フェラはしないのにザーメンをトコロテンと呼んで遊ぶ人妻との浮気
世も末かと。本当に不倫している人妻が多い。
オイラは今年30歳になるんだけど、同級生の女で、知ってるだけでも5人は浮気してる人妻を知っている。
中には最近妊娠したらしいやつもいて、もはや誰の子なんだよって突っ込みたくなる。
いや、ちんこを突っ込みたいっていう意味ではないよ!
出会い系でワンナイトがおいらの生きがい
冗談はさておき、世も末とか言いながら、オイラもオイラで既婚者でありながら、密かに出会い系でワンナイトをちょくちょく楽しんでいる(笑)
既婚者なので、あえて何度も会わないようにしている。何度も会うと、情が移ってしまって、家族関係に日々が入りかねないからだ。
特にオイラは江戸っ子だから、人情の塊のような男なんだな…
そんな感じで、今回もこのクソヤローのおいら御用達、pcmaxを使ってワンナイト行けそうな人妻とアポが取れた。
掲示板やプロフィール検索など、オイラは業者っぽくない女をターゲットにしてメッセージを送り、返信が来たらやり取りしていく感じだ。
必勝法など持ち合わせておりませぬ!
あんまり必勝法とかは無いし、分からないけど、基本的な使い方しかしてないと思う。
もっと早く出会える方法もあるんだろうけど、色々調べるのはめんどくさがる性格で、うまく言ってるから普通の使い方で良いと納得してる。
今はそれでも、課金して女とやり取りしてると、普通にやりたい女と繋がれる。
課金といってもオイラは月に5000円以上課金したことはない。
手コキの店に行くのを2回くらい我慢すれば、本番ができちゃうわけで、オイラはこちらがいい。
待ち合わせ場所に現れた人妻は、遠くから見ると少しだけ「カゴちゃん」風の身長が低い、髪の毛も美容室で金かけてますって感じの小綺麗な30代後半といった感じか。
服装似合わないカラフルなバッグが気になったが、どうやら高そうなブランドものらしい。オイラはその辺、うとい。。
変態人妻との出会い
オイラの目印にしていた、黒の革ジャンと黒のサングラスにすぐに気付いたらしく、ニコニコしながら近寄ってきた。
喋るのが好きって言ってただけあって、最初から「雰囲気と全然違うー、黒ずくめで怖いですよー、いつも出会い系で遊んでるんですかー」
オイラの勝手な分析だが、よく喋る女は、よくしゃぶる女だ!
結果から言おう。
なんと、なんと、この人妻、人妻なのに、フェラを頑なに拒否してくるという、実に珍しい女だった!
オイラはフェラは必須、必要不可欠な男なのに、フェラなしでのセックスとは何たること!
江戸時代なら切り捨てたかもしれないほどの屈辱だった。
しかし、そこは出会い系での一期一会だ、贅沢言えない。ごちゃごちゃ言われた後に、適当に手マンをかまして、ギャンギャン言わせながら、怒りで煮えたぎったオイラの肉棒を押し込んでやった。
パンチラを履かせたまま、横から滑り込ませるのが、オイラの流派では守破離の守だ!、、、ん?
怒りのせいではないが、実にスピーディーなフライング発射をかましてしまった。
ゴムいっぱいに溜まったのを確認すると、女は俺の怒り汁をガラステーブルの上に垂らし出した。
「なに?なにをしてる?」
江戸時代なら容赦なく切り捨てたであろう。
この人妻、俺の肉汁をテーブルの上に撒き散らし、あらぬ事に、置かれていたホテルの名前が印刷された100円ライターの角で、ザーメンをかき混ぜ始めた。
「なんたることを、、、」
そして、すかさず、女の言葉に耳を奪われた。
「はい、トコロテン一丁できあがりー!」
江戸時代なら、刀のサヤを女の下の口に差し込み、快楽に溺れている状態のまま、切り捨てた…のか?
まとめ
この人妻とは、なぜか「こいつは安全だ」と根拠のない烙印を押し、月一程度の頻度で会っている。
情がうつるのが怖いと言いながら、もう移ってるよって、、、今は無理してピシマで二匹目のドジョウを探している。
トコロテン女一択は、やばいからね。