ワキガで悩む男がセックス三昧!素人10人斬り達成した方法とは?
「青春をワキガで棒に振った私でも、素人女性10人斬り達成です!プロは50人くらい楽に超えてますけどね(笑)」
口や脇、足の指まで舐め回してニオイを嗅ぎまわす…
臭いフェチの女性にとっては、それらはご馳走以外の何物でもないようです。
ワキガが原因で小学生の頃からコンプレックスの塊
物心ついたときから、友達に「臭い」と直接言われたり、陰口を言われたり…
まだ小学校の低学年くらいまでは、それほど強いニオイを発していませんでしたので活発な子供だったのですが…
そうですね、小学校の高学年の頃には完全にネクラな男になっていました。
いつも脇を閉じてニオイが出ないようにして気をつけていましたので、他の事に意識が向けられないというか…
修学旅行でも、バスの中で自分のワキガの匂いが充満して他の人を苦しめるのではないかと心配して楽しめるはずもありません。
クラスの餓鬼大将に、いつも「クセーよ」と馬鹿にされていましたし、殺意を抱くほどの「ゴミ」扱いをされていました。
しかし、体も小さく腕力もない私は常に泣き寝入りでしたね。
今思い出しても、悔しいというか、ムカつくし何とか見返したいという思いが40近くなった今でも沸き上がって来ます。
そんな私ですから、当然まわりの友達が恋愛を経験し、セックスを経験する過程には乗り遅れます。
童貞を捨てたのは、23歳の時の鎌倉の風俗嬢でした。
ぽっちゃりで年齢は4つくらい上だったと記憶していますが、私が客だったこともありワキガには触れずにサービスを提供してくれました。
(どうせ、ワキガがクセー、最悪だーとか思ってんだろうな)
そんなことを思いながらも、始めて見て触った生のマンコに興奮して早漏してしまった初体験でした。
それ以降も、大学や社会人になって色々な場所で生活を転々としてきましたが、恋愛に発展するような女性との出会いはありませんでしたね。
というより、私のほうから遠慮するというか、ワキガであることを言い訳にしていたのか、女性に対してはメッキリダメですね。
とてもじゃないですけど、二人きりになって口説いてデートして、セックスして誕生日にお祝いしてとか…
そういう世間のカップル的には当たり前だと思われている恋愛のプロセスを踏む自信がありません。
ただ、どうしてもセックスはしたい!それは譲れないです。
でも、ただのサラリーマンが毎月10万以上も風俗で使っている現状を変えたいと…
結婚などする予定はありませんが、独身で生きていくにもある程度の貯金はしておきたい。
手取りで20万ちょっとの私が、毎月10万以上も風俗にお金を使えるのは実家住まいだからです。
しかし、いつまでも実家に住み続けるのも肩身が狭いし、一人暮らしをして親の目から離れたいという気持ちが強くありました。
そこで、何とか高いお金を払わずにセックス出来る方法がないかと模索した結果、出会い系サイトを使う事にたどり着きました。
ワキガをプロフに書いて募集してみた
最初は出会い系サイトでも全然ダメでしたね。
そもそも素人と出会えないというか…
やり取りしていて、いい感じだと思っていたら急に音信不通になったり、お金の交渉が始まったり…
実際に田端のマンションでの待ち合わせをゲットしたこともありましたが、行ってみると完全にチャイナの女性が古いマンションの一室で不正風俗を営んでいるパターンでした。
逃げるようにマンションの非常階段を走り下りて、全速力で駅前の坂をくだり降りたのを覚えています。
そんな私でしたが、ちょこちょこ使いながらも素人と業者の違いが分かるようになってきました。
