【松山市】ワキズリ熟女のハイブリッドフェラチオで放心状態に!
「あのさ、ワキズリってしたことないやろ?」
松山市近辺で、出会い系の女性と会うのが私の趣味です。
趣味というより、生理現象に近いくらい、私の生活にとっては必要不可欠な行動となっています。
この日も、PC-MAXの掲示板に投稿されていた「癒されたい?おばさんで良ければ癒します(りーさん|48歳)」の女性にメッセージを送ってみました。
アルバムを見て、明らかにおばさんだし、顔写真は鼻の下から胸元までの写真がメイン。
不自然な美人の写真などはなく、生活感が漂う熟女の写真、それでいて身に着けている服はある程度のセンスが見て取れる。
口元が綺麗な事も、熟女でもOKと判断したポイントでもありましたね。
私はアラフォーの普通のサラリーマンであり、伊予市に住む普通の嫁と娘2人を持つ父親でもあります。(当時、現在は離婚済み)
当然、家族には内緒です。言うまでもありませんが(笑)
本社が松山にあることで、松山に出張することは多く、その事実を悪用して妻を偽り、時々こうやって出会い系で女性と会っています。
癒してもらえる熟女から返信を貰ってビックリ
「癒してあげるよ熟女」は、投稿して1時間も経たない段階で、閲覧数が20回程…
これは松山周辺の地域での閲覧数としては、早いペースではないかと思います。(完全主観)
人気が高いのも分かる、熟女だけど、色白でグラマーなことは写真からも分かるし、日記を読んでいても魅力が伝わりますね。
猫を飼ってる様子や、最近離婚して一人になった様子などが、割と赤裸々に書かれています。
引っ越し前の写真と後の写真で、住んでいるところが変わっているのが分かるけど、連れている猫は同じだったり、来ている服装も何度か見たことがあるものだったり…
業者とかだと、その辺の生活感がチグハグになっているというか、嘘が隠されている分、普通に見れば違和感を感じるものです。
性欲で知能指数が落ちた経験が浅い男たちは、コロッと業者の嘘に騙されるのでしょう。
だから、懲りずに掲示板やプロフ検索していても、何度も見たことある「業者っぽい女性」が常駐しているわけですね。
彼女の日記からは、そういった「偽り」が感じられず、出会い系を楽しんでいるヘビーユーザーといった雰囲気が感じられます。
運よく返信を貰えた私は、実は私も出会い系では10年プレイヤーで、彼女の日記は以前にも読んだことがありました。
当然、住んでいる地域は正確には分かりませんが、日記で投稿されていた写真が東道後の温泉のレストランのメニューだったり…
- 私:「昔投稿していた日記で、東道後のそら●りのメニュー、写真でアップしてましたよね?」
- 熟女:「あー、うん、アップしたことあるかも。行きたい行きたいって思ってて、やっと友達と行けた時だね」
そんな感じで、メッセージのやり取りは非常にスムーズに進みました。
久米のホームセンターで合流してドライブ
メッセージのやり取りの延長で、結局待ち合わせ場所は久米に!
別にあの温泉に行くわけでもないのですが、市街地と違って、人目を凌げる場所としては問題ないかなと…
久しぶりに久米の方まで足を運びました。
数年前に、娘たちを連れてアイススケートに来たこともありましたね。
店員の接客がクソ過ぎて、二度と行くかと思いましたが(笑)
今もやってるのか、通りから見てみた感じは閉店した感じではなかったけど…
ホームセンターの駐車場に付き、彼女に「到着」と「車種」を告げるLINEを打つと、すぐに店内からそれっぽい女性が出てきました。
車から出て彼女に手を振ると、彼女も手を振ってこちらに向かってきました。
後ろのラーメン屋の香りが漂ってきて、少し小腹がすいていることに気づいた記憶がありますね。
彼女はやはり、年齢は48歳です。近くで見ると、肌などは年を隠せませんね。
しかし、笑った時の「歯」が綺麗なこと、「髪」が綺麗な事、あとは服装も白のブラウスと黒のスカートで上品な出で立ち。
保険のセールスレディーのような、そんな印象でした。
ハッキリ言って、余裕で抱けるレベルの熟女でした。
もう人妻ではないようですし、この年齢ならスキンなどいらないだろうと思い、旦那の事を気にする必要もなく、悪い男の妄想が一人で膨らみ始めました。
ドライブをしてラブホに直行する
温泉で家族風呂って言うのも、ありかもしれないとは思ったけど…
彼女は元々は久米に住んでいたらしいが、もう15年以上前の話で、今は砥部の実家で暮らしているとのこと。
別れた旦那と暮らしていた家も砥部にあるらしく、関係が完全に切れたわけでは無いらしい。
その辺はプライベートな事なので、深くは詮索しなかったが、長年寄り添った夫婦というのは、子供のことなどもあるため、簡単に0には出来ないのだろう…
私も家族を持つ身なので、妻と別れたとしても、全くの他人のように付き合っていくのは難しいような…
ともかく、結局、その日は彼女も車で来ていて、夜に友達と食事をする約束があるからと。
それなら、「会ったばっかりで申し訳ないけど、ホテルに行きましょうか!」
ここは私が男ですから、いくら年上の女性だからといっても、誘うのは男の仕事ですね。
私の車に彼女を乗せて、一先ず久米から離れるように松山の方へドライブをしました。
市街地のホテルは人目も気になるので、石手川河川敷沿いにあるラブホテルに向かいました。
向かいに公園があって、県病院も近い、あのホテルですね(笑)
このホテルは何度も使い慣れていますので、勝手がわかってて安心なのです。
ホテルに着くなり、彼女との絡みが始まる
車の中から既に、いい香りがする状態で、もう私の興奮はMAXに近い状態でした。
しかし、ホテルの部屋に入るなり、彼女が隣に座って、子供を抱き寄せるかのように乳房に顔を埋もれさせて…
授乳でもするかのように、ブラウスのボタンを外して、右乳をブラから零れさせ、私に吸わせてきたときには、もうガマン汁を通り越して本汁が1,2割パンツに沁みていたと思います。
驚くほど豊満な乳を横から咥えて、舌に当たる大き目の乳輪の凹凸を感じながら、必死に彼女の乳を吸いました。
授乳スタイルで私の顔を上から見下ろし、「私の唇」と「彼女の乳首」の間に、彼女は「涎(よだれ)」を垂らしてきたのです。
内心、ビックリするというか、これは完全に私が今日は「受け手」になるなと…、お手上げ状態で身を任せようと、その時に決心しました。
彼女の類まれな手技・手法で、彼女のエロワールドに引き込まれた私ですが、この後さらに驚く事が…
彼女は白のブラウスを脱ぎ、上だけ脱いだ状態で上半身をアラワにして、自分の涎を自分の手のひらに塗り付け、その手を自分の脇の下に塗り始めました。
意味わかりますか?
