうのこうのって話ではないかもしれませんが、何となく落ち着いている、仕事が出来そうなオーラを感じましたね。
神社で参拝して談笑!仲を急激に詰める!
神社に到着しました。
民家街の中にある、こじんまりとした神社で、非常に歴史のある感じの神社でしたね。
神社の中には、若い女子大生風のグループやご老人など、縁側に腰を掛けて談笑したり、非常に癒される空間でした。
参拝を済ませ、鳥居を抜けた目の前にある大木の前で、腰を下ろしてお話をすることにしました!
今のところ、非常に良い感じに事が進んでいるなぁって実感がありましたね。
やはり彼女は、ずっと水泳をやってたらしく、どうりで引き締まったスリムな体型をしているわけです。
私は時々、市民体育館のプールに健康の為に泳ぎに行くのですが、隣のレーンを泳ぐお爺さんに、スピードと持久力で負けてしまいます。
隣のレーンを泳ぐお爺さんは、私のことなど全く意識していないのでしょうが…
同じタイミングでスタートを切ってしまった以上、25メートルを泳ぎ切るのに負けたくないという一心で、私は必至に手と足をバタつかせて闘争心全開で泳ぎます。
それで、やっと同着くらいのスピードで25メートルをクロールで泳ぎ切るのですが、その時点で私は息が苦しくてクタクタです。
それなのに、隣の60歳を超えているようなご老人は、余裕の表情でノータイムでターンをして、更に25メートルを戻っていきます。
体力は圧倒的に私の方が上のはずなのに、泳ぎのスキルでこれほど違うのかと…
泳ぎを教えてくれる人もいないので、これ見よがしに彼女に泳ぎについてアドバイスを請いました。
一生懸命な顔で教えを請いましたが、所詮は「机上の空論」になるわけで、実際にプールに入って教えてもらわないと、何も身につきませんね。
ただ、彼女も非常に喜んで教えてくれていましたし、彼女との心の距離を近づけるネタとしては非常に良かったと思います。
1時間弱くらい談笑した後、その辺を散歩しようということになりました。
散歩しながら下ネタを振ってジャブで牽制してみる
「水泳部でエロ監督とか先輩とかいなかったの?」
こんな感じのネタを振って、徐々に下ネタへと話を進めていきました。
余談ですが、私は出会い系にいる人妻の目的は、その他の女性に比べて「SEX」に近い位置にあると思っています。
人妻で出会い系を使って男と会うくらいですから、真面目に恋愛っていうのはちょっと違うじゃないですか?
中には、旦那がいながらも、真面目に恋愛がしたいって女性もいるのかもしれませんが…
だいたいは、寂しいとか欲求不満を解消するために、後腐れなく会って楽しみたいって人妻が多いと思うのです。
程度の差はあっても、一つ化けの皮を剥げば、出会い系にいる、特にPC-MAXにいる人妻というのは「煮えたぎるようなエロへの欲求」を秘めている。
私はそう思って、そう信じて、仲良くなったと思ったら遠慮なく下ネタを振って、一気にホテルをゴールにした会話を展開させます。
出張中にすべてを終わらせる必要がありますからね、悠長に「恋愛ごっこ」をしている暇はありません。
今回の若妻も、私の下ネタに対して、かなり良いノリで返答してくれました!
「いましたよ、エロい先輩とかばっかりですよ!横乳に腕を当ててきたりとか、体に触れてくるのは日常茶飯事ですよ!女部室に侵入して使用済みの生理用品を漁ったりする変態もいましたよ」
水泳部のセクハラ事情を聞きつつ、私は自然と彼女と手を繋いで歩いていました。
事前に、この辺にはホテルがあることも調べています。
「旦那さんとラブラブなの?うちはもう3年以上セックスレスだよ…」
少し盛りました。3,4ヶ月に一回くらいのペースで、妻ともセックスしています。
徐々に「下ネタ」も確信を突くような話題に持っていき、彼女の「性の事情」を調査するような会話に発展させます。
彼女いわく、旦那さんともセックスはするけど、ツマラナイのだとか…
しかも、最近は「浮気の兆候」も見えたりとかで、夫婦関係はあまり良くないとのことでした。
まぁ、そりゃそうですね。
夫婦関係が良好で不満が無い人妻が、出会い系に登録して男に会ったりしないでしょう。
そうこうしていると、少し先に「ホテルの看板」が見えてきました。
おそらく彼女の目にも映っていたことでしょう。
私は平静な雰囲気を保ちつつ、「ちょっと歩き疲れたから、良かったらあそこで休んでいかない?」と声を掛けました。
少しだけ間があったように感じましたが、「そうですね、良いですよ!中でゆっくりしましょう」と…
ホテルに付くと二人で飲み物を飲みつつイチャイチャ
ホテルに付くと、ハイヒールのサンダルを履いていた彼女もさすがに足が疲れていたのか…
ふくらはぎを自分で揉むような仕草をしてソファーに座っていました。
そこで私が、「足、貸して、俺がマッサージしてあげるよ」と言いつつ、ソファーの横に座り、彼女の片足を私の膝の上に乗せました。
スカートを履いていた彼女の股間から、少しだけパンチラしているのを確認しつつ、私は彼女のパンスト美脚を優しくマッサージしました。
「あー、上手!気持ちいいー」
1分くらいですかね、ふくらはぎのマッサージをしつつ、そのまま私は彼女の太モモを触って、内モモも触って、彼女の水泳で鍛えた美脚を舐めるように触りまくりました。
彼女も内股あたりを触るときには、「ちょっと、ちょっと(笑)」と笑いながら突っ込みを入れてきますが、本気で拒否はしていません。
少しずつ、少しずつ、彼女の体を愛でるように、舐めるように触りながら、私は彼女をソファの上に横向きに押し倒し、Tシャツの中に手を忍ばせました。
Bカップとサイトの中には書かれていましたが、非常に小さかったですね。
私が今まで経験した女性の中では、ダントツで一番「貧乳」だと感じました。
しかし、貧乳なんですが、お腹には腹筋が滲みあがっていますし、見事にクビレた腰、無駄な脂肪がない少し褐色した若い肉体に、大きな胸などは不要です。
むしろ、小さな胸だからこそ、このアスリート体型が輝くのだと、そう感じました。
彼女の乳房を私の手のひらで覆い、もう一方の手でTシャツとブラを捲りあげると、そこには驚くような光景が…!