当時はまだ、出会い系サイトの攻略法などは雑誌でしか見れないような時代で、しかも雑誌に書かれているのも胡散臭いネタばかり…
登録すれば誰でもタダマンできますよー的な記事ばかりで、役立つ情報を得られませんでした。
そのため、実地で学ぶしかなかったと思うのですが、おかげで今ではプロフの写真と基本情報を見るだけでも大方見分けることができるようになりました。
素人女性とやり取りが増えるようになり、会えることも増えてきました。
なぜか田端駅での待ち合わせが多かった私ですが、一番記憶に残っているのが女子大生との出会いですね。
この話を詳しく書くと滅茶苦茶長くなるので、簡単に紹介すると…
一緒にカフェに入ったのですが、入った瞬間から「クンクン…クンクン」と鼻を効かせて「これ、何の匂い?」といった感じの仕草をしてきます。
勿論、私のワキガの匂いに反応していたのでしょうけど、どうやら彼女はワキガというものの存在も良く知らないというか、実際に嗅いだこともなかったのでしょう。
「なんか、ニオイませんか?何、このニオイ?腐ったみたいなニオイがする…」
絶句しましたね。
彼女は何もわからずに、嗅いだこともない変なニオイに戸惑いつつ、少し時間がたつうちにその臭いが私から発せられていることに気づきました。
そのあとからの対応は小学生の頃に受けた仕打ちと同類でしたね。
まるで「汚いもの」を見るような目に変わり、そして「移される」とでも思っているのか…
「○○の脇の汗がついているゼッケン付けると、お前もワキガになるぞ!」
昔、小学生の頃に体育のドッチボールの時に同級生のクソガキに言われたセリフを思い出しました。
カフェで対面に座っていた彼女は、めいいっぱい椅子を後ろに下げて私から離れ、急いでアイスコーヒーを胃に流し込み、用事を思い出したという事で500円だけ置いてカフェを出ていきました。
一人カフェに残された私は、一瞬泣きましたけど、何でしょうね、ここまで露骨な対応をされたのは久しぶりだったので笑ってしまいました。
もうね、女子大生ですよ!20歳超えているのに、ワキガの事も知らないとは…
日本人にワキガは少ないってのもあるんでしょうけど、留学したことがある私からすると日本のワキガ耐性の低さは異常です。
アメリカに留学したことがありますが、あっちは私と同じ匂いを発している男女がクラスの半分っていうと言いすぎですけど、かなりいます。
だから、もう私はアメリカとか欧米の方に引っ越して暮らしたほうが良いのかなぁって本気で考えましたし、今でも移住を検討しているほどです。
それは良いとして、とにかく出会い系でも出会ってからワキガで拒否されるのは辛いなぁっていうことに気付きました。
そして、ちょうどそのころ「超フェチ向けの動画サイト」を好んで見ていたこともあり、世の中には信じられないようなフェチを持つ性癖マニアが沢山いるってことを知りました。
男の体臭が大好きだっていう臭いフェチの女性もいるってことも知りました。
「俺のワキガをいい匂いだって世ロコ出くれる、そんな女性と出会えたらいいのになぁ〜」
そのこともあってか、私はいつからか出会い系サイトの自己PR欄に「ワキガ体質です。大丈夫な人だけお願いします!」と明記するようになりました。
これが、出会い系サイトの中で少し流れを変えた一撃となりましたね。
出会い系サイトの中には変態フェチの女性も潜んでいる
出会い系サイトの中にいる女性には大きく3種類いると思っています。
- 素人
- 業者
- 変態
当然、変態の中には更にカテゴライズがあるわけですが、私の場合は去年1年間で3人の「ワキガ好きの女性」と出会えました!
