【松山市】山道の行き止まりで、負傷しながらカーセックスした思い出!
「刺激が欲しい28歳若妻は、お尻の穴は未開発!」
PC-MAXで出会いを勝ち取るのは楽じゃない
「出会い系で楽に女性に会って、サクッとセックスしました!」
そんな書き込みを、ヤフー知恵袋とかで見かけますが、現実はそんなに楽ではない。
これが私が大手出会い系サイトであるPC-MAXを10年以上使っている感想です。
私の感覚ではありますが、女性なんてメッセージ送っても返信くれませんよ。
男性側はメッセージを1通送るのにも50円という実弾を支払う必要がありますが、女性は否。
しかも、女性は掲示板に投稿すると、その日のうちに30通くらいメールが届くそうです。
その中から勝ち抜かなければならない、女性に選ばれて返信を貰わなければならないわけです。
ですので、サクッと出会えるのは、よほどプロフィールが充実しているリア充の男性ではないのでしょうか?
私のようなウダツノ上がらない、金があるわけでもない、普通の男だと、やはり10通送って1通返信がくれば御の字といった感じですね。
しかも、その1通の女性と、やり取りが継続するかどうか、そして会うことが出来るのか?
そこから、セックスが出来るのかってな感じで、ハードルが沢山あるわけです。
これを聞いて、「そりゃ、難しいわ。やっぱり、出会い系でセックスするなんて、一部の男だけだな…」
そう結論付けてしまうのも、一つの方法でしょう。
しかし、声を大にして言いますが、私はバレンタインデーチョコを親以外から貰ったことないくらいパッとしない男ですが、年間で5人くらいは出会い系でセックスまで持ちこめています。
たぶん、平均くらいじゃないのかな?分からないですけど…
おそらく、出来る男性よりもPC-MAXに落としているお金は多くなりますが、それでも、月にすると1万円くらいでしょうかね。もう少し安いかもしれません。
とにかく、数を打つ!
- 掲示板に投稿された女性のうち、時間が浅い掲示板を狙って、メッセージを送る!
- プロフィールを出来るだけ充実させる!
ポイントは、この2つだけです。
あとは、とにかく数を打つ!
そうすれば、私でも出来たのですから、普通以下の男性でも女性と会って食事したり、セックスしたりすることは夢物語では決してありません。
前置きが長くなりましたね。
今回は、一つだけ最近の私の出会い系体験談についてご紹介したいと思います。
八幡浜在住の若妻が会ってくれることに
- 松山市在住
- 年齢は39歳
- バツイチ
- 職場は伊予市
- 顔はブサイク
- 趣味はスロット(お小遣いの範囲で)、筋トレ
こういったスペックの男になります。
PC-MAXのプロフィールにも、殆ど正直に記載しています。
顔写真は横顔のものを、一応、知り合いに見られても気づかれないくらいの写真を掲載しています。
私自身は、生まれも育ちも他県になるので、松山市に知り合いというのは会社関係くらいしかいません。
ですので、それほど、近辺で出会うことに抵抗はありません。
今回も松山市、またその近辺での出会いを求めている女性に向けてメッセージを乱射していました。
そのうちの一人、八幡浜に住む若妻さんと繋がることが出来ました。
私がバツイチであること、年齢的にも丁度良かったようです。
松山市近辺で会って、お話がしたいという事でした。
交通手段は車という事でしたので、駅での待ち合わせではなく、私の行きつけのパチンコ屋がある衣山近辺で待ち合わせをすることにしました。
衣山の映画館1階で初対面
衣山の映画館の前の駐車場で待つこと、時間ピッタリに彼女が本屋の方から姿を見せてくれました。
彼女のスペックについても、事前に貰っていた分ですがご紹介しておきます。
- 年齢:28歳
- 家族:既婚、子供1人
- 利用目的:刺激が欲しい
- 自己PR:おっとりしてて天然です。夫とはお互い冷め気味です。愚痴を聞いてくれる方、優しい方とお友達になりたいです。
一階の階段下の休憩スペースで周りを見渡し、私のことを探しているようです。
すぐ近くの、目の前の駐車場に停めていたのですが、しばし物色することに…
顔はマスクをしているのでハッキリは分かりませんが、体型は好みかも!
