玉ばっかり舐める20代OLと出会えた体験談
「俺の性感帯、開発してくれてありがとう!」
俺が初めて出会い系で出会った20代OL、名前は仮に美和としておこう。
この美和とは、とある出会い系サイトで知り合った。
仕事が同じシステムエンジニアってこともあって、取引先や仕事内容は違っても、通じるものが多かった。
仕事の愚痴を言いあい、お互いに共感できたので、仲良くなるのにそれほど時間は必要なかった。
さっさとLINEを交換し、そのあとはお互い1日に5通ほどやり取りするような関係が1ヶ月。
「そろそろ会いませんか?」
ありがたいことに、美和のほうからアポを入れてきてくれた。
地方の田舎町に住む俺のことを考えて、待ち合わせは車で迎えに来てくれるとのこと。
俺も車はあるけど、美和はドライブが趣味ってこともあり、車はRX7!
赤のRX7がインターから降りてすぐのファミレスに入ってきたところを確認して、おれはレジで会計を済ませた。
RX7に初めて乗った
RX7に乗ったのは初めてだったけど、その感動よりも、美和といきなり近距離で会話でき、その香りや温度感を感じられたことに興奮した。
お勧めの道の駅があるとかで、そこに向かう間中、特に緊張することもなく、お互いLINEの時と同じノリで馬鹿突っ込みしたり、あの話って本当なの?と話題に尽きなかった・・・
日も落ち始めたころに、「次、どうする?」と聞いてみたところ、「どうしたい?」と聞き返された。
「落ち着くところに行きたい!ていうか、ホテルに行こう!」
インター近くにあるアジアンなホテルに、俺と美和が乗ったRX7は重低音を鳴らしながら、デカいノレンをくぐりながら駐車場の中へと侵入していった。
ホテルに到着
先に会計が必要なホテルで、入口付近に自動精算機があり、そこに俺が1万円札を投入。
部屋に入ると、アジアンなテイストでありながら、ベッドは洋風でラグジュアリーな感じという、何とも言えないミスマッチ感がある室内だった。
美和に近づき、軽く肩に手を乗せ、ゆっくりと顔を近づけてみた。
美和は抵抗することなく、むしろ先に顔を近づけてくるかのような、積極的なキスをしかけてくれた。
脂臭くなっているであろう俺の顔や耳の裏あたりまで、手で触れ、愛撫をしてくれた。
さらには、シャワーを浴びることなく、デニムを脱がされ、頼んでもいないのにフェラがスタートした。
入念な玉舐めのスタート
驚いたのは、そのままフェラがスタートし、シャブシャブされるのかと思っていたら、なんと入念な玉舐めが始まった事だ。
フェラでしょっぱなから、いきなり玉舐めされたのは初めての経験だったし、そもそも玉をガンガン舐められて吸われるって経験自体がほぼない。
男の急所だから、少し怖さを感じつつも、適度に圧をかけて吸っては、玉袋の裏筋を舌先で辿ってくれたりして、今まで感じたことのない興奮を覚えた。
体つきや肉感、挿入した時の締め付け具合など、特に特筆すべき点がないとも言えるのだが…
いかんせん、玉舐めのしつこさ、執拗さ、入念さに面を喰らった。
「玉舐めって、こんなに気持ちが良いのか・・・」
30歳を少し超えた男が、出会い系で知り合った初めての子に性感帯を開発されたという、小さな小さな物語。
まとめ
玉を舐めながら、「エロイ香りがしてるよ」と上目遣いで言われた時の、あのシーンだけで、数年はオカズに困らなそうだ。
発射後に、ゴムを乱暴気味に「バチッ」と剥がされ、ぬるぬるの亀頭を加えたかと思うと、また玉のほうを舐めて吸ってが始まって・・・
「どんだけ玉好きなの?(笑)」
「だって、可愛いんだもん!」
出会い系には、このような変わった性癖を持っている女性がいます。
変わった性癖を密かに持っている、純粋ぶっている女性が圧倒的に多いのが「出会い系サイト」です。