あり得ないような本当の話ですが…
やり取りしている段階で、「ワキガの男性が好きです」「恥ずかしい話ですが、ワキガの男性に興味があります」とか…
業者や援デリ系の女性は、「生が好きです」「ストレスが溜まって発散したーい」「3Pに興味があります」とか…
少し過激な誘いをしている業者さんでも、この辺までですよね。
流石に「ワキガの人が大好きです」「ストレスたまってるからワキガの匂い嗅ぎたいー」とか言って誘ってくるプロは皆無です。
素人っぽい女性からメッセージが届いた場合は、それ自体がレアなのですが、私の場合は高確率で「ワキガ好き」であるパターンが多いですね。
勿論、そんなワキガ好きの女性からメッセージが来るのは圧倒的に少ないですけど、リアルに来るのは事実ですね
そして、そういう女性って、女性側からしても私の存在はレアだと思うんですよ。
自己PRで「私ワキガです」って謳っている男ってあまりいないと思うので…
そんなわけで、普段から出会い系の掲示板に投稿したり、気になる女性に足跡を付けたりして普通に活動しつつ、ワキガ好き女性に目が留まることを祈りながら活動しています。
そんな中で、先日会ってきたガリガリのスレンダー30代独身女性はマジでエロかったですね。
ガリガリの30代後半のバツイチ女性との出会い
PC-MAXという出会い系サイトで知り合った女性は、30代後半でバツイチ、子供はいない一人身の女性でした。
ただ、年上の彼氏はいるらしいのですが、そこはあんまり関係ないですね。
PC-MAXのなかでのやり取り時点で、「会いましょう」という風に話が進み、実際に池袋で待ち合わせをして会ってきました。
ワキガ男が好きな熟女ってどんな変態だろうと思っていたのですが…
実際に会ってから焼き鳥屋で食べて飲んでしている時は、全然ワキガの話はしてきませんでした。
夜の時間でサラリーマンがバカ騒ぎしていてうるさすぎたのを覚えていますが、普通に彼女の仕事の話(化粧品のカスタマーセンター)だったり、過去の恋愛の話だったり…
そして焼き鳥屋を出る30分前くらいになってから、やっとワキガのネタに流れていきました。
どうやら彼女は、昔付き合っていた一つ年上のサッカー部の先輩、あこがれの先輩だったそうですが、その人がワキガだったそうです。
で、嘘でしょって思いながら聞いていましたが、その先輩は滅茶苦茶モテてたらしい…
ワキガでも顔が良ければモテるんでしょうかね、私は生きてきた過程で自分よりも酷いワキガの男に出会ったことが無い(日本では)。
そんなイケメンのワキガなんているのかよって思いながら話を聞いていましたが、そのサッカー部のモテモテワキガ先輩に部室で半ば強引にエッチしたのが強烈だったようです。
結局、元彼的な存在として付き合っていたそうですが、今思うと完全にセフレ状態だったそうです。
かなり性欲が強い先輩だったようで、週に2回くらい部室や放課後帰りの市営図書館の裏の駐輪場の茂みとかで、いつも野外セックスだったそうです(笑)
その話がめちゃくちゃ面白くて、そして彼女も話を聞いてもらえるのが嬉しいようで、めちゃくちゃ細かく聞いてしまいましたね。
どのくらい臭かったのかって聞いてみたら、死ぬほど臭かったけど死ぬほど美味しかったとか…訳の分からない回答で二人で爆笑しながら…
気付いたらうるさかったサラリーマンも店にいないし、少し静かになった掘りごたつの席で、対面に座る彼女の足の裏が私の股間に乗せられていました。
「〇〇さんの脇の匂いも、直に嗅いでみたいなぁ」
もはや「ホテルへ行こうか?」などと質問する必要もなく、私がお会計を済ませてから、そのままラブホがある方へと二人で歩いていきました。
徒歩で向かう途中も、彼女が私の腕に掴まってきて、「クンクン」とニオイを嗅ぎながら、「あー、確かにワキガだ、いいね」と意味の分からないお褒めの言葉を貰いつつ…
ラブホの部屋に入った瞬間に覆いかぶさるスレンダー熟女
ラブホの入り口で適当に空いている部屋をチョイスして、部屋に入りました。
少し古い作りのインテリアでしたが、もはや場所はどこでも良かったので全く気になりませんでした。