自分の脇の下を「ツバ」でベチャベチャ状態にして、何やら軽く喘ぎ声を出して、一人で感じているのです。
そして、すかさず「どうぞ」といった表情で、私のペニ棒をパンツから「もぎ取る」ように取り出すと、彼女の前に立たせて、私のペニスを彼女の「脇」に挟み始めました。
(え、もしかして、ここで擦るの?)
私も男ですから、何がこれから行われるかくらいは、想像が付きますよ。
涎がローションの役割として、二の腕と乳で挟み込んで、「パイズリ」ならぬ「ワキズリ」を行おうとしているのでしょう。
そもそも、「ワキズリ」(ワキコキとも言うらしい)という言葉自体、この日彼女から教えてもらったわけですが、これが絶品でした。
こんなに簡単に、ペニスを昇天させる方法があるのかと…
生理でマンコはNG、口も手もNGってな状況があったら、それなら脇があるじゃないかと…
エロの世界の奥深さを感じましたね。
サプライズの二段攻めで私は完全に放心状態に…
ワキズリで彼女の脇を堪能していたら、さらにさらに、驚くテクニックを披露されました!!
既に驚きで頭クラクラ状態でしたが、さらに凄いテクニックを目の当たりにしたのです。
なんと今度は、彼女の後ろに回らされ、後ろ脇からワキズリをさせられました!
(なぜ、わざわざ後ろから同じ行為をするのか?)
(バックと同じで彼女の後姿を見て、いわばバックで突くような意味でのポジションチェンジなのか?)
心の中で、こんなことを想像していましたが、すぐに正解が分かり、驚愕しました。
私の幼稚な想像をはるかに凌ぐ、「熟女が織りなす官能の世界」が待っていました!
なんと、後ろ脇から彼女の脇を堪能しはじめてすぐに、彼女は「自分の口」を、脇から飛び出てくる「私のカリ首」に向かって近づけ、舌を使って「フェラ」をし始めたのです。
意味わかりますか?
前方から彼女の脇でセンズリしていると、私のカリ首や尿道は、彼女の後方(背中の方)に飛び出たり、引っ込んだりしているわけです。
そのため、わざわざ私を後ろに回らせ、彼女の後方(背中側)から脇に入れさせることで、今度はカリ首や尿道が彼女の前側、顔のほうに飛び出してくるというわけです。
これだと、彼女の余っている口も同時に使う事ができ、ワキズリが「ハイブリッド化」するというわけです。
やばくないですか?
まとめ
この後、ベッドに移動して豊満な彼女の乳房に包まれるような正常位や、熟女の弛んでいる体の揺れをエロく鑑賞しながらの騎乗位を経て…
最後は正常位で長めに突いて彼女を満足させられたセックスでした。
ゴムもつけず、中に出したのも久しぶりでしたね。
とにかく、とにかく、私にとっては「ワキズリ」の経験が頭をフリーズさせており、正直、そのあとのノーマルなセックスの印象はあまり残っていません。
ゴム無しで中出しの印象も、それほど残っていないほどですから(笑)
あのワキズリ、しかもワキズリしながらの口フェラ、脇と口のコラボフェラというのは衝撃的でした。
少年時代に「セミの幼虫」が殻を破り、白いドレスのような羽を広げる姿を見た時の、あの感動と同じ衝撃を受けましたね。
完全に少年に戻ってしまい、彼女のテクニックに溺れてしまい、未知の経験に直面して、しばらく放心状態になるような、そんな状態でした。
ただただ、ニヤニヤし続けていました。
時の流れを忘れて、ワキズリされながら舌先で尿道を弄られたシーンが、走馬灯のように脳内のディスプレイで再生され続けていました。
自宅で嫁に仕込もうと思うのですが、うちの嫁には高等過ぎて、性欲の薄い嫁が出すオーラで受けるワキズリでは、きっと幻滅してしまうことでしょう。
ワキズリ熟女とは、是非ともあと一戦、交わりを持たせてもらいたいものです。
LINE交換済みなので、しつこくならない程度、飽きられない程度にアプローチをしていくつもりです。
同時に、二匹目のドジョウを狙って、PC−MAXに課金し、同じく熟女をターゲットに松山近辺で漁っていきたいと思っています。
外れもあれど、当たりの衝撃が凄すぎる!
PC-MAXにはエロイ女性がワンサカ生息しています。
出会い系で女漁りを始めるなら、今は絶好の始め時かもしれませんね。
松山近辺では、私のお勧めはPC-MAX一択になります。勝率が圧倒的に高いです。