身長がまず低い、おそらく150センチ代前半ですね。そして、髪が長いのも良いですね。
服装は派手すぎないベージュのワンピースに白のブラウスを羽織っていました。
足元のスニーカーだけ、少し派手なピンクでちょっと…
まぁ、ファッション評論家でもない男が、ゴチャゴチャと失礼しました。
30秒ほど物色させてもらい、どちらにしろ逃げるって選択肢はないので、すぐに彼女を迎えに行きました。
軽く会釈をして挨拶をして、人目を凌ぐように私の車の方へとエスコートしました。
海が見たい彼女のリクエストに応えて北条方面へドライブ
季節は寒い冬が明けて、暖かい春の息吹が芽吹いているころ…
軽く1時間弱車を走らせて、北条へ到着、道の駅といえば分かりますかね(笑)
北条の海はいつ見ても綺麗です。
この日は少し風が強く、波も荒れていましたね。
シーズンの時期に来ると車が多く、駐車場にも停めれたものではないのですが、その日はガラガラです。
去年は海の家も開かれなかったからでしょう、設営されている施設が荒れ果てていました。
人気の少ない海岸線を二人で歩きながら、彼女の学生の頃の部活の話、部活の先輩との部室でのエッチな話など…
とても顔とは似合わない、エロ過ぎる過去の経験を聞かせてもらい、私は「今日、もしかしたらイケるかもな…」と淡い期待を持つようになりました。
最初は、上品で踏み込ませないような気品さを感じていましたが、慣れてくるといい意味でボロが出始めますね。
エロ、下ネタにも快く反応してくれるようになってきました。
彼女と浜辺に座って、海の風を浴びて、リフレッシュできたところで、そっと彼女の手を握りました。
試しに…ですね。一つの試金石です。
この反応次第で、この日の「ありなし」が決まると思っています。
砂の上に手を置いていた彼女の手の平の上に、私の手のひらを重ねました。
すると、彼女のほうから自分の手のひらを返し、私の手を受け入れてくれたのです。
手を繋いだまま、また少し話をして、そのまま二人で車に戻りました。
車の中でS●Xが始まることも想定しとかなきゃね
国道を海岸沿いにしばらく走らせると、彼女が隣から私の肩に寄りかかってきます。
「ありがとうね、優しいんだね」
私の言葉を聞き、少し微笑むと、彼女は私の股間の上にそっと手を置きました。
彼女なりの試金石だったのでしょうか?むろん、私がNGサインを発するはずもありません。
「んっん…」
純粋に反応している私の様子を見て、彼女は緩く、優しく、デニム越しに私のペニスを「まさぐり」始めました。
私は運転しながら、ペニスを触られながら、ひたすら「遊び場」を探しました。
北条方面はそれほど詳しくはないのですが、このまま走っても大きな駐車場など無いのは分かります。
海岸沿いをひたすら走りつつ、山に入れるような道を探しました。
すると、舗装されていない砂利道で、山の方に入れる道を見つけました。
平日の昼間ですから、車の通りも少ないです。
また、山の中に入る細い道には、木が生い茂っていますので、いい感じに目隠しにもなります。
私はそっとウインカーを出し、右に曲がって、その細い道に入りました。
すると、想像通り、とおりからは木で隠れて見えません。
しかも、農家の人が使うであろう小屋があり、その横に道が二つに別れており、片方は行き止まりで丁度いい駐車スペースのようになっていました。
私は迷わず、その行き止まりのスペースに車を停止し、目の前は山、右も山、左は倉庫、その奥にもう一本の道といった「ホテル」を確保しました。
私の愛車はワンボックスカーです。
男と女が一組、セックスするくらいのスペースは余裕で確保できます。
私はデニムがずれ下がった状態のまま、運転席を出て、後部座席へ移動しました。
彼女も後ろに乗り込んでくる鳴り、私は座席を倒したシートの上に彼女を押し倒すように覆いかぶさり、ワンピースの上から胸を鷲づかみにしました。
ワンボックスの後部座席は出会い系の女性との最高のラブホテル
ガマン汁をトランクスや車のシートに擦り付けながら、彼女と無我夢中で絡み合いました。
彼女も最初は恥ずかしがっており「洗ってないから駄目だよ」と抵抗をしていましたが…
「洗ってないから良いんだよ!」と反論しつつ、それでも辞めない私を見て、彼女は観念したようです。