ゴキブリとか出そうな雰囲気でしたが、その日は全く気にしませんでした。
(ちなみに、私は何よりも昆虫が嫌いで、当然ゴキブリは絶叫するほど嫌いです)
部屋のソファに腰を掛けて、着ていたダウンジャケットを脱ぐとすぐに彼女が横に座ってきました。
そして、横から私の脇に鼻を押し当てて匂いを嗅いできます。
「早速かい!(笑)ダウン着て汗ばんだから、ちょっと強烈すぎると思うよ」
さすがに気持ちが引けたので、シャワーを浴びてこようとしたのですが、彼女は私の上に跨ってきて躊躇わずにキスをしてきました。
いきなりのキスで口の準備が出来てなかったというか、寒さで乾燥している唇が一気に生暖かい肉に包まれて、とても心地よかったキスでした。
そしてすぐに、彼女は私の上半身の服を脱ぎ取ると、脇毛が濃い私の脇に彼女の鼻をジカに押し当てて、「スーーーーー」と深呼吸をはじめました。
吸って吐いて、吸って吐いて、これを5往復くらいですかね、繰り返しているのを私は黙って静止した状態で座っていました。
そして、ニオイを堪能しながら彼女がボソッと言いました。
「ワキガってなんでこんなにエロイんだろうね」
もしも小学生の頃の私に対して、今の私がアドバイスする機会があるのなら…
「大丈夫、ワキガは確かに嫌われるけど、逆にワキガが好きだって女もいるから、生ごみみたいな体だって自分のことを嫌いになる気持ちも分かるけど、生きてたら良いことあるよ。まじでワキガでも好きって女いるから、ちょっとしかいないけどいるから、大丈夫だよ」
子供部屋で一人で自分の脇を切り取ろうかとも思いながらメソメソしていたかつての若かった自分に、熱く語ってあげたいですね。
で、結局、この変態スレンダー女性は後にセフレとなるわけですが、彼女との初夜は強烈な思い出となって私の記憶に残っています。
シャワーを浴びずにワキガの男とワキガ好きの女のセックスがはじまる
彼女は、かなり色々な男と出会ってきたのでしょう。
セックスの慣れた感じ、プロをやってた時もあるのかもしれませんが、そこは聞きたくないですね(笑)
フェラの仕方を見れば、その女性のセックスに対する姿勢が丸わかりだって意見をどこかで聞いたことがありますが、本当にその通り…
私の脇を一通り堪能した後は、彼女のリードでセックスが展開されました。
ジーパンからギンギンになっている私のペニスをジーパン越しに臭いを嗅ぎ、取り出すと凄いテクニックフェラチオを堪能させてくれました。
基本、風俗でのセックスしか経験のない私でしたが、そのプロの女性たちよりもテクニックがあると思えるほどの気持ちよさでしたね。
涎の量もすごくて、ドロドロの唾が私のペニスだけじゃなく陰毛までビチャビチャにしてしまうほど、ドロドロのフェラチオを結構な時間やってくれました。
それと同時に、私の足の指までベロベロに舐めながら、指の間の匂いを嗅ぎなら吐息を漏らす…
「はー、堪んないなぁこの臭い」
彼女は完全なる臭いフェチの持ち主だと確信した瞬間でしたね。
(ちなみに余談ですが、臭いフェチの女性は出会い系の中に結構いるという印象です)
ワキガで脇が臭いのは当然ですが、足の指だって蒸れてましたので相当なニオイだったはずです。
臭いものが大好きなフェチ女性というのは、とにかくなんでもニオイを嗅ぎたがるようで…
そのあとも足の指をしつこくフヤケル程舐められて、ペニスに戻ったかと思うと肛門まで舐めてニヤニヤしてるし…
肛門、ケツの穴を舐められたのは風俗で何度かありましたが、こんなにセックス大好きオーラーを出しながら嬉しそうに尻の穴を舐める女性は初めてでした。
チングリ返しにされて、ケツの穴を舐められて、舌先を少し肛門の中に押し込まれて、自分でも恥ずかしいという気持ちもありましたが、快楽のほうが先周っていましたね。
私はトロトロになりながらも、マンコに入れずに射精してしまうのは嫌だと思ってギリギリまで耐えましたが、もう無理だってところでチェンジ!
今度は私が彼女の胸を舐めて、へそを舐めて、マンコを舐めてと…一切手を使わずに口だけで愛撫していました(笑)
彼女が口で舐め回っていたのに、手を使うなんて失礼だとでも思ったのでしょうか?