褐色の綺麗な乳房の真ん中に、ちっぱいの胸にしては異常なほど大きな「乳輪」が拡がっているではありませんか…
「もう、そんなに見ないで、恥ずかしい…、乳首が大きいから、恥ずかしい!」
私は内心、(いやいや、乳首じゃなくて、乳輪な!)と思いつつ…
確かに、これはコンプレックスを持っても仕方ないなぁというレベルの、乳房とはアンバランスすぎる大きさの乳輪が拡がっていました。
ただ、この乳輪を見て引く男っているんでしょうか?
たぶん、いないでしょう、この状況で、「乳輪がデカいから萎えたー」ってなる男、いるのかな?
引き締まったスレンダーな褐色の肉体に、不釣り合いなエロ乳輪をくっ付けてソファーに寝転ぶ若妻に、私は理性を失いそうになるくらい興奮しました!
必至に乳輪を舐めて舐めて、取ってしまおうかってくらいの勢いで舐めて吸って、堪能しまくりました。
彼女も私の興奮が伝わったのでしょうね、可愛い若い女の喘ぎ声を全開にして、部屋中に響き渡るくらい喘いでくれました。
ベッドに移動してからも一方的に責めまくり
ベッドに移動して、パンティーを履かせたまま、私は彼女のマンコを舐めました。
舐めて舐めて、エビ反りになって悶える彼女の腰を両手で掴み、逃げないように私の顔は股間に擦り付けて、必至に舐めまくりました。
上半身はTシャツを捲って、大きな乳輪が見えるような状態にしつつ、マングリ返しにしてクンニしたり、手マンしたり、若い人妻のアスリートボディを激しく堪能させてもらいました。
私はフェラチオについては、それほど好みではありませんし、責められることも、特に好きではありません。
この日はとにかく、若い筋肉質なスレンダーボディを堪能する事に狂っていましたので、私は彼女を攻めつつ、そのままディープキスしながら正常位でぶち込みました。
バックにしてアナルも全開にしつつ、アナルもマンコもまとめて舐めて、そのままバックでも突きまくりました。
細くてハリのあるケツを平手打ちしたり、バックで挿入したまま小さい乳を揉みほぐし、彼女の両手を持ち上げてエビ反りにさせたり…
若い娘とベッドの上で踊るかのように、彼女の「あん、あああん、あぁぁぁあーーん」というBGMを流しつつ、快楽に溺れまくりました。
若い人妻は、腰をクネクネさせながら私の突きに感じていましたし、厚めの唇からは涎(よだれ)が垂れていました。
全身に電気が走るような、久々のカミナリ級の電気が脳内に流れて、私は彼女のデカ乳輪を咥えながら、正常位で彼女の上に覆いかぶさって発射しました。
大量にゴムの中に出したザーメンを、彼女の割れた腹筋の上に垂らしながら、指でヘソの中に流し込んだり、マン毛に絡ませて「カピカピ」にさせたり…
射精した後も、欲望が尽きないというか、彼女の肉体を弄(もてあそ)びたい衝動が一向に落ち着かない自分に、少し驚きましたね。
嫁とはご無沙汰ですが、セックスが多かった時期でも、嫁で射精した後は、速攻で賢者タイムに入ってグッタリしていた私です。
彼女のエロく若い筋肉質のエロ褐色ボディが、どれほどの破壊力があったか、お察し下さい。
まとめ
結局、この日は、賢者タイムも少なく、20分くらいして2発目も堪能させてもらいました。
2発目も同じ様に、ひたすら私が責めまくって、もう二発目は殆どザーメンが出ないような状態でフィニッシュしました(笑)
この体験談は、私の出張出会い系遊びの中でも特に印象に残っている一日の話です。
この若妻とは、この後もう一度2か月後くらいに会いました。八坂神社を参拝して、同じような流れでしたね。
相変わらずのエロボディ、エロ乳首で、とても興奮させてもらいましたが、一度目のあの興奮はもう無かったですね。
結局、彼女は旦那さんの転勤で会えなくなり、それっきりとなりました。
もはやLINEからも消えているため、二度と会うこともない若妻です。
あのエロくて若い貧乳ドMなアスリートボディに変わる、ドエロイ肉体に出会えることを夢見つつ、これからも出張の度にPC-MAXでトライを続けたいと思っています。