ツバが凄い変態OLと出会った体験談
「うち、ツバの量が凄いんだよね…」
まずは女性の唾責めの破壊力がいかほどのものか、映像でお楽しみください。
【音量注意】
出会い系で知り合った女性は、過去に5人くらいいます。
その中でも、忘れられない女性が恵理子です。
年はたしか25歳くらいだったかな、歯科助手とかなんとか、医療系の仕事をしてるって言ってた気がします。
恵理子とは、結局2回だけしか会ってないけど、2回ともホテルまで行きました。
なんでも、彼氏ができたとかで、それっきり連絡が取れなくなって会えなくなってしまったんです。
でも、私が出会い系で出会った女性5人の中でも、いや今までの女性の中でも、ダントツで変態でした。
なんといっても、「ツバ」が凄すぎました。
ツバ責めという言葉があるみたいですが、まじでそれです。
最初は、キスの時にツバが垂れ落ちる感じで、「ツバの量が凄いね」と私も少し喜び気味だったのですが…
キスの時の唾が、どんどん垂れてくるっていうか、私のTシャツの襟もとが、臭いよだれの匂いでビチャビチャになるくらい。
そのくらい2,3分のキスの間に、ツバがダラダラ垂れ落ちていました。
そのあとも、フェラの時も仰向けでフェラってもらってたのですが、裏筋を通って、私の肛門のほうまでツバが垂れていく始末…
次第に、私も吹っ切れたというか、ツバまみれになる自分に酔ってきたというか…
こういうのを「開発された」っていうのかもしれませんが、いかんせんツバは臭くなるのでシャツやパンツに付くのは正直嫌でしたね。
でも、ツバの量が多いっていうのは、フェラにおいては格別の快感をもたらしてくれるんです。
ローションとは違い、ほのかに香るエロイよだれの匂いと、絶妙な温度と、絶妙な滑り具合…
天然の愛の水で、私は最初のフェラだけで1発発射してしまいました。
実はツバ責めが好きなんだって
恵理子は、ツバで責められるのも好きらしく、1回目のホテルの時の2発目の時に、照れくさそうにぶっちゃけられました。
「あのさ、ツバをうちの顔に吐き出してくれない?」
最初は何を言っているのか、よく理解できませんでしたが…
痰を「ペッ」って吐くように、自分の顔に吐きつけてくれってお願いされたのです。
人の顔に唾を吐くなんて、どこかのヤンキー上がりじゃないと経験したことがないでしょう。
勿論、私も人様の顔に自分の臭いツバを吐くなど、人道に外れた行為を行ったこともなく、一瞬ためらいました。
しかし、当の本人が懇願しているわけですし、恵理子の体を弄ばせてもらっているという感謝の気持ちもありましたので…
私は容赦なく、仰向けになる恵理子、四つん這いになる恵理子、下から見上げる恵理子の顔面に、何度も何度もツバを吐きつけてやりました。
次第にツバが出なくなったので…
次第にツバが出なくなると、一旦コーラを飲んだらいいよって教えられて、炭酸を飲んでみると、今度は黒く濁ったツバが…
「俺は何をやっているんだ??」
そんな考えが沸く暇もないくらい、恵理子のペースに飲まれて、私はただただ唾を吐くマシーンのようになっていました。
恵理子はただ、喜びに打ちひしがれているように、身を乗り出して私の唾を求め続けました。
まとめ
正直、私には女性の顔に唾を吐きつけることでエクスタシーを感じるような感性はなく、なんとなく白けるような気分を味わっていましたが…
恵理子はまるで、どこかの宗教かなにかで、教祖様からありがたい言葉を頂いた時の信者のように、私の唾を幸福の顔でうけとめていました。
私は実家暮らしなので、帰った後はTシャツやパンツをファブリーズして、洗濯物の下の方に忍ばせました。
出会い系には、このような変態痴女が時々紛れているみたいです。
ノーマルな出会いも良いけど、こういった変態とも出会ってみたいって男性は、私も使っている「PC-MAX」で女性を漁ってみましょう!