風俗嬢相手ばかりでしたし、思えばあの当時は前戯なんて殆どしたことが無い…
完全にAVの知識しかない素人童貞のワキガ男でしたから、妄想と現実の境目が曖昧になっていて、それでいて興奮しまくっているので…
彼女のスレンダーなクビレやそれでいて大きな巨乳などはあまり気にせず、ただひたすら目の前の女体を舐めて味を堪能することしか脳が無かったと思います。
風俗嬢のマンコを舐めるのは毎度のことだったので、何となくクンニの仕方は身に着けていたのでしょうね。
彼女のマンコには、綺麗なマン毛が左右対称に拡がっていて、ビラビラも綺麗で美しく、しゃぶりつくには小さいビラビラでしたね。
あの初夜の時どう思ったのかはあまり記憶にありませんが、とにかくマンコとクリトリスを舐めまくってたと思います。
そしたら、完全に彼女がクリイキをしてくれました。
仰け反るようにソファーの上でヨガって、足をピーンと延ばした状態で私のクンニに悶絶してくれました。
正直、あのシーンだけで私は全てが報われたというか、女性が自分の愛撫で絶叫してエクスタシーに浸っている姿を見た時に、本当に生まれてきてよかったなぁといった感覚に包まれたのを覚えています。
男って、セックスって、こんなに楽しくて嬉しい物なんだな。
それと同時に、彼女に対する愛情も芽生えてしまったようで…
結局、その日はガンガンに腰を振ってセックスして、ラブホも休憩のつもりがお互い次の日は予定が無かったので宿泊に変わり、朝の一発も入れると3発のセックスを堪能させてもらいました。
二発目は生で風呂場でのセックスでしたが、なぜかその後セフレになってからも生でやらせてくれたのはあの一回キリでしたね?
私の精子が濃そうって言ってたので、妊娠しちゃう可能性が高いとでも思っていたのでしょうか?
ワキガ大好きな熟女との行く末
結局、彼女にとっても私はレアな存在なので、そのあとも月に1回もしくは2回と会う事が続きました。
そして、実は2年ほどたって今でも、1ヶ月に1回もしくは2ヶ月に1回くらいのペースで会っています。
ただ、当時と大きく状況が変わってしまいました。
何が変わったのかというと、実は彼女、結婚してしまったのです…
結婚したと言っても、元の旦那さんとヨリを戻しただけなんですけど、籍を戻して人妻になってしまいました。
しかも、それも事後報告…
私としては、完全に惚れてしまっていましたから…
結婚の話を持ち出すと、「全く興味ないよー」とスルーされてばかりだったので、セフレのままで良いやって思ってはいたのですが…
恋愛慣れしていない自分ですからね、セックス目的の相手に惚れちゃ駄目だって頭では理解していたのですが…
結局、会うのが辛くなってきたのもあり、今は3ヶ月くらい連絡とっていません。
そして、今は別のワキガ好きの女性とたまに会って性欲を解消しています。
ただ、こっちは全く好きになれない。
顔も性格も好きになれない。
ただのセフレです。
出会い系では、マジの恋愛をするのなら、最初からそっち目的の女性と出会って恋愛してって流れが必要なんだって実感しますね。
セックス目的で会っている女性っていうのは、どこまでもクールです。
セックスが目的で恋愛する気はないってスタンスは、なかなか変化させられるものではないと思います。
恋愛経験が圧倒的に少ないお前が語るなって言われちゃいそうですが…
まとめ
なんだか最後は失恋した話になってしまい、おあとが宜しくない感じになりましたが…(笑)
ワキガで強烈なコンプレックスを持って青春時代を過ごした私ですが、出会い系のおかげで素人の経験人数も先日10人を越えました。
殆どがワキガであることを事前に伝えておいて理解している女性ですので、こちらも気が楽…
ただ、やはりお気に入りのスレンダー熟女ほどの「ワキガウェルカム」な女性は少なく、ワキガを否定こそしないけどあれほど変態的に欲してくれる女性は少ないですね。
みんなワキガが好きみたいですけど、恥ずかしがってそれを全面には出さない女性が多いと思います。
これからも出会い系で新しい出会いを探しつつ、引っ張っている失恋感情をどうにか消したいと思っています。
ひとまず、もうあのスレンダー人妻には会わないようにして、クールダウンする必要があると感じています。
まとめになっていないかもしれませんが、長い文章を読んでもらいありがとうございます。
出会い系サイトに関しては、私はPC-MAXしか使ってないです。
もしもあなたもワキガで悩んでいる男性なら、プロフのところにワキガって書いておくのも良いかもですね。
体臭がキツイとか一言書いておくだけでも、実際に会った時に露骨にカメムシ扱いされるような私のような経験をせずに済むと思いますので…
出会い系が少ないなら、今は出会い系で増やすのが一番簡単で効率的だと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。