ワンピースを着せたまま、下をまくし上げ、淡いブルーのパンティーの上から彼女のエロの園に顔をうずめ、大きく吸い込んだり、パンティーの上から舌先でクリを刺激したり…
それはそれは、楽しいひと時でした。
パンティーを膝くらいまで脱がせて、マングリ返しの状態で毛に塗(まみ)れながら舐めまくりました。
舐めて舐めて、とにかく舐め倒しましたね。
車はエンジンをかけたまま、BGM付きですので、あの時に外に誰かが来ても気づきもしないでしょうね。
人の家のスペースに停めてカーセックスしているわけでもないですし、それほど人に迷惑をかける状況でもないでしょうから…、殆ど気にしていませんでした。
車の中ではありましたが、私の大好物であるアナルも堪能させてもらえました。
彼女はアナルは未開発!とてもではないですが、突然のカーセックスでアナル開発をする余裕は彼女には無かったようです。
アナルにツバで濡らした小指を入れたところで、NGサインを頂きました。
私も少し反省しつつ、小指に付着した彼女の腸壁の香りを食べて、「舐めるだけなら、いいでしょ?」と妥協案を提案し、承諾を得、引き続き、マンコとアナルを交互に舐め倒し、味わいました。
マンコは少し酸っぱい香りが、アナルは当然ウンコの香りが…、ともに素敵でした。
アナルを舐めている時に、どさくさに紛れて鼻っ柱をアナルに軽く突っ込んでみたりしましたが、そこはNGサインは出ず、大丈夫でした。
べろべろになったマンコとアナルを引っ提げて、彼女は私の上に跨り、今度は彼女が狂ったかのように腰を振り始めました。
長い黒髪が乱れに乱れ、シャンプーの香りが車内に舞い、私の鼻先ではウンコに花が咲いたような、最高の肥料で育つ名花を嗅ぐような、そんなシチュエーションが頭に浮かびました。
彼女の騎乗位が激しく、それに応えるために、私もリズムを合わせて腰を振りました。
あまりの激しさに、私の腰の横骨あたりに、シートベルトの器具が当たっていたらしく、後で見ると「青痰(あおたん)」になっていたほどです。
聞いてはいませんが、きっと彼女もどこかしら負傷していたことでしょう。あの乱れ方でタダでは済まないはずです。
喘ぎ声は、顔に似合わず「喋る喘ぎ声」といったタイプで、「あん、良い、凄い、イク、気持ちいー、そこ、もっと…」といった感じで、吐息で鳴くタイプではなく、言葉で鳴くタイプの喘ぎ声でしたね。
結局そのまま、騎乗位のままフィニッシュ!出すだけ出した感がありましたね。
オナニーの時は、2,3ドピュくらいですが、彼女との騎乗位では5,6ドピュは出たと思います。
コンドームを外すと、ベトベトになった私のペニスと精液を、丸ごと咥えこんで、綺麗に綺麗にお掃除フェラ!
「人の嫁にこんなことをさせて、俺は何て悪い男なんだ…」
目の前に広がるフロントガラス越しの竹藪の中に、人の目が無いか?
今さら人目を気にするような気持ちが芽生え始め、一気に冷静さを取り戻しつつ、彼女と一緒に前の席へと戻りました。
一先ず、早くその場所から離れたいという一心で、彼女が助手席で着替えも終わらないうちに、バックでUターンして、国道に流れ込みました。
相変わらず海は荒れていましたが、私の心は「さざ波」のように静かに静かに、彼女の手を握りながら微笑みを浮かべていました。
まとめ
年間ベストセックスだったのではないでしょうか?
出会い系で人妻を狙うのなら、人妻が多い地域がお勧めです。
私が活動している松山市近辺に関しては、PC-MAXが圧倒的に人妻捕獲率が高くなっています。
マジメな出会いや恋人探しとなると、PC-MAXよりも別のマッチングアプリが良いのでしょうが…
セックスを目的としている人妻の生息率は、PC-MAXが一強かと思います。
色々試した私は、今日もまた、PC-MAXの掲示板を漁りながら、あの日の思い出をオカズにして、股間も漁っている次第です。
ハメ撮りさせてくれると一番のオカズになるのですが、出会い系の人妻が「ハメ撮りOK」するなんて、あり得ないでしょうね。
私の経験上、ありえませんね。引かれるし、下手すると怖がられるので…
ということで、今日も私は記憶の人妻をオカズにして、美味しく頂きたいと思います。