若気の至りを背負う淫乱人妻!旦那の愚痴を聞くために出会い系で会ってきた!
「愚痴を聞いてくれる男性募集って書き込み、俺の為に書いたんですか?」
俺は昔から、人の話を聞くのが得意な性格だった。
いつも、母ちゃんのオヤジに対する愚痴を聞かされていたからだろう。
基本、目を見たり、強弱をつけて頷いたり、おうむ返しにしたり…
この辺を要領よくやれば、相手は勝手に気持ちよくなってくれる。
こと、今回の出会いの人妻に関しても、同じ要領で愚痴を聞いてあげて、そのお返しにこちらも気持ちよくさせてもらえたらラッキーくらいのノリで会うことにした。
最初は会えないかもなぁと疑心暗鬼だった
出会い系サイト(PCMAX)の中で、やり取りしている時から、どことなく「怪しいなぁ」という違和感を感じていた。
何となく、途中で連絡が取れなくなるパターンの女だろうと、半ばキープのような感じで他の女性と併行してやり取りをしていた。
サイト内のメールだけで、会えるか会えないかの判断がつけられればと思っていたら、意外にもLINEへの移行に快く承諾してもらえた。
LINEに移行すれば、もう楽ちんだ。
サイトの課金も必要ないし、適度に雑談や、この女性の場合は愚痴を聞いてあげていれば、勝手に俺の評価が上がっていく。
出会い系の中の女は、基本寂しがりが多い。
人の話を聞くのが得意だと自負する俺にとっては、こういった満たされない女ほど美味しいカモなのだ。
実際に会う事になった当日
待ち合わせ場所に現れた、旦那の愚痴を聞いて欲しい人妻ちゃんは、思っていたよりも若かった。
しかも、体型は自身が無いと言っていたわりには、それほど悪くない。
確かに、年齢は40手前くらい、肌もピチピチとは到底言えないけど、体型はかろうじてクビレが残っているくらいをキープしている。
悪くない!
俺は、この女の愚痴をとことん聞いてあげて、女の返報性の法則にスイッチを入れてやろうと、会ったその時に自分に誓った。
待ち合わせ場所の近くのカフェで軽食を取り、まだ昼間で外は赤赤としている。
人妻は、基本夕方までが門限だ。
カフェの中で、旦那のモラハラのような上からの言動、セックスを拒否すると機嫌が悪くなって口を利かなくなること、さらに怒ると給料を家に入れなくなることなど…
子供のような旦那の言動に、内心ウンザリしつつ、「それは、大変だね」「そんな状態でも、家庭の為に頑張ってるんだね」「旦那さんが羨ましいなあ」など…
基本、旦那を悪者にしすぎないことを軸に置いて、女の愚痴をひたすら聞いてあげた。
コ1時間くらいカフェで過ごしたあと、どうやら女も既にやる気で今日の出会いを楽しみにしていたらしい。
「え、ホテル行かないの?」
何も質問されていないし、何も答えていないのに、いきなり会話のキャッチボールをすっぽかしたようなノリで…
照れ隠しなのか分からないが、こちらがアホのような言いぐさで、ホテルに行こうという意思を俺に伝えてきた。
ホテルで背中のタトゥーを見て一瞬ひるむ
そうなんですよ、ビックリでしたよ!
この女、背中に蝶なのか鳥なのか、よく分からないようなタトゥーを入れてたからビックリ!
行為が始まってから、しばらく気付かなかったからね。
女もいつ気付くのか試してたような感じで、俺が「お、すげー」と呟くと、女は自慢げに「若気の至りだね」といって俺のペニスをもげるほど強く吸い込んできた。
ペニスに対する圧のほうがインパクトが強く、俺はそのままバックに四つん這いにさせ、そのよく分からないタトゥーを見ながらバックで最初から激しく、やくざにでもなったような気分で突きあげてやった。
完全に気分はアウトレイジの桔平さんだ!
確か、台所で中村ゆりをバックで突いてた記憶があるが、あれですよ、イメージはね。
たぶん、客観的に見てたら、俺の貧弱な優男の体と、アラフォーで子供を産んでいたるところが垂れている熟女の、汚らしいセックスだっただろうけど…
まとめ
この人妻とは、そのあとも2,3ヶ月に一回のペースで会った。
しかし、そろそろ飽きてきたな。
たぶん、人妻のほうも飽きてきてる感がひしひしと伝わってくる。
俺のセックステクニックの問題なのかもしれないが、わざわざ一人の人妻に固執する必要もないしな。
何を隠そう、既にPCMAXに5,000円課金してやった。
この5,000円で、出来れば2人のLINEをゲットして、出来れば二人とも会ってセックスーしたいと思っている俺は、幸せ